【マガジンR】片瀬茶柴×城平京『虚構推理』03
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雪女のジレンマってあんまり単発物のサブタイっぽくないけどもし妖怪と人間の間で板挟みって意味なら
作品的にそこそこ重要な話になってきそうだなとか後に九郎の能力使う場面出てきそうな触れ方だけど
雑誌移動最初の話なんで初見者向けに説明入れたのかなとか犯人以外でも気になること多いわ今回 電話の相手が突き落とした友人だろう
「顔を会わせたくない」から電話だけの関係
雪女とは街の方で一緒に買い物しているのを目撃証言として扱われるはずで
別の女と誤認させるトリックじゃないか 12日の夜に撲殺だからそれはないんじゃないかな
買い物した時間なら雪女関係なくアリバイがあるんたまから
いつものように買い物は昼に行って夜は自宅に雪女といたんでしょ
まあ12日の描写はまだないけどね 昌幸の真の望みが雪女の存在を誰かに話して殺して貰うことなら話は別だけど昌幸が犯人なら
雪女がアリバイ工作にならんのは百も承知でアリバイ作りたいなら雪女以外と会う予定作りそう >>161
絶園の葉風みたいって思った
>>190
だとすると雪女ちゃんが何かを証言するかしないかで悩むのかな?
証言といっても警察相手じゃないだろうからおひいさま相手とか? >>192
当日のアリバイじゃなくて動機の補強、他人を動かすために女と会っている実績が必要だったんじゃないかと
例えば別れた奥さんと復縁されると困る人が居て、「昌幸が女性と歩いてた」という話が耳に届いて
その女性(雪女)の背格好や髪型が元奥さんと近似してたら誤解するでしょ 基本的にこの作品は犯人とか手法とかは真っ先にあっさり判明するから
焦点はどうやって雪女を納得させるかになるのでは
または雪女が犯人でしたと終盤で明かすのもらしいか 昌幸は警察に「雪女と一緒にいた」と話したら雪女ちゃんに殺されるんだよね?
話してもアタマおかしいと思われるだけで証拠にもならないから話すこともないかもだけど
昌幸は死んでもいいと思ってそうな描写もあり… 死ぬ手段として考えてるかも 話のメインに動機というか、こういう人物でこういう意思があるからこう行動したってのをいつも据えてるから
その辺りが説明される前の導入で色々言ってもなぁ
囚人のジレンマは2人に同じ問題与えてお互いに黙ってりゃ得なのに、一人で損したくないから自白を選ぶって心の動きが有名な理由だから
城平さんはそういう心の動きを書きたいんじゃなかろか >>197
ああ、雪女と一緒にいたら死んで言わなかったらアリバイなしで殺人犯か
それで雪女のジレンマなのか もっとシンプルに
「再婚しようと思ってる。新しく人生やり直したいから資産を処分したい。君に任せたい」
で元妻なり元親友なりを都合よく動かす口実に雪女は使えると思う
美味すぎる話だけど実際女と一緒に買い物デートしてるし、女は高い物とかねだらないしで
言われた側の疑心も弱まるし 昌幸が犯人だったら計画に雪女組み入れるのはリスクが高過ぎるし雪女が犯人も人間に関わりすぎないことや
琴子の存在重視してるから無いんじゃ無いの
囚人のジレンマはらしい題材だけど双方じゃなく一人指してるから多分違うし まああれこれ考えても大体にして予想の上を飛び越えて期待を裏切らない良展開にいつもなってるから来月が楽しみ
隔月から毎月になったの嬉しすぎる 新章開始ってなってるから元妻殺人とは別の本題がこれから出てくる可能性もあるしな
今月は区切り優先したから長くて来月から月刊ペースになるらしいから
ギロチンやピノッキオぐらいの長さで章って言われるぐらいの話数になるかも知れないけど これで本当にこの男も雪女も事件と全く無関係だったら逆に凄いね 昌幸は女性を雪女と言わなければアリバイにはなるだろう
ただ、雪女のほうが人間に利する行動としてアリバイ証言をすることが許されないんじゃなかろうか
雪女というより人魚姫に近いような悲哀にも感じるけど、そんな予想はきれいにひっくり返してくれるんだろう その程度は秩序観点では些細なことっぽい気もするけど
そもそも雪女が人間のフリをしてるから世間から見ると身元不明の女性
そりゃアリバイ証言なんてできない 正体不明の女と一緒に居たって他人からの目撃情報だとしてもアリバイになるどころかマイナスだろ 今月の月マガではじめてこの作品に触れたんだけど
もう雪女ちゃんがヒロインでいいんじゃないかな 月マガ表紙だと新連載と表記されてる移籍後一話目にサラッと琴子九郎の説明入れたり
雪女っていうキャッチーなキャラ持ってくるの上手いよな 身元不明でよく家に食事にくるような親しさの女性の証言、どこまで信用されて証拠採用されるか 頭空っぽの状態で読み始めてたから最後のページで
はっ、そういえば序盤のほうになんか別の二人組みいた! ってなって
最初から見直してアニメ化のページ見て雪女ちゃんがいない=レギュラーではないことに絶望した 雪女評判いいな
俺もだけど
報われて欲しいが
やっぱあの電話は気になるな そもそも雪女ちゃんがアリバイあると言い切れることに疑問符
来るのも毎日じゃないし人の暦など知らんって言ってたし
昌幸と「その日」周辺に何かあったんかなてなる 俺としては、殺害未遂、浮気殺害未遂離婚、会社のっとられという履歴に、男のほうに何か問題はないのかというのが
なんかとりついているのかもしれんし、無意識下で雪女が何かしているのかもしれないが >>214
事件の内容自体は昌幸から聞いて把握してて犯行時刻はたまたま雪女と一緒にいたんじゃねえの?
まあ電話相手が共犯ならアリバイとか意味ないが 昌幸から目を逸らす為かアリバイ工作が目的で電話相手が共犯なら
警察が来たりアリバイ証人が雪女の時点で失敗してるしなあ
雪女が一人勝手にアリバイを証言しようとしてるだけで雪女無関係な計画立ててたか
そもそも犯行隠す気なかったならありえるかも知れないけど 昌幸の計画的犯行なら雪女なんて不確定要素排除するでしょ 昌幸は裏切られまくりで割と自暴自棄になってる可能性もあるから必ずしも合理的な行動をするとは限らないんじゃないかなあとも思う 今回の話ってどっかの雑誌に載った小説のコミカライズじゃなくてオリジナル? 虚構推理は巻末オマケ漫画以外は城平京が小説を書いて片瀬茶柴がそれを読んで漫画にするスタイル
まあ鋼人七瀬は書いた小説が好評だったのでコミカライズって流れだったけど、そこからは最初から漫画にするために小説を書いてるって違いはある
だからほとんどの話が漫画→小説の順で世間に出てる
城平京は漫画の構成には口出ししないからだいぶ自由度が高いらしいけどね そういうことなのね
もし小説が既に公開されてたらネタばれが怖かったんだ たとえば前の前の話であるスリーピング・マーダーは最初は漫画からだったけど、連載途中で小説が刊行されて先に完結した
最近は人気が出てきたのもあってかそういうパターンもあるからそこは気をつけておいてもいいのかも
雪女の話は今のところ小説は出てないし発売されるって話もないから安心しといていいよ 俺は昌幸無実だと信じる
でないと雪女ちゃんがかわいそうすぐる
二人(?)には末永くイチャイチャして頂きたい 昌幸って名前が真田昌幸から持ってきたものだったら裏がありそう
鞍替えを繰り返した物凄い曲者の知将だった人物だから 雪女さんちょい役でアニメ出演あったり
ツイの講座もいよいよ本編の内容へw スリーピングマーダーで出てきた長男の娘って何気にかなり可愛くね?
また出してほしい >>230
わかる あっちの方がおひいさまって感じで美人だったわ
あっ別にどっかの誰かと比べてるわけじゃ… スリーピングマーダーの初回に出てきた大学生になった小鳥ちゃんが一番好き あのカップルが変わらずイチャイチャしてたのは安心した
今回のカップルもうまくいくといいな 雪女のジレンマって人を愛して近づくと相手を凍えさせてしまうとか言う話じゃないっけ?
ようはハリネズミのジレンマと同じ。 雪女がでると連載終る・雑誌がつぶれるというジレンマだ >>222
>>224
自分は城平さんの小説はほとんど読んでて、今回初めて月マガで漫画版を読んだんだけど、そういう執筆スタンスなのですね。
単なるコミカライズだと思って読み始めたらオリジナルのストーリーが始まってびっくりした。
いかにも虚構推理らしいプロットで次号が楽しみな限り。 七瀬ちゃんの100cmを超えるおっぱいを枕にお昼寝がしたい オッパイなんて所詮は脂肪の塊に過ぎませんから
重要なのは大きさではなく感度ですから
殿方に揉まれて感じることのできる女こそ伴侶にすべきでは アニメでも音付きで揺れて弾むの楽しみで
グッズやBD特典にも是非関連ものを… >>235
田上善久乙
まあたがみセンセも90年代に雪女とは和解したが 大抵の作家は数年で才能が枯れるのに未だにアニメ化
される作品を作り続ける城平京先生はやばいな 雪女の元ネタって雪女の存在を口止めした男を監視するために人間のふりして嫁いで、話してしまったら殺さなくちゃいけないって話でよかったっけ? うちの近所に雪女ちゃんが居るってことかー!
ちょっと突き落とされてくる 雪女ちゃんはいつの間にか夜だけじゃなくて昼も普通に通うようになってるのは可愛いな
一緒に住めばいいだろ 小泉八雲の描く「雪女」の原伝説については、東京・大久保の家に奉公していた東京府西多摩郡調布村
(現在の青梅市南部多摩川沿い。調布市は無関係)出身の親子(お花と宗八とされる)から聞いた話がもとになっていることがわかっている)
この地域で酷似した伝説の記録が発見されていることから、この説は信憑性が高いと考えられ、
2002年には、秋川街道が多摩川をまたぐ青梅市上長渕の「調布橋」のたもとに「雪おんな縁の地」の碑が立てられた。
江戸時代の日本は現在よりも気温が低く、現在の東京都多摩地域に相当する地域は冬に大雪が降ることも珍しくなかった点から、気象学的にも矛盾しない。 久しぶりに単行本読み直したけど七瀬が可愛くて仕方ないわ
アニメのキャラデザも爆乳で最高や 雪女との関係がなんか既視感あるなと思ってたらアレだ
幽霊と同居する作者が昔描いてた同人だ 元々エロが主戦場だったんだっけ
確かに女の子に色気たっぷりだけど、おっさんおばさんとかも満遍なく上手いからエロ主体の印象が薄れてしまって寂しくもあるな
でもまあ、今の絵柄が最高に好きだけど 四畳半バニィーの人でしたか、
続き書いて欲しいけどこっちがお留守になると困る 昔のことは知らないけど前にこのスレで本人がそっとしといてって言ってるっていうレス見たぞ 確かに出る女の子可愛くて美人多くてめちゃシコなんだけも
おひいさまだけはどうしてもシコれない おひいさまは可愛さもカッコよさも最高だけどエロい目では見られない 九郎と岩永がやってるシーンって想像しづらい
やっぱり逆レイプ気味なんだろうか >>260
九郎がおひいさま相手にやる気になるとはまったく思えない >>254
あーあれか!なるほど確かに思い返せばそうだわ
あれの会社員のヤツの方が好きだわ。あのアホみたいなノリは確かにおひいさまに受け継がれてるw ほれ過去スレ
142(1): 2015/10/26(月)19:48 ID:SL3IC2Dt0(1) AAS
作者のたんぶら更新されたな
別人扱いして下さいだと
作画担当が同人時代と別扱いして欲しいって言ってたの知らなくても
原作と別人なのはすぐ分かるだろうに 本編でも二人の間にロマンティック漂うシーンがあるくらいだからおひいさまがしおらしく顔赤らめてロマンティックすることもあるのだろう 彼氏言われると嫌な顔するくせにやることはやってる九朗 おひいさまってある程度体術に心得があるの?
それとも神様になって身体能力が上がってるのかな?
結構アグレッシブなことやってるよね 資産家で有力者のご令嬢なんやしある程度の護身術は身につけてるんやろ 頭上2〜3メートルまで飛び上がったりそのまま回転蹴り食らわしたりするのは護身術じゃないw アクロバットはしてないな パフォーマンスではないし 小説ではただの体当たりで終わりだったからそのあたりは絵的に映えるような漫画の演出だね なおおひいさまのオッパイは漫画でもアニメでも映えない模様 ワイヤーで吊ってる感はあるなw
漫画既読者はまあ冗談で済ませられるだろうが、アニメ板の住人はその点をムキになってケチ付けてきそうだのう
もちろんこの作品の独特な「推理」のロジックにも盛大に噛み付いてくるだろうなぁ… >>279
上を見ると妖怪たちがワイヤーで操作しているのです つぼ洗い知らないリオンちゃんは処女なんだろうなって 検薬のバイトは出来ないが風邪薬のCMは出きる先輩。 >>284
いや処女非処女関係なかろう
その手の職業に就くか沈められるかせなんだら
普通は知るまいよ 虚構推理でつぼ洗いを知った女子だっているんですよ! 秘所の弄り方も一通り知っていそう。(実行したとはいってない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています