【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記21【別冊マガジン】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画・荒川弘/原作・田中芳樹『アルスラーン戦記』
世界最高の歴史ファンタジー、ここに開幕!
次スレは>>980あたりで立ててください
<前スレ>
【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記20【別冊マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1525784036/
<公式関連サイト>
漫画公式
ttp://www.shonenmagazine.com/bmaga/arslan
アニメ公式
ttp://arslan.jp/2/
ツイッター
ttps://twitter.com/arslan_anime?lang=ja
<その他>
らいとすたっふ
ttp://www.wrightstaff.co.jp
秘書ツイッター
ttps://twitter.com/adachi_hiro?lang=ja
秘書ブログ
ttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/26242/27758
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あの判決を褒めたたえたへぼ画家と麗しの雌豚は佞臣一号、二号の趣がありましたな。
海賊の黒幕の大逆犯と汚職総督があの程度の罰で済み、
ゾットの雌犬が身を慎む態度や被害者への償いの意思を全く示していない
凡庸なストーリー展開ならアルスラーン軍が軍規を保てるはずがないねwwww へぼ画家 アルフリードは勇敢に戦ってくれた。ゾット族の兵力はルシタニア打倒に役立つ。
シャガード それをゾット族の被害者たちの前で言ってみろ。
ゾットの雌犬 ナルサスがアタイをかばってくれている。嬉しい、キューン。(罪悪感ゼロ恋愛脳全開) 別マガ432ページ中段のコマの黒目がちの青年がジムサかな?
イルテリシュ親王の左眉毛が途中で切れて頬からアゴにかけて切り傷があるね
斬撃を受けた痕か 細かいなあ クバードが三十代で万騎長になれたのは本人の才能に加え
アンドラの公正で寛大な人事の結果でもあるな
身分が低いものは能力や功績に相応しい出世や報酬を得づらいのが中世
クバードはアンドラゴラス陛下に能力を認められ、トラブルを起こしても功績さえ立てれば
復帰昇進させてもらっていることに別にありがたみを感じておらんようだね
それどころか、万騎長にふさわしい戦略眼がないような国王陛下侮辱発言をしでかしていた そのクバードさんは二部ではゾット族と仲良しこよし状態ですぜ
クバードさんにもゾット族被害者の苦しみと悲しみの声は届いていないようだ
政治的理由で犯罪者を無罪放免するなら、最大元素の被害者に配慮した言動をとるのが
公人の態度だよなぁ ゾット族被害者の訴えもあぼーん状態だねwww
アイツらがカイ・ホスロー朝対策に尊師と手を組んでいなかったのも独創的だねぇ
カイ・ホスロー朝の官憲に追われるゾット族と逆恨みの魔導士は手を組む動機がありすぎ >>420
ヒゲもなく外見で若さをアピールしてるからジムサだろうね、あと美形だし
カルルックがあの将軍の中ではタルハーンと並んで中心的存在ってのと
見聞が広いけどそれを鼻にかけるところがあって、特にイルテリシュの反発を買ってるってのも
表情とテンポで過不足なく描写してていいね
苦節云十年、何度かアニメ化・マンガ化されて、ようやく原作並みのスポットライトがw >>416
さらにその盗賊仲間虐殺がアリの独断専行だったことで、イシュトとアリの仲違いの種になり、イシュトがフロリーに流れてスーティが生まれてくる原因になる。 早馬隊にはずいぶんお世話になりました。
鬼平犯科帳に登場する密偵も体制側に転身した元盗賊だが
彼らは影の存在に徹し危険な任務に就き、昔の仲間からは犬と罵られている
ゾット族特にアルフリード女卿()のように調子こいた存在では全くない。 アルスラーンはゾット族を逮捕処刑の恐怖から解放してくれた偉大な王だね。
たいていの君主やらないしやれない事とをアルスラーンはやってのけたよ。 >>425
サームも原作より魅力的に描かれてるし、毎回ひどい扱いのトゥラーン勢も期待できそうなのがうれしい
今回のカルルックの食わせ者ぽさはイルテリシュよりよっぽど大物感あるなw イルテリシュは魔酒を飲まされて操り人形状態になったレイラに酷いことをしたね
お奇麗ごとを言うのが大好きなアルスラーン陣営は彼女を救うのに指一本動かさず
へぼ画家はレイラを侮辱し、レイラを娘と信じているタハミーネが死ぬのを願っていた 窃盗と傷害、殺人に励み、被害者に罪悪感も償いの意思などなかったゾットの雌犬
没義道な領主の甥を恐れずに立ち向かっていたレイラ
前者が名声と富貴を得、過去の罪は不問に処されてパルス宮廷ででかい面をし
レイラが蛇王の眷属の汚名を着せられ、誰からの助けもなく殺されるなんて理不尽そのものだな レイラがあれだけ酷い目に遭うならゾットの雌犬はもっとひどい目に遭うべきだよな
魔酒を飲まされて赤毛の有翼鬼猿に変化。複数の雄の有翼鬼猿と交尾をしているところを
へぼ画家に発見。涙を流して悲しそうにへぼ画家を見つめる様子を見て
へぼ画家はそれがゾットの雌犬のなれの果てと知り切り捨てる。
公正な裁判官()であらせられる解放王の大甘判決の恩恵を受けた
へぼ画家とゾットの雌犬はこれくらいの罪の報いは受けるべきだろう。 田中先生は、反アルスラーン派は特権をはく奪された民衆の寄生虫や蛇王信者、
奴隷制廃止の影響が自国に及ぶのを危惧する外国だけとおっしゃっているが
それは間違っている。
ゾット族のような長期間・大規模な犯罪を行ってきた集団が無罪放免になり
女族長は好感と成富と富貴を得、ゾット族は手厚い援助を受けている。
ゾット族の被害者やその遺族たちも反アルスラーン陣営に走るものが続出する条件がそろいすぎているな。 そんな人たちをゾットの黒旗をなびかせながら嬉々として虐殺するゾット族
盗賊兄は悪事をするときに顔を隠さないのを自慢していたが
これって正々堂々たる態度ではなく、良心と羞恥心、リスク管理の発想が著しく欠けている証拠だろう
悪党は顔と名前を知られていない方が逮捕のリスクが下がるのにな ここ原作スレじゃないからレイラの事言っても…
確かにタハミーネやレイラの扱いは胸が痛む
長文結構書けるんだから、私の読みたい小説はこうだ!って小説書いてどこかに投稿してみたら?
ここで不満ぶつけてるより建設的だと思う アルスラーンだってアトロパテネから脱出したのに
クバードはアルスラーンの事は侮辱していないな
同じ合理的な判断をしてもアンドラは責められ侮辱され
アルスラーンはそういう目に遭わない
これが依怙贔屓の田中先生の持ち味ですね クバードはアトロパテネから離脱した後、しばらく好き勝手に行動していたな。
クバードは正式にパルス軍を辞める手続きをしていない。万騎長の職責を放棄していたわけだ。
現役のパルスの万騎長なら命がけでペシャワールを目指すべきだろうに。
クバードの職責放棄が不問に処されたのは人手不足が原因に違いない。
そのクバードがあんな風に国王陛下を侮辱していたら
まともな展開なら何らかの罰をクバードは受け人望だって失うだろう。
ヤンはいけ好かない政治家や上司から嫌がらせを受けてきたが部下を見捨てて
気ままな生活を送るような真似とは生涯無縁だったのとは大違い。 ゾットの雌犬が女神官の修業をしていた時、見習の女の子たちに馬鹿にされていたな。
女神官の資格は真面目に数年間修業すれば
取得できるとされていたのに20歳になっても見習いのままってことになっていたのが原因。
真面目に修行をし、心技体兼ね備えた武人で
人格面でも聖職者にふさわしいレイラが、いい年をして見習のままって変な話だね。
これはレイラが当初は実子の設定だったらちゃんと説明がつくわ
ガイエはカイ・ホスローの子孫が実力や身分にふさわしい扱いを受けるのが大嫌いで
不幸な境遇にあってもだれからも助けられず、侮辱される展開が大好きだからな。 ナルサスはその実力が全くないのに宮廷画家に納まったのとは大違いだな。
パルスの宮廷画家が一人ではなく複数性でも、ナルサスの宮廷画家就任は
芸術を愛する宮廷人に画商や他の宮廷画家は苦々しい思いで受け取っただろう。
宮廷画家にふさわしい弟子や友人、師匠をが頭に浮かび、この人事に反感を持っただろうな。
宮廷画家の地位を冒とくしたアルスラーン王にも冷たい視線を送っただろう。 才能のある芸術家って互いに交流を持っていることが、宮廷画家ナルサス様は
他の宮廷画家や在野の芸術家とまったくお付き合いをしていませんね。
宮廷画家ナルサス様に弟子入りを志願する若者もおりませんし、
ナルサス様の絵を買いたがる画商も存在していないようです。
生活の心配をせず、高価な画材を買い放題の幸運に満足せず
主君の寵愛と軍師としての実績で強引に宮廷画家に就任したことを
パルスの画家や画商、芸術愛好家は赦しがたい暴挙と見なしているようで。 アルスラーンの配下になるのと引き換えに無罪扱いになった
ゾット族の被害者の悲しみや怒りの声をスルーできる連中なら
パルスの文化人たちの反感や怒りの感情も蛙の面に小便状態でしょうねぇ ナルサスと同僚になる屈辱に耐えられず、宮廷画家の地位を辞した人物もいたりして。
才能のある芸術家なら在野に下ってもその絵は高く売れ、真に芸術に理解のある
富豪や貴族のパトロンも簡単に見つかるだろう。
アルスラーンは芸術家のパトロンとしてはカイ・ホスロー朝の歴代王に遠く及ばないねwww 宮廷画家をパルスの画家の最高のステイタスから
羞恥プレイの道具にまで貶めたへぼ画家ナルサスさん アルフリードという名を王侯貴族の女性の名前から恥知らずの悪党に貶めたゾットの雌犬さん
アルフリード女卿()が爆誕した後は、パルスの上流階級では
女の赤子にアルフリードと名づける習慣は消え去っただろう。
ゾットの雌犬と同じ名前のおぞましさに耐えられず改名した女性も続出したのは間違いなし。 自分から死刑が当然のシャガードの処刑をアルスラーンに進言できなかったへぼ画家
そのくせ諸侯には痛みを伴う命令(奴隷解放)を指示しながら
解放に伴うコスト軽減などのフォローをせず自助努力を強制
レイラの事は平気で侮辱し、アトロパテネに建立した慰霊碑に
アンドラの尊厳を傷つける文章をバッチリシッカリ刻ませたへぼ画家。
へぼ画家には政治家になる器量がないね。
自分が本当に嫌でつらいと思うことをやり遂げる根気強さに欠けた自己中野郎なんだかさ。 アンドラは単にシャーオとしてパルス軍に君臨していただけなく
実力でパルス軍を統制指揮しており、パルス軍の絶大な支持を受けてきたシャーオ。
そのシャーオを侮辱する文章を刻んだ慰霊碑を建立したら凡庸な展開では
ナルサスいやそれどころかアルスラーンに非難が殺到するだろう。
慰霊碑に誰かを非難する文章を加えるならルシタニア人にするよなぁ
ガイエのカイ・ホスロー朝いびりの一環です。 ナルサスは軍師としての才能はあったアンドリュー・フォークと言っていいキャラ ナルサスは独善出来で無責任なダイラム領主で、
その失敗の尻拭いはダイラム領主家に代々仕えてきた家臣とアンドラがやってくれたんだよな。
アンドラは単にナルサスの主筋というだけでなく、恩人でもあるんだが
その事はアル戦の作中では全く触れられず、諸侯の地位を未練なく捨てた無欲なナルサスと扱い
アンドラ侮辱の文章を刻んだ慰霊碑は恩を仇で返した最低の行いだな 祖国を繁栄に導いていたが、逆恨みの魔導士に三百年以上
密かに危害を加えられていた不幸な一族を侮辱し、
感謝や同情をしないことが身分にとらわれない素晴らしい態度で
新しい時代を築く勇気ある行いとされているね。
へぼ画家ナルサスと麗しの雌豚ファランギース様、バター犬の墓泥棒ギーヴ
ほら吹きクバードはそれを実に見事に実践している素晴らしいキャラだよ(棒読み) ダイラムの秩序回復に苦労したアンドラがナルサスを始末しようとしたのは当たり前だ
ダイラムでやらかしたことをアルスラーンを傀儡化してパルス全土でやろうとしている
ナルサスを抹殺するのは国益にかなうじゃないか。そのことは数年後のパルスの歴史が証明したわ。
パルスはナルサスの政治改革ごっこのおもちゃじゃねぇ。 ダリューンがアルスラーンに入れ込んだのは、伯父ヴァフリーズがアンドラに散々汚れ仕事を
命じられてきたのを薄々感じ、ヒルメスの登場でそれが確信に変わったこともあるだろう。
だが、アル戦版アンドリュー・フォークなナルサスさんは自分の意見を聞かず
大嫌いだったであろう父親の友達で、ナルサスさんと違い好きなことに
天才的な才能を持っていたアンドラへの嫉妬や反感も大きな理由だろうな。 ゾット族のあらゆる悪事を不問に処し、被害者の悲痛な叫びや不幸な境遇をスルーするして
仲良くすることも、身分に取らわらず、平等に接する素晴らしい態度のように描写されていますね。
雌犬が誇らしげに黒旗を下賜されたときにこの旗に誓って決して
非道を働かぬようにするとほざいていたが、被害者への謝罪の言葉は一言もなかったね。 雌犬の手下どもは我らは王宮の番犬には決してならぬが、王太子殿下の友人にはなるってほざいていたな。
大陸公路の王者として盗賊部族を厳しく追及してきたカイ・ホスロー朝より
悪事を不問に処してあらゆる援助をしてくださるアルスラーン殿下の方がゾット族にはありがたい存在だもんね。 海賊退治に協力したゾット族にアルスラーンが支払った報酬
金貨5千枚、銀貨10万枚、葡萄酒百樽。
それまで犯した犯罪を不問に処すだけで充分なはずなのに
お気に入りの雌犬の身内には大盤振る舞いしているねぇ。
この金はゾット族の被害者への賠償金や生活再建のために使われるべきだろう。 ギランに数多いるゾット族の被害者たちはどんな思いで
この過分な恩賞をゾット族に授けたアルスラーンを見つめていたんだろう。
雌犬はゾット族が戦う時は、必ず黒旗を陣頭に掲げると誇らしげに宣言していたが
飼い主のいない狂犬から、虎の威を借りる狐に出世できたのがよほどに嬉しかったようで。
あの黒旗はゾット族の被害者が泣き寝入りしたり
、強制示談にやむなく応じるのに大いに役に立っただろう。 君主の能力と器量はいつ、誰にどんな恩賞を授けたことでも判断可能。
お気に入りの雌犬の身内の犯罪部族に大盤振る舞いしたアルスラーンは間違いなく暗君だよ。
ゾット族の被害者は金や権力を持っている豪商や諸侯が多数いるだろうし
民衆だって奴らの獲物の対象だったのは、アルスラーン御一行がギラン入りする直前に
ゾット族に襲われかけたことでもわかる。 被害者ではなく、平均的なモラル、いや、かなり平均より低めのモラルの持ち主でも
アルスラーンの盗賊部族への厚遇は反感と嫌悪を持つぞ 諸侯には銅貨一枚の恩賞も授けず、奴隷解放に伴うコスト負担軽減処置すらしなかったのとは大違いだねぇ。
諸侯がこのことを知ったら激怒すること間違いなし。 金貨5千枚、銀貨10万枚、葡萄酒百樽。
この報酬はギランの中の人たちが納めた税金や商人たちの献金なんだよね。
ルシタニアを追い出すまでの辛抱じゃ。
傭兵隊を指揮できる人材は阿呆の王太子の飼い犬だから今は王太子に頭を下げるしかない。
ルシタニアを倒した後はアンドラゴラス陛下と諸侯の皆様
どうかこの阿呆な王太子の野郎と盗賊どもに正義の鉄槌を下してください。
我らがこいつらに金を出すのはルシタニアの蛮人どもを退治するまでです。
と内心思いながらギランの豪商たちは表面上は恭しい態度をとっていたんだろうね。 国民的英雄になった犯罪者はいることはいる。
インドランドの海賊ドレイクさんは祖国の敵国の商船を襲いまくって
奪った財宝の一部を国庫に納めていた愛国海賊でゾット族とは大違いなお方だぞ。
ゾット族の野郎どもはルシタニア侵略時に火事場泥棒に励み、ゾットの雌犬の命令で
アルスラーンの配下になった後は、パルス国内でやらかしていた
過去の罪は不問に処され諸侯と違い過分な報酬と手厚い援助を受けていたな。 バタフシャーンの善良な鉱夫さんたちは、一万名ほど義勇兵として志願。
工兵として大いに活躍したんだけど、犯罪部族ほどの手厚い報酬をもらったとは記述がありませんねぇ。
この人たちは公正な裁判官と後世讃えられているが
実態はえこひいきが大好きなアルスラーン殿下のお気に入りの人材とは繋がりがなかったから仕方ありませんね。 諸侯たちはアンドラゴラス陛下を支持しているし、
ギランの商人たちも客としては大事なお得意様で、
その領地でとれる各物産はギランの商人の重要な仕入れ先なんだから
国王VS王太子の対立になったら、国王の方につくだろうよ。
それがわかっていたから、アルスラーンたちは
三百年前に死んだ幽霊さんの虎の威を借りることにしたんだよね。 アンドラゴラス陛下は合格点に達した結果を出している正当な国王陛下
片やアルスラーンは軍師としては優秀でも領地経営に失敗し
その責任を取らなかったへぼ画家の傀儡で盗賊部族とつるんでもいる王太子
ルシタニアを追い出したら、どちらをパルス人が支持するかは明らかだね。
それを覆すには墓泥棒をするしかなかったわけだ。 ヒルメスがルクナバードを持ち出そうとしたら封印が弱まったのをギーヴが目撃しているのに
よくまぁ、英雄王の霊にルクナバードをおねだりする気になったもんだ。
英雄王の霊力だけでも蛇王を封印可能だとしても、ルクナバードを墓から持ち出したら
封印の力は弱まるし、英雄王の霊の負担も増えるだろう。
つくづく口ではきれいごとを言ってもお仲間以外の存在には冷淡で自己中な主人公陣営だな ギランからエクバターナに行くのは陸路を使うからギランの商人は海では海賊
陸ではゾット族の脅威にさらされ続けてきたわけだ
ガイエは海賊を人身売買、誘拐、略奪の常習犯で「自由な海の男」という立派な品物ではないと
断罪しているが、ゾット族も同じ穴のじゃあないですか。
奴隷制度のある世界でゾット族ほどの規模の犯罪組織、
自分たちの同胞以外は獲物としか見なしていない連中が
人身売買には手を染めていませんなんてことありえないから。 ルクナバードが蛇王を封印するために英雄王の墓に納められたのは
パルスでは三歳児でも知っている有名な話だよな
パルス人なら絶対にルクナバードを英雄王の墓から取り出してはいけないはずなのに
それをやろうとしたアルスラーンを止めようもしなかった麗しの雌豚は本当に神官なんですか?
デマ山では英雄王の子孫を侮辱する発言をし、
英雄王の霊にずうずうしいお願い事をする立場だという自覚もないようだし。 アルフリードは売春婦の源氏名としては大人気になったんじゃないかなw
売春婦の皆様は売り上げ確保のためにとことん男に都合のいい女で
求めれば速攻でをへぼ画家に開いたアルフリード女卿のイメージにあやかりたいだろう
古代ローマの皇后の名前だったメッサリーナが色情狂・淫乱女の代名詞になった実例もありますしwww たかだか娯楽用のフィクション作品にこれだけの情熱というか敵意を向けられるってすごいね
いや、そんだけ嫌っても想像上の人物だよーって
まあそれを生み出した作者への敵意なんだろうけど
あぼーんされちゃってるので内容は見れてないけど、どっからその執念が来るんだろう 実は麗しの雌豚様もあり得ないほど無能でパルス王家を
尊師から守護できなかった神官ども並みに
低レベルなお方だったから、ルクナバードを墓から取り出して
蛇王の封印を弱める危険性に気付かなかったんでしょうかw
凡庸な展開ならルクナバードの代わりに蛇王を封印できるアイテムを
探し出して代わりに埋めるとかするんだけどね
田中先生は読者に想像の余地を与えるためわざとそんなことは描写しなかったのかなぁ? あぼーんしていると言っている奴が実際にあぼーんしている可能性は低い ペシャワール城に到着したアンドラは歩兵が解放され
給与を支払うと勝手にナルサスが決め
アルスラーンが了承したのを知って激怒しただろう
原作では給与を支払う財源をどこから捻出してきたのか説明は全くなかったよな
アンドラが走馬灯のようにダイラム再建にかかった金と手間を思い出したのは間違いない
無責任な理想主義者のへぼ画家の独断で軍事費が増大し、その負担をどうにかする責任は
王であるアンドラが背負わされる。解放された歩兵をまた無給の奴隷に戻したら不満が続出するのは間違いない
増大した軍事費の捻出に苦労するか、歩兵に恨まれる選択をするかを選ばされる気の毒なアンドラゴラス陛下 >>471
自分も内容見れないからわからないけど
多分作品の中に自分の何かを投影している
原作者がそうやって小説書いたように >>471
京アニ放火男と同じで、自分のアイデアを田中が採用してくれないって思ってるんでね?
ゆうきまさみが描いてたように銀英伝とか、多かれ少なかれクリエイターなら考えてるような作品だし。
アルスラーンは貴種流離譚の逆張りしたのが先鞭ではあるが。 こんなことをしでかして、僕は三年前の奴隷解放の失敗から学んだおとほざいているへぼ画家
歩兵に支払う人件費は増税で賄うしかないけど、へぼ画家は奴隷解放は自由民には負担がかからず
特権階級だけが損をしているだけだおとほざいているんだよな。
アンドリュー・フォーク並みの発想だ >>475
週刊誌連載の漫画家とは比べ物にならないゆったりとしたスケジュールで
設定矛盾てんこ盛り、依怙贔屓だらけで、風呂敷畳は放棄。
そんな作品に怒りをぶつけて何が悪い >>476
設定の矛盾は可能な限り発生させるな
風呂敷はちゃんとたため
ゾット族の悪事にはちゃんとけじめをつけさせろ
逆恨みの魔導士に一方的に危害を加えられてきたカイ・ホスローの子孫に復讐の機会を与えろ
主人公御一行様のお粗末な治世の結果と評価の差はいったい何なんだ
これらの疑問と怒りはいたってまっとうだよなぁ
しつこいのは認めるがな あぼーんしているから内容はわからないというコメントは便利だねぇ。
アルフリード女卿の卑怯ぶりやナルサスの恩知らずさや自己中な性格と
主筋へのありえない無礼とダブスタへの指摘に反論できない言い訳になるもんな。 麗しの雌豚は聖職者として最も大切な資質に欠けているな。
ゾットの雌犬とその一族の悪事を知りながら、罪を償いまっとうに生きるよう説得し導くことはしなかった。
恋バナのトークよりそっちの方がずっと話すべきことだろう。 想像だけど
ナルサスに、都合のいい理想を押し付けてくる父親か教師
アルフリードゾット族ファランギースに
ちゃっかりしてて悪さをしても見逃してもらえる姉妹、クラスメイトを
投影しているんだと思う アルスラーンのシャガードに対する大甘依怙贔屓判決を
ジャムシード王を持ち出して褒めたたえた佞臣麗しの雌豚は
ゾット族の被害者の心の傷に塩水を盛大にかけるような真似をしたね。
権力者に切り捨てられたり虐げられている民衆の心の支えになるべき聖職者とはとても思えん。
ギーヴのカリカーラ王の誹謗中傷をたしなめもせず、
所属していた神殿の大旦那であるパルス王家を侮辱しただけではなく
傷ついた民衆すら眼中にないへつらいをやってのけた麗しの雌豚は
なんで聖職者として最も大切な資質がないのに神官をやってんの? クバードと張り合える酒豪の大酒飲み
高価な宝飾品で身を飾ることを楽しむ
食生活に関するタブーも特になし
イグリラースというダメンズと公然と恋愛関係にあった
一般的な宗教の禁欲と戒律とは無縁の麗しの雌豚さん・・・。 >>476
>アルスラーンは貴種流離譚の逆張りしたのが先鞭ではあるが
差別主義者の作者による世襲ヘイト作品の間違いだろwww
近代以前は弊害があるにせよ世襲をベースにした社会が
歴史の主流だったのにな。 >>476
カイ・ホスローの子孫が一方的に逆恨みの魔導士に危害を加えられ、
主人公勢はそれに気づきもせず、不幸な一族を侮辱。
特にひどい侮辱をしているのはカイ・ホスロー朝の
恩寵厚い生まれ育ちのへぼ画家と麗しの雌豚
それに対し悪党のゾット族は罪の報いを受けず
我が世の春を謳歌
これに怒るのってそんなにおかしいことなのか。
こんなストーリー展開をかれ少なかれクリエイターなら考えてるような作品認定するお前は阿呆だ 香水も麗しの雌豚さんはつけていたな。
パルスの宗教界の腐敗ぶりパネェ。 誰からも賛同してもらえないのにそれでも連投を繰り返すあたりたいした神経してるとは思う
酒もなくても酔えるとはこういうことか 荒らしは人を不快にさせるのが目的だから賛同してもらえるとは思ってないだろう。もし思ってるとしたら手遅れだが
構ったら嬉々としてまた連投してくるだけだから放っておけばいい そういやトゥースはどこで鉄鎖術なんか身に着けたんだろう?
アンドラさんも使ってるけどパルスではそんなメジャーな技術なのか? 原作だと「万騎長は大抵の武芸は習得している」って設定だから万騎長クラスならある程度は習得してるんじゃ。
トゥースやアンドラさんはたまたま得意だっただけで トゥースは10歳から鉄鎖術を学んだって原作に書かれてた気がする
元は奴隷が編み出したものだけどパルスでは武術としてある程度定着してたんじゃないかな >>488
たまに賛同レスをもらっていますが。なにか。
腹が立っても反論できない指摘・感想には捏造と
人格否定(まぁ、これはしつこいスレチをやっているから自業自得のめんもあるけどなwww)で対処するのが
5ちゃんのパターンですな。 中世の刑罰は懲役や死刑だけなく体刑もある。
ゾットの雌犬にアルスラーンがすべきことは、黒旗の授与ではなく
ギランの民衆の前で盗賊部族の女族長に体罰を与えることだったな。 首飾り事件で有名なジャンヌ・ヴァロアは泥棒のイニシャルを焼きごてで両肩に押された。
肩だたと服で隠れるから、ゾットの雌犬は両手の甲に泥棒のイニシャルの焼き印を押さないとねぇ。
その前に素っ裸で三日くらいギランの広場に晒すとか、髪を丸坊主にするなどの罰も必要ですね。 その程度の事はゾット族に家族を殺された人や強姦された人、略奪の被害に遭って
破産した人、命は助かったが重傷を負い健常者で亡くなった人に対して行って当然の配慮でしょ。
本来ならば顔のぽっぺたに焼き印を当ててもいいくらいなんだけど、へぼ画家に発情して尽くした結果の功績()を
考慮して減刑くらいはしないとねぇ。 世襲でトップの地位に就くってことは、先代が犯した過ちのツケを背負ってそれを償う義務も負うってことだよ。
マルヤムが衰退したのはミリッツア姉妹の祖父王がパルスやミスルと戦争をして国力を消耗したのが原因らしい。
その後、マルヤムは外交政策を変更して周辺国との関係を改善し、即位したら中興の祖になれる可能性のある王女も得た。
ルシタニアの侵略さえなければ、ミリッツアが広大な領地を持つ有力貴族と結婚して王家の領地を合法的に拡大して王権を強化し
マルヤムの国力を回復させた可能性は極めて高かった。 ミリッツアは好戦的な祖父王、臆病な父王の失敗のツケを背負い、
事実上のマルヤム女王としての務めを命が尽きるまで果たしていた。
ミリッツアは彼女が生まれる前や幼い時のマルヤム王家の失政に責任はないが
その結果に対して責任を取った。
卑しいゾットの雌犬は盗賊部族の族長の家に生まれただけでなく、
本人もノリノリで盗賊家業に励んでおりましたな。
ギラン近隣で遭遇した手下どもに秒速70メートルの勢いで族長の娘風を吹かすだけなく、
次期族長としてゾット族の犯罪に対する責任をとったらどうですか? 公正な裁判官とは情状酌量の余地のない犯罪者に大甘判決を下したりせず
法に則った刑罰を下し、功臣や寵臣でも罪を犯した者には相応の罰を与える人物の事だ
アルスラーンはこの定義に全く当てはまらねぇ迷判決を連発し、
ゾットの雌犬とその一味の犯罪を知ったり目撃しても嫌悪感や怒りを持たなかったね。 汚職総督の財産はすべて没収すれば、ギランの商人たちの負担も軽くなったね。
ギランの商人たちのお財布に遠慮なく手を突っ込むタカリ体質と
大事な金をあと先の事も考えず人気取りのために民衆にばらまく思慮の無さは
諸侯の奴隷解放に何の保証もする気がなく、解放した奴隷の将来のことを真剣に考えず
当座の生活費だけを渡して放流したナルサス菌に後の解放王陛下が感染した証拠でしょう。 ゾットの雌犬が誠実で忍耐強く接すべき相手はへぼ画家ではなくゾット族の被害者たちだ ミリッツアが報わらず、イリーナは我が子とともに命を落とし、レイラとタハミーネが救われず、
ゾットの雌犬が我が世の春を謳歌し、麗しの雌豚は安全なシンドゥラにバックレる。
売れれば官軍がモットーな田中先生のえこひいきと世襲ヘイト全開な独創的な作風が大嫌いだよ。 >>476
銀英伝とアル戦の区別がつかない馬鹿発見。
銀英伝は王道展開を概ね踏襲しているが
アル戦は時代設定的に無いものねだりの世襲ヘイトとえこひいきの塊の駄作だ 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
『MHW:IB』第3夜
モンスターハンターワールド アイスボーン ヤル3日目
://youtu.be/kHpkMPRyakQ
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ 近年は戦争をした形跡がないチュルクとトゥラーンですら
仮面兵団のトゥラーン人とチュルク人の武将の関係は険悪だった。
ゾット族=盗賊のイメージが確立しているほどこの商売に励んできたゾットの雌犬とその手下が
ギランの人たちやギラン商人にやとわれている傭兵(ゾット族と交戦経験がある人が多い)に憎まれていないわけないだろう。
凡庸な展開ではギランの人たちのゾット族への憎しみや嫌悪を薄れさせるイベントや
ゾット族がギランの人たちに罵倒されたり、受けて当然の嫌がらせをされるんだが
えこひいきの田中はお気に入りのアルフリード嬢やをそんなむごい目に遭わせなかったね。 海賊退治でギランの住民のゾット族への嫌悪や憎悪が薄れるなんてことはないから。
ゾットの雌犬とその手下は過分な報酬を受け、無実ではないのに無罪扱いされたうえに被害者に謝罪も賠償もしていねぇんだからな。
ゾット族どころか、ゾット族を重用しているアルスラーンとナルサスにまで不満と怒りの発言が噴出するだろう。
そんな声をゾットの雌犬が知っても、自分たちの悪事を後悔することはまずないだろう。
何しろ自分が身分の差ではなく、その行いゆえにナルサスに相応しくないということをまったくわかっていないんだからな。
ナルサスが政敵からの非難攻撃を回避しその政治構想の実現を妨害されないためには、
ナルサスは可能な限りスキャンダルや道義的に問題のある行いとは縁がない生活を送る必要があるんだが、
犯罪者でありながら、政治的理由とアルスラーンの好意で
無罪扱いになっているゾットの雌犬と結婚なんぞしたら
ゾットの雌犬に盛大に足を引っ張られるわ。 田中先生のお気に入りのアルフリード嬢やがナルサスのためにパンケーキを焼いている時、
ゾット族に夫を殺された女性は我が子を養うために体を売っている。
アルフリード嬢やとゾット族が王都の邸宅で快適に過ごしている時
ゾット族に父親を殺された孤児は路上で寒さに凍えている
ゾット族が手厚い援助を受け豊かになっているのに
ゾット族に襲われた被害を回復できずにいたある商人は一家心中をした
こういうことがあり得る鬼畜な設定があるくせにアルスラーン御一行が
正義感が強く、それまでのパルスより公正な社会を創ろうと努力しているとされているんだよねぇ
ゾット族の悪事はあまりにも長く被害者の数も膨大なため、すべての人に
金銭的に納得できる賠償金を払えるわけないし
金よりも殺された家族を返して欲しいという被害者の望みはかなえられないよなぁ。 黒衣の騎士ダリューン卿がいい子と評し、宮廷画家()ナルサス卿もそれに同意した
アルフリード嬢やは、悪事の現場をナルサス見られても悪びれず、父親の死を悲しんだのもつかの間
族長の死をゾット族の村に伝えることすらせず、ナルサスのストーキングを開始。
次期族長に指名されていた自分の立場も、彼女の身を案じる一族の事も重視していませんでした。
この素敵なアルフリード嬢やがその生涯においてゾット族の被害者に
一言の謝罪の言葉も銅貨一枚の賠償金も支払わなかったのは言うまでもありません
宮廷画家()ナルサス卿が魔酒を飲まされて操られていると知りながら
蛇王の眷属と貶めたレイラは、富と権力におごるオクサス領主の甥に
勇敢に立ち向かい、魔酒に蝕まれながらもジャライルにねぎらいの言葉をかけ、気持ちよく送り出しました。
レイラはたった一つ麗しの雌豚様より優れていたとされていた才能を後付で取り消され、
誰からの助けも得られず、イルテリシュに汚された後、蛇王に首をはねられ殺されました。
レイラの身をただ一人案じていたタハミーネはギーヴの殺意の対象となり
ナルサスに未必の故意での死を願われていました。 トゥラーン人にしてやったように、ゾット族も民族(部族)滅亡の危機に瀕するほどの報いを
軍師としては優秀なアル戦世界のフォークさんならやってのけられたんじゃねぇの。
罪を功で償わせるという名目で最も危険な任務に就かせてゾット族の悪党どもの数を減らした後、
ルシタニアを追い出した後は、ゾット族の被害者たちに金と策略を与えてゾット族に壊滅レベルの打撃を
与えて、あれはゾット族の被害者がやったことで残念ながらゾット族の災難は自業自得とすっとぼけて
形だけの捜索をするとか、ストーカーのアルフリード女卿に毒をもって、アルスラーン政権への非難材料を一つ
消すことくらいできるだろう。
グイン・サーガのアリと公人としては非情な策謀を実行しながらストイックな正論家だったため
ビッテンフェルトを悔しがらせ、ヒルダに苦い思いを味わせたオーベルシュタインをへぼ画家は見習う出来だったな。 使い捨ての道具のように扱うべきなのは盗賊部族のゾット族で
臣下の義務を忠実に果たし、領主としての役目も充分に
務まっていたものが大半だった諸侯ではないよなぁ
奴隷解放は数十年の歳月をかけて慎重に行うべき社会改革だったよなぁ
奴隷制度の存在を前提とした制度もパルスの繁栄をささえていたんだから ゾット族なら散々利用した後、始末してもパルスだけなく外国からの理解と支持も得らたぞ。
ゾット族は実は長年蛇王一派と手を組んできたなどという情報を公開したうえで始末すれば大丈夫。
アイツらの日頃の行いと、カイ・ホスロー朝に追われていた境遇なら世間は信じるぞ。
大陸公路を往来する旅人たちを見境なく
襲撃してきたゾット族の被害者は多国籍軍状態なんだからねwww
へぼ画家って本当に政治的才能がねぇな。
蛇王の眷属の汚名を着せて始末すべきは身分に関係なく多くのパルス人に恨まれているゾット族であり
カイ・ホスローの末裔候補のレイラは金と人員を使って救出する価値がある人物だろう。レイラを救出すれば
アルスラーンはカイ・ホスローの子孫を保護する意志があると行動で示すことができ、簒奪者の汚名も随分薄れただろうし
カイ・ホスローの血を引いていないことに反感を持っている諸侯の数も減らせたろう。 ゾット族を始末したらアルスラーンの藩屏がいなくなる?
ルーシャンが進めている有力諸侯の姫君の誰かと政略結婚すれば姫君の実家が強力な後ろ盾になってくれますよwww
僕のお気に入りのおもちゃは政略結婚を嫌がっているし、好きな女性を愛妾にして
有力な家系から王妃を迎えるのは人倫に反しているおと
と、政治的才能がゼロどころかマイナスなのを証明する発言をするへぼ画家であった。 僕の考えた政策では損をするのは奴隷を持っていた諸侯や奴隷商人だけだお
疲弊した諸侯が領民に増税して領地経営をせざるを得ないなんて嘘だお
解放奴隷の歩兵に給与を払うと軍事費が増大して国庫の負担が増えても大丈夫だお
僕が考えた商業振興策で税金がいっぱい国庫に入ってくるからね
解放奴隷に支払う給与が原因で人件費が増大して物価は上昇。
パルスの商品の競争力が低下するなんて嘘だお。
安く済む徴兵制の導入とインフラ建設維持を目的とした賦役の創設で
自由民にも負担がかかるなんて嘘だお
僕の考えた改革はうまくいっているとルーシャンとパティアスが太鼓判を押してくれているお
ルーシャンとパティアスは僕の指示を実行しているふりをして嘘の報告をしているなんてデマだお アルスラーン陛下に可能な限り有力で血筋の正しい姫君と政略結婚をさせて
奴隷制廃止は奴隷の待遇改善から数十年の歳月をかけて慎重にやるべきだと言う奴は僕が切り捨てるお ナルサスの政策はパルスの実情を無視した滅茶苦茶な政策だという突込みは散々あった
えこひいきの田中もそれは認めざるを得なくて、
奴隷解放は諸侯の領地では空文化していた後付設定を最終巻で明かしていたなwww
その腹いせに、レイラやタハミーネ、ヒルメスに王道展開と
程遠いむごくて滑稽な最期を与え、それまでの設定とは思い切り矛盾する片八百設定で
言ってることに一理はあるが、言い方が過激でしつこい読者に意趣返しをするという
キャラ愛と作家としての矜持はどこ行ったんって暴挙をやってのけだけどな! パルスが三年で復興したのはナルサスの無茶苦茶な政策を現場では実行せず
嘘の書類を作成してナルサスをホルホルさせる作戦を
ルーシャンやパティアス、グラーゼといったまともな人材が実行していたからだとしか思えん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています