【野呂俊介】スピーシーズドメイン4【別冊チャンピオン】
エルフの女の子(ただし魔法は……)と
魔法みたいな発明品を作る少年が出会った!?
多種多様な種族が集う学園凸凹ラブコメ開幕!!
別冊少年チャンピオンにて野呂俊介が連載中の
「スピーシーズドメイン」について語るスレです。
コミックスは10巻まで発売中!!
作者サイト ろくでなしの詩
http://rokudena-shi.com/
ツイッター
https://twitter.com/rokudena_shi
https://twitter.com/species_domain
前スレ
【野呂俊介】スピーシーズドメイン3【別冊チャンピオン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1523608468/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 変な前情報のせいで紆余曲折あり、間違ってジャニーズからデビューしてしまう泰岩 風森も羽井も子供いるのに名字そのままなのな、夫婦別姓かもしれんが インちゃん大きくなったなあ、極美さんの遺伝子を継いだようでよかったよかった
まだ空手やってるなら邪魔物なんだろうけど
>>372
「なるとまき」というダジャレかと思ったけどそれっぽいね
「エタ」じゃ字面がまずいしな マンガクロスは最終話までやる宣言されたな
最終巻発売と時期重なる? 終盤のぶっとばし展開もあれやが、
最終回は輪をかけて唐突に終わらせたなぁ・・・
まぁそこはしゃーないにしても、数年後EDだけはいただけない・・・
なんか読み直してもすべてが過去の出来事を読まされる感覚になるから数年後EDの作品は今後読み返しほとんどしなくなるんだよなぁ・・・ 未来予測ラプラスで登場人物たちの未来をやった以上
最終回は答え合わせとしてああいう形になるのは必然では スピドメは、初っ端から「キャラを理解してる事が前提」みたいな感じで始まって、
キャラが理解できていってからはすごく楽しめて、
終盤は「着いて来れないのは置いていく」くらいの感じで設定が一人歩きしていった印象。
亜人種が暮らす独特の世界観でのキャラクター達の物語だったのが、
あの世界の根幹にあたる設定が前面に出てきて、キャラクター達の物語って度合いが薄れてというか。 世界観を広げるためにやったと思われる四天王編でコケたからね
あと下ネタばっかりやってたクラスメイトとかね
編集も止めるべきだったよねこのへんは ジンとリッカーのデートから大機と風森の告白成立までも
ちゃんとミクロレベルの相互理解の話だと思うけどな
特に逆なろうブームは秀逸 「成功した漫画、人気のある漫画は連載が終わることはない」といった間違った仮定からくるこき下ろしは不快だ
ところで「こきおろし」が「子木下」になったんですがこれはどういうことかな六川くん サブキャラのその後だけで1巻分のおまけマンガつくれそう そりゃそうよ、というか普段もそんなに活発じゃなかったし単行本や別チャンが発売された後でもなければこんなもんだったろ コミックスとかで魅重義が鬼渕堂弟子入りした経緯載ってるといいな。
抱えていた悩みのこと考えると、そう簡単に決められることじゃなかった筈だし。 ついに11巻ラストまでマンガクロスに
来週からはまだ単行本になってない話が ろくでな詩のころみたいにグダグダ定期的にちょいちょい出してくれたらうれしいけどそれってつまり連載が取れなかった未来ということで
つまり次の連載が早く始まってほしいしその前に3/6が待ち遠しい このタイミングで世の流れに便乗して「スピーシーズドメインが全話無料!最終巻は3/6発売!」ってやらないのは秋田書店らしさがあると思いつつもうすこしがっついてもいいとも思う 全話長期間ネット公開は作者の意向とは言え、
最終巻発売前にそれやると売り上げ落ちると思うが 長めの追加1話ではなく4コマでガンガン補完形式だったわ
紅川カプもちゃんと1話あったぞ
そして、夫婦創姓のある世界だったか 電子版は最終巻だけ裏表紙付きになってた
既刊分もヴァージョンアップしてほしいわ とりあえず出番なくて気になったのが
みょるづきさん:生徒会の備品なので多分高校にいる
モフリマクラ:数年前からいて更に7年経ってるのでおそらく……
まあ魔力の影響で猫又になったとかの可能性もあるが (縛り緩いんだろうけど)四つ足縛られても縄抜けする猫だからな 月崎くんは!?
あれだけで終わり?
勿体ぶってやっと登場してあれだけか… 音無森さんの隕石が状況をあそこまで変化させたのは
バタフライエフェクトというよりも、かなり納得のいく理由があったのな 野呂さんのことだから我慢できずに書いては公開してくれると期待してる
公開方法が有料なあれやこれや同人誌でもいい 最終巻面白かった
後日談がしっかり描かれているのは嬉しい
設定用の名簿を7年後の姿に書き換えて一言現在何してるかを書いた一覧が欲しくなった 最終巻読了
賑やかで明るくて楽しい良いマンガだった
単行本は売らずに墓場まで持っていこう
インちゃんと相馬の思わせ振りなフラグがへし折れて良かった 最終巻読んだ
微妙にジャンルが変わったようなそうでもないような
とりあえず、乱数調整にクソ笑ったw カップリンガーな俺にとってカップルが乱立する素晴らしいマンガだったよ おまけ4コマで山茶花先生シフラエル先生っての
店舗特典かなんかでそういうのあった?
本編だと中学時代の絃子がファンタジー小説読んでたぐらいしかないような 歌詞担当能力とファンタジー想像力
国語の成績は平凡だけど 世界一有名であろう新興国家の王妃が書いた小説ってとんでもないプレミア付きそう 最終巻描き下ろしで一番衝撃だったのはあの世界ではアホでも医者になれるらしいということ 野呂さんがリングフィットアドベンチャーやってた
結構前に吸死の作者もツイッターで言及してたしチャンピオン界隈でブームなんだろうか >>427
自己レスだけど出せなかったネタのチラ見せでなのかな 地方にも来たぜ、大団円大団円
書き下ろしは女の子メインって感じだったので鵜川原とか男どももどっかで書いてくださってもいいんだぜ? >>414
残念ながらカバー折り返しのカラー4コマが無い代わりなだけみたいだね カラー4コマは電子版12巻だけカバー表の次に収録、1-11巻はあとがきの次に収録だったけど
1冊に2本だったっけ?
紙本は6巻まで買ってから全巻電子に移行したけど、7巻以後も買っとくかな>紙本 インなんとかさんは色々な方面で薄い本が出せそうな後日談と思ったw この漫画今更ながら知って全巻一気に読んだ
ギャグあり恋愛ありで普通に面白かった
ただ下ネタが結構下品なのと終盤に急にバトル物になるのはまあいいんだけど説明&説明が読んでてしんどかった あれはあとがきからして、エピローグをやるための土台作りが
思ったより長くなってしまったんだろう
単行本の加筆4コマでなんとか下準備に釣り合った感じ あんだけ細かく設定したクラスメイトとか、ほとんどスポット当たってない人がいたのはともかく、ちょくちょく出番があったキャラも加筆でなんもなかったりしたからなあ。
なんか不満が残る感じ。 そうだね。
有限なのにくだらない四天王とかに話数費やして、挙げ句最後はぽっと出の魔術協会とかが絡んできて微妙な締めになったとか思うの凄い贅沢だね。 かつてない恐怖編からずっと追いかけてきた身としては
無事に投げっぱなしじゃないエンディングを迎えただけで奇跡だと思うわw >>444
俺は四天王の出来レースは好きだったから無問題だが
ざまあ 発明品が使えなくなっていたというのは、田中の死と若干矛盾するからフォロー入ってたな 常識がなければ機械は作動しないってのはトンデモ論すぎるw >>445
具体的な反論言えずにキモイしか言えないの草 どんな科学的事象も「なんでそうなるの?」を突き詰めていくと最終的には「世界がそういう風になっているから」になっちゃう
1+1が2じゃない世界とか、A=BかつB=CのときにA=Cにならないファンタジー世界は多分この現実を生きている人間には創作できない SFだと高度な観測で物理法則を変化させる小説はたまにあるな 現実でもクマバチは飛べると信じてるから飛べるが罷り通ってたけどな 後半の微妙というか唐突さは今までずっと個人の話や繋がりのエピソードだったのに、急に世界的な話になったってのがあるとは思う。
今までやって来た範囲からいきなりそんな広げられても……みたいな。
その戸惑いが収まらないうちに終わった感じだから、やっぱり畳み方はちょっとうまくなかったかなと思う。 体育祭とか学園祭とかデートの辺りは普通の青春モノっぽくなって
厨二度が下がってたんであんま読み返さなかった 大機の能力を納得できる形で説明しようとしたら、
世界設定まで絡めなきゃいけなくなった、って感じなんかね。
風森さんは新興国の代表になった後も学生を続けたんだろうか。
国に専念してたら、生徒会の選考とかやり直したんだろうか。 選び直したにしてもあの学校の場合永世生徒会長とかそういう称号作ってそう 76話の「それが学校でのお召し物でございますか?」から
五大尊とかあったなと思い出すまでしばらくかかった 9巻以後その辺放置だったし 大機の能力と取替え子は当初からだろうけど
5巻あとがきの音無森さん解説辺りで流れは出上がってたと思う
バーチャル世界がシミュレーションから独立云々というのは恐竜惑星思い出した >>457
お飾りと言ってたし、学生メインで地形操作とか必要時のみ行ってたんじゃね
移住は高卒後ではないかと 全員交尾してると思ったけど蛍樹とジン君は子供がいないからまだ不明ではあるな。 子供連れの夫婦を見て逆算してあの頃に交尾したんだろうなとか計算する相馬は帰れ 最終巻が出たことを受けて最初から読み返してみたら、1巻が初版で書店の特典カードまで挟んであった
てっきりフクイの百足目当てで別冊チャンピオン買ったからこのマンガを知ったものだと思い込んでいたけど、百足の開始と1巻の発売は2年以上の差があるのでどうも違うらしい
皆はこのマンガ読み始めたきっかけって覚えている? >>464
2015年7月号開始、平成27(2015)年12月15日1巻初版発行、6ヶ月くらいしか空いてないよ?
平成と西暦の換算間違えてない? あ、ごめん百足単体の話じゃなくてスピドメの開始か…
別チャン創刊号から読んでるからなんでかって言われても連載開始からとしか言えないなあ >>464
1巻は店頭平積みだったんで目についた
発明少年モノは好きだったんで手にとって今に至る
2巻以後は通販、6巻から電子
チャンピョン系は読む方だしフクイも好きだけど
掲載誌は未だに本屋で目にしたことはない >>464
スマホの漫画アプリで毎週連載してて、「面白いと思って読んでたら月刊連載に追いついちまったぞ」でそのまま本誌でチェックするようになった 〇〇しないと出られない部屋ネタはまだ生き残ってるけど水素水はもはや完全に消えたな
時事ネタはすぐ風化する…… Panasonicで現行商品だったりする>(還元)水素水生成器 水に水素がそんなに溶け込むはずないのに実現しているのがまさか最終巻で回収される伏線になるとは思わんて はるか昔に音無森さんが大機の知らないところに行ってるのまずくないか?ってかきこんだ記憶があるんだけど、それは今週のマンガクロスの回で回収されてたんだね 魅重義の風邪も困りながらもなんとかしたみたいだしな 屁理屈でもなんでもそれっぽい理屈を思い付けば実現できるからな
酸素治療は細胞の活性化で怪我を治すって方向性の発想だったから、同じ理屈で使ったら下手すりゃ風邪が悪化するかもってなったわけだから
単純に免疫力を強化するなり滋養強壮なり、あるいは特定の細菌やウイルスを狙い撃ちする方法なりを閃けばいけるはず 全体的には大好きな作品だったけど
後半すごく駆け足だったのは残念 いっちゃなんだけど、
突然の打ち切り的な終わり方のが良かったかな
こうして、こんな日常がまだまだ続きますみたいな 楽しい日常を最大限引っ張ってしっかりオチも付けるという見方をすればよくやったと思う
でも次期四天王がどうこうとか宙ぶらりんなままだったのは、やっぱ編集からそろそろ畳みましょうってアクションがあったのかなと思ってしまう マンガクロスで一気読みしたけどやっぱラストはう〜ん…だな
総員棒立ちでポッと出の新キャラばっかりベラベラ設定開陳しまくるのはダメだよ 作者が学園イベント消化できなかったのは
風森さんの成長スピードが早すぎたからと何度も言ってるのに