自害の掟は、あくまで不老不死とセットでのルール
ザ・マンと始祖は不老不死だが、ダンベルの消滅ルールにのっとって覚悟を決めた不老不死。

ラジナンは消滅の可能性もなく単に不老不死だと特典すぎるので、
性格的にたるんでしまいかねないことはわかる。
なのでラジナンにも、ある条件で死を受け入れるべきとしておいたほうが倫理的に引き締まる。
ただ、試合で負けたら死は厳しすぎ、最初に完璧は負けたら死を出したので、辻褄合わせに不老不死だから…を
ラジナンで追加したら、元慈悲の神が課すルールとしては厳しすぎるものになってしまった、というだけのこと