>>384
ハンジ「何って話に来たんだよ初めて会った時なんて一晩中巨人について語り明かしたじゃないか
    私の一方的な話を君は聴いてくれた
    私は確信してた君がヒストリアを犠牲にすることはないって」

ハンジはみんなの手前団長として信頼を失ったとは言ってるけど
個人的にはまだ信用してるんじゃないかと思う
代替策が思い浮かばない中君と焦燥を共にしてたつもりだった…
とも言ってるし、ヒストリアはどうでもよくなったのかい?とエレンの変貌に戸惑っている
このハンジの甘さというか人をまだ信じようとするところは結構好きだわ