あとはも何も、最初からピェーロが言ってるようにオリツエが童貞を拗らしてるだけ
もしもヤリちん生活に溺れたとしても、心の童貞は拗れるばかりだろうな

「怖かろう…悔しかろう…例え鎧をまとおうと、心の弱さは守れないのだ」