【諫山創】進撃の巨人part645【別冊マガジン】
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↑を3行になるようにコピペすること。立てると1行目は消えます。
※ネタバレ解禁は公式発売日(毎月9日)の午前0時から。
※ルールを守らない人が二日ぐらい前からネタバレを投下する可能性があるのでうなじは自分で守ること。
※次スレは>>950を踏んだ人が建てること。次スレが建てられるまで作品に関するレスは自重してください。
諫山創(いさやまはじめ):「orz(オーアールゼット)」で第81回新人漫画賞入選、マガジンスペシャル'09年No.3号に掲載。
◆週刊少年マガジン・マガジンSPECIAL・別冊少年マガジン公式HP「マガメガ」
http://www.shonenmagazine.com
◆作者ブログ「現在進行中の黒歴史」
http://blog.livedoor.jp/isayamahazime/
◆進撃の巨人の公式サイト
http://shingeki.net/
◇既出の仮説&FAQ ※新規さんは一読してからレスしましょう
◆進撃の巨人2ch 考察・仮説まとめwiki Mk-II
http://seesaawiki.jp/shingeki2ch/
◇関連スレ ※原作以外の話題をするときは、どのスレが適所か必ず確認してから書き込んでください
◆進撃の巨人Season3 278体目(原作とアニメ比較、BD特典の話題はここ)
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1540632027/
◆避難所(総合難民収容所@避難所掲示板)
http://160.16.59.116/test/read.cgi/refugee/1525944551/
■前スレ
【諫山創】進撃の巨人part644【別冊マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1553263253/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured そいつらから生まれてくる子供の命を…この残酷な世界から… 1乙
荒らしのクソ豚野郎の脳味噌が沸騰して耳穴から流れ出て死にますように(´Д`)ハァ… 壁相手も飽きたところだ、ちょっとおじさんに付き合ってくれないか (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! 【マジ闇】喧嘩稼業 木多康昭 776【ぶっ殺してやんよ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1531839453/33
33名無しんぼ@お腹いっぱい (ササクッテロ Spc5-fBYa [126.33.31.47])2018/07/18(水) 01:34:44.45ID:NCfr8dB8p
全部チェックしてるらしいから漫画板の他のスレでマジ闇くんの噂話をしてやることにした
ヘーイマジ闇くん
ウシジマスレの>>20に書き込んでおいた
何でウシジマくんとかはノーチェックなの?
と言うかそもそもどこで漫画差別してるの?
全部ちゃんと埋めないと
献嘲測 Q.スレが埋め立てられて使えないのはなぜ?
A.日本漫画の著作権を侵害する、『ネタバレ荒らし』たちのせいです
これまでの経緯
1、日本の著作権を侵害する違法な海賊版漫画が、日本や中国のタダ読みサイトで公開されているらしい
2、その日本漫画家の著作権を侵害するマンガをタダ読みしたバカどもが、ネタバレとか言って発売日前に2chに書き込んでいた
3、正常な道徳観を持った人達がネタバレはやめるように再三注意するが、違法な海賊版マンガを読んでるヤツラは日本の漫画家に金を払いたくないからと言って無視
4、これ以上ネタバレしたら、スレが埋められて使えなくなるぞと警告される
5、再三の警告にも関わらず、ネタバレ禁止の本スレにまでネタバレ荒らしが文字バレやネタバレ画像を貼る挑発行為を続ける
6、日本漫画の著作権を守り、ネタバレ荒らしを懲らしめるために、有志による正義のボランティア活動が始まる
7、海賊版サイトの運営者が相次ぎ逮捕されるも、ネタバレ荒らしは違法行為をやめずに海賊版のタダ読みを続けている
8、ネタバレを続けたら新しく始まるアニメスレ・映画スレも潰されるよと警告されたのに全く無視
9、自業自得でアニメスレ・映画スレが埋められてるのに「なんで埋めるんだよ〜(涙目)」と歯噛みしている
10、他の住人の迷惑を顧みず、ネタバレ荒らしが漫画板にスレを乱立させる荒らし行為を始めたが全て正義の埋め立てにより消滅
11、ネタバレ荒らしが手動でのこらこら報告とスレ乱立に疲れ、自動スレ立てスクリプトを作ろうとするがあまりにも低脳過ぎて苦戦中 ←←← 今この辺
侮富技 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
漫画家に払うべき金をケチって払わずに違法にタダ読みしてる奴らは本当に日本人なの?
目錦桟 >>22
意味が分からない。
「オレの物を取るなと警告したはずだ」
「でもオレの物は取られた」
「だから報復として、おまえら全員の物を取ってやる」
「文句は、オレの物を取った奴に言え」
あんた、 暴力団員 か何かか?
しねよ
なんの権利があって、こんなことすんだ?
しかも、もう発売中のストーリーについて感想を言う 「場」 を
日本国民 全員 からはく奪してるんだぞ?
じぶんのやってることが 分からないのか?
捕まれよ、逮捕されろ。
当然だろ。刑務所に行くのは、おまえのほうだ。
呪われろ。
くたばれ。しね。 接続遮断も…違法漫画サイト根絶に政府が本腰(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00010009-fnnprimev-pol
>政府は、「漫画家やクリエーターに入るべき収益が海賊版サイトに奪われることは、コンテンツ産業の根幹を揺るがす事態となりかねない」(菅義偉官房長官)として、
>早急に対策を講じることにしているが、私たちが海賊版サイトを使わないことが一番の対策になる。
>私たちが海賊版サイトを使わないことが一番の対策になる。
>私たちが海賊版サイトを使わないことが一番の対策になる。
>私たちが海賊版サイトを使わないことが一番の対策になる。
↑
おまえらに向けて言ってるんだぞ
最陸腫 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.com
http://www.shonenjump.com/j/jumpshop/idea.html
今、ネット上には漫画を不正にコピーしたものがあふれています。これらの
「不正コピー」とアップはすべて、漫画家たちの気持ちに反しておこなわれた
ものです。そして、「この作品はこう読んでほしい」という作者の意図をも
大きくねじ曲げています。「不正コピー」を作りネットにアップする行為は、
たとえそれが気軽な気持ちでおこなわれたとしても、漫画家が心血を注いだ
表現活動を傷つけることであり、また法に触れる行為でもあります。 私たちは、
こうした「不正コピー」を発見するつど、漫画家と話し合いながら、考えられる
あらゆる策を講じてきました。しかし、心ない人たちはあまりに多く、
残念ながらそのすべてには対応し切れてはいないのが現状です。 読者の皆様に
お願いです。ネット上にある「不正コピー」は、漫画文化、漫画家の権利、
そして何より、漫画家の魂を深く傷つけるものです。それらはすべて法に触れる
行為でもあるということを、今一度、ご理解ください。また漫画家の方々と
集英社は今後も、ネット上のあらゆる「不正コピー」に対しては厳正に対処して
いきます。読者の皆様の変わらぬご支援をお願いいたします。
週刊少年ジャンプ編集部
出佐置 11月13日、集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』に連載中のマンガを、共謀の上、発売日前に
スキャンしてデジタル化し、無断でインターネット上に公開したとして、被疑者4人が京都府警
サイバー犯罪対策課と東山署に逮捕されました。
報道などで被疑者が無断で公開を企てたとされている、英語海賊版サイト「mangapanda」は複数の
マンガ誌を発売日前に入手し、それをスキャン、翻訳、加工して自らのサイトに掲載し広告収益を
得ていた非常に悪質なサイトであり、また、他の海賊版サイトにスキャンしたファイルを供給するなど、
国境を越えた海賊版グループの中核と推測されます。ネットの海賊行為に関しては、その収益や
制作過程、流通経路など不明な点が非常に多く、今回の摘発を機に、その全容が解明されることを
期待しております。
また、今回の事案は今年施行されたばかりの改正著作権法に基づき、集英社が有する出版権の
侵害としても摘発されました。集英社ならびに週刊少年ジャンプ編集部は著作者が心血を注いで
作り上げた大切な作品を正しい形で日本をはじめとする全世界の読者のみなさまにお届けするという
自らの役割を果たすため、引き続き著作物の海賊行為に関しては刑事告訴も含め厳正に対応して
いきます。
2015年11月17日
株式会社集英社
週刊少年ジャンプ編集部
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトより
https://www.shonenjump.com/j/
佐拠院 版権・著作権・出版物 : 講談社
http://www.kodansha.co.jp/copyright.html
著作権・画像使用等について
講談社の出版物はもちろん、講談社のホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等もすべて著作物です。こちらは著作権法によって権利が守られていますので、以下のような行為をすることは禁じられています
1.出版物の装丁・内容・目次等、あるいはホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等の全部ま たは一部を掲載・転載すること。
2.出版物やホームページ上の文章・漫画等の要約を掲載したり、出版物やホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等をもとにした漫画・小説・文章等を作成し、掲載すること。
3.出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等を使用・改変してイラスト・パロディ・画像等を自分で作成し、掲載すること。
4.出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等から、あるいはそれらを使用・改変した自作のイラスト・パロディ・画像等から、壁紙・アイコン・コンピューターソフト等を作成し、掲載すること。
5.出版物をたとえ個人や家庭内の利用であっても、代行業者等の第三者に依頼してコピー、スキャン、デジタル化すること。出版物の無断複製は著作権法上の例外を除き禁じられています。
以上のような行為は、サーバーにアップロードした段階で著作権法上の「送信可能化権」の侵害に、サーバーにデジタルデータを蓄積した段階で著作権法上の「複製権」の侵害に当たります。
このような著作権侵害行為があった場合は法的手段を講じることもありますのでご注意ください。
窒玩臨 CODAと広告関連3団体は連携して著作権侵害サイトへの広告掲載抑止に向け定期協議実施を決定|お知らせ|一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構CODA
http://www.coda-cj.jp/news/detail.php?id=171
2018-06-08
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA・島谷能成・後藤健郎代表理事)は、広告関連団体3団体と協力し、日本コンテンツの著作権を侵害するサイト(侵害サイト)を広告掲載先から排除するため、
新たに当該3団体と定期的に協議する場を設けることになりました。
CODAでは、従前から広告関連団体に侵害サイトのリストを提供する取り組みを実施してきました。そして、現在、この活動は、著作権関連団体9団体、広告関連団体3団体の賛同の下実施されており、
多数の著作権侵害コンテンツが存在し権利者からの削除要請にも応じない悪質な侵害サイト等のリストを著作権関連団体が作成し、四半期に一度、広告関連団体を通じ広告事業者と情報共有することで、
これらサイトを広告掲載先から排除する広告業界の自主的な取り組みに活用いただくものとして行っております。
そして、この度、より実質的な対応策の確立・強化を図るために、広告関係者と権利者が定期的に情報共有を行う体制の構築を目指し、CODAと広告関連団体3団体にて定期協議を行うこととなりました。
現在、海外サーバなどで運営されている悪質な侵害サイトによる著作権侵害は、日本のコンテンツ産業の根幹を脅かす規模で行われています。
侵害サイトに広告が掲載されることがサイト運営の資金源になっていることが指摘される一方で、多くの広告提供する企業も、侵害サイトに広告費を支払うこと、また広告が掲載されることを望んでおりません。
侵害サイトの資金源を断とうという広告への取り組みは、特に営利目的で著作権侵害を繰り返す悪質な行為者に対する有効な対策の一つとして英国等のいくつかの国及び地域において政府機関、著作権団体、
広告関連団体が取り組みを始めており、その他の国においても検討が行われております。CODAでは2017年11月より、香港の広告出稿抑止事業にも参加しています。
今後も、コンテンツ業界と広告業界が連携することによって、広告掲載先から違法・不当サイトを排除し、コンテンツの適切な流通の促進に尽力してまいります。
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