人間には、直情型というのがいる。

「自分の額に『コ』と書いてください」
というのがあったとして、
農耕民型の日本人はほとんどが、外から見てコになるよう書くが
直情型でたまに、自分から見て『コ』になるよう書くやつがいる。

直情型は、他人から見てモノがどう見えているかは考慮せず、自分から見てどうかを表現する。
が行動力があり不思議な魅力があり、人を引きつける(場合がある)。
一代で会社を大きくした経営者などにこれか多い。

大学教授にもこのタイプがいるが、偏ったことばかり言う。
しかし他の無難なことしか言わない人より魅力はある。

このことから、新しいメディア生活様式として、人間観を3つに分けるべきだろう。

1 公僕(政治家や公務員、署名入で発言するとき、誰が聞いても角の立たない言い回しに配慮する。芸能人もテレビでしゃべるときはこの基準とする)
2 一般人(公僕でない人の発言、および有名人ならテレビ以外での発信。公僕発見よりもやや優しい基準で、ある程度の偏りは許容する)
3 直情型(有名人ならテレビ人以外がテレビ以外て発信する場合、および無名の一般人の発言。一般人よりさらに大きめの偏りも許容し生暖かく見守る)

ゆで嶋田を3に組み入れ、大きめの偏りも許容し生暖かく見守ることにすれば、今回はプレボ編集部とジャンプ+だけが謝罪声明を出せば解決という形に強引に持っていけるッッ
もうそこまでやるしか、今回はどうにもならねェンだようぅッッ!