【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編10【ジャンプSQ】
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るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編- 和月伸宏 ストーリー協力：黒碕薫
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公式サイト
http://www.j-rurouni.com/
集英社コミック文庫
ttp://comic-bunko.shueisha.co.jp/plan/rurouni_kenshin/
SQ北海道編公式
http://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/rurounikenshin/
■前スレ
【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編9【ジャンプSQ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1539504671/
■関連スレ
【SQ】月刊ジャンプスクエア総合 part157【RISE】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1543213269/
るろうに剣心 180
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1543350500/
【実写版3部作】るろうに剣心 96【京都大火・伝説の最期編】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1471071906/
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「抜刀斎を倒すのはこのオレだ！！」はジャンプ漫画の花だろう 一応原作ラストでは剣心や薫らとは今後顔を合わせないと言われているけど
和月の気が変わって顔を合わせて協力するかもしれないし顔を合わせるけど協力はしないかもしれない
または顔を合わせないけど縁の取った行動が巡り巡って剣心達の助けになる とかそういう展開にするかもしれない 永倉が蒼紫と鍔迫り合いして
「二刀流相手は慣れてる」みたいな、
分かる人には分かるネタとか仕込んで欲しい 永倉は史実では肌が浅黒くてずんぐりむっくり気味の体形だったから、
大河ドラマの配役がぐっさんになったとかいう話を聞いたような…
まあ斎藤がアレだし、気にしたら負けなんだろうが 香取はともかく芸人を上手く使ってたなアレは
雰囲気を壊さない範囲のファンサービスで https://i.imgur.com/2aFQisr.jpg
破れる人 CCO
破った人 剣心
破りそうな人 斉藤
なの？前作かなり忘れてる >>765
むしろ斉藤なんてその後の新撰組作品の斉藤に多大な影響を与えてるくらいだし 史実だと新撰組のことを引きずっていたのは永倉の方で
斎藤は割り切ってそうだけど
るろ剣だと逆なのよな 永倉やべえわマジつよい
視界の悪くなる網笠かぶっててどうやったらあの神速の攻撃避けれるんだっていうｗ 北海道編の永倉は
「チャンバラも20年以上やってるとな、重い剣は受ける前に、軽い剣は受けてからどうとでもいなせるようになるんだよ」
みたいなセリフが似合いそう
トンデモ技や異常な身体能力じゃなく、純粋な技量と経験だけでどんな強豪とも互角以上に渡り合う古強者ってかっこよくね？ 史実の斎藤が左片手一本突きを得意としてたのは事実で、そこから牙突が生まれたわけだが、
永倉の龍飛剣は少年漫画用にアレンジするにはちと地味すぎる気が…
https://bakumatsu.org/men/view/164
つか、実際の写真にかなり似せてるんだな
無印7巻で斎藤が出てくる回で一度永倉が描かれてたと思うが、
あの時はたしか月代剃ってる特徴のない顔立ちの男だったような 「一、二、三番隊の組長は文句なしに強かった」
「 〃 の組長とは幾度か一対一で闘ったが決着は着かずじまい」
剣心にここまで言わせてるからな。作者的にもようやく登場させることが出来たって気分だろうね もっとイケメンに描くかと思ったら永倉、おっさんっぽいな そういえば剣心が実年齢より若く見えるのは最初からだけど宗次郎も年をとったように見えないな 燕っ！小さい尻掴んで後背位(バック)で犯して、ロリマンコちんぽで突きまくって膣内(なか)に出すぞっ！！未成熟な子宮にちんぽ汁を満たすぞっ！！孕めっ！！ >>768
3年前に地震直前の熊本城のどっかの櫓の中で西南戦争展やってて
参戦した主要人物のイラストも展示してあったんだが(絵師は知らん)
斎藤がどう見てもるろ剣の斎藤に似てて吹いた記憶があるｗ 燕ちゃんの爽やかな朝は一杯のザーメンジョッキから始まる 宗二郎は当時より今月の方が良かったと言うか魅力有るな
戦闘時の表情の使い方とか全然別物になってるのに >>768
前田慶次と斎藤一はジャンプ漫画の印象が強すぎる 慶次も漫画の後期だと、本来ならいい歳したジジイだからなぁ。そもそも、又佐ともそんなに歳離れて無いはずなんだがなw >>784
そもそも初期の時点で妻子がいたはずでは 三大ジャンプ漫画で一躍知名度や人気が跳ね上がった実在の人物
前田慶次
斉藤一
あと１人は？ >>786
詳しく調べたらろくでもない劉邦
史実通りに描写したら人気出るわけない >>786
太公望
斎藤はるろ剣で見るまで存在を知らなかったな
永倉のことはなぜか知ってた 明治16年設定だし
なら警視庁武術世話係があるから
幕臣 警視庁系剣客ってなにしてるんだろう？
藤田五郎が動けるのなら
幕府道場 講武所 榊原健吉
以下天覧兜割、天覧試合系の人とかな >>792
樺戸が襲撃されるまでは「北海道とかいう端っこでなんか武装集団が暗躍してるらしいし藤田くんに調査させよう」でしかないだろ
むしろそれより前に東京の拘置所が志士雄一派の残党に襲撃されて破壊されてる方が大事なんだから人員をそっちに集中されてないとおかしい >>777
1861年生まれだから、明治10年(1877年)の時点で16歳であって、
この時点でもまだ21歳だよ 今からでも遅くない。永倉を主人公するんだ。読者はオッサンの方が多いだろうし。 なんか永倉ぽい人強すぎね？
今回の描写だと蒼師や斎藤より強そうなんだけど >>746
永倉はその信念が故に負けたんだからそこは改めようと思ってそう >>799
最強と名高いきらいんじゃね
むしろ弱いのだしてどう面白くすんのジャンプ漫画はインフレさせてナンボ 仮に斎藤一や前田慶次を有名じゃなかったとするなら、太公望も日本で有名だったとは言いがたいんじゃない？ ジャンプ読むような若者や子供視点で有名じゃない、に緩和すれば合ってるんじゃない そうじろう何歳？
剣心と斎藤が弱体化した今こいつ最強なんじゃ？ >>808
つ>>794
剣心や斎藤が弱体化しても最強は師匠だろう (師匠が突然老いが来て刀を扱うのも難しくなり剣心斎藤縁が弱体化したら)宗次郎が最強候補だな 蒼紫の回転剣舞が首筋に決まってから、抜刀してカウンター取られる奥義に抜刀術で挑んだのがダメだった。
宗次朗は刀捨てて、ハリネズミみたいな恰好して、縮地で近づくだけの事をした方が強い。 それあれだよな
スマブラに出てきた青いハリネズミの戦法だよな >>813
宗次郎 163cm 51kg
剣心 158cm 48kg
両者とも明治基準では標準体型 しかし、志々雄相手の時といい、
凍倉相手の時といい、
斉藤は牙突零式が通用しないとすぐ諦めちゃうんだな >>774
・抜刀斎と引き分ける1~3番隊組長
・剣腕は然程ではないが、抜刀斎の刃を素手で止める副長
・実戦では一番強いと言われる局長
・副長と1番隊組長が泥酔時を狙い討つしかなかった筆頭局長
・2番隊組長を含む40人余相手に孤軍奮闘する元五番組所属
飛天が陸の黒船とは一体(´･ω･｀) >>801
永倉と斎藤との意見の対立ありそう
今の剣心との方が気が合ったりして 差し違えてもってことは
そいつとは実力的に伯仲してるってことかな ビダァ
が擬音と同時に、刀に絡みつくオーラみたいな描写にもなってるのが超絶カッコいい はしかぷ餅で検索してもこの漫画の感想しかヒットしないな
モデルになった物とかあるのかな？ はしかぷ=北海道の果実で知られるハスカップ？
餅=宗次郎は原作の最後でも団子食ってたから和菓子にした？
こんな感じかね ハスカップ餅ならいくらかヒットしたわ
多分これだな
東京で売ってるとこないかね 剣客兵器って何人いるんだっけ？
剣心
斉藤
杉村
安慈
宗次郎
蒼紫
比古
縁
最低でも８名は必要だと思うが…
明日郎
阿爛
旭
左之助
弥彦
薫
操
不二
…辺りの二軍も含めればもっと人員が必要だが、
そこら辺は闇ノ武が担当するのかな？ ばんじんもいるぜ！
頭脳筋肉特化型闇ノ武いぬいばんじんも！ ばんじんなら「俺も猛者だぞ！」ってノリノリで参加しそうだな そもそも闇の武が没落して大変な時の状況考えるに
普通だったら再興を手伝うべき蛮人が
単独で人誅に参加してやられた師匠は弱いから興味ないと言い切ってるあたり
闇の武を抜けてたりあるいは脱退してんじゃね
あいつ再登場するなら剣客兵器よりそっちに絡め 宗次郎的には宇水さんは縮地止めそうな候補のカウント外なんかなぁ 瞬天殺で仕留めにかかる→ティンぺーで弾かれる→ローチンチンで突かれる >>883
「だってあの人志々雄さんより弱いでしょｗ」といつもの顔でｼﾚｯと言いそう >>836
で、でも、十本刀で三番目に強い安慈和尚よりは強いから… >>773
今月の描写だけだと似せてるかどうかは微妙
斎藤と同じく面長系に描いてるっぽいし
ゴールデンカムイの回想で出てきたヤング永倉はその写真そっくりだったよ
じじぃの方も似てるけど
>>837
ローチンあっさり破壊されてませんでしたっけ 宗次朗の見立てだと斎藤で相打ちが精一杯なんだから、斎藤に負けた宇水は縮地に勝てないんでしょうね 7巻で出てきた永倉とは別人になりそうだな
あれは剣心のうろ覚えイメージ的なもんか >>831
島田魁は甘いもの好きだったといわれているからちょっと今月の話で連想するけど
明治後は京都住みだったけど京都編出なかったし、北海道までは来ないかな
永倉は7巻で剣心が挙げた三強の一人で、明治後は北海道にいて…と、北海道編やるなら必ず出るはずだった人物
史実には新撰組の生き残りも明治まで生きてた剣豪も調べれば色々いるけどそこまでは拾わないと思う
でも島田魁は斎藤永倉近藤沖田が離脱したあとも土方が北海道で戦死するまでついていった人だしありかもなあ 宇水は相手の体の音を聞いて相手の動作を若干先読みできるってだけで、
それでも縮地の速さには翻弄されて終わりだろう
>>838
まだ顔全部を見せてないからわからないけど、
編み笠の下のタレ目気味の目は史実の写真を意識してるのかなと 感情出し始めた宗次朗の縮地１歩手前って、剣心先読みして見切ってたよね
斎藤＝抜刀斎＝奥義習得後剣心って考えたら、宇水さんも戦えるんじゃないの心眼で 「永倉が稽古が一番進んでる」って、新撰組の本で読んだことがあるな〜。 ダイ大のマァムｖｓアルビナスみたいな手を使えば、
縮地を攻略できるのではないだろうか？ >>842
縮地より感情を読めないのが致命的なんじゃない？
感情が読めなきゃ先の行動も読めないし相性的には最悪かと >>844
人を殺さずに済むすぽうつの世界ならば剣心世界で最強の男が一人いる >>847
宇水の心眼は相手の筋肉や骨の音を察知する代物なので、
感情云々は関係ない。 上の方で斎籐、蒼紫、宇水あたりの名前を出して話してたけど宗は宇水以外の二人の実力をよく知らないはずだよな
宗のセリフは斎籐を指してるんだろうし、それなら(実際に破れるかどうかは別として)宗は宇水では無理と判断したことになるが
宗にあのセリフを言わせたことは作者のミスだと思う 無限刃って、予め刃こぼれさせておいて一定の感覚でずっと使える刀でしょ
剣心は焔玉受けたあとに、「斬撃の鋭さの割に傷は深くない」って言ってたから弱くない？
志々雄１５分しか戦えないし、金持ちなんだから名刀いっぱい使いまくったほうがいいよね 「相手の心音まで聞けるので、相手の心理は読める（ただし、思考までは読めない）」というのが宇水の心眼だから、
宗次郎の感情欠落が心音にまで影響しているものであれば、宇水はその分不利だろうね >>850
瀬田の想像模擬戦では斎藤とは相討ちだったんだろう まぁ死んだやつのことをあれこれ考えても仕方ないんですけどね
10本刀で死んだのはこいつだけみたいなもんだし >>852
「君のような感情がまともに働いてない人間も例外ではない」
って言ってるから、宇水の心眼は宗次郎の感情欠落にも対処出来るんじゃないかな？
件のシーンで言えば、宗次郎には哀の感情がないから
嘘を吐こうとする際の罪悪感はないけど
嘘を吐こうとする心理状態は完全に見抜かれてた 自分的に違和感があったのは、安慈和尚の「宗次郎」呼び
安慈って基本は誰にでも丁寧だから、
自分よりずっと年下の宗次郎とか弥彦相手にでも
「宗次郎殿」「弥彦殿」って言いそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
