ここにきておじいが平等院にメンタル調整法を伝授した重要人物は草
伴爺もでてきて欲しいわ

〜平等院の子供時代の回想〜
鳳凰少年にテニスを教えたのは若き日の伴田だった
通りすがりの幹也「君には素質がある。テニスをはじめてみないか?」
スポンジのような吸収力で鳳凰くんはみるみる頭角を表す、しかし幹也はパッタリと姿を消した
鳳凰「伴田さ〜ん!?」
その後伴田は山吹中で亜久津に出会う
そう!鳳凰が惚れ込んだ亜久津と自分の師匠は同じ人物、伴田幹也だったのだ!
そしてこれから2年後、亜久津も鳳凰とならび日本随一のテニスプレイヤーとなり、一流選手育成のプロとして、伴爺の指導法は注目を浴びることとなるのはまだ誰も知る由もない…