作者は主人公を、「世のため人のため徹底して自分を殺して犠牲にしている滅私奉公の救世主」
ということにしたいらしく、ヒロインのエヴァにも
泣き顔付きで、そういうことを言わせているが・・・
ぶっちゃけ、徹底して、一番酷く犠牲にされているのは、メインヒロインのアスナや本屋や夕映達だ
ネギと関わらなかったら、彼女達は平凡だが幸せに生きられただろうに
赤松は、アスナ達の犠牲や悲惨さや世界の惨状はそっちのけで、自分の分身であるネギの素晴らしさ?や苦労?や自己犠牲や献身??や偉業???をムリヤリ
強調ばっかりしている
胸糞悪いわ