xxx 将国のアルタイル 第13州 xxx カトウコトノ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜21巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜5巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://shonen-sirius.com/series/sirius/altair/
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第12州 xxx カトウコトノ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1520680498/ ピンチに実は生きてた水門さんが軍勢率いて助けに来てくれる未来はないかな
死ぬところ描写されてないし >>850
あと大商人とマフムートの会話とかも他にもあるかも<加筆
アゼル将軍はいつ頃トルキエ将軍になったんだろうね
>>851
死ぬ所か真っ二つ描写はさすがにグロ…シルエットならイケるか?
水門さんそこまでガッツあるかな 水門さん一派はカリル将軍も止めようとしてないから大将軍派だけでなくカリル派にも死んでくれた方が都合がいいと思われてるんだよなあ
トルキエは能力主義のはずたがらあれでも平時は優秀のはずだよね 平時は派閥別に持ち場を守ってりゃいいけど戦時下だと水門一派くらい大きく反対されたら邪魔だからな
カリル派は戦術磨きを怠っていた部分がザガノス派との大きな差だったけど
どこと敵対するか戦うかっていう大きな方針は共有できてたからまだ良かった 理想を唱えると死ぬ漫画だからな
アインシュタインぐらいだろ未だに生存が許されてるのは それもちょっと違うと思うけどなー
理想というか理念を捨てて目の前の問題をひたすら戦争で解決し続けた末路がバルトラインではあるし
ザガノスさんはバルトラインを倒した後こそ理想をちゃんと持っているのかが問われると思う 理想に溺れて現実を見ないのも駄目だし、
現実家を気取るあまり理想を嘲笑うようになっても駄目だって話だな 単に描ききれてないだけかもだがオルハン部隊に王兵長の姿がないよな
これって王兵長の部隊がどこかに隠れていて将王が囮でしたみたいな作戦なのかな >>859
ぶっちゃけ来るのが予測できてたのならバリケードを事前に入念に作ってて弓矢で殺せばいいのに 脇役のお供キャラも結構濃いんだよな
王兵長もそうだし、ベルツさんと一緒に焼け死んだ猿とか、台詞も活躍も殆ど無いけど所々で妙な存在感を放ってる聖官護衛頭さんとか長いこと脳裏に残る 2巻の盗賊回で出てきたバナナマン日村に激似の護民兵はなんだったのだろう
といまだに思ってるw オルハンはアイシェを守るってことだけは一貫してるし(そういう意味で)現実派だった…?
それに周りは振り回されるけど >>861
アブデュルさんだっけ
ランキング上位の強さちょっと化け物クラスかな…?レベルより下だが
なかなかの猛者っぽい >>870
いくらオルハンがバカでも来ることが予想できてるんだから罠とか用意してるだろう
してるよね? イスマイルのあの悪人面で説明してるシーン見るとオルハンが逃げられないようにわざとあそこに配置したように思えたけどな
オルハンに正直「そこの守備配置逃走不可能の袋小路になる可能性あるから」とか説明してないんじゃない? >>872
自分もそう読んだというかそう描いてるように見えた(読者にはそう読んで欲しい描写に見えた)
で実際にはちゃんとオルハンと打ち合わせしていたとかそういうパターンかなと(カトウ先生が好きな実は…のパターン)
あれ第1感で水攻めしたそうに見えるけどそうすると犠牲にするもんが多すぎるな >>872
帝国軍が攻撃休んでる間に色々と打ち合わせはしてたっぽいけどな…
あそこの守備担当なら構造も把握してるだろうと思うし
多分全く知らなかったとかはないのでは
しかしまあ、あの黒ベタ悪人面イスマイルはちょっと不安になる
同じく悪人面の帝国門の将軍はザガノス派の人だよね
ザガノス派籠城戦ではあまり活躍なさそうな気配が
マフムートが砂嵐特攻かまそうとしてるけど砂嵐の中ってどんな感じなんだろ? 砂嵐は体験した事がないから目が開けられないだろうなしか想像できない
オルハン生きろ〜 黄砂は体験したろ?
あれに塩分が混ざって霧のようになる
のがイラクやな >>876
黄砂少ししか来ない地域だから分からないや
イラクの砂嵐は塩分混ざるんだ砂が霧とは不思議な
山の上で雲に当たるとか濃霧は分かるんだけど
とりあえず視界悪すぎるのはフワッと想像がつく
レレ様未体験の自然現象なら首ワンチャン…? 偶然起こった砂嵐のおかげで救われるなんて展開としてつまらないから失敗して逆に不利になるんだろうな あ、明日は包み物食べないと…
と思う時期が今年もきたw
食文化の話は楽しい ニキマルめしも面白かったな アルトゥンは砂漠にあるみたいだし、砂嵐は普通に起こり得る事象だと思うけどな。砂嵐は両軍に不利になるんだろうけどアルトゥン地元のトルキエ軍と、アウェイの帝国軍では帝国側により不利に働く感じになりそう
レレデリク無双で乗り切りそうな気もするけど >>878
参考ありがとう
イラクの首都でこうなるのか
呼吸困難になるレベルか、怖い
本当に霧みたいで画像や動画はある意味幻想的でもあるがすさまじいなあ…
>>880
ニキマル飯良かったね
トルキエ陣内の美味しそうな包み物は兵の食事も豊かな事が分かる
ごはんの美味しさは士気に関わる気がする あ、忘れた
レレ様直属のエルルバルデス山岳兵(強)がオルハンと戦うグララッド隊に分かれてるようだが
グララ→レレ様に何か合図していたのでどうなるか分からんね マトン初めて食べたらなかなか美味しかった
去年はアゼル将軍ピンチで持ち越し新年開けて無事
一昨年はイスマイルピンチで持ち越し新年開けてさよなら叔父上
今年はオルハン… 草薙編、作者が違うからかイマイチだな
なんか展開がなろう小説のコミカライズ臭い メインのプロットと最終的な落としどころは悪くないと思うんだけど
全体に主人公が神様(作者)から正解教えてもらいました感が強いよね
主人公補正という意味ではマフ君も大概なんだけど、一応作中にそうなる伏線は張ってるからなー 問題発生に対してあの手この手打ったり思考錯誤してどうにかするという部分がすっぽり抜けて
困ったことが発生!実は既に手は打ってあるの連続だから、あっうん…とポカンとなる
最後の方のおっさんが独断で判断して2砲置いたの以外は、不思議な存在の手のひらでみんなクルクルしてるだけなのがね
マフの方は何だかんだ困ってる場面があって苦境に陥ってる感あるから、そこから主人公が身を張って打開してるから違和感は比較して少ない あー、敵が弱いというルイみたいに何かする怖さが出てないから、主人公側の一方的な展開でなろう感が出てるのか
途中から大将軍は傍観者だし 色々と考えた末の決死の一手を速攻でオルハンに叩き返されたイスマイルにちょっと笑った
オルハンにも考えあってのことかもしれないが自分の陣はあの兵力差で何とかできるのか? あれ自分がそっち行くわ→いや来なくていいよって連絡なん? >>894
鏑矢は
イスマイル(援軍そっちやるで)→オルハン(いやいらんで)
という合図で援軍はイスマイルへという流れ
たぶん
イスマイルとオルハン二人共同じ鏑矢を持ってるのな >>896
イスマイルが射った鏑矢がオルハンの近くに落ちたし、拾って射ち返したんじゃね? >>897
同じ鏑矢てのは援軍は鏑矢行く方角に向うって説明ページで
二人共同じデザインの弓矢持ってたので
演出的には射たれた鏑矢抜いて射ち返す方が良いかなあ ついに剣のオルハン覚醒ですか?
長かった
これで父上も成仏できような 21巻サイン会特典ペーパーの演出が本編でも継承されてるから(バヤジットから薔薇の受け渡し)オルハンもなんかありそうだね
しかし何するのかな >>898
読み直したら確かに2人とも持ってたね
援軍の行き先2人とも決めれるって混乱しそう
ってか次回ちゃんとイスマイルの方に向かうんだろうか 同じく援軍混乱しそうだなと思った
オルハンはエルルバルデスが抜けたからチャンスあるかも
イスマイルが結構危なそう
マフムートは未知数です… あの矢の意味よく分からなかったけどここ見たら分かった
イスマイルとオルハンどうなるかな オルハンは追い詰められると真の能力を発揮するタイプだよね
親父討ったときもアブドゥル王兵長らに一瞬で忠誠誓わせたし 扉絵のバヤジットは薔薇の花束持ってるのかな?と思ったら
素手に直に薔薇が絡んでた…意味深だな叔父上 >>890
まさに神様から教えてもらいましたを描きたかったんじゃないの? コミックス読み返してもわからなかったんだけだ南領軍4万ってどこから沸いてきたの?
人数も進軍経路もよくわからん 人数についてはフレンツェンがノっさん殺すために動かした軍の残党の数がちょうど4万だったから
そいつらが信仰の町のウスターシュに先導されてバルト地方に舞い戻り、聖ミヒャエルで補給受け取ったんじゃない?
どう考えてもあの状況で脱落者0のままアルトゥン攻めに入るのはおかしいとは思うけど本編の記述からだとそう推測するしかない 1万はトルキエの捕虜になったとか言ってなかったかな
トットさんの第3軍団はチェロ戦役に参加してなかったはずなので
そこが足されて4万ってことかと 計算してみたら勘違いがあって一応南領軍はノっさん襲撃失敗時点からレレデリクの配下に収まるまでに減っていた。
15巻の南鐐軍の数
全体:6万5千
ノっさん襲撃:4万9千
残り:各国千ずつ残留(合計1万6千)
17巻の描写
回廊出口で9千を捕虜
信仰の杜で1万人を捕虜
上記から南領軍の残党が3万+残留の1万6千
合計:4万6千
18巻でレレデリクが手に入れた吹雪の町の兵
4千
20巻でトルキエ襲撃したレレデリクの兵
4万4千
上記からレレデリクが率いている南領軍
4万
南領軍は17巻の4万6千から20巻の4万まで6千減っているけど、ノっさん襲撃した3万は案内人がいるとしても
総大将戦死しても食糧も持たずな状態の強行軍だから正直残りすぎじゃないかなと。
帝国軍の鋼の規律については描写されているから脱落者あまり出さずに信仰の町から首都まで逃げられたのか? >>912
計算乙
信仰の町の案内人ウスターシュだっけあの人が人脈を使い…
さすがに無理があるか
途中でエイゼンシュタインさんが助けを出すにしてもルイさんに気づかれそう
鋼の意思で戻ったのかなあ 後気になるのは16巻で回廊でアダムと戦い、森でフレンツェンと戦ってるからそれぞれ捕虜以外にも戦死者が出てるんじゃないかというところ。
マフの目的が敵の殲滅ではなく、フレンツェンを止めることだからあまり戦死者が出てないのかもしれないけど、アダム戦死した後にヌルザーンの軍が騎兵突撃してるから死人はそこそこ出てると思う。
死者何人という描写が無いから不明だけど数百から千人位死んだんだろうか 信仰の街の戦いからの生還率ももちろんおかしいけど
南領各国に1000ずつ残した残留部隊(フレンツェンによるとすぐ降伏させる手筈だった)計1万6千も
大部分がちゃっかり返ってきて合流してる計算になるんだよね
地図見る限り南領から帝国領に帰るのあの回廊以外道がなさそうなんだけど グララット率いるエルルバルデス山岳兵もこれで終わるのか、まだ粘るのか。
レレデリクが以前無双してたから今度はグララットが無双するんだろうか いろいろサンクス
敗残兵3万+>>911での4万が素直かな?
首都にも集結させてなかったのかって話になりそうだけど
信仰の町からウラド騎兵とぶつかるまで3ヶ月しかなくてそこの強行軍でも脱落出てないしウラド騎兵との戦闘でも被害ゼロで話の都合にしてもちょっと無理しすぎだよね オルハンが討ち取るのかと思ってたがアイシェ(というかバルタ弓兵?)が討ち取るのか?
それともオルハンvsグララットになってる最中横からアイシェが打ち抜くプレーなのか 爆薬を咄嗟に鎧で受けれる化物を飛び道具で倒せるのかな… オルハン頑張ったとは思うが、詰めが甘い(あわわや背後をつかれかける)のも健在やな
イスマイルとアイシェがカバーしてくれたから大惨事は免れたし、博打にでも出ないとひっくり返せない状況ではあったが 2019年はほぼ隔月連載みたいなもんだった記憶があるわ
次号が気になればなるほど待つのも辛い
怠けてるわけじゃないことはわかってるが
がんばってほしい 主人公が負けるはずないのは当然だけどスバルで既にトルキエが大丈夫なの分かってるからなあ
外伝やるなら過去の話をすればいいのに どっちが崩壊するか考えると事実上首都が落ちたような帝国はもう詰んでると思う
両方崩壊するか帝国だけ崩壊するかの違いで >>924
どの程度トルキエにダメージ与えて政治体制に影響出たかが気になるくらい
スバル編はどう見てもやらない方が良かった
本編がこんなこともあろうかとを主人公だから許せる範囲でとどめてるのに、スバル編はそこ軽く踏み越えて何やっても掌の上でクルクルでフーンとしかならなかった スバルは主人公の眼以外はそんな気にならなかったけどなぁ
東洋の軍記物の価値観だと本大量に読んでる人が超軍師になるのは王道だし(皇子の器に大量の知識詰め込んだという設定)
ふだん隠してるあのおめめが大秦に警戒も注目もされてないのが一番の違和感
あとどうせやるならもう一歩踏み込んだハッピーエンドにしてほしかった スバルのルイさんは人材登用は有能でも統治者としては微妙な気がするけどどうなるんだろうね ティスタって結構前の漫画読み返してたんだけど、暗殺者の主人公が、視野が狭いけど凄い視力って特徴の目なんだ。
だから接近戦が不向きで狙撃手だったけど、ハヤブサの目もそんな感じなんかね。
そんな風に、スバルの超自然的な描写を、なるたけ地に足着けて解釈したい、今更だが。
だが性別を偽る玉が立ちはだかる……。 スバルは降霊術がある時点でもうなあ
あれ普通に双子の影武者とかで良かった気がするけど >>927
小国さんは好きです…
>>928
トルキエ剣舞も披露してたけどあれは書物だろうか
最新話、凡将は戦闘開始前に敵分析・味方の弱点補強して勝利への道を整えるとイスマイルが言ってたけど
ノッさんとかルイさんもそちら系では
マフムートはイスカンダルダイブ成功とかやってますが結構ギリよな >>932
マフムートも基本的に勝った戦いは全部事前に作戦立てて準備してる
せいぜい傭兵との模擬戦くらいでは >>933
そういや外交しつつ等色々とやりながら下準備はかなりやってるね
読み直してくるか…
vsレレデリクも楽しみにしてます 女の子に憑依させたって設定は世界観の齟齬が出るわりに活かせてなかったね
水浴び覗いた以外にはそもそも体が女であることを意識させることすらなかったどころか
むしろ身体能力かなり高かった
>>932
トルキエと関連付けたかったのかもしれないけどあの描写要らなかった気がする
音楽も聞いてないと即興で合わせられないだろうし ふと思ったんだけど
トルキエってトルコのことじゃない 何を今更
トルコ語でトルコは
「テュルキエ・ジュムフリイェティ」 >>936
オスマントルコ あたりとモンゴルの遊牧民族のティムールあたりの複合型かなと思ってる ルビは基本トルコ語ベースっぽいけど歴史も政治体制もかなり違う
ヨーロッパまで圧迫してた遊牧民って点では6世紀ごろのフン族と13世紀ごろのモンゴル族が思い浮かぶ 読み返したらポイニキアの時点で帝国5万人の戦死者出してたけど
全体で死者何人だ
こんだけ死者出しててよく反乱起きないな
山岳兵とか特にそうだけど 忘れがちだけど現在進行形でライン地方反乱起きてまっせ
山岳兵は姫様のお膝元でご本人も先陣切ってたたかってらっしゃるから士気や結束力が高いとは思う 山岳兵があそこまで付いていくのが理解できない
地元の領主でなく、皇帝の姪の落下傘で
あれだけ頑張って手に入れた海の都市からの利益は、ろくに手に入る前に封鎖されて血と汗の割に報われてない
この状況でついていくとかトルキエ側と違って利益食わせてなくてちょっと異常すぎる 利益を得る前だからこそ必死さが続いているのかもしれない
故郷の家族が飢えるような貧しい国だから攻めて奪うという意識が指揮官から兵まで共有されてるんだろうな 皇帝の姪ってことは親が皇帝の弟妹なんだよな
そんな高貴で美しいお姫様が貧しい領民のために細腕に剣を握って先頭きって戦ってるってそりゃ人気出ると思うわ
しかも領民のために金のあるヘルマンに処女を捧げるまでした
エルルバルデス民に宗教的熱狂で崇められててもおかしくないと思う >>945
細腕?
指一本で全体重を支えてロッククライミングしてたような >>946
立場的には姫だから…
女性キャラトップの強さだっけ
グララット共々タフすぎる 角度的に二本だったようにも見えたし…
というかいくらなんでも小指1本で何十キロは人間じゃない
あと183cmらしいしいろいろデカイ 南領軍もそうだけど帝国の常備軍は異常に士気高いよね
同僚がマフムート率いる連合軍に全滅させられて更にザカノス襲った時も多数の死者と捕虜が出てるのに全く士気落ちない トルキエを蛮族だと見下してて支配されるくらいなら死んだ方がマシと思ってるパターンかな?
ちょっと極端なこと言うと宇宙人が攻めてきたらどうするかって感じ
そのわりにはヘルマンがあっさり降伏しちゃったけど
あと兵もだけど将が異常なほど勇敢
工兵隊率いてたトリスタン除いて誰一人逃げ帰らずに特攻してる(工兵隊はそもそも前線に置くのがおかしい)
親分が逃げないから部下も逃げないって理屈がギリギリ納得できるラインかなぁ
好き嫌いはあるとしてルイも全く私腹は肥やしてなさそうだし 将が討ち取られただけで数万人の兵があっさり降伏して大人しく奴隷として売られていった軍団もあったような レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。