あと、こういうシーンが必要だった

ディクシア 「俺オメガマンです。よろしくッス(やべ、本名言っちゃった…、でも何億年も前の事だしオメガなんて覚えていないだろ)」

閻魔 「お主オメガマンと申すか、その昔オメガの民という一族がいてのう…、お主の面と背中の手もそっくりだ
     しかし、彼らは数億年前確かに滅んだ。こんな偶然もあるものだな、ハッハッハ」

ディクシア 「お、オメガの民?へえ、そんな話もあるんですね。ちなみに自分の田舎はアンドロメダ星雲の端っこにあるオカメ星です!
        (うお、覚えてやがる・・!なんとか誤魔化せたか?本当はお見通しなのに気づかないフリをしてるだけ?どっちや…!)