【マガジンR】片瀬茶柴×城平京『虚構推理』7【月マガ】
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１／７おひいさま、ももチラあり！
ttps://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1285832.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/hbw/docs/1285/832/1_l.jpg アニメ『虚構推理』第2期制作決定に鬼頭明里「一日中ウキウキ」 PVなども解禁
テレビアニメ『虚構推理』第2期制作決定の告知ビジュアル
テレビアニメ『虚構推理』の第2期が制作されることが決定した。あわせて、第2期制作を祝うビジュアルとPVが公開され、岩永琴子役の鬼頭明里からコメントが寄せられた。
【動画】鬼頭明里が歓喜！アニメ『虚構推理』第2期制作決定の記念PV
公開されたビジュアルは、歓喜の表情を浮かべるウェディングドレス姿の岩永琴子と、同じく喜びでいっぱい？なタキシード姿の桜川九郎が描かれている。また、PVは、第1期の内容を振り返りながら、岩永琴子（CV：鬼頭明里）の録り下ろしボイスが第2期制作決定を伝えている。
今回の2期制作決定に鬼頭は「テレビアニメ虚構推理、2期決定!! 報せを聞いた時はうれしすぎて一日中ウキウキしてしまいました」と喜びつつ、「またアニメで琴子や九郎先輩や妖怪達に会えるのが今から楽しみでたまりません！ 私も今から口周りの筋肉を鍛えて備えようと思いますので、皆様も楽しみにしていただければ幸いです！」と呼びかけた。
同作は、「怪異」たちの知恵の神となり、日々「怪異」たちから寄せられるトラブルを解決している少女・岩永琴子が、一目惚れした相手・桜川九郎は、「怪異」にさえ恐れられる男だった？そんな普通ではない2人が、「怪異」たちの引き起こすミステリアスな事件に立ち向かう、2人に振りかかる奇想天外な事件と恋の行方を描いたストーリー。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201127-00000351-oric-000-1-view.jpg?w=640&;h=359&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16a82f20078802cd5b1e34696a251df69b85220 やはり本作の脇ヒロインズは侮れない
地味で薄幸そうだった野江さんまで
私服とメガネで急上昇中
https://i.imgur.com/775vsVG.jpg
https://i.imgur.com/MqeV3nN.jpg
128 作者の都合により名無しです sage 2020/11/06(金) 07:54:38.92 ID:Ti/WIo+H
ちょいちょい存在感出してた女刑事だが
本作の豪華脇ヒロインズの一員には入れそうもないな
https://i.imgur.com/Wl4tqFZ.jpg おひいさまの推理はなかなか見事だったのだが
イカ焼き食べる六花さんについ目がいってしまふ
食事シーン描くの上手だよね いや箸使いの描き方とか上手ではないんだが、よく描くw >>24
なんかこの作者にしては（失礼）絵が細かい気がした マンガもアニメも短編の方が面白い
アニメだと3～4話ぐらいで区切ってくれるといいな 2期も1クールなら高校生編、ピノキオ、雪女、三四郎で最後にスリーピングマーダーやって終わりじゃないかな
六花さん関連の話はもしも3期あるならそこでまとめてやる事になりそう スリーピングマーダーはアニメだとたるそうではある
あまり虚構推理してないし
雪女は是非見たい 銃弾の峰ってどこだ！
のシーンは見たい、アニメだとサラッと流されそうだけど >>31-32
九郎パイセン
JK編 → ほとんど出番ナシ
ピノキオ → 電撃受ける
雪女 → ほとんど出番ナシ
三四郎 → 序盤頑張って喋るも崖から落ちるw
スリーピングマーダー → 銃弾の峰打ち（最大の見せ場！） 峰打ちのコンボするためにもマーダーと六花ふたたびは両方やってほしいところ 苦労先輩メインで１話だけ引っ越しバイトの話をやろう
琴子が部屋で皿回しの練習してるやつ 引っ越しバイトの時にはイケメン君がいたよな
可愛いサブヒロインと違って全く話題にはならんかったけどw ああ、峰うちってあの話か
なんか琴子が九郎先輩を弓矢で射殺す話を思い浮かべてた （作者があとがきに書いているけど）
スリーピングマーダーはタイトルだけじゃなく、トリックも全てクリスティーからの借り物なのがポイント低い
あと、チェスタトンやクロフツ風味は全然感じないなあ
つぼ洗いがアニメでOKなのかは気になるが >>42
テレビの規制って自主規制だから
その気になれば何でも大丈夫 過去の名作に影響を受けて自作に落とし込むことを借り物と称すならどの話も楽しめないでしょ >>44
今回のは影響レベルじゃないよ
クリスティーファンならどの作品のトリックをそのまま使ってるかがすぐわかる
それをリスペクトと思うか、いまいちと思うかは個人の自由 ひょっとしてペイズリー柄の下着もクリスティーからの引用？
だとしたら確かに評価下がるな >>45
クリスティ文庫の1/3は読んでる自分が来ましたが
どんな話だか忘れてしまったので
アニメ化のときに楽しめるな（前向き 城平作品って鋼鉄番長の密室だけ特出してミステリとしての出来が良かったくらいで、他はスパイラルの頃からミステリを装った何かって感じだから
ネウロとかと同じで推理ものとして評してもあんま意味ない感じがする
スリーピングマーダーもタイトルから引用してるくらいで元はクリスティって隠す気0だろうし 鋼鉄番長面白そうだから読みたいと思ってたら、金剛番長というタイトルで実現した へぇスパイラルもこの人だったんだ 高校時代にちょっと読んでたな 丘町は霊が見える体質になったのか、あれが常人にも見えるレベルのもののけなのかどっちなんだろうな
そしてキリンの呪いはまだ有効なんだろうか 霊が見えるようになったとすると六花さんどうゆうふうに見えるようになるのかな
そして山羊のようだと表現したり一目惚れした九郎先輩の姿はおひいさまにはどのように見えているのか ラストの六花さん明確に動いたね
こっそりメガネさんに何を吹き込むのか…
以前虚構で負かされたから
おひいさまのその特異な過去利用し
発言の説得力がみな落ちかねないことやりそう 妖怪から見ると九郎先輩は彼岸島にでも出てきそうなクリーチャーなんだろうなと思うけど
六花さんは恐ろしいSM女王様に見えるんだろうなと >>49
自分は違う評価だな
ミステリはどこに焦点を置くかで種類が分かれるわけで
フーダニット(誰が殺ったか)、ハウダニット(どう殺ったのか)、ホワイダニット(なぜ殺ったか)って奴ね
城平作品は奇抜なトリックとかあるわけでなく、ホワイダニットに焦点を置いた作品が多い
それだって立派なミステリだと思う
スパイラル小説版もそうだし、十字界で赤薔薇の行動を推理するのもホワイダニットだし
自分なんかはミステリにおいて、犯人の魅力、動機に面白さを特に感じる方だから城平作品は好みど真ん中のミステリだった フーダニット(誰が食べたか)、ハウダニット(どう食べたのか)、ホワイダニット(なぜ食べたか) しかし今回のキリンの霊って強力すぎんか
当事者の子孫のみならず、その仲間まで呪い殺すとか
六花さんが裏で何かやってんじゃないのか >>63
呪いに関しては岩永がそこまでの力はないと言ってなかったか？
今後はそうなる可能性あるだろうが、今のところただの偶然のはず あまり長いシリーズはなぁ。
雪女くらいの長さが丁度良い イマイチこの話どうなればいいのか着地点が見えない
てか今月号の「岩永琴子の逆襲と敗北⑦」って見てもう⑦ってマジ？ってびっくりしてしまった
下手するとこのシリーズだけで単行本3冊分くらい行ってアニメ3期はこれだけでうまるんじゃ 鋼人編ってコミック何巻分だっけ?
コレより短くとは言ってたけれども… 最初は掴みどころなかったけど前回今回で割と話の肝はハッキリしたのでは
「キリン事件を現実的な虚構で片付けるおひいさま」vs「おひいさまがミスを犯すよう罠を仕掛ける六花さん」っていう当初の予想よりシンプルな対立軸になったけど おひいさまがミスを犯すよう罠を仕掛ける六花さん
ってのも琴子の予想なだけで本当にそうなのかはまだ決まってないわけで タイトルから考えると今は逆襲の部分にも思えるけどこれから敗北するんだろうか キリン事件は琴子が解決するけど
六花さんが九郞と同棲する事になってしまって琴子発狂
とかってパターンかな？ タイトルの敗北が琴子なのか六花さんなのか判別し難いのがいやらしい >>68
大元のキリンの霊を成仏させるっていう仕事もある
山の物の怪が迷惑してるし おひいさまが敗北するのは解ってても
スターウォーズみたいな負けにはならないだろうし おひいさま負けちゃう展開ならタイトルにわざわざ逆襲と敗北なんてネタバレ入れるかなと思ったけど これも調べてみたらミステリからの引用タイトルなのね
個人的には今回は立花さんに完全に上をいかれてぐぬぬ…ってなる琴子が見たい 琴子：六花さんは危険このままにしてはおけません
九郎：分かった僕が六花さんの側にいて何があっても身を呈してとめるから
九郎：じゃあこれから六花さんと暮らすアパートの下見があるからこれで
琴子発狂 >>78
あー割とマジでこれに近い展開あるんじゃないか
敗北ってそっち？展開 おひいさまが逆襲して六花さんが敗北するって意味の可能性は？ 普通に考えたら琴子の逆襲と敗北ならどっちも琴子のことだと思う
ただ同一のことに対しての逆襲と敗北とは限らない
キリン事件への逆襲と六花さんへの敗北かもしれない 試合に勝って勝負に負ける展開かと
戦争で言うなら戦闘・戦術で勝って戦略で負ける 事件終わっても見たことないぐぬぬ顔で終わることも…? >>83
ぐぬぬ顔はサキさんとの交際話を聞いている時に大概してたけど、あの上を行くのか
大変だな 相撲の最終巻読了
どいつもこいつも愛おしくてもだもだする
みんな幸せハッピーエンドないい作品だった 相撲の奴もう終わったんだ
なんかいつ本屋に行っても置いてないし面白いかどうかも分からないし
虚構と原作者が同じってだけでネットでまとめ買いして失敗するのもなあとか思って
スルーしてた 相撲の作画の人、回が進むに連れて画力も上がってたな
もうお嬢さんの虜だ 巻末？カラー絵の縁側の二人いいよね
こんなエロい体の14歳がいてたまるか、ってのも含めてw 虚構のコミック40話と41話の間、おひいさまどこに手を突っ込んでるんだw 時制悪化の為いつも買ってた店向かうの警戒して
昨晩アチコチ探して特装版通販してもた
Amazonもう物理本2580とかになってたな 主人公が頭の良い設定だけど、
片目片足を差し出した結果、知恵の神として賢くなったのか、
妖怪が、賢い子を見極め選別したのか、
適当に選んだ子がたまたま賢かったのか、
どれだろう？
知恵の神の代替わりの話があったけど、
3番目が理由としたら、賢くない場合もあるわけで、
その場合、ほんと不幸だな ＞妖怪が、賢い子を見極め選別したのか
これだろ
誰でも良かった訳じゃないと思いたい さらうのは知恵の神になれる資質を持った者だよ
雪女談 実家が金持ちとか知恵の神やる上で有利に働く環境かあるかどうかも選考に入ってそう
まあ環境なくても知恵の神に選ばれるような子なら何とでもするかもしれんが おひいさまもう自分の身より
世の理の方に重き置いてるのは確かに心配
前や次の知恵の神までもうかんがえ回ってる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
