ミカサに生きていて欲しいのと、あと世界の為に、自分達の滅亡を受け入れる生き方を認める事が、エレンのポリシーとして、出来ないと思ったから

ミカサに対する特別な思いは、過去トラベラーでマフラー巻いてるシーンをじっと見てたり、お前は俺のなんだとか、兄さんの「その子はお前のことが好きなだけだよ、お前はどう答えるの?」とかとどめの今回とか、これでもかというぐらいに強調されてるのに、いまだに正反対の解釈が出てくるのが不思議や