【石井あゆみ】信長協奏曲 part11【ゲッサン】
戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローが、
ひょんなことから信長の身代わりとして生きることに!
織田信長を襲撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
石井あゆみ先生の「信長協奏曲」について語るスレです
次スレは>>980が立ててください。または900か950あたりで。
(22時から0時までだと人がいそうで保守しやすいかも)
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▽前スレ
【石井あゆみ】信長協奏曲 part10【ゲッサン】 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1500039064/ 主人公
サブロー / 織田信長(おだ のぶなが)
本作の主人公。勉強が苦手で、ふざけて遊んでいることが多い普通の高校生だったが、川沿いの道わくを歩いていたおりに、足を滑らせ川に落ちてしまい、何故か戦国時代にタイムスリップしてしまい、顔、声、体格などがそっくりであった本来の織田信長に出会い、その頼みで信長として生きていくはめになる。歴史を変えてはいけないという認識は持っており、日本史の教科書を参考にするなどして、織田信長として天下を取らないといけないと思っている。だが、飄々として物事にこだわりがない性格に加え、あまり歴史のことを理解していないため、自然体で生活している。史実通りの歴史になった場合、自分が本能寺の変で死ぬことについても深刻に考えていないようである。しかしながら、図らずも自身の振る舞いが史実通りになっているが、戦国時代に来てから30年近く経つと学校の勉強をしていなかったことを後悔する旨の発言をしている。
「俺、運動神経いいから」が口癖で、平然と危なっかしい真似をしたり、戦国時代に来て早々に経験のないはずの乗馬をこなすなど身体能力は高い。礼儀作法に疎く、現代の言葉を使い周囲を困惑させることもあるが、独特な発想と高いカリスマ性や行動力を発揮させ、織田家拡大につれ武将としての風格を備えていく(朝廷に参内する際は、サブローが明智光秀の姿をして、光秀に信長として参内してもらっている)。一方で、敵味方という意識が薄く、裏切り者である弟の信行にも手を差し伸べたり、長益にねだられれば物を買い与え、母親になっても信長を過剰に慕うお市には強く物を言えないなど、織田家の身内に甘い面を見せている他、基本的に戦うよりは仲良くするのを選ぶ。
本能寺の変で信長を殺すのは「あいださん」[注 2]だと覚え間違えている。
なお、本作では側室や子供は登場しておらず、史実における側室・吉乃は明智光秀の正妻となっている(光秀が織田家に仕える前に死去している)。 明智光秀(あけち みつひで)
本物の織田信長。聡明だが病弱。サブローからは「ミッチー」と呼ばれる。織田家を出奔する際に出会った自分そっくりのサブローに、織田信長として生きていくことを託して尾張を去ってしまう。各地を放浪する中、明智家の養子に迎えられ、明智光秀を名乗る。その後、信長の噂を聞き、力になるため光秀としてサブローの前に現れる。周囲の混乱を防ぐため普段は白い頭巾で頭を覆っており、必要に応じてサブローの影武者となる。ただし、前述のとおり病弱であり、本人としては体調の良い時でも周囲からは「顔色が悪い」と心配されることが多い。織田家中を纏める4人の軍団長のひとりに選ばれる。延暦寺攻めで僧兵たちを斬殺した折、その僧兵が信長への恨みを込めて称した「第六天魔王」を自らの異名とした。サブローとは強い絆で結ばれており、松永久秀の発言から偶然にサブローの正体を知った時以来、彼のためだけに生きると決意しており、サブローからは利家などの家臣たちが「あつい」のに対し「重い」と評している。本能寺の変で自分が死ぬ事を気にしていないサブローに対し、絶対に死なせないとも誓っている。死別した前妻吉乃との間に息子が二人いる。また、娘の珠が生まれていることも語っている。 帰蝶(きちょう)
信長の正室。斉藤道三の娘。本来の信長とはうまくいっていなかったが、サブローにはベタ惚れする。優しく穏やかな性格で誰からも慕われている。サブローに深い愛情を抱くがゆえに、戦の際に所在不明となっていることを知らされた時は、食事も睡眠も取らずに弱っていった。 お市(おいち)
信長の妹。幼いころからサブローによくなついている。容姿は皆が認めるほど美しいが、お転婆で落ち着きがない。渋りつつも織田家のために浅井長政に嫁ぎ、三姉妹を産む。嫁ぎ先の浅井家が織田軍に滅ぼされる際に、織田家に身柄を移された。夫の死後でも信長を慕う態度は変わらず、サブローを兄以上に思っている節が見られる。このことからサブローからブラコンと評されている。長政よりもサブローの方が好き。サブローからは「おいっちゃん」と呼ばれる。 池田恒興(いけだ つねおき)
織田家の家臣。信長(光秀)の乳兄弟。一度は信行側につきサブロー暗殺に荷担もしたが、サブローが時折話す断片的な史実を大望と勘違いして感銘を受け、以降は補佐に回るようになる。サブローを諫める役にはあるものの、常識人なため振り回され、苦労が絶えない。サブローからは「恒ちゃん」と呼ばれる。 柴田勝家(しばた かついえ)
元は織田家信行付宿老。信行側の人間だったが、天下を狙うサブローと、兄の追い落としのみを狙う信行の器の違いを目の当たりにし、信行を見限って信長側についた。恒興と同じくサブローに振り回され、苦労が絶えない。4人の軍団長のひとりに選ばれる。 丹羽長秀(にわ ながひで)
織田家の家臣。無口・無表情で、秀吉も対応に困る人物。4人の軍団長のひとり。安土城普請総奉行を務めている。 前田利家(まえだ としいえ)
織田家の家臣。幼名は犬千代。やんちゃ。主君・サブローの事で徳川家家臣・本多忠勝と因縁がある。槍の名手でもある。立場ができるにつれ、荒々しい森長可を諌めるなど比較的落ち着いてきた。 佐々成政(さっさ なりまさ)
織田家の家臣。利家とは反対に真面目で責任感が強く、いつも喧嘩になる。主君・サブローのことで徳川家家臣・本多忠勝と因縁がある。 竹中重治(たけなか しげはる)
織田家の家臣。通称は半兵衛。頭脳明晰、沈着冷静な美青年。元々は斉藤竜興に仕えていたが、諫言代わりに稲葉山城を一時期乗っ取る。斉藤家滅亡後、サブローが要望した織田家への仕官を一度は断ったが、サブローの上洛後に弟である重矩を連れて仕官する。秀吉の動向を怪しんでいる。天正6年、勘のいい半兵衛はサブローの代理で正月の挨拶を受けていた光秀に探りを入れて(鎌をかけて)自ら名乗らせ、サブローと光秀が同じ顔であることを知る。佐吉を通じて、秀吉と安国寺恵瓊の密談の件を知り、光秀に密書を届けるため自ら動くが、それを阻止に動いた秀長に暗殺される。しかし、密書は偶然出会ったとき丸に託され、ゆきを通じて光秀とサブローに渡る。
労咳を患っていたため、その死は秀吉から病死としてサブローに報告される。 竹中重矩(たけなか しげのり)
織田家の家臣。半兵衛の弟。姉川の戦いで浅井家の宿老遠藤直経を討ち、サブローを救う軍功を挙げる。その後も馬廻り衆として務めていたが、半兵衛の死によって竹中軍大将として異動する。長年サブローの側にいたためかフランクな性格になっており、正月には兵に炊き出した雑煮を自ら配っている。 堀秀政(ほり ひでまさ)
織田家の家臣。通称は久太郎。恒興や利家が巣立った後のサブローの側近。織田家随一の美青年で、女性の扱いが上手である。サブローの言動については、気にしないようにしている。 森蘭丸(もり らんまる)
可成の三男。目元が父親と瓜二つ。礼儀正しく真面目でとても口が回る苦労人。父の死後は弟たちとともに小姓として織田家に入る。覆面を取ったままで居眠りしていた明智光秀の素顔を偶然見てしまう。そのため、光秀を警戒している。その後、ゆきとともにサブロー、光秀の姿を披露される。 羽柴秀吉(はしば ひでよし)
今川義元の間者として登場。農民から商人になった木下藤吉郎を殺してその名と経歴を奪い、サブローの前に現れる。木下藤吉郎を名乗る以前は「田原伝二郎」と名乗っていたが、これも本名ではない。弟を自称する秀長からは初め「日吉」と呼ばれている。
織田家に馬番として潜り込みながら、密かに織田信行に謀反を勧めるなどする。桶狭間前夜、織田家中の情報の混乱もあり、誤報をもたらした結果、今川軍を大敗させてしまう。その後、自らが力をつけ信長を倒す決意をする。
表向きは愛想のよい有能な忠義者のふりをしているが、本性は腹黒く冷酷で、サブローへの復讐の機会を待っている。金ヶ崎の戦いでは殿を買って出ておきながら隙を見て寝返るつもりが、半兵衛や光秀が加勢しつつ目を光らせていたため果たせずに終わる。サブローにその有能さを認められて出世してゆき、4人の軍団長のひとりに選ばれると丹羽・柴田・光秀から各1字と藤吉郎から1字を取って羽柴秀吉と名乗る。
中国攻めのさなか、秀長の手引きで、敵方の安国寺恵瓊と密談し、それを知った半兵衛を秀長に暗殺させるが、密書が光秀やサブローに渡り、安土城に呼び出される。弁解する秀吉に対し、サブローが、信長の死後に「秀吉」が天下を取る、といううろ覚えの史実を、秀吉がその「秀吉」かもわからないまま他人事のように話すが、真意を疑った秀吉は、三木合戦で苛烈な兵糧攻めにより三木城を陥落させ、サブローへの忠勤に励む姿を示さざるを得なくなる。 羽柴秀長(はしば ひでなが)
秀吉の前に突如現れた忍び。秀吉と幼いころ別れた弟の「小竹」と名乗り、側で仕えることを希望する。以後、「ブラコン」[4]を自称し、皮肉や挑発的な発言を繰り返しながらも秀吉をサポートする。しかし時に、平然として秀吉の意に反した独断行動もとり、手取川の戦いの前には無断で秀吉配下の兵を撤退させて、秀吉は総大将の柴田勝家と不和になった上に疑念を抱かれる羽目になっている。安国寺恵瓊の手引きも無断で行っている。
茶々が遊んでいて草履を木の上に放ってしまった際に、わざわざ秀吉と引き会わせるなど、歴史を知っているかのような行動も取る。
上杉の忍びであるとき丸に気配も無く近付いたり、殺気だけで戦意喪失させるほどの実力の持ち主で、足利義昭と接触した際には「信長(サブロー)の暗殺も可能ではないか?」と問われるも「それでは詰まらぬ」と言って断っている。 ゆき
帰蝶の侍女。正体は上杉謙信の女忍であり、越後に同じく女忍の姉がいる。右目のななめ下にとき丸をかばった時の傷がある。サブローの日本史の教科書を秘伝の兵法書と思って盗むが、誤って燃やしてしまう[注 5]。サブローと光秀が同じ顔であることや、光秀の正体が本当の信長であることを見知っている。とき丸から信長暗殺を命令されるが、暗殺できずに国元へ帰る。姉・うのに命の代わりに後ろ髪を切られて、「好きに生きろ」と言われる。その後、織田家に戻り、命をかけて信長を守ると誓う。
以降はうのに切られてショートカットになった髪をサブローに褒められたこともあって短いままにしているが、この時代では還俗したばかりの尼僧でもない限りあり得ない長さであるため、他の者からは「珍妙な髪形」と評価され、とき丸はゆきが織田家でいじめられているのかと誤解した。 徳川家康(とくがわ いえやす)
三河の大名。幼少時代、人質交換までの間、尾張でサブローとともに遊ぶ。この時の名は松平竹千代で、今川家の人質となったのちに松平元康と改名する。今川家が事実上三河の支配権を握っていたため、今川方の武将であったが、今川義元がサブローに滅ぼされたことによって織田家と同盟を結ぶようになり、徳川家康と名前を変える。好色で、見るからに人のよさそうな外見をしている。幼少時代にサブローから貰ったエロ本「えろす」を家宝にしており、それにより女に目覚めた主旨の内容をサブロー相手に自ら語っている。お市に密かに想いを寄せており、お市が忠勝にちょっかいを出すのを苦々しく思っている。
サブローから「徳川家康は歴史上重要な人物」といわれたことを心に留めており、サブローのなす「新しい方法」を学び取っている。 本多忠勝(ほんだ ただかつ)
徳川家家臣。徳川四天王の1人。徳川家を代表する猛将。金ヶ崎撤退戦において徳川家も危機に陥ったことからサブローを毛嫌いしており、その件で前田利家や佐々成政と衝突しかける。鬼瓦にも例えられる目つきの悪さをサブローやお市によくからかわれている。 榊原康政(さかきばら やすまさ)
徳川家家臣。徳川四天王の1人。忠勝とは対照的にいつも冷静で、忠勝にもクールにツッコミを入れる。三方ヶ原からの敗走時には、忠勝に憎まれ口を叩いて奮起させた。 再放送見ているが、取巻き連中は小栗旬以外殆ど知らない俳優だね。 光秀が策に溺れてサブローを討ち洩らしたとこを羽柴兄弟に揃って討たれて
全部光秀のせいにされて史実通りになってエンディング 光秀の言う信長を殺さねばならないというのは本物の信長(=光秀)の存在を
消し去らなければならないという意味に取れる 時々しか読んでないのでフラグ見逃したかと思った
今回ミッチーがなんか言い出したのは突然ということでいいんだよね 光秀が信長の変わりに死んで
弔い合戦でサブローが秀吉と戦うとか? 原作の想定エンド以外なら何でもいいと任せたとか何かでみたような 信長と家康がこの後二度と会うことは無かった
ということはサブローが天海になる線は消えたか 現代に帰ったら年齢も元のままだった、という作品も結構あるけど
先での生活のほうが長いのに心がついていかんよね ごめん 本誌見てないんだけど現代に戻す方法が見つかったの? 本能寺がサブローを現代に戻すためだとしたら
実行したミッチーが不憫すぎる
全てを分かった上で実行して、全てを背負って裏切り者としてあの腹黒な秀吉に討たれるんだよな サブローって基本的に冷酷っていうかサイコパス感を時々感じる
身内の誰が裏切っても、まぁそんなこともあるよねって淡々と対応しそう コミックス派たけど、秀吉が毛利攻めに出て鳥取が終わったから近いよね
高松城攻めてその援軍に来るはずの信長が本能寺で討たれるから 今更だが、サブローは戦略や戦術に調略まで こなしているが描かれていないだけなのか
あのノリのまま部下が頑張って何とかしてくれてるのか
気にしては行けない部分だろうけど気になる 戦略や城造りとかは、部下任せにする信頼感がサブローの好かれる理由じゃないの
信長は短気みたいだけど、サブローは人気者だからな。 比叡山焼き討ちは、自分の判断の元ででやってるって描写あったし、部下の提案にも一通り目を通して
最後に決断してるのはサブローなんじゃないの?
結構前に、僕に報告上がってきてないよね?って秀吉を責めてたし、基本全部俺に報告を上げろって方針でしょ
放任では無いと思う 竹中さんを秀吉の部下にしたのも不審に思っていたからなのかな。
事実は知らないけど、京都に竹中さんと美濃兵を常駐させても意味ないからな。
武田家から引き抜いた様子もなく滅ぼしたから、漫画的には最期のスカウトが竹中さん? サブローの戦国時代だからしょうがないよねで完全に割り切ってるのは凄いな
叡山焼き討ちとか、他のタイムスリップ系のフィクションだと部下の提案とかで逃げたり
そもそも触れなかったりって感じなのに、ちゃんと自分の意志で虐殺してる 今の歴史なろう系は転生でもタイムスリップでも主人公がガンガン虐殺しまくってるよ つかこの漫画いつまで天正十年のまま引き伸ばしてんのw こんな事があったな〜
と回想シーンが始まったらブチ切れて良いけど終わらそうと努力してんだから許してあげて ミッチーはサブローの身代わりに死ぬつもりのようだが
秀吉は備中高松にいるし謀反を起こす気配も無い
明智光秀が謀反を起こして失敗したふりをして
ミッチーが信長と入れ替わりサブローは姿を消して別行動か? よく分からない
なんで入れ替わるの?秀吉と毛利側が信長を狙ってるから?
それなら武田も潰したんだし兵を差し向けて毛利を一気に攻めればいいよね
それともサブローが死ぬ死ぬ言ってるから? みっちーは三郎が上洛した先で「嫌いなものにあう」から身代わり要員で同行するって言ってるのよね
嫌いなものって何だろう?みっちーの能力が役立つのって茶道とか作法礼法? 堀秀政(久太郎)を備中へ送るのも史実通り
彼は史実では元々秀吉の家臣で信長の小姓に抜擢された
何か鍵を握ってるのかも 今月読んでないけど、来月はカラーだから雑誌を購入します。
あと1巻では終わらないだろうから、来年完結なのかな?
でも、臨戦態勢で引き伸ばすの難しそう。 最近買って読み始めたんだけど信長シェフ開始時代より遥か前の時代にタイムスリップしたのに最新刊では安土慶應まで終わったんだ
信長のシェフは29巻でお馬揃えだった
協奏曲は結構イベントすっ飛ばしてる感じ? 単行本の大きさで勘違いしてるかもしれんがシェフは週刊誌連載だから単行本出るペースも速いぞ 最近の読者は知らないけど、一度テレビドラマにしてさらに映画化したから
3年ぐらい引き伸ばしている感じです…
どの時点でドラマ化の依頼を受けたのか分からないけど
早く終われば10巻ぐらいで完結したかもw これお市のキャラがかなり不快なんだけどずっとこの調子なん?
子供が母親になった感じでしかもいつまでもブラコンなの気持ち悪くないか 敢えて成長を感じないように書いてるだろうね
サブローや帰蝶を老けさせたりもしてないし シェフは3巻で金ヶ崎でこれは5巻で金ヶ崎
シェフは26巻で半兵衛が死んでこれは15巻で半兵衛が死ぬ
信長が若い時のイベントはすっ飛ばし気味だけどあとはまあまあだと思う シェフはそもそも一巻が37歳くらいがスタートでこれは信長10代スタートだから金ヶ崎が二巻差しかないことに驚き こっちは合戦はモノローグで終わらせて相撲大会とかにページ割いてるから合戦を独自解釈して進めるシェフとはもともと毛色が違う
どっかで「戦国日常漫画」って言われてたな
でもせっかく光秀が本物信長なんだから天王寺砦は見てみたかったなぁ >>76
野心ではなく「有事の際には本物の信長として死ぬ覚悟」じゃないかな 犬千代の抱いてくだされは史実をモチーフにしてるんだろうけど
女性受け狙ったってことなんかね >>76
みっちーはサブローが未来から来たのを知ってるし
歴史上の織田信長は本能寺で「あいださん」にやられて滅んだって情報も知ってる
この先の正しい歴史の流れを保つのに織田信長が本能寺で死ぬイベントが起こるのは必然だと予想して
その時が来たら自分(=みっちー)が織田信長として「あいださん」に討たれて死ぬ覚悟を固めたのだと思う やっと最新刊まで読めた
この漫画、秀吉が主人公だと思ってる 今月はお休みです。
先月号のクオカード当たって欲しいな 続巻出るの遅いし何度も売ろうとしたんだけど読み返すとやっぱり面白くて本棚に戻してしまう。
amazonの評価見てても確かに突っ込みどころ沢山あるんんだけど(特にお市ちゃんの子ども以外が
全然出てこないあたり)、なんか読ませる力があるんだよな。
ここまで来たら最終巻まで付き合うしかないけど、23巻くらいで終わるかな?
五右衛門結構好きなんだけど再登場あるだろうか。 お市ちゃんブラコンだと思うと鬱陶しいけど、実際は殆ど恋愛感情じゃなかろうか
帰蝶とは性格真逆だしよくあるダブルヒロイン設定だと思えば、むしろ報われ無さすぎて可哀想にも思えてきた
多分約束も果たせないんだろうし お市本当に気持ち悪いな
長政にもしっかり感情向けてる時はマシになったと思ったが完全に退化してる 良い奴は、平手さんと竹中さんぐらいだろ。
かわいい女の子狙いで漫画を読んでいる人はいるのかな >>89
すまん良い奴の意味がよく分からん
善人ならとき丸もなんだかんだで入ると思うが
女の子は割とみんな可愛いけどサブローが好きか子どもかシスコンだから萌えるかというとな
サブローが好きになれないと脱落する人は多いだろうね ドラマにオチ先に使われて光秀が裏切る理由に説得力でる気がしない >>92
みっちーがサブローを裏切る云々じゃなく、サブローの身代わりになって「織田信長」として本能寺で死ぬ気だと思う
明智の有名なせりふ「敵は本能寺にあり」の「敵」はサブローじゃなく本能寺を攻める「誰かさん」
秀吉の毛利攻めの手伝いに行く予定のみっちーが「誰かさん」の本能寺襲撃計画を知って取って返した
この場合、襲撃計画が漏れたのは故意で「誰かさん」が明智に罪を擦り付ける算段で漏らした可能性が高い 史実の細部は知らないけどこの作品の場合は本能寺で秀吉がサブロー討とうとしてミッチーが身代わりになり本能寺で「信長が死ぬ」わけか 本能寺でサブローと入れ替わって死ぬ気のミッチーが生き残って家康君のもとで天海上人になるエンドかも ん〜、でもその流れは誰でも考えられそうな展開で面白くないからもう一捻り欲しいな
秀吉が裏切るのまんまだったら20巻いらないと思うし サブローがずっと野球ボール持ってるのとか、現世に未練はあるんだろうけど葛藤をとことん表に出さずに来たから、
本能寺がどんな展開であれ、感情爆発させるだけで結構カタルシスある気がする。 日本に帰っても帰蝶と離れ離れだとバッドエンドだよな 本能寺で織田信長は死んで
ミッチーが天海になってサブローは帰蝶と野に下って時々ミッチーの影武者をやるw
帰蝶が死んでサブローも老人になって死ぬはずがふいっと現代にの高校生に戻る
慌てて教科書をめくって「アイダさん」がミッチーだと知ってありゃりゃ〜〜 ひねりなく本能寺でサブローがそのまま死ぬ展開がある意味一番予想外かもしれないけど
後味は良くなさそうだ