>>357
畳みかけるような類義語ラッシュwバキみたいだよな。無闇に仰々しい
命のやり取りの真っ最中に言葉遊びとは余裕だな

週刊のジャンプで掲載してたころはもっと淡泊な日本語だった記憶がある
なんせ当時斬新で読みやすいと評されてた「吾輩は猫である」さえ
今読むと2行に一遍のペースで注釈だらけなわけで
読者が意味不明になるほど史実に忠実な古い言葉でもなく、
それでいてさらっと当時のエッセンスを感じる言葉選びで
あまり聞き覚えのない単語を混ぜたりしてよくやってたと思う