DEAR BOYS act4 Vol.10【八神ひろき】
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八神ひろき作の『DEAR BOYS』について語るスレです。
2018年11月号よりDEAR BOYS act4が始まりました。
[単行本]
第0部「THE EARLY DAYS」全1巻
第1部「DEAR BOYS」全23巻
第2部「DEAR BOYS ACT2」全30巻
第3部「DEAR BOYS ACT3」全21巻
特別編 「DEAR BOYS OVER TIME」全3巻
次スレは>>970が立てて下さい
※前スレ
DEAR BOYS act4 Vol.9【八神ひろき】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1617626195/l50 >>746
京は別としても、湘南の2年と紅林、榎本でそこそこなんじゃないか。
紅林もあと1年経って順調に育てば全国有数のセンターになるだろうし。
あと現実世界だと高校からは越境で他県に行っちゃうのが多く、神奈川は人口・チーム数の割にバスケはそんなに強くない。 >>747
漫画にマジ説教
ダサいよお前
ナマポマン >>751
翌年は瑞穂最強だな。一ノ瀬の代も他に県トップクラスいるらしいし、いい一年も入ってきそう。。問題はキャプテンはだれかな。。 >>753
ゼンジ先輩に決まってんだろ
ベンチを守ってくれるんだぞ 文句無しで主将はゼンジパイセンだな
あのプライドの高そうな一ノ瀬がゼンジ先輩と親しみを込めて呼び、
激戦の県決勝でも尚、県大会なんかで先輩の手を煩わせませんと、前座を引き受ける程尊敬してる漢なんだから(笑) 榎本や丈一郎はキャプテンって性格じゃないし
他の2年は実力的にアレだから、消去法で水前寺主将 京がキャプテンで引き締め役で榎本が副キャプテンで良いと思うけどな キャプテン藤原、副キャプテン土橋というコンボの前には霞むなぁ まぁ布施でも20年以上の連載でほぼ主役級で描かれれきた藤原さんの前には霞むよw
しかし土橋は副キャプテンだったの?それらしい事なにもしてないような 榎本何もしてないし、チャーがダブルチームに行ってマーク外されるくらいんやから、
ゼンジと変わればいいのに。 哀川ディアボは哀川と藤原(+チームメイト)との絆の醸成が0から丁寧に描かれてたからね
哀川と沢登にしても、Act1からちょくちょく登場させて描いてたし
Act4は何かどれも唐突過ぎる 試合前にチャーが瑞穂には3pシューターが3人いると言ってたが、その一人が榎本?
なのにマーク外されるってたいした精度じゃないと思われてるんか >>762
湘南も初対戦前によく出てきてたな
新人戦で本牧に敗れたときから、湘南カップで沖縄倒したあたり 走れぇーミツルゥ♪
おーう♪
県下一位の中学高校で過ごしてこのやり取りできるほどの絆
初登場時から描かれてただろ いや、Act4の主人公はポッと出の1年生らなんだが… 対戦相手もポッとでばかり。昨年からいるトーヤや榎本とか影薄いし でも中学や1年生の頃は雑魚だった選手が2年後には全国優勝メンバーになるからな 新キャラみんながイケメンってだけでインパクトないんだよな
殺人鬼みたいな藤原、デブパーマの寿司、外見だけでバカキャラってわかる石井、オカマ三浦
初期のキャラはみんなすぐ覚えられたわ 去年の瑞穂より強いんじゃね今年瑞穂
まぁ、湘南はエイサクいないけど まぁキャラにおもしろみがないな。布施もキャプテンになってクソ真面目になったし。むしろ瑞穂のほうが個性的 顔の描き分けが出来なくなってるだけでキャラ自体はいいと思う
もりぞー、柏木、京、一ノ瀬
みんないいキャラしてる >>770
長年読んでたこのメンバーを超えられるとは思えない。
完全新キャラでもなく脇役布施先生なんだし。 瑞穂だけでなく湘南や本牧も初登場時はインパクトあるなw まじめチームの横学はそれらのチームと対比でよかったけど 初っ端でいきなり「俺の神!」「布施先輩のために」だもんな
宗教みたいで怖い 柏木も青山もそういう感じあるからな
作中で信者とか言われてたが、そこが違和感の一つかな
描写で大した積み上げも無いのに完成され過ぎてる 青山はロッキー信者だっけ? 普通に名門でレギュラーとりを目指すでいいのにね。榎本一年のときの話の方がまだわかる >>778
哀川とか沢登みたいに全国制覇してんならわかるけど布施にカリスマ性ないしなあ チームがバラバラから始まり、Act1丸々掛けて紆余曲折苦労あって結束した哀川バスケの方が共感できる もともと何故読者の間で人気爆発なのかが分からないという魅力だったわけでしょ湘南は
それを信者とかいって半分ギャグとして描かれてるわけ ACT1、2の布施先生はギャグ要素もありおもしろかったもんね >>781
元々バスケガチ方面じゃなく
少年青春ドラマ(舞台はバスケ部)ってのがスタートだろうしね
タイトルからしても
(それが何故かスラムダンクとかと競らされるハメに)
作者からすると
アイカーや藤原が最初の練習試合で揉めてた→認めないままプレイはハマっていく
→二人がかみ合えば全国強豪相手にも通じる
とかの割とゆるーいスポーツ描写でいきたかったんじゃないかなと たぶんダッシュ勝平以来の本格?バスケマンガだっただろうから期待はされてたと思う
当時の井上(成合)雄彦も構想を先いかれて焦ってたに違いない 瑞穂と初対戦(ACT2インハイ予選)の試合読み返してみたけどおもしろいね。アイカーは布施一人じゃ止められんし、チャーと藤原は藤原優勢だったし、3pも三浦〉ロッキーだから、寿司使えなくしてインサイド弱体化させなかったら瑞穂有利だったな。
代わりの丈一郎も体力奪うという点では貢献してた。
試合後も天童寺連中とご対面と盛りだくさんだわw
あとどちらも事前対策は一応してたな。 一ノ瀬がダブルチームされなければ無敵すぎてヤバイ
藤原や沢登なら1人でどう抑えるんだろ?
ってかチャーを一ノ瀬に、青山を榎本にマッチアップさせればいいんじゃね? >>789
湘南は元々PGが弱いから一ノ瀬に無双されるだけで藤原や沢登なら抑え込むのは難しくないよ 瑞穂側は相手がまともに攻めるつもりなの二人しかいないけど守備はそのままいくのだろうか
得点力の低い三人はある程度甘くしても良いと思うけどなあ 事前に作戦立てたり相手を想定した練習する事もないし、この辺はACT2のほうがきちんと書かれてたなあ。
ACT3から試合がつまんなくなった ディアボの連中って、試合中に挑発的な言動が多いけど、
リアルバスケの試合でもあんなモンだったっけ? NBAはありうると思うけど、日本の高校生はないと思うよ。
まぁ漫画的に面白くするために入れてんだろうけど。 ???「お前の嫁のマンコ、ハニーナッツチェリオの味がしたぜww」
???(全身脱毛症の選手に向かって)「失せろ癌患者」 相手を挑発って哀川主役時代は湘南が一番多かったような。ACT3の成田と天童寺もまぁまぁ >>799
東京のヤツらが1番すごかったな
「このデブ!!こんなにも飛べるのかよ!?」 >>801
そういや京南いたな。東京代表になるぐらいだから実力はあるんだろうけど。あと大崎工業もおったな 京南はインハイにも出てたし東京勝ち抜いてるから強豪のはずなのにかませ役だったな 前半20点差以上ついて最後1桁差まで追い上げてたからそこあおこ強いはずなのに、追い上げシーンが杏崎の回想でサラッ書かれたのみだった。なのでカマセっぽいところばかりが印象に残ったチーム 京南はIHで湘南と当たった時、瑞穂に苦戦する程度のチームなんだろとか言っていた気がするぜ 前の話題と関係ないけど、二階堂って石井や寿司より25cm以上も高くて、そこそこ動けるのに、実際、ゴール下で太刀打ちできるんかな。170cm二人が195cm相手するぐらいの差あるんでしょ 二階堂みたいに独り相撲ばかりする奴、ダメでしょう
京南は昨年の3年先輩がクソ過ぎた分、後輩は反骨精神で真面目にコツコツ技を磨き、今年の主力となった
真の東京最強の実力を存分に発揮し、再度湘南の前に立ちはだかった! そして、しかしラフプレイで相手選手を病院送りにする伝統だけはしっかり受け継いだ、、、 あっ、君もしかしてPGの沢登君?
煽りスキルは作中トップレベルだったと思う >>812
沢登と比べられるの気にしてた藤原には効果覿面w
哀川止めなかったらまた暴力振るってたかもな 今年のナンバー1センターとPGは順当にいけば成田の竹内と岸本になるのかな? >>815
その2人は竹内に比べるとタッパが足りないので物足りない 紅林のあの身長だったら相手チームの身長によってはゴール前にボール入れるだけで点取れると思えるけど横浜戦でもろくに点取ってないしチャーといい5人しか試合に出れないのにろくに点とりにいかないのは不自然に思える
それとも紅林もチャーもシュート入らないのだろうか >>811
相手の精神をへし折るトラッシュトークを繰り出す狡賢さも健在とは、
正しく心技体ともに究極のチームになって帰って来るんだな京南 希ってよく考えるとリバウンド麻上頼みで、パワーもないしディフェンスもよい印象ないんでインサイドの選手としてはいまいちじゃない。アウトサイドもなさそうだから他のポジションも厳しそうだけど。
最終的に総合力では石井のほうが上だったやろ。 成田は3Pシューターいれば強い。NBAはスリー主体になってるので下條も真似するやろう。。。
湘南にもほしいけど、そこは柏木か。DFでも役立ってない青山と交代しろという感じだが、チャーも一ノ瀬、京をケアしてるんで体力的に厳しいから、監督なんとかしろという感じ 決勝カードの瑞穂と天童寺って、3Pシューターが多いよな
天童寺はインサイドもDFも強力だから主役補正以外に手が付けられんかったが バスケはオールラウンダーが強いスポーツなのに、この漫画は一芸特化の選手が多すぎるんだよ
漫画だからキャラづけのためにプレイスタイルがバラバラのほうがいいのは分かるけど、
DFだけとか、ゲームメイクだけとか、3Pだけとか多すぎ。チャーとかOFの時何やってるんだよ。
OF専とDF専に分かれててアメフトみたいだ 湘南3年は瑞穂敗戦から1年あったのに武器が増えてないのがすごい。チャーは外からのシュート力つけろよw 影の大黒柱、ディフェンスの要・7番チャー先輩vs王者瑞穂 最初はミツルゥと呼ばれてたのにいつからかチャーになった ハッキングが得意ならハクでサミングが得意だとサム? アンスポが得意な奴はアンちゃんだな
バイオレーションだとバイオ 哀川瑞穂のインハイ予選の湘南戦で「土橋跳べ!合わせてアリウープだ」って藤原言ってたけど、土橋ってアリウープできたっけ?石井は練習シーンあったけど アリウープって空中で受け取ってそのままシュートするプレイだからダンクじゃなくてもアリウープなんよ >>832
寿司のことディスってたけど、フジバカにヤツ苦し紛れのパスがミスったのを寿司のせいにして誤魔化しただけよな 確かにあれは藤原が悪いな。
頭打ち気失って復帰したばかり、さらに、得点力もない土橋にアリウープ求めるなんてw
練習してたフェイドアウェイだって試合では見たことないぞw そもそもあの時の土橋は試合に出しちゃいけないレベル
後半どこで放り込もうと悩んでた監督もかなり無茶
土橋抜きじゃ勝てないとは言え、2位狙いがあるんだし 氷室さんは「後半までには回復してよぉ」と心の中で言ってたもんなぁ。脳震盪とかだったらもう出してはいけないレベルなんだが 寿司ってダンクしたことあったっけ?というか寿司の得点シーンってインハイ湘南戦のラスト以外に記憶がない >>837
作者が土橋の努力を忘れてる可能性もありますなぁ
成田戦で石井がファールトラブルなって土橋が竹内についたら弱すぎて竹内が調子落としたのは不覚にも笑ってしまった。 インターハイのベスト8までは寿司は貢献してたと思うけど、ACT3はどーだったか印象に残ってない 土橋が使いづらいのは分かる
Cとしては小さいのに、ジャンプ力も石井以下だし。パワーはあるみたいだけど、スピードは瑞穂で最下位だし。
トーヤが柔軟でデカい相手からでもリバウンドとれるから土橋を使う理由がマジで見つからない。
デブキャラで人気もないだろうし
進級の時に身長を伸ばすとかフックを習得させるとかなんかあっただろうに 逆に考えるんだ、寿司のスキルを超えた天性の威圧感が、武内を無意識に委縮させたんだ
覚醒石井の時の武内のビビりようを見る限り、寿司の威圧感は覚醒石井の能力とほぼ同等… IH決勝戦終盤では天童寺のエース殿にマッチアップされたんだぞ。
もっともエース殿が空気化したのもあるが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています