からかい上手の高木さん part60
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山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより9巻まで発売中!
前スレ
からかい上手の高木さん part59
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1522775972/ >>796
北条さんに対しては周りの評価があるけど高木さんには無いんだよね
他から言い寄られてヤキモチやく西片が見てみたいな
それを見た高木さんがニヤリ >>796
おでこ出しても可愛いのが本当に可愛い子 まあ、「ハッと目を引くような美少女」ってわけではないんだろう。
「結構可愛い」くらいのラインは軽々と超えていると思うが。 >>801
近くで見るとだったか、よく見るとだったか、西片が結構かわいいと思ったシーンがあったね ダブらせはせんだろw
ファンタジーを楽しむ感覚でこんな中学生活あったらムズムズするわあ
みたいな? 西片は奥手でひっそりオナニーしてそう
と、言うか絶対してるだろ 健康な中学生男子だからな
してなかったら病気を疑った方がいいw ただゲッサンだとそこまで描くのは無理だから勢い健全マンガになってるだけ >>804
この漫画の良い所。健全じゃなけりゃ読まないって 俺、精通前からオナニーしてたよ
3歳の時からしてた >>812
女の子の方が早いから…
高木さんはもう貫通済みだよ 「中に出したら西片の負けね」
と騎乗位しながら言う高木さん からかいと言うより誘いだな
次にパンツ下ろしてが来て
その後に舐めてが来るんだ 中1女子に中出しとか騎乗位とかパンツとか
自重しなさい、めっ! 日常回も好きだけど、『デート』みたいに
「○○するの初めてだね」って感じのちょっと進展する感じもいいね そう考えると、付き合わないまま既成事実作りまくって
いつの間にか家族になってましたってオチだろ 高木さんは未来の旦那の人生の邪魔を結構してる。
テストで爆死させたり、小遣いを理不尽なジュース代として巻き上げたり このマンガは古い時代のかぼちゃワインとよく似ている
しょぼい男に女が寄ると言う構図はおんなじ 西片「高木さん!僕のチンチン舐められたら高木さんの勝ちね。ボロン
ほらほら恥ずかしくて直視出来ないだろ〜」
高木さん「ジュッポジュッポグポグポスポポポポブブブブ
」 >>831
テスト範囲と違うところを教えたりして勉強の面倒は見ているから高校受験は大丈夫だろう 高校は別々になるんだろうか・・・
とか想像するのも楽しいよね 西片(高木さんだって年頃の女の子なんだ、強引な手に出るふりをして脅かせば
「ごめんなさい、助けて、許して」と反省して懲りてくれるさ、ちょっとかわいそうだけど…)
西片「助けて、許して…」 高木さんっ!膣内(なか)に出させてくれたら許すよっ!! 高校受験勉強時とか、
夜遅くまで二人で勉強するんだろうな。で、西片に家まで送らせると。 常に西片が守りで
外堀を埋めていかれるイメージだな。 だから西片は永遠の受けだって
誰もが考える事今更言うなよ 常に西片が守りで
外堀を埋めていかれるイメージだな。 【24マラソン、2000万】 障害者はタダ働き <世界教師マiトレーヤ「偽善暴く」> 芸能人はボロ儲け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535249407/l50
24時間TVのチャリティーはイカサマ! ハルマゲドンは福音派のデマ! マ@トレーヤはオウムと思ってるバカ! また暑いね〜〜 ユカリちゃん
!!・・・うん!!! 高木、、さ、ん
あはは 元気だねーー ユカリちゃん 高木さん「ねえ西片。勝負しよう。ルールは私が決めていい?」
西片「いいよ。今日こそ勝ってやる」
高木さん「負けた方は勝った方の言う事なんでもきくって事でいい?」
西片「いいとも」
高木さん「それじゃ婚姻届にサインした方が勝ちね」
顔真っ赤な西片「え?えーっ!それはムリだよ!」
顔真っ赤な高木さん「じゃあ私の勝ちね。もうサインしてあるからから」
西片「・・・!」
顔真っ赤な高木さん「それじゃ負けたからサインと印鑑押してね」
顔真っ赤な西片「・・・はい(あれ?幸せかも)」 バレンタインや教科書を忘れたときに、西片のことを話している高木さんと一緒にいるポニテの女の子の表情が好き。
こいつら、イチャイチャしすぎだろみたいな表情 橋から川に飛び込んだり、釣りに行ったりすればいいのに 高木さんは、「付き合ってるの?」と聞かれれば「違う」って答えるみたいだけど
「西片のこと好きなの?」と女友達に聞かれたら正直に答えるんだろうかね 友達とのやりとり見てると高木さんはオープンにしてるっぽい 自分の秘密を言うときに、「西片のことが好き」が嘘って言った後に、秘密じゃないもんって感じだったしね。 西片のこと好きなのは周知の事実なので
わざわざ聞く人はいないという おっさんホイホイしてるけど好作品になっているなあ
他の作品のスレ荒れ狂ってるの多いけどここだけはひたすらに平和 ついこの間までおかしいのが居ついててひどかったのよ 高木さんと普段から仲の良い友達(ポニテの子とか真野ちゃんとか)は、付き合ってないけど好きってとこまではわかってて、ユカリや男子程度の距離の人からは付き合ってると思われてるって思われてるって感じかな 浜口と北条さんの関係が気になって仕方がない
北条さんは大人ぶってるだけの娘なんだろうか ポニ子ちゃんは、「西片くんをからかうのよしなよ」と高木さんを諫めてくれている女神の可能性。 西片 日曜は暑くてもいいけど月曜暑いのやめて
なっっ >>867
どちらかというとニヤニヤしながら楽しんでそう。
からかわれてるの見て苦笑いしてるシーンなかったっけ? 中学生で趣味が散歩ってポニテ娘も高木さんも変わってるわな。
水着購入回で出てきたモールは
世界観を共有するキョーコをみるとかなり巨大なようだから
遊ぶところはあるだろうに 今8巻読んでて、高木さんなにかと西片と手をつなぎたがってるけど、氷運ぶ勝負で「カイロちょうだい」なんていつものクセでなければ、確実につなげたのになーw >>874
だが、悪い癖が出てついついからかってしまう。 ウォータースライダーの時、本人も悪い癖って認めているしな まあ、「からかって」逃げている、と言えなくもないかな
高木さんなりに、西片の気持ちに手応えは感じているんだろうけど、もし一歩踏み込んで本気で拒否されたらイヤというか怖いんだろう 確かにね、高木さん的にも今一歩自信持てない面もあるんだろうね。
つい、ってのも半分くらいあるだろうけど。 まあ、からかいが『逃げ』であることは、高木さん本人も重々承知しているだろう。
それを自身の「悪い癖」だとか、「弱点」だとか明言しているし。
おそらく高木さんは、あとから「あー。なんで私、あそこでからかっちゃったんだろう」
と、自宅でじたばたゴロンゴロンしているものと思われる。
高木さんはああ見えて、非常に恋愛に臆病な女の子よ。 テスト結果爆死させてゲームを買ってもらえなくしたり
ジュース代を巻き上げたり、教師から西片が目をつけられる原因になったりと
西片から見た実害の大きさを見ると高木さんは嫌われるリスクを相当に負ってる。
西片ならからかいへの対抗意識で流してくれるってのは甘え。 感情は複雑で、女子は想像妄想が大すきだから
お悩みで自分の異変に気付いてくれた嬉しさから
無意識に親とのケンカ話を淡々としていく姿がよかった ポニ子「西片君のこと、からかっていないで、素直に好きっていいなよ〜」
高木さん「そうなんだけど、ついからかっちゃうんだよね〜」
こんな会話が繰り広げられているはず。 他の漫画もそうだけどヒロインの純血守らないと人気無くすんだよ
読者は高木さんと西片がくっつきそうでくっつかない青い純粋な部分でニヤニヤしてるのであって
実際エロとか生臭いのは少なくても最終回まで勘弁 第1話から童貞と処女を捨てる少年誌ならマガジンにあるけどね。 純潔守らないと株価が暴落するのは現実の女も同じ
この辺りは王道だな
で、西片なんかは
・チビ
・ひ弱
・奥手
・頭が悪い
・気が小さい
・照れすぎ
…これだからモテてない男と共通がいっぱい
だから読者はこいつに共鳴してるだけ
もしかするとそこを突くのも王道なのかも知れない 頭の良し悪しはあまりもてるもてないに関係ないだろう 読者は頭の良い奴より悪い奴が多いんだよ
作者はその辺狙ったに違いない ワシらと決定的に違うのは優しさ
ハンカチとか拾わねぇっす とはいえ、頭が悪いってほどじゃないし必要があればちゃんと勉強するし、友達も結構いるし性格もいいし。
モテはしないまでも、好きになる子はそこそこいても不思議じゃないよ。 ハンカチは拾わないな。
ましてや入学式に遅刻してまで。
だからこそ、大人になった高木さんは、宝物としてずっと持っているんだろう。
ハンカチのおかげで、ちーちゃんか生まれたと言っているし。 >>893
まぁそれはあくまで稲葉さんの中での解釈だけどな。
言いたいことはわかる。 「デート」で友人がスルーしてたけど、後から何か言われたのか気になるところ ウォータースライダーでWデートしたという噂を、ゆかりちゃんはどこから仕入れたのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています