ねとらぼの追求のせいで日本から違法配信サイトが絶滅


漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/18/news010.html
――今後も海賊版サイトとの取引は続く予定なのでしょうか。

A社:当社としては、今後海賊版サイトおよびこれに関連する会社との取引は行いません。前述の通り、当社は既に2018年4月16日までに
海賊版と確認できる媒体社・レップ社・SSP社へ取引を停止する措置を行っております。

――取引を停止した取引社数を教えてください。

A社:本件措置に伴い、取引を停止した取引先は28社(個人含む)です。また広告掲載を停止したメディア数は71メディアとなります。
なお、掲載を中止したメディアのうち直近3カ月の取引実績のあるメディア数は48メディアあり、その内訳は、平均月取引高1万円以下の
掲載先が26メディア、平均月取引高1万円以上10万円以下の掲載先9メディア、平均月取引高10万円以上の掲載先が13メディアでございます。

――漫画村騒動以降、海賊版サイトへの広告配信停止を申し出た出稿主はどの程度いますか。

A社:複数の出稿主様より海賊版サイトに該当するサイトへの広告があれば、配信を停止するよう指示をいただいております。