創作造語爺は宮沢賢治は死人だから好き勝手拝借してるし単なるデザイン担当でしかなかったヤ○トも原作者に完敗したが、自分の作品にはちょっとしたパロですら厳しいからな
時には槇原のように思い込みで粘着される恐れもあるから加瀬先生も出版社もおいそれとはゴーサインは出せない
多分生きてるうちは(笑)