【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記21【別冊マガジン】
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そろそろクリスマスだけどアル戦の世界にはそういうのないのかね?新年の儀はあったけど コミックス特典の2019年カレンダーの12月で、ギスカール達がクリスマスパーティーでウェーイしてる ウェーイしとんのかいw
イアルダボート教?のモデルのキリスト教ってクリスマスつまり救世主の降誕祭って家族でしんみり過ごす日みたいだよ本来は
まあ子供達を集めて盛り上がるっていうのはありかな >>772
元ネタ的に狙って描いたんだろうなそれはw イアルダボート、Ialdabaothって、ヤルダバオト、デミウルゴスだし。 >>771
クリスマスつーてもそもそも冬至のお祭りだからあってもおかしくはないな アル戦読んでるとなぜかぶどう酒が飲みたくなるな
パルス産のやつめっちゃうまそう ルシタニア本国の描写が少ないからアレだが作中の描写からするとパルスやシンドゥラに比べてかなり貧しい国ぽいな
普段なに食べてんだろ? 修業時代にたいそう優秀な成績を上げていた設定の雌豚が雌犬が重罪人であることを全く認識していない件について。
パルスの神官は地方では裁判官としての役目も果たしていたから雌豚は法律も習っているはずなんですがねぇw
アルスラーンのシャガードに対する迷判決を佞臣モード全開で称賛する馬鹿女ぶりといい、不正な手段で成績優秀の評価を勝ち取っていた
臭いがプンプンするなぁwww 父親が多額の寄進をしたうえで養育を依頼しているという事情に加え
男性教官の前で煽情的にケツを振る、痴女服を身に着ける。男性教官の前ではなぜかよく痴女服がずれて
オッパイポローン、乳首プルプルーンなどというお色気大作戦を繰り広げていたんだろうwww
雌豚は酒・肉を含めたご馳走・・贅沢な宝石を身に着け、香水を使う楽しみにイグリーラスとの恋愛・シンドゥラバックレ後のギーヴとの情事を諦めなかった
禁欲と清貧・奉仕の精神とは縁が薄いなんちゃって神官様だからなぁwww
アルスラーン政権下では雌犬同様豪邸住まいをしておりましたしwww
こいつが本当に敬虔な神官なら神殿の一部屋に間借りし豪邸は辞退するはずなんだが。 ロードス島戦記のレイリアはカーラに体を乗っ取られた被害者にもかかわらず
カーラに操られていた時期の事に責任を感じて、能力にふさわしい地位に就くのを長年辞退していたのとは大違い。
レイリアは自分の運命を狂わせたカーラを憎まず、カーラと対峙することで灰色の魔女の脅威からロードス島を解放したぞ。
それにひきかえ雌豚は自分の上司先輩が、カイ・ホスロー朝から手厚い庇護を受けていたにも関わらず尊師の存在すら把握できなかった能無しぞろいだったことも
認識できな優秀な女神官という設定倒れの無能ぶりを披露し、栄華を極めても不幸な一族を侮辱するという神官にあるまじき酷薄さを発揮した。
カイ・ホスロー朝を蝕んできた尊師の活動に全く気が付かず、ショボい精霊の声しか聴けず、尊師のへっぽこ弟子を退治した程度で優秀設定がつくアル戦www
ロードス島戦記の神官キャラ達とはつきとすっぽんだなぁwww
シンドゥラにバックレても一切その事を非難されず、快適で気ままな亡霊ライフを謳歌できたのは作者の王侯貴族へのヘイトとえこひいきのおかげww 雌犬みたいなやつと平気でつるみ、主君に紹介し側近の一人に迎えさせたへぼ画家も政治家の資質ゼロwww
盗賊娘を処罰せず、側近の一人として遇するなんて大スキャンダルになるはずなんだがなぁ。
まして、平時においては堅実に領地を治め、未曽有の国難には速攻で兵を率いてペシャワールに集結し侵略者を撃退するのに貢献した
諸侯の財産(奴隷)を何の保証もなしに没収するという暴挙を強行するつもりなら雌犬とその一味には毅然とした対応をとるひつようがあるはずんんだがなぁ。 パルスの名家・権門に嫁いだ姉たちの人脈ではなく、大陸公路のダニゾット族の雌犬族長との
パイプを主君に提供するなんてwww
田中芳樹の王侯貴族キャラへのヘイトは他作品にないユニークな展開をアル戦にもたらしているなぁwww ギランの豪商たちの支援とギランの民衆の信頼を得るには
大陸公路のダニゾット族の族長の娘で、後継者にも指名され、
すでに盗賊デビュー済みで己と一族の犯罪に対する罪悪感ゼロの
雌犬を切り捨てる必要があるんじゃないすか?
凡庸な展開ならまずこうなるはずだよなあw
ギランの豪商や市民が雌犬の逮捕と処罰を求めないなんて異色のストーリー展開だわ 盗賊兄も犯罪者の自覚に欠けるところがあるんだよなぁwww
盗賊兄はゾット族は善良な民衆に憎まれている盗賊であり、顔と名前を隠さずに悪事を行っているなら
指名手配されているという認識に欠けているwww
エステルに自分はギランの街に行ったら逮捕される危険性があるから、
王太子もとにいる雌犬にギランの近郊のゾット族の集落で
待っていると雌犬に伝言してくれって程度の事は頼めよwww
池波正太郎作品に登場する犯罪者の自覚と危機管理能力がやたらと高い
盗賊や殺し屋とは大違いじゃwww 荒川版ではゾット族はパルスの民衆に憎まれている盗賊部族であり、
アルスラーン陣営にとって政治的には大変なお荷物であることを多少は織り込んだオリジナル描写プリーズ。 大陸公路から得られる多額の通行税で繁栄している設定があり、その繁栄の恩恵は
ちゃんと民衆にも及んでいる設定もあるんだから、ゾット族はアイツらに直接酷い目にあわされた人たち以外にも憎まれ警戒されているはずなんだがなぁ。
えこひいきの田中は自分の考えた既存設定を尊重してゾット族に関する設定をつくっていなかったな。
ワイは日本の領海で密漁をかましている連中は国籍を問わず大嫌いだぞwww
日本の漁師でも密漁をしているケースはあるからな ヘイルターシュ(ゾット族)が登場するときにヒルメスの部下が畏怖の念を持っているって描写があったが、
大陸公路の王者カイ・ホスロー朝と三百年以上ガチンコ対決をしてきた草原の覇者トゥラーンを知っている
パルス人がカイ・ホスロー朝の放任主義のおかげで好き勝手に暮らし悪事をやりまくりのゾット族に恐怖や警戒を感じても
畏怖の念など感じるわけねぇwww 恩赦と引き換えにゾット族の従軍と帰順するなら、それを提案したであろうへぼ画家は
被害者からの非難を自分だけでなくこの提案を許可したアルスラーンも受けても仕方がないって
認識すら持っていなさそう。何しろアル戦の作者は王侯貴族ヘイトとえこひいきに凝り固まった田中芳樹だからな。
王侯貴族の存在とその功績を否定するへぼ画家に謙虚な振舞をさせるわけがない。 ゾットの雌犬を苦しい時に助け合った大事な仲間として扱うのではなく、
建国以来の国難に対処するためにやむなく恩赦を与えた盗賊部族の首魁として扱う。
これが凡庸なストーリー展開でアルスラーンの公正さをアピールする場合の手法です。
雌犬に高い地位やそれに伴う多額の給与を与えない。公式の場で親しく交わらない。
これは最低限の公人としてのけじめだろう。
えこひいきと王侯貴族キャラへのヘイトに凝り固まった田中芳樹はカイ・ホスローの末裔候補を
侮辱したうえで助けないことを速攻で決めるという描写でアルスラーン陣営の公正さやナルサス卿が
ご立派な公人様であることをアピールした。
アルスラーンがちっぽけな個人的な感傷を満足させるためには平気でパルス人兵士が戦死するリスクを
へぼ画家に取らせているのとは大違いだ。 雌豚も雌犬の恋バナするなら、雌犬の存在が「私のナルサス」の邪魔になる事をちゃんと指摘しろよwww
ナルサス卿を秦に愛するなら身を引くこと(恋バナをしている時点では雌犬の一方的な片思いなんだがな)と潔く法の裁きを受けることを提案しろよw
法の公正な施行を主張するナルサス卿がゾット族の盗賊娘を官憲に引き渡さず、主君に紹介するなんて大スキャンダルになるはずなんですが(ry 精霊の守り人シリーズを読めばアル戦の設定の雑さと依怙贔屓ぶりがよくわかるwww
アル戦の設定の雑さをラノベだから仕方がないという理論で擁護した奴がいるが
守り人シリーズは児童文学のレーベルで出版され、登場人物がアル戦よりずっと公人や神官としてのけじめを
つけているロードス島戦記もラノベだぞwww 豊かな南部と貧しい北部の格差の縮小と被差別民族タルの差別をなくそうと努力している
ロタ王国の王弟イーハンとイーハンの排除を望むロタ王国の南部大領主たちの描写は
丁寧で説得力に富んでいたなぁ。アル戦の迷政治家ナルサス卿とその主君アルスラーンとは月とスッポンだよwww 異母兄の死によって皇太子に昇格したチャグムは、自分が生きているだけで異母兄サグムの生母
一の妃の悲しみが深まることをちゃんと認識していてその事にチャグムは何の責任もないのに
心を痛めていた。
ゾットの雌犬はヘイルターシュの娘で無実ではないのに無罪扱いされ
我が世の春を謳歌している自分の存在のせいで
ゾット族の被害者の苦しみが増すなんてことを全く認識していなかったな。 死者の志を生きている者が理解し継承することは守り人シリーズで一番人気がある「闇の守り人」で感動的に描写されていたな。
英雄王の心痛に全く思いをはせず、厚かましく死者の力を借りることを恥じる気持ちもゼロなナルサス卿は
霊魂となっても祖国を守ってきた先代の王の槍たちの霊とその志をついた当代の王の槍たちの事を知ったら
鼻で笑うだろう。それをやってのけてこそ王侯貴族へのヘイトに凝り固まっている田中芳樹のえこひいきの対称になれるのです。 何しろ先代の王の槍と当代の王の槍は血縁関係にあるんですから。
王の槍はカンバル王国の名門から優秀な子弟を集めて編成されるカンバル王の側近集団。
へぼ画家が拒絶反応を示し、ディスる対象に選ぶのに十分すぎる設定だ。へぼ画家ら見たら
王の槍は利権を特権階級が寡占するための制度にしか見えんだろう。
実際は私情を抑えてノブレス・オブリージュを果たしている集団なんだけどな。
何しろあれだけの成果を出し、その全盛期はへぼ画家が生まれたときに在位していたゴタルゼス王の時代の
カイ・ホスロー朝ですら腐った大木扱いする傲慢な野郎だもんな。そんなへぼ画家の無責任領主ぶりを特権と財産に執着しない
寡欲な人物のように賞賛したのが依怙贔屓の田中。 奴隷解放の失敗で混乱するダイナムを統治が面倒になったからアンドラにぶん投げる
譜代の家臣たちや実家を失う姉たちの事はアウト・オブ・ガンチューwww
アンドラが与えた恩賞金貨三万枚をダイナムの立て直しの資金として提供することもせず
お気に入りのエラムだけを連れて、あこがれのスローライフに投入。
こんな奴が後に何の保証もなくノブレス・オブ・リージュを果たしてきた諸侯たちの財産(奴隷)を没収する暴挙を行うのです。
奴隷制が無くなったらどうやって安いコストでインフラ(大陸公路や大規模な用水路)を整備し、国防(奴隷の歩兵)を担うのでしょうか? 自分は多額の財産をしっかり持ってバックレ。ルシタニアがパルス全土の征服に成功したら
ダイナムの住人も虐殺と略奪の対象になった後、改宗を強制されるのにエラムの安全だけに気を配る。
こんな奴がまだ親しくなっていないアルスラーンが村人を見捨てるかどうか上から目線で試したんだなwww
こんな奴がノブレス・オブリージュを果たし中世の統治者としては合格基準の諸侯たちの財産を(ry 連投10を超えてたら無意識にNGわかりやすて、助かる 雌豚と雌犬、へぼ画家ついでにこいつらの生みの親であるえこひいきの田中を弁護してみろよwww
ペシャワールに集結した諸侯たちは常に最前線でルシタニアやトゥラーンと戦っていた
それに引き換え大陸公路のダニゾット族は海賊とギランで戦った以外は
グラーゼ率いる補給部隊の護衛という
侵略者と戦うよりずっと楽な仕事をこなしただけ
何の功績もない諸侯が特権を取り上げられて逆恨みをしているのではなく、
ろくな働きをしていない犯罪部族が雌犬族長のおかげで我が世の春を謳歌し
平時だけでなく非常時もノブレス・オブリージュを果たしてきた諸侯が
王家の血をひかない王を傀儡にしたへぼ画家に侮辱弾圧されているんだよなぁ。
ゾット族はこの程度の功績()でアルスラーン政権成立後の三年間雌犬族長は富貴を享受し
その手下どもは罪をチャラにしてもらい、手厚い生活支援も受けていたんだよなぁ。
アルスラーン政権が倒れたら報復の対象になるのは確定だから、蛇王と挙兵した諸侯相手に必死こいて戦ったわけだwww >>801
ngだから何を言ってるかわからないけど、
ワッチョイ管理だから一週間は読まれもしないよ! 卑劣で自己中増長傲慢の権化であるわがまま娘
雌犬を情の厚い勇敢な女の子認定するえこひいきの田中www
父親が死んでもすぐ立ち直りへぼ画家の感情と都合より己の発情を優先させてストーキング開始
手前が盗賊でへぼ画家に官憲に引き渡されるリスクも考慮しないお馬鹿ぶりwww
いけ好かないヒルメスに父親を返り討ちにされたからその場では親切にしただけという事も認識できない低能ぶりは
危ない橋を渡り続ける盗賊部族のトップになるには危機管理能力と判断力・犯罪者の自覚に致命的に欠けているwwww 読んでいないよw読まれていないよw宣言は
雌犬や雌豚、へぼ画家への指摘に反論できない悔しさの証拠www
そうでないというなら誠意と責任感あふれるご立派なアルフリード女卿や高潔な神官麗しのファランギース様
ノブレス・オブリージュを立派に果たしているナルサス卿を語ってみろwww パルス王家由来の宝飾品でゴテゴテと身を飾っても粗野な言葉遣いで生まれ育ちの卑しさがにじみ出る雌犬
こいつみたいなキャラが「アタイとゾット族はアルスラーン陛下の元でルシタニアと勇敢に戦ったんだ。エッヘン。」といった態度をとっているのは草全開だわ。
こいつは未曽有の国難時に父親とともども火事場泥棒に励み、父親の死からすぐに立ち直って後継者としての責任は放置して、へぼ画家をストーキング。
それなのにゾット族の次期族長としてエラそうにゾット族に命令を下していた究極の恥知らずなんだよなぁwww
ギラン近郊で手下と再会した状況はへぼ画家やアルスラーンに恥じる様子も全く見せないのは生まれ育ちの卑しさの賜物でしょう。
ゾット族の一部での功績()などゾット族より多数の兵力を提供し常に最前線で戦ってきたノブレス・オブリージュを果たした諸侯よりはるかに見劣りしているのにな。 自己中と増長の権化で恥知らずそのものな雌犬の存在はへぼ画家がほざいていた
アルスラーンの人徳による感化で奴隷解放に賛成する諸侯が出るという妄想を完全否定しているなwww
アルスラーンに素晴らしい人格に啓蒙されて雌犬が己と一族の罪を生涯をかけて償うなんてことは全くなく
己の罪をできる限りごまかそうという卑しい気持ちはしっかり描写されていたよなぁw
パリザードになんでそんなに宝飾品に詳しい理由を察しられないよう焦っている様子は罪の意識や償いの気持ちなど
欠片も見出せんわぁwww 法律の成績が壊滅的に駄目だったと自ら証明した雌豚の代わりにエラムあたりが
雌犬にお前の存在は邪魔だからゾットの盗賊村に帰れと荒川版では主張してもいいんでねwww
原作よりエラムの賢さが描写できるじゃねぇかwww
現役バリバリの盗賊であるだけなくゾット族の次期族長に指名されているアルフリちゃんを連れて
ギランに支援を要請するとは阿呆の集団の所業だわwww
でも依怙贔屓の田中はアルフリちゃんとその手下の悪事を矮小化し被害者が山ほどいるのは間違いない
ギランでアルフリちゃんが当然の報いを受けるむごい描写を避けたねぇ。 以前は雌豚は二・三か月研修を受ければ
パティアスやルーシャンの秘書の仕事はできると思っていたがそんなわけねぇよな。
何しろ法律を習っていたはずなのに雌犬が罰を受けるべき罪人であり、その雌犬を
アルスラーンが側近として遇し、ナルサス卿()もそれを容認していることが
法律とモラル双方から見て問題ありまくりだということがわからないではねぇ。
それに加えて気に入らない相手には木で鼻をくくったような無礼な態度をとる狭量さは
接待係に交渉役や外交官としての起用するにはあまりにも無謀だ。
こんな雌豚を文官としての要職に就けたのがアルスラーン陛下ですwww 悪党ヘイルターシュの愛娘アルフリード嬢やの存在と活躍は
ギランの情報網なら把握済みだろうwww
何しろアルフリード嬢やは自分の出自を隠さずにアルスラーンの傍ででかい面をしていたんだからwww >>812
わざわざ読んだのか、暇なんだな。
俺は自動であぼーんになってたw 1:申命記/ 15章 01節
あなたは、七年の終わりごとに負債を免除しなければならない。
2:申命記/ 15章 02節
免除のしかたは次のとおりである。すべての貸し主は隣人に貸したものを免除しなければならない。隣人や同胞から取り立ててはならない。主が負債免除を告知されたからである。
3:申命記/ 15章 03節
外国人からは取り立ててもよいが、同胞があなたに負っている負債は免除しなければならない。
4:申命記/ 15章 04節
あなたの神、主が相続地としてあなたに所有させる地で、主は必ずあなたを祝福されるから、あなたの中に貧しい者は一人もいなくなるであろう。
5:申命記/ 15章 05節
ただ、そのためには、あなたは、あなたの神、主の声に必ず聞き従い、今日あなたに命じる戒めをすべて守り行わなければならない。
6:申命記/ 15章 06節
あなたの神、主は、あなたに告げられたとおりあなたを祝福されるから、あなたは多くの国民に貸すようになり、借りることはない。また、多くの国民を支配するようになるが、支配されることはない。
7:申命記/ 15章 07節
あなたの神、主があなたに与えられた地のどこかの町で、あなたの兄弟の一人が貧しいなら、あなたは、その貧しい兄弟に対して心を閉ざし、手をこまぬいていてはならない。
8:申命記/ 15章 08節
彼に向かって手を大きく広げ、必要なものを十分に貸し与えなさい。
9:申命記/ 15章 09節
あなたは、心によこしまなことを抱き、「七年目の負債免除の年が近づいた」と言って貧しい同胞に物惜しみをし、彼に何も与えないことのないよう気をつけなさい。彼があなたのことで主に訴えると、あなたは罪に問われることになる。 10:申命記/ 15章 10節
彼に惜しみなく与えなさい。与えるときに惜しんではならない。そのことで、あなたの神、主は、あなたのすべての働きとあなたのすべての手の業を祝福してくださる。
11:申命記/ 15章 11節
この地から貧しい者がいなくなることはないので、私はあなたに命じる。この地に住むあなたの同胞、苦しむ者、貧しい者にあなたの手を大きく広げなさい。
12:申命記/ 15章 12節
もしあなたのもとに、ヘブライ人の男か女が売られて来たら、六年間あなたに仕える。しかし、七年目には自由の身としてあなたのもとから去らせなければならない。
13:申命記/ 15章 13節
自由の身としてあなたのもとを去らせるときは、何も持たせずに去らせてはならない。
14:申命記/ 15章 14節
あなたの羊の群れから、あなたの麦打ち場から、あなたの搾り場から惜しみなく与えなければならない。あなたの神、主があなたに祝福したものを、彼に与えなければならない。
15:申命記/ 15章 15節
エジプトの地で奴隷であったあなたを、あなたの神、主が贖い出されたことを思い出しなさい。それゆえ、私は今日この言葉をあなたに命じているのである。
16:申命記/ 15章 16節
もしその人が、あなたとその家族を愛し、あなたと共にいることを望み、「私はあなたのもとを離れません」と言うならば、
17:申命記/ 15章 17節
あなたは錐を取り、彼の耳を入り口の扉につけて刺し通しなさい。そうすれば彼は生涯あなたの奴隷となる。女奴隷の場合も、同様にしなければならない。
18:申命記/ 15章 18節
あなたがその者を自由の身としてあなたのもとから去らせるときは、厳しくしてはならない。彼は六年間、雇い人の賃金の倍も働いて、あなたに仕えたからである。そうすれば、あなたの神、主はあなたが行うすべてのことを祝福される。 19:申命記/ 15章 19節
牛や羊の雄の初子はすべて、あなたの神、主のために聖別されなければならない。牛の初子は働かせてはならず、羊の初子は毛を刈ってはならない。
20:申命記/ 15章 20節
あなたの神、主の前で、年ごとに主が選ぶ場所で、あなたと家族でそれを食べなさい。
21:申命記/ 15章 21節
また、もし初子が足や目にひどい傷を負っている場合は、あなたの神、主にいけにえとして献げてはならない。
22:申命記/ 15章 22節
その肉はガゼルや鹿と同じように、清くない者も清い者も、あなたの町で食べてよい。
23:申命記/ 15章 23節
ただし、血を食べてはならず、水のように地に注ぎ出さなければならない。 パルス語けっこう好きなんだけど新年のあいさつはあるんだろうか? >>812
雌犬・雌豚・へぼ画家に対するワイの指摘に反論できない悔しさがにじみ出て居るレス乙w
雌犬兄妹と墓泥棒がアルスラーンの腹心としてでかい面しているのは
解放王()が公正な裁判官でない何よりの証拠だよなぁw
公正な裁判官とはお気に入りの側近や功臣も
ちゃんと法律通りに処罰する人物の事を言うのだが
田中芳樹はその事が全く分かってねぇwww
しかもこいつらの犯罪には情状酌量の余地なんて全くねぇよなぁw ゾット族に恩赦を与えることで被害者から罵倒されたときにどんな反応を示すかで
アルスラーンの器量を表現せず、シャガードへのへぼ画家の感情を忖度して大甘判決を
出したことでアルスラーンをマンセーする独創性を発揮した田中芳樹www アルスラーンを非難する連中は設定の矛盾が発生しても
傲慢で無能な特権階級認定か無知で恩知らずの民衆認定されるユニークな作風
主人公陣営のキャラたちが非難されて当然のことをしても
マンセーされる超常現象がしばしばおこる異世界ファンタジーがアルスラーン戦記ですwww ヤシャスィーン、マルダーン、ナビート、バハーネぐらいしか思い出せない 最新話読んだ 前話でも思ったことだけど小説だとイメージできなかったカイ・ホスローの墓での様子がよくわかった
あの瞬間のザンデの表情がなんとも言えず ヒルメスはザンデの気持ちに報いてほしい ザンデの一番の見せ場がきちんと描写されてて良かった ヒルメスがルクナバードを墓から掘り出すのはへぼの封印を破る暴挙
アルスラーンが同じことをするのは無問題
この原作のダブスタを荒川版ではどう処理するんでしょうか? カイ・ホスローが知らなかったへぼの弱点がわかったのでへぼを完全滅却できました程度の改編プリーズ
後へぼのルーツが原作通りなら逆恨みの魔導士がへぼを崇めている理由も説明してね
田中芳樹は世襲ヘイト嗜好(ただし盗賊部族は例外www)を満たすのに夢中でこういう肝心な点を完全に疎かにしていたからな! ザンデの発言は正論だけど理屈ではなく感情で動いたように感じる
純粋にヒルメスの正統性を信じきってるからこそ宝剣に頼るということに疑問を感じていたんじゃなかろうか
もしサームだったらヒルメスは王位につけないと内心悟ってしまってるからカイ・ホスローの意思が拒んだとしても必要だからと捨てられなかったかもしれん そういやアニメだとヒルメスさんがルクナバード持ってるんだよな?
どうすんだアレ 荒川さんの連載が終わったら(王都奪還まででいい)ハガレンのFAみたいに漫画に沿って最初から作り直して欲しい
2015年2016年のアニメは原作で見所だと思ってたところがカットされたり変なオリジナルを入れたりして残念な出来だった ホディールの城のとこから作り直してほしいわ
あそこのファランギースの「精霊が窓から足を出せと言っている」の場面までが漫画準拠で
それ以後から漫画のストック無しになってアニメオリジナルの進行になった
荒川さんの漫画が無くても原作小説があるんだから、それに沿って進めれば大外ししなかったはずなのに
エステルの養子設定とかボダンのルクナバード横取りとか、なんであんなおかしなシナリオにしたんだか アニメスタッフは原作を読んでるみたいな触れ込みだったのになぁ
オリジナル部分が総じてガッカリだ ていうかアル戦はアニメに恵まれないのか?
昔やってたアニメもオリジナルが酷かった気が 昔の角川アニメはOVAはまだいいけど映画の方の作画崩壊が酷かった
劇場映画なのにテレビの作画監督外れ回レベルのクオリティ >>836
前のアニメ化は話は原作準拠だよ
ただ30分で1冊をやらなきゃなんないからものすごい端折り方だった
エラムがショタになってたのは不評だった 前の映画って他国の奴隷制度をアルスラーンが改革しようとかしたんじゃなかったっけ
どこが準拠? カーラーンとの決着で、ダムみたいな仕掛けの罠を張ってカーラーンの部隊を水で流すとか
シンドゥラの神前試合ではダリューンが剣に雷を引き寄せて、それを相手に投げ付けて倒すとか
神前試合に協力した見返りにシンドゥラの奴隷制度の廃止をアルスラーンが要求するとか
まあ色々と >>839>>840
そーいえばそういう変更はあったな
思い出した このスレの住民はくわしいなw
旧アニメなら空飛ぶ軍師ナルサスのネタは聞いたんだがいったいどういう経緯で空を飛んだんだあの画家 >>842
アルフリードをヒルメス一行から助けた時のことかな?
原作ではナルサスが用意しておいた仕掛けでヒルメス達が慌ててる隙に逃げたけど
旧アニメでは都合良く突然の砂嵐が起きて、それに乗って逃げたはず 正確には砂嵐に襲われたヒルメスたちが吹き飛ばされそうになってる間に
ナルサスがロープをくくり付けた剣を木の枝に投げて巻き付け
敵の包囲の上をターザンのように飛び越して脱出
アルフリードと馬に乗って逃げた そのシーン、登場の仕方がキカイダーみたいなババーン!な登場で
中の人(塩沢兼人)があいつ変なヤツで恥ずかしいんですよwwとか
仰ってたような へぼが外国を侵略しなかったあるいはできなかった理由をオリジナル設定での補完
荒川版ではカイ・ホスローがいつ・どこで・どうやってルクナバードを入手したのかを説明する
えこひいきの田中は王侯貴族キャラへのヘイトエピソード描写には熱心でも
大半のクリエーターなら最低限説明するはずの基本設定を作中できちんと説明しなかった へぼや尊師、カイ・ホスロー、ルクナバードに関しては原作の設定は
完全に破綻しているんでオリジナル設定で必要最低限の解説をする必要がありまくり
そもそもアル戦世界にへぼのような人造人間を作れるほど発達した魔道文明はないしな
かつてはあったが世界が滅びかけるほどの大戦や災厄で魔道文明が滅んだ
尊師とへぼは異世界からやってきた存在などというありがちな説明すらないお粗末さ 雌犬ちゃんがお兄様を差し置いて族長になるのを望んでいるゾット族の男は意外といたりしてw
雌犬はギラン近辺で遭遇したゾット族が雌豚をレイプする気満々だったのを全く気にせず咎めなかった
メルレインなら鉄拳制裁はくらわしただろう。メルレインが族長になったら獲物の選別が今までより厳しくなって
盗賊稼業のうまみが減るよな
それならレイプに寛大で雌犬ちゃんをお飾りの族長にして実権を握りたい悪党は雌犬嬢やを支持するよなwww
原作でも無責任さを発揮して族長の仕事の大半を兄貴に投げて,王都でへぼ画家をストーキングし続けていたwww 電子化された小説15巻久々に読むとギスカールさんのささやかな幸せを破壊する厄神ヒルメスに対する怒りがこみ上げてくるなw
どれだけギスカールさんを不幸にすれば気が済むんだろうか アルスラーンが雌犬を側近の一人として遇しているのを非難・危惧するキャラがいないとはだよなぁ。
雌豚あたりは本来なら真っ先に雌犬に罪を償い、正業に就くべきと説得するはずの職業についているはずなのになぁ。
盗賊上がりで罪の意識がなく、償いを行う事もない盗賊娘
こんなクズが側近の主人公様が公正な裁判官でパルスの社会の不正をただす陣営の盟主なんだってさwww >>850
と、えこひいきの田中ですらギスカールがいなかったら
ルシタニアのマルヤムとパルスの侵略は実現しなかったであろう
地の文で認めているのを理解していない阿呆が申しております CDドラマ版の大塚芳忠ナルサスの悪どい感じが好き。 雌犬みたいな出自と経歴のキャラは主人公陣営が
事実無根の政治的陰謀や悪事を働いたと汚名を着せるのに格好の存在だよな
設定どおりの有能さがあるならルーシャンあたりはこの事を認識して雌犬には
恩赦と金だけ与えて遠ざけろと忠告してもいいはずなんだがな
イスファーンやキシュワード・ザラーヴァントも同意見になりそうなんだけどねぇ・・・。
えこひいきの田中は雌犬の悪事にけじめをつけさせることより
侵略者と勇敢に戦い抗戦手段を失ってようやく亡命したマルヤム人たちを身内が火事場泥棒に励んでいる
メルレインに叩かせるのを楽しむという独創性を発揮したwww ルシタニア人に侮辱されたカーラーン
父親の裏切りをダリューンに指摘されて逆上したザンデ
へぼ画家に外観誘致を手厳しく非難されたうえで仕えるのを拒否されたヒルメス
愚行が原因で臣下に見放されたイノケン
原作のこのあたりの描写を参考に荒川版では雌犬にも
ギラン編で相応のペナルティー描写エピプリーズ
雌犬は盗賊の罪と後継者に指名されながら身勝手なふるまいをした無責任さに対する
ペナルティーを受けるという試練をぜひ克服してもらいたいものですね
これは雌犬へのヘイト創作リクエストではなく
えこひいきの田中が全く発想しなかった王道展開のリクエストですよwww ゾット族の被害者に告発される雌犬
雌犬を側近にしているのを非難されるアルスラーン
雌犬の存在を理由に支援を拒否する豪商とそれに同調するギランの民衆
ゾットの美学を否定するグラーゼ
雌犬の経歴と設定からしてあり得る展開なんだが、えこひいきの田中は
雌犬に己の罪を直視し償うという王道展開を発想することはありませんでした。
その代わりあの状況では船上から落ち延びるのが最適解のアンドラをクバードに
周囲に聞こえるような声で非難させるという独創性を発揮したんだよなwww 一族の物が心配しているのに身勝手な行動をとった雌犬をとがめるゾット族
身勝手な雌犬に従い、ギランで海賊と戦うのを渋るものが続出
これも王道展開のパターンだよなぁw
ゾット族の後継者としての義務は放棄したくせに、ギラン周辺のゾット族に偉そうに
命令していたのが雌犬 「将国のアルタイル」では主人公のマフムートが都市国家フローレンスに同盟を申し込みに行ったら
マフムートの祖国が昔フローレンスを略奪破壊した蛮族の末裔だという理由でも塩対応されていたぞ
ギランも雌犬とつるんでいるアルスラーンを支援して大事な取引先である諸侯と国王の不興と警戒心を買うリスクは負いたくないだろ
本心ではルシタニアを追い出したら速攻で資金援助を打ち切るつもりでないと不自然すぎるんだが、えこひいきの田中にかかると(ry ヒルメシさんは原作16巻でのアレを思うと
デマヴァント山で蛇王復活させなくて良かったねと思わざるを得ない ぶっ殺して退場させる前にヒルメスを徹底的に辱めたあたり本当にガイエらしかったなぁ
尊師の悪意でこの世に生を受けたヒルメスが尊師を滅ぼす役周りをするという凡庸な展開は
ガイエの王侯貴族キャラへの激しい負の感情が拒絶するのだろう
ガイエにはレオナー帰還王の祖国奪還やヒストリア女王誕生のような物語は書けんよなぁ
王侯貴族キャラへのヘイトをこじらせて、アンドラ侮辱碑建立にイリーナ罵倒描写などという
斜め上の非難をやってのけているからなぁw 長い歴史を持つ王家の一員が民衆に支持され、
侵略者を撃退するなんてガイエには絶対に許せない物語のパターンだろう
だから中世において先祖代々信仰してきた宗派を否定されたうえで侵略と虐殺の被害を受けた
マルヤム人がギスカールにホイホイ従うというありえねーストーリー展開をものにできるんだよwww
王族は侵略者が来たらとっとと逃げるか、果敢に抵抗しても最後はくたばる展開しかガイエは愛せませんwww 王侯貴族へのヘイトに満ちたガイエにかかると
奴隷上がりの外国人女がミスル女王を宣言し、ミスル人がそれにホイホイ従うという
超常現象が作中で起きるのですwwww でも卑劣な女盗賊の雌犬は甘〜い甘〜い世襲の果実をお腹一杯食べましたwww
設定から見ればゾット族こそ蛇王一派と手を組み利用され
あらゆる罪と屈辱罰を味わせた挙句族滅させるのにふさわしいのにねぇ・・・。
田中芳樹の王侯貴族への激しい負の感情は凡庸な展開を受け付けなかったねぇ。 何の罪もないのに極めて不幸な目にあったヒルメス実母とレイラ
己の罪を何一つ恥じず償いもしなかった雌犬はちゃっかりくたばる前にへぼ画家と交尾
これがえこひいきの田中の独創性 ルシタニアはパルス侵略で主力軍が壊滅。その後も内ゲバで消耗。
これだけの好機と地の利があるのにマルヤム人たちが反撃に出ず
ギスカールを消極的でも支持していたなんてありえねーwww
それ以前にイリーナがヒルメスと奇跡の再会をしたときにマルヤムにむかわなかたことが(ry 今更読んだけどザンテの怪我痛々しいな
原作でも本気で殴られたんだっけ? ザンデは原作も剣の平を顔面に叩きつけられて鼻血ブーやからね ああ原作でもそうだったか
マヘーンドラもそうだが感情的な上司を持つと大変だなw まぁそういう上司が幅をきかせるとおべっかとゴマすりばっかり得意な連中しか部下に残らず結果国が傾くだろうなぁ 父親はわりとマトモなのになんでガーデーヴィはあんなアホに育ったんだ? >>870
父王は体を壊したか何かがきっかけでマトモになったけど、それまではやんちゃだったような 世継ぎを決めかねてあやしい薬物に頼ったんだっけ?
それでもアルスラーンとガーデーヴィを比較した上で息子の性根を諌めた発言は長年国を治めてきた王らしかった 女好きで精力剤使い過ぎて体悪くしたんじゃなかったっけ? >>870
ナルサスが指摘したように、決断力に欠けるのは指導者として致命的。
どっちもそれぞれ善いところもあれば悪いところもある。
自分で決断して、その責を負いたくないから、決断を先延ばし。
結局は神前決闘で責任放棄。
日本の経営陣もこんなんばかりだけどな。 >>874
あと、漫画はあったっけ?
ナルサスが必ずアルスラーンに承認もらうのは、アルスラーンに決定者としての覚悟と自覚してもらうためって、アルスラーンに説明するのは?
それとの対比でもあるな。 まったく話題にならない可哀想なイノケン王
リカルドはどうやって地上に戻るんだろう? 漫画版はキシュワードの結婚を前倒しでやってるから結末は結構かわりそう なんだかんだで蛇王関連をバッサリ切ったアニメ版は英断だった気がする
それでも完結できなかったけど 久しぶりにえこひいきの田中への文句以外のこと書き込みますか。
原作最終巻通りの設定をルクナバードに適用すると、最初の20年間はなぜ
へぼから数千キロ離れた場所にルクナバードがあったのに封印が解けなかったのかって疑問がわく
ガイエスレで、ルクナバードがへぼ制御装置ならへぼを封印するために
英雄王の霊魂がルクナバードに宿る必要性がないんじゃないかって指摘されていた。
ルクナバードだけでへぼは封印できるんだから
英雄王が成仏せずにルクナバードに憑依しているのは変な話なんだよな。
魔王でも魔導士でもないホスローさんが
へぼをルクナバードとともに封印できる霊力を発揮している理由が原作では説明がされていない。
原作同様ルクナバードはへぼ制御装置の設定ならここいら編の疑問も可能なら説明してほしい。 ここいら編の疑問も可能なら説明してほしい ×
これらの疑問への回答になるオリジナル設定を盛り込んでほしい 〇
尊師が被創造物に過ぎない人造人間に喜んで服従している理由
カイ・ホスローがルクナバードを入手した経緯
ルクナバードとへぼに関する原作の設定を導入するなら
この2つも描写説明する必要があるはず トゥラーン戦〜その後のジムサのエピソードを漫画で見るの楽しみ
アニメ本編ではあのあたりカットされたけどBD特典の朗読劇してたやつ、ザラーヴァントの演技が特に良かったから漫画でもああいう熱い感じのザラーヴァント&ジムサの脱出が見たい クソ化したアニメの円盤なんて買ってるやついるんだな
最初は期待して色々見てたけど声優がアルスラーンは女が良かったとか言い出したり
界隈が姫殿下呼びで盛り上がったり最悪だった 自分に求められてるのは少年漫画って自覚してくれてる漫画家は有難いな
アニメは新旧とも見たけどコレジャナイ感凄かった
あとは二部さえ亡きものにしてくれれば >>892
殿下女が良かった云々発言に対してはアルスラーン役の人がはっきり否定してたし、アニメ界隈のファンの盛り上がり方がウザいのと円盤特典のクオリティは別問題だと思うが
円盤はアニメでカットや改悪されてた部分焼き直しした朗読劇入ってたり個人的には楽しめたよ
荒川漫画の迫力や構成の良さがアニメにもあれば最高だったけど 次回はアンドラが先かトゥラーンが先か
どっちも面白い展開だから問題ないけど まだ先だろうけど、完結したらまともなスタッフで再アニメ化してほしい アル戦漫画やアニメの再メディアって一向に原作完結しない田中芳樹への
尻叩きの様なもんだっただろうし
原作完結した今わざわざ一からまた再アニメなんぞせんだろ 銀の匙も終わった事だし
こっちに専念できるはずだから月50ページは描いて行こうよ 銀匙はほとんど連載してなかったんだから影響ないだろ
二人も難病抱えてる人に50とか鬼か >>902
お子さんの一人と旦那かな
親父殿はサイボーグ化(大袈裟)して相変わらずのようだ そんな状態でよく安定して面白いマンガが描けるなと思うわ
すげえメンタルだな 諸侯たちが最前線で侵略者たちと戦っていた時手薄になったその領地でお仕事に励んでいたのが雌犬一味
パルスが未曽有の国難で混乱していた時に親父のお手伝いをしていたのが雌犬
この雌犬がシャガードを偉そうに断罪し、やりこめるというユニークなストーリーをモノにした
ガイエは雌犬とその同族が最悪のタイミングでしでかしていた悪事を何だと思っているんだろう?
自称パルスの正当なシャーオが面を隠していることより
王太子が盗賊娘を処罰せず側近の一人に迎えていることの方がずっと
問いただす必要性があるはずなんだがなあ
アンドラと諸侯の不興や警戒心を買ってまで盗賊娘とつるんでいる
王太子ご一行の肩を持つ義務がギランにあるのかよw
雌犬の同胞はギラン近郊でお仕事に励んでおり、
ギランの住民たちが損害を受けていたのは明らかなのになwww
被災地で窃盗を行った犯罪者は通常の窃盗より重い罰を受けさせるべきだという
主張が現代日本であるんだが、これと同じ感情をパルス人たちが持っていたら
ゾット族はさぞかしパルス人たちから憎まれているはずなのにえこひいきの田中にかかると(ry 略奪したお宝を返還し被害者に謝罪する必要があるのはルシタニア人だけでなく
ゾット族もあるはずなんだが、えこひいきの田中にかかると
栄誉ある黒旗を下賜され、多額の報酬をもらい、無責任なフーテン娘が誇らしげに
黒旗を賜ったことを自慢するんだよなぁ・・・。そしてあとは諸侯や傭兵たちよりはるかに楽で安全な任務を
一つこなしただけでありえねぇ厚遇を受けるんだよなぁ…。
凡庸な展開だと返せるだけのお宝をかき集めて雌犬が一族を代表して謝罪
ゾット族の連中は梁山泊コース(帰順後は最前線遺棄・大半が戦死)だぞwww
被害者の数の多さと損害の深刻さを考慮すれば
雌犬がパルス宮廷で高い地位を得るなんてこともあってはならないことことのはずなんだがなぁ えこひいきの田中の寵愛厚い雌犬の無責任さと増長ぶり
被害者たちからみて理不尽そのものの生涯はロードス島戦記に登場する
炎の部族の女性族長ナルディアの多難で短い生涯を知ればよくわかるよなぁw
雌犬を処罰せず富貴を享受させる事は法と人道に背く没義道な行いであり
それをしてきたへぼ画家とアルスラーンは非難され恨まれるはずなんだがなぁ
凡庸な展開なら行方不明の実子が発見され身分にふさわしい待遇を受け
幸福な結婚をし心身ともに健康な子供を設け、結婚を嫌がるアルスラーンの代わりに
政治的に正当な未来の国王を生むというパルスの安定と平和を保障する役割を果たすんだが
中世の統治者としては有能なパルスの王侯貴族は憎むが
あまたの罪なき人々の命と財産を奪ってきた盗賊部族は大好きなえこひいきの田中は没義道でユニークな我が道を歩んだぜwww 被害者に対しては不誠実
同族に対しては無責任
諸侯と外国を含めた王族には不遜
あたしのナルサスに対しては身の程知らず
これが誇り高きアルフリード女卿()がとり続けた態度ですぜ
コナンの灰原は自分と蘭の違いをちゃんと認識してその事でも内心悩んでいたが
雌犬は犯罪者の自分がへぼ画家に付きまとう迷惑さを全く考慮していないよなぁ
えこひいきの田中以外のクリエーターはやらかした窃盗や殺人を
犯罪者と一般人の恋愛の障害として扱い、犯罪者が自分の行いに引け目をもちがち
なストーリーを考えがちなんだけどねぇwww 本来の跡取りを差し置いて馬鹿親父に後継者指名されたが
その親父が殺されてもすぐに立ち直りへぼ画家に発情して跡取り兼新族長としての役目を放棄
こんなことをしでかした雌犬が偉そうにギラン近辺のゾット族に命令し
ゾット族もそれに従うという超常現象が起きるアル戦原作www
凡庸な展開ならゾット族はメルレインを新族長に望み、雌犬なんてノーサンキューだろう
ヘイルターシュ死後に発揮した無責任さに加え
諸侯とアンドラの不興を買っている王太子ご一行に肩入れまでしているんだからな
ゾット族が傭兵として雇われたいのは国王軍かそれが無理ならギランの豪商に直接雇用される形での
傭兵契約を望むだろう。アルスラーンご一行との直接契約なんて反乱軍認定される危険性があってやばすぎるwww 一族から見放されて当然のふるまいをしたのにノーペナルティーで
偉そうに族長の娘面してそれが通用した雌犬とは対照的に
11歳のヒルメスには何故か母方の後ろ盾が一切ない超常現象が起きているな
雌犬への理不尽極まる好意的な描写と好待遇は
11歳のヒルメス・まともな大人の保護を受けられずに
8歳で行方不明になったエルウィン・ヨーゼフ・生まれてすぐに
生家を実父から追い出され実母から引き離された実子とは対照的だな
エルウィン・ヨーゼフ二世はラインハルト陣営が団結するための共通の敵として認識されるのに
同じ作者が創作したアル戦でゾットの雌犬がアルスラーン陣営のお荷物にならないのが不思議でたまらわ あんな無責任なバカ娘の求めに応じてアルスラーンご一行に協力するゾット族は
少しでも可能性があるなら盗賊部族の汚名から逃れてまっとうな生活を送りたいと強く思い詰めているか
少しでも旗色が悪くなれば要領よく逃げれる自信がある連中だけだろう
ゾット族の大半は国王と諸侯の不興を買っているアルスラーンご一行と関わり合いを持つは御免だろう
帰順と引き換えの恩赦は火事場泥棒に激怒しているだろうアンドラと諸侯が取り消す可能性が極めて高いんだからな
骨折り損のくたびれ儲けは御免だろう 凡庸な展開ならアンドラにも多額の献金を行い、
追放された王太子を支援するのは侵略者を撃退するまでと釈明し
アルスラーンの情報を伝える程度のことはギランの豪商たちはやって当然のはずなんだがなぁ。
国王と諸侯がパルスの正当な統治者であり、実績もあるんだからな。
えこひいきの田中にかかると仕入れ先や客として重要な諸侯と国王には一切支援をせず、
ギラン近郊でお仕事に励んでいたお仲間を持つ盗賊娘とつるんでいるアルスラーンを全力支援するという超常現象が(ry パルス国内の大陸公路を通る隊商は戦乱で激減しているだろうから
ゾット族のお仕事の対象は防衛力が大幅に低下している諸侯たちの領地だな
諸侯が侵略者たちと最前線で戦っているときにその留守をつき領内の村々を荒らし回っていたわけだ
ギラン近辺でアルスラーンと遭遇したゾット族は俺たちより権力で民衆から奪う
連中のほうが質が悪いとほざき、パルスを繁栄させてきた王家と諸侯を貶めていたなぁ。
アルスラーンが雌犬に高い地位を与えるのを容認し、諸侯たちに王の側近に対する礼節を守ることを強要させ
被害者の苦しみと嘆きを顧みず、ゾット族に被害者も収めている税金で手厚い援助
諸侯時代の無責任ぶりといいへぼ画家は実に外道を極めているな
先祖代々の主家であるパルス王家へのありえない非礼さも
発揮しているへぼ画家を尊師が蛇王教団へのスカウトを試みなかったのが不思議すぎるwww 雌犬は王家伝来の宝飾品をもらった時にナルサスへの持参金ができたと大喜び
被害者への賠償金に充てること考えもしなかっただけでなく、
無責任なバカ娘である雌犬の命令に素直に従っていた同胞に
宝飾品を売り払った金で恩賞や見舞金・戦死者遺族への香典すら支払わなかったな
つくづく雌犬は外道で身勝手
族長の資格がねぇ最も腐った王侯貴族メンタリティーの持ち主だな
ゾット族はアルフリード嬢やにとっては自分に従って当たり前の手下で
死んでも別に悲しくない存在だとよくわかる
混乱するダイナムを見捨て、何人もいるであろう甥の一人を
後継者に指名することすらせず
一生食うに困らない財産とお気に入りのエラムだけを抱えて
バシュル山にバックレたへぼ画家とは性格的な面だけを考慮すれば実にお似合いだ
社会的には本来なら完全にアウトなんだが、えこひいきの田中にかかると
雌犬の罪は誰からも非難されず、裁判の平等を強く主張していたはずのへぼ画家が
雌犬をのさばらせていることも無問題らしいwww ナルサス狂は画家の才能だけでなく、教師と政治家の才能もねぇよwww
ナルサス狂が手塩にかけて教育したエラムは解放奴隷でありながら
死者の霊にいまだに頼っているパルスの現状を危惧し、霊魂に感謝するどころか
英雄王が蛇王を倒せず、封印だけしかできなかったからアルスラーンと自分たちが苦労をすると
文句を垂れ、お世話になったシンドゥラでは公式の場で
パルス語しか使わないという尊大さを発揮する精神の貴族()に成長したからなw
二番弟子のアルスラーンも善良で勇敢な少年がへぼ画家にスポイルされて偽善者になり果てた
政治家としてはダイナムの失敗と事実上のパルスの統治者になった後の滅茶苦茶な政策が(ry
でもまたまた超常現象が起きてへぼ画家はダイナムの領民に慕われ、
その政策の成功でパルスの復興が成功したことになっているけどなwww ギスガールがほんのちょっと反撃したのに救われた
一筋縄ではいかん人物感がよく出てる
あと、奥様ひど過ぎザマス ルシタニアの2将軍とモブ兵のリアクションが面白すぎる
国王と王妃は夫婦仲険悪なわりに息が合ってるなあ フスラブ、結構長く生きてたな
出世おめでとう……? 今月読んだけどギスカールの反撃がどこか分からない
イノケンティス、真ん丸なのが暴れてる絵面は可愛いし見てる分には面白いけど臣下にとってはほんと最悪の王だな
今までは無能なだけで無視すれば何とかなったから暗殺まではしなかったんだろうけどしとけば良かったとみんな思ってそう
にっこりタハミーネかわいい 原作ネタバレしすぎるのはマズいかもしれんが、
ギスカールの「立派な王太子がいて羨ましい」のところの反撃というのは、
イラっとさせたどころか、さすがギスカールと言いたくなるすさまじい深慮遠謀が実は隠されている。
まあ結果を知っているとちょっとアレだが、次回で明らかになるだろう。
私的には原作の好きなシーンの一つだ。 毒で死んだ兵士が気の毒でならん
王様初殺しなのかもしらんな
剣握ったこと無さそうだし 少なくとも父子の不和を見抜いてるよな
かなり、探り探り情報を集めてるのが好きだな
弱者の戦略ぽくて あの状況でああ言えるあたりギスカールも大概だよな
アンドラとは違う形で大物だわ
>>925
直接かどうかは知らんが異教徒を赤ん坊含めて300万人殺害し同胞も礼拝を怠ったというだけで処刑してるから初ではない可能性も十分ある
生まれたときから太ってたわけでもないだろうし、王族の嗜みとしてさすがに一回ぐらいは剣を握ったこともあるはず・・・だよ・・・な? >>926
前回で、アンドラゴラスがアルスラーンの武勲を喜んでいないことに気づき、
今回の「よくできた王太子がいてうらやましい」で親子の不和を確信した、ってところだろうな。
「よくできた王太子がいてうらやましい」のくだりは原作にはなかったシーンだが、
漫画版で、ああいう心理戦とか駆け引きの描写を少し加えてくれるのは嬉しい。
次回に出てくるであろうギスカールの謀略に説得力が増すし、
あらためてギスカールが侮れない知恵者だという感じが出るし。 ギスカールさんは厄神ヒルメスとバカ兄貴と尊師の縛りから開放されたらめっちゃ有能だから……
原作8巻でその辺はきっちり描写されてる >>919
暗殺されなかったのは良くも悪くもギスカールの存在が原因じゃないか?
ギスカールさえいればいいと思ってる連中からしたら眼中になく、殺すまでもないので生かされ
無能な王様には死んでほしいと思ってる連中もいずれギスカールが最善の形で始末してくれると思ってるから自分では手を下さなかったんだろう 原作だと「えっ?そういや王様っていたっけ?」的な扱いなのがイノケンやぞ >>932
原作者の田中先生のこういう場合の謀略の描写から考えると、
「本当に自然死だったとしても、イノケンティス王が死んだら真っ先にギスカールによる暗殺が疑われるから、暗殺はしない」
という理由な気がする。
銀河英雄伝説で、ラインハルトが幼い皇帝を殺さないのはそういう理由だろうとヤンが考察してるシーンがあったし。 それと何をしても王の名前でやれて、自分が矢面に立たずに済んでるだよね
失策も王のせいにできた
ただボダンからもそういう存在だったから困ったものだが イノケンはボダンとの緩衝材になるってのもあるし
残念ながらちょうど醜態をさらしてるけど
有能で野心的な弟を権力と解決をゆだねて警戒も対立しないよく言えば純朴な性格という
ギスカール派にとっての取柄があるから……
ある意味オスロエス・アンドラ兄弟とは対になってる 試練と才能に乏しいアルスラーンに見せ場を提供するのは大変だなw
えこひいきの田中は逆恨みの魔導士のメインターゲットにされたカイ・ホスロー朝歴代王の半数は
血筋を振りかざすだけで民衆には何一つ寄与しなかったと、無責任で独善的なバックレ領主ナルサス様に
主筋を侮辱させることでアルスラーンを持ち上げるという独創性を発揮したけどなぁw
一国を背負う重責を担わされ、カイ・ホスローの血を引いている故の不当な逆恨みの対象にされながら
パルスの繁栄を維持し、それを次代に伝えたのがカイ・ホスロー朝の歴代王たちなんですがねぇ。
バタフシャーンを併合しパルスの大陸公路の覇権を強固なものにしたオスロエス5世は王として特に功績がない扱いだが
ナルサス・ダリューンその他に知略・武勇に頼って侵略者を撃退したアルスラーンはカイ・ホスロー以来の武勲の持ち主と評価するのが
えこひいきの田中の芸風ですwww
オスロエス5世もアルスラーン同様、有能な人材に権限を与えて国益を守ったのになぁ
オスロエス5世がバタフシャーンへの出兵を決断しなかったら当時大将軍だったアンドラもなにもできんかったわい 原作よりアルスラーンを賢く見せる演出
政治家としてのへぼ画家の欠点、無責任で根気がなく独善的で政治家・領主としての
実務経験が乏しく、その政策は机上の空論とみなされても仕方がないとギラン編でアルスラーンに認識させる
その欠点をカバーするためにルーシャン・グラーゼ・パティアス・ザラーヴァントなどへぼ画家違い
実務経験豊富で立場に伴う責任をちゃんと果たしてきた人材にへぼ画家の改革案()をチェックさせて
ダメ出しを出したものは見送り、訂正案が出たらその案を実行する
原作のアルスラーンは作中の設定的に強行したら失敗間違いなしの
へぼ画家の政策を無批判に受け入れているからなぁw
奴隷制は段階的に数十年をかけて廃止・奴隷主には相応の補償を行うことすらせず
侵略者撃退に功績のあった諸侯に何の補償もせずに完全解放という独善的な原理主義政策
でもそんな政策が効果を出してパルスはあっという間に復興するという超常現象が(ry
王都陥落で文官が多数虐殺され、公文書もボダンに燃やされた設定も何のそのの奇跡だなwww 「奴隷解放による経済の活性化?奴隷に賃金を支払うコストは商品価格に反映せざる得ないわ」
「諸侯が大損こいたら貸した金が戻ってこねぇかもしれねぇんですけど」
「奴隷解放で大損をこいた諸侯が領地でとれた小麦や材木を前より高値で買わないと売らないと言い出してきたら責任取ってくれます?バックレ領主様」
「解放した奴隷兵に支払う給与で軍事費が増大したら増税するしかありませんよね」
「それよりお前の隣ででかい面をしている火事場泥棒の盗賊娘を逮捕・処罰しろよ」
「法の平等な施行って嘘ですかい?」
「嘘つきのあんたの主君を支援して国王陛下と諸侯の不興を買うより国王陛下に献金したほうがギランのためになる」
こういう指摘がギラン商人たちから全くないミラクルなストーリー展開www >>939
その辺の矛盾は、すでに作者の能力を超えてるから解決は無理だろうな。
作者も、例えば銀河英雄伝説で後方勤務の達人キャゼルヌは、何が優れているから後方勤務の達人なのかは全然考えてないらしいし。
本来、天才軍師の策略などを描写するなら、作者はその軍師以上の天才でないといけないことになるが、実際はそんなことないだろう。
アルスラーンがギランに行った時は、とりあずそれっぽい理由でギランの商人達を味方につけたことにして、
アルスラーンが戴冠した時は、とりあえずそれっぽい理由で奴隷解放からの政策がうまくいったことにする、
そのくらいが限界だろうな。
物語の展開を重視するか、物語背景の設定を重視するかは作者や作品によって違うだろうな。 >>936
功績がない扱いになってるけどタハミーネのことがあるまで兄弟仲が良かったあたりオスロエスは無能ではなかっただろうな
アンドラゴラスだってオスロエスがイノケンみたいな奴だったら兄の即位をすんなり支持したりしないだろうし 武の頂点として皆を引っ張ることを良しとされるか
有能な部下に任せてあまり口出ししない方が良いのか
お国柄によって王様がどんな性格の方が有り難がられるか全く変わってくるよね
イノケンは有能な弟が支えてくれてるだけわりと良い環境にあったと思えるんだけどなんでああなっちゃったのかな
治める国が貧乏だったのとボダンの存在が致命的だった? 乱世の名君が平時の名君とは限らないからね
逆もまた然り フランスのルイ16世は温厚でお人好しな人で、平穏な時代なら無事に一生を全うできただろうけど
運悪くもっとも激動の時期に王座に着いてしまったものだから、悲惨なことになってしまった イノケン王は平時でも名君とは思えない
一介の聖職者ならまだしも王様のくせに異教徒の処刑以外だと祈るしかやってないし >>943
兄弟仲が良ければ、飾り物の兄、実務者の弟という役割分担受け入れられたんだろうけど
弟が自分を見下してて周辺も同意してるって状況には流石に気づいちゃっていたんでは ://www.youtube.com/watch?v=K5FYMF_TZTM >>947
原作だとイノケン王は空想の世界に生きてる人だから弟や周囲のことを疑ったことすらないみたいな描写があった気がする
暗殺、謀略当たり前の世界でいままでよく生きてたな・・・ ギスカールが人質になりながらも色々巧妙な策を練っていたおかげで、臣下は完全にギスカールに心酔し、
タハミーネが逃げ去って取り乱して、イノケンティスは完全に臣下の信望を失ったな。
反逆を決意したっぽいギスカールを見て、ボードワンは逆に嬉しそうにしてるな。 セリフなど原作そのままだけど、人物の感情を絵として描かれると側近達の国王への苛立ちや
ギスカールへの期待感が分かりやすいね ギスガール!ギスガール!応援したくなるな
一瞬で王の威厳を取り戻した >>940
そうするしかないのはわかっているが、それならノブレス・オブリージュをちゃんと果たしてきた
カイ・ホスロー朝と諸侯をゾット族以下の扱いでディスる描写はしないで欲しいわ。
尊師の暗躍に三百年間気づかず、腐敗していた宗教勢力の財産と特権の大半を没収すれば
諸侯に理不尽な仕打ちをしなくてもある程度国政改革はできるんだがな。
雌犬は個人としては無位無官。へぼ画家の嫁になって貴人に成りあがっても
ナスリーンと同じ扱いはできんな。ナスリーンは宮廷に出入りできても雌犬は出入り禁止にするのが最低限のけじめ
ゾット族はパルス軍に編入させるなら盗賊経験者だけを集めた囚人部隊を編成して
給与は同じ階級の将兵より低めにする程度のペナルティーがなければパルス人は身分に関係なく納得せんだろう
あるいは盗賊経験者は流刑扱いで辺境や外交関係が悪いミスルやチュルク国境付近に屯田兵として配置。ただし家族を同伴することは認める。
この扱いでゾット族と被害者以外のパルス人は一応納得すると思うぞ。ゾット族は盗賊をやるよりましな生活はゲットできるし、
盗賊をやっていないゾット族の少年が軍人になったら、他のパルス人将兵と同じ扱いにすればなおさらな。
原作の王都の一等地に豪邸を賜り、被害者に謝罪と賠償金を支払わないゾット族が税金で援助を受けるなんて論外。 虹の女王ファランギース様も基地外の妄想だな
パルス歴代の王妃・王女が身に着けていた宝石を騎士階級出身で神官の雌豚が身に着けていたら
「私は身分と職業に相応しい装いができないバカ女です」と宣言しているようなものだぞ
身分制社会の中世において非常識極まりない装いを清貧がモットーのはずのこんなバカな真似を
聖職者がやらかすのはえこひいきの田中が、キャラの設定をちゃんと作中に織り込まず話を作っているせいだ
雌豚は絶世の美女これしか意識してねぇから虹の女王()ファランギース様が爆誕しましたwww どんな恩賞をどのタイミングで家来に与えるかでも君主の器量がはかれるが
アルスラーンが兵士たちに気前よく金をばらまき、雌豚と雌犬にパルス王家由来の宝飾品をいくつも与えたことは(ry
戦災の復興・へぼ画家の政治改革案()の実行これをやるのにいくら金がかかるのか
見当がつかないのにばらまきをやらかしているんだから(ry
雌豚より論外なのは雌犬にパルス王家由来の宝飾品を与えまくったことだな
一銭も被害者に賠償金を支払わない雌犬がパルス王女や王妃が身に着けていた
宝飾品をジャラジャラつけて宮廷を闊歩するなんて、へぼ画家の公正な司法制度の実現は口だけで
パルスに正義は失われたと宣言しているのに等しい
卑しい盗賊娘がパルス王室由来の宝飾品を身に着け
宮廷で厚遇される様子を見せつけられた諸侯の無念はいかばかりか、
それに民衆も同調するのがありふれたパターンなんだが、えこひいきの田中にかかると(ry
臣下の義務をちゃんと果たした諸侯に大損をさせる改革()を実行するなら
アルスラーンの側近たちは率先して恩賞を辞退し手本を見せるべきなのにねぇ キャラの主張や主義・経歴をろくに考慮せずストーリーを作っていたえこひいきの田中のせいで
アル戦は設定矛盾と主人公ご一行様の偽善とダブスタだらけの駄作になったね プンと香る麗しの雌豚様の聡明さと気高さは公正な裁判官をジャムシードに例えて
讃えたときに頂点に達しましたな
雌豚様の思いやりの深さは英雄王の陵墓付近でその子孫と血筋を侮辱したときに
あらわになりましたな 酒・肉・男・宝石・香水・豪邸を諦めない清貧と禁欲が大嫌いな雌豚様には痴女服が相応しい
ロードス島戦記のレイリアとは月とスッポンならぬ月とすっぽんぽんだな
己のトラウマを直視いてアズモを葬ったレイリア
グルガーンの始末をえこひいきの田中に免除され、
グルガーンが死んだときにこれで私の悪い噂になる恐れの元が消えたといわんばかりの態度を示した雌豚様
レイリアが灰色の魔女の脅威を取り除き、
雌豚が女神官の遺言があるにもかかわらずカイ・ホスローの末裔とその配偶者の守護に何一つ貢献せず
アルスラーンとへぼの一騎打ちの際にすら一切役立たずでシンドゥラバックレをやらかしたのも当然だな 作者がお気に入りのキャラには苦労をさせず、おいしい思いをさせまくりたいという願望を
野放図にたら流した結果が、雌豚や雌犬という醜悪なキャラを生み出した原因
えこひいきの田中は雌豚と雌犬に対してはいたって公平だ
雌犬にへぼ画家のチンポをしゃぶらせ、雌豚は安全なシンドゥラにバックレさせた後
墓泥棒のチンポを下のお口でがっちりつかませるという公正さを示したw
領地を統治する義務と養うべき家臣が多数いる諸侯は冷遇しても雌豚と雌犬には過分な恩賞を与えているしな 尊大で高慢ちき
アルスラーンには媚びへつらうが、カリカーラ王やカイ・ホスローの苦悩と不幸にはトコトン無情
酒・男・肉・宝石・香水・豪邸大好き
優秀な神官設定とは裏腹に本当に法律もお勉強してきたの?と突っ込みたくなる言動と肝心な時の役立たずぶり
麗しの雌豚は実に独創的なキャラではある。
雌豚様に比べたらロードス島戦記の優秀で教義をちゃんと守っている神官は独創性がないのは確かだ 雌豚はシンドゥラにバックレた後も、ミスラ神殿名義で小奇麗な隠居所をこさえて悠々自適の晩年を送っていたよなぁ
面倒なことはナスリーンに押し付けてな アトロパテネの敗戦でもルシタニア寝返らず、最前線で侵略者と戦っている諸侯はカイ・ホスローの功臣たちの末裔。
火事場泥棒に励んでいたゾットの雌犬とその一味の先祖は三百年前に何をしていたのかは容易に推測できるな。
ゾット族の先祖がカイ・ホスローに協力していたなら雌犬も諸侯の姫君で名前に相応しい身分のはずwww
雌犬の先祖はカイ・ホスローの反乱に協力せずに拡大する内戦のどさくさに便乗して子孫同様火事場泥棒に励むか
何度か敗戦を経験したであろうカイ・ホスロー率いる反乱軍相手に落ち武者狩りで小銭稼ぎをしていたに決まっているwww
こういうのを血は争えないっていうんだろうねぇwww
ノブレス・オブリージュをちゃんと果たしている王家と貴族がここまで否定的に描写され
卑劣極まりない盗賊部族が美化され、好意的に描かれているアル戦は本当に独創的だねぇwww 田中芳樹の王侯貴族に対するヘイトは二部でさらに強烈さを増し、不自然なストーリー展開が繰り広げられたな。
魔軍跋扈を外国はもちろんパルス国内に居住している諸侯ですら把握していない不可解さ。
諸侯がへぼに喜んでしっぽを振る展開なんて魔軍跋扈をちゃんと把握していたら起きねぇよ。
へぼ一味が死人を操れる術も持っていることは、ザラーヴァントの実家の騒動で明らかになっていたんだからな。
ああ、これってへぼ画家とアルスラーンの無能さの証拠になるんでねwww
へぼ画家は知らせるべき情報、魔軍の動向や魔道に関する情報を諸侯に一切知らせなかったんだろうw
田中芳樹は王侯貴族が致命的な失態を演じるシーンを描写できるなら
作中の整合性などゴミのように捨てる作家だねぇ ギスカールを主役にした外伝も悪くないんじゃなかろうか
ていうかぜひやってもらいたい 多分、8巻(仮面兵団)のギスカールvsボダンが外伝になるんじゃね 原作読んだ人は荒川弘のコミックス化をありだと思ってるの?自分は純粋に世界観台無し&コレジャナイ感しかなかったんだが
作品が古いから新規の読者獲得の為に若い人に受ける漫画家持ってきたと思うけど
漫画が余りに酷くて途中脱落した
もっと繊細な画力と表現力が描くべきだと思った 気に入らなければ無理しないで角川版コミカライズの方を読んでればいいと思うよ? >>969
俺の脳内でのキャラデザやコミカライズ、アニメ化、舞台化に比べたらまだまだだとは思うががんばってる 少年漫画版アルスラーン戦記として楽しく読んでるよ
角川版コミカライズの方が自分には合わなかったな 少年誌としてはこれ以上は求められないクオリティと思うがな 原作に思い入れのある作品の二次作品(つまりアニメ、ドラマ、映画化)に不満を覚えるのはままあること
覚えがあるから凄くわかる
漫画から入った私からしたら視覚効果の使い方の方が感心するし楽しいから続きも楽しみだよ
文章で読んで培ったイメージを損なわれると感じるなら無理して読む必要ないでしょ
無かったものとして無視すればいい
私は納得できない映像化作品はそうやって記憶を封印してる 原作の性格描写って無茶苦茶雑だったから荒川版はその辺が補完されてて良いぞ ここに常駐してるアンチって
誰よりも作品読み込んでるよね 世界観台無しというけど、人物の名前からしてモチーフとなってるペルシア王朝や十字軍時代をしっかり調べて
それを下敷きにデザインした衣装や建築物で、これ以上無い原作リスペクトしてると思うが 原作読者だけど、荒川アルスラーンが田中作品の漫画化では一番出来が良いと思っているくらいだぞ
原作を逸脱することなく、新鮮な気持ちで読める漫画の構成力は素晴らしいと思っているよ
アクションも上手いし、さすが一大ブームを作り上げた漫画家って感じだ 田中芳樹作品って、耽美的な雰囲気があるから、いかにも
少年漫画な荒川版に不満が出るのは仕方ないかもしれんが
それは好みの問題でしかないな >>967
>>968、で言われてる通り、原作8巻「仮面兵団」にてギスカールは本領発揮する。
アンドラゴラスのような武力チートやナルサスのような知力チートが敵にいなければ、
1人でここまでやれるのか、というところが原作8巻でみられる。
ほとんど自分1人だけの状態で、ボダンに陥れられ処刑寸前の状態から、
知略・謀略を用いて自分の陣営を強化し、ボダン陣営を弱体化させ、
戦場指揮官として軍を指揮しても、数としては倍以上いるボダン軍を圧倒し、
意外なことに、白兵戦で5人の騎士を自ら討ち取る、という剣士としての実力も見せている。
ギスカールの不幸は、軍師の役割や政治の補佐ができる有能な部下がいなかったことだな。 荒川版で不満な所って精々タハミーネとファランギースが絶世の美女に見えないくらいかな、チラッと出たオスロエス妻は普通に美人だったけど
漫画で口紅とか分厚い唇とか強調して描くとどうしてもケバい印象になるんだよね 少年漫画畑の漫画家なんで
タハミーネやサリーマ、ファランギースタイプの線の細い「佳人」は苦手なんだと思う
脇役のナスリーン(キシュワード嫁)とかも下唇の厚くない少年漫画風美人デザインだったし でも荒川先生以上を探せとなると難しいだろうな
作画や演出の上手さはもちろん戦争シーンで無数の人間が命がけで戦ってる場面を描くには活力を表現できる作家じゃないと 最近はわりと美人に見えるだろ。
痴女じゃなくなったし >>985
伊藤勢とか。
ちょっと前まで同じく田中芳樹原作の天竺熱風録を連載して、戦象を含む大軍の戦を連載しとったし。今は夢枕貘の陰陽師を描いとる。 個別のシーンでなら色々探せても
総合的にバランス良くというと荒川女史超えはいなかろう 伊勢さんの良かった。改変凄いけど。
ただあれは青年誌向けだね。
伊勢さんも線の細い美女は苦手かもな 田中芳樹原作の「風よ、万里を翔けよ」を月刊プリンセスで連載してた もとむらえり も、わりかし良かったぞ。 田中芳樹本人いわく自作品によって「この人の絵でしか考えられない!」ってなるものとならないものがあって
アル戦は後者みたいだから正解なんてないと思ってる 銀英伝は道原版がねぇ。凄い美味いわけじゃないとは思うが不思議なリアリティがあった 道原版は、だんだんと顎がシャクレになったのと、軍服のベタ塗りがものすごく雑に
なったのが残念 ルビンスキーが女になったのは面白い解釈だったから結構楽しみに
してたんだが
伊藤勢さんは知らなかったので今ググってみてみたけど、この人の絵もいいねえ
>>986
ファランギースのあの服だけはさすがに薄すぎると思った
西洋の方では、唇が厚い人の方が美人で魅力的、と思われる傾向にあるから
タハミーネとファランギースの唇に存在感があるのはわかる
荒川さんは構成もうまいよ 文章で分かりづらい箇所の補完が上手い ファランギースは最初見た時は着エロかと真剣に疑ったわw ファランギースのはおっぱいと太もも出しときゃ男は喜ぶんだろみたいなやっつけ感がある
そういう所が女性作家的センスというか そもそもガイエ原作の漫画にエロ期待してる奴はどれくらいいるのかと……… ホモ期待してるお腐れさんに比べたら少ないのは確実だなw このスレッドは1000を超えました。
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