【加瀬あつし】くろアゲハ Part24【カメレオン】
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月刊少年マガジンH26年1月号より連載開始の『くろアゲハ』について語るスレです
“後悔すンぞ!絶望すンぞ!黒歴史作ンぞ!チンコ勃たなくなンぞ!”
加瀬あつしのヤンキーマンガの名作「カメレオン」の14年ぶりの続編
舞台となるのは前作より7年後。伝説の暴走族「OZ」を初代公認で継ぐことになった、
山本都姫(みやび)と星野英太の物語
月刊少年マガジン公式
ttp://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063714203
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【加瀬あつし】くろアゲハ Part23【カメレオン】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1517984835/
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タイトルは〜part.○○
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 登場人物等
星野 英太(ほしの えーた)
本作の主人公で、16歳の成田南高校1年生。昼間は普通の高校男子だが、
夜は元レディースの姉の命令で、
実家の「スナック コスモス」で「エイラ」という源氏名で女装させられている女装男子。
エイラ(えいら)
英太の女装した姿。本作のもう一人の主人公でありヒロイン。
普段は地味で臆病でスケベな英太だが、エイラになると一変、果敢な行動力と男女問わず魅了する
色気とカリスマ性を得る(ただし、英太の駄目な部分が出てしまう場面も多々ある)。
喧嘩はとくに強くはならないが、心理的なツボをついた言動で強者たちを手玉に取る。 山本 都姫(やまもと みやび)
本作のヒロインの成田南高校1年生。『カメレオンSeven Years After』で初登場。
兄・信愛(のぶちか)と相沢の喧嘩を気風のいいタンカで止めた結果、
相沢にその根性を見込まれて二代目「OZ(オズ)」の座を譲られた。
山本 信愛 (やまもと のぶちか)
都姫の兄で成田のヤンキー最大勢力「罵多悪怒愚」総長。愛車は日産・フェアレディZのS30Z型。
パトカー焼き討ちやネットオークションで旗を落札した自称OZを壊滅させるなどの武勇伝を持つ。
腕っ節は非常に強く松戸の抗争では一人でzodiacの残党20人をなぎ倒し改造スタンガンにも耐えた。
エイラの正体を知りつつも女装化したエイラの魅力に抗えずエイラにベタ惚れ。
ヤンキーの総長とは思えないほどギャグ化してしまった。 北川 ヒロキ (きたがわ ひろき)
通称ヒロ。「罵多悪怒愚」のナンバー2。成田では喧嘩の強さとモテっぷりで知られる。
常にオンナにはこと欠かないが、実はエイラに惚れている
木下 千草 (きのした ちぐさ)
都姫の中学時代からの友人でレディース仲間。二代目OZにも参加している。気さくで下ネタ好き。
倉敷 まどか (くらしき まどか)
通称マー。都姫の中学時代からの友人でレディース仲間。非常に鼻が利き、エイラと接触した都姫から
オトコの匂いを嗅ぎとり、エイラを見た時には3年前に会った英太だと見抜く。
狭山 小春 (さやま こはる)
都姫の中学時代の後輩で窃盗ばかり起こす問題児だったが、都姫と出会って都姫にだけ懐つく様になる。
二代目OZに参加。マーのバイクが盗難にあった時は、窃盗団の癖を見抜きおびき出すことに成功する。 辻 音遥 (つじ おとはる)
松戸の二大勢力の一角、何でもありの過激派「zodiac(ゾディアック)」のリーダー。
生島 巽 (いくしま たつみ)
松戸の武闘派「悪斗無(あとむ)」のリーダー。愛車はV-MAX。喧嘩の強さは凄まじく、
タイマンでヒロを一蹴するほど。
朝倉 麻美(あさくら まみ)
二年前、音遥と巽の姉貴分だった女子高校生(当時)。顔はエイラに瓜二つ。
事故により片足を失うが、懸命のリハビリと義足で乗れるバイクを駆って、辻と生島をエイラと共に救った。
星野 月姫(ほしの かぐや)
「スナック コスモス」店長。英太の姉で「エイラ」の発案者 相沢 直樹(あいざわ なおき)
伝説の暴走族「OZ(オズ)」の初代メンバーで、現在は追われる側から、追う側という
交通機動隊の警察官になった25歳の元大物ヤンキー。
椎名 雄二(しいな ゆうじ)
伝説の暴走族「OZ(オズ)」の初代メンバー。相沢とは中学時代から悪名をはせた有名コンビの元ヤンキー。
椎名 千香(しいな ちか)
旧姓木内。椎名の愛妻で、純菜の親友。3年前に椎名と結婚して、今は居酒屋「オズ」のおかみをしている。 矢沢 栄作(やざわ えいさく)
「くろアゲハ」の前作にあたる『カメレオン』の主人公。高校デビューで見事なヤンキー伝説を作り上げ、「OZ(オズ)」の初代総長。
松岡 英治(まつおか えいじ)
初代OZの時代、「松戸苦愛」(マツドクラブ)のトップだった元大物ヤンキー。蜂屋とは異母兄弟。
蜂屋 未来(はちや みき)
「OZ(オズ)」の初代メンバーで、相沢達より1つ年下、純菜たちと同級生の24歳。 中鉢 竜一(ちゅうばち りゅういち)
蜂屋の中学からの無二の親友で、OZの初代メンバー。現職はバーテンダー。
久古 明夫(きゅうこ あきお)
「殺人マシーン」と呼ばれた霞ヶ浦学園(通称カス学)の不良にして、矢沢ファミリーの頼もしい仲間。
由来 カオル(ゆら カオル)
IQ200を持つゲーム好きで、松岡から松戸苦愛のトップと愛車Z1000R(ローレプ)も譲り受ける。協調性はないが、OZとも友好的。 日向 満三郎(ひゅうが まんざぶろう)
「日向部隊」とも称される爆妖鬼特攻隊の隊長。色黒で眉なしの外人風の容貌で、無表情で寡黙だがつきあいがよく茶目っ気のある性格。
久米 治親(くめ はるちか)
乱鬼龍(極悪龍)総長で、相沢達初代OZメンバーとも交流のあった茨城のヤンキー。
源田 実(げんだ みのる)
元乱鬼龍の特攻隊長。現在は久米板金の唯一の社員 安部 照巳(あべ てるみ)
乱鬼龍の親衛隊長で、久米の古くからの親友で良き理解者。日向とは、タイマンを通しいて友情を結ぶ。現在は保父。
坂本 昌明(さかもと まさあき)
ヤザワがヤンキーデビュー当初より従える舎弟で、分身的存在。学生時代は坊主頭の冴えない外見で、
本人はヤンキーではないがヤザワに憧れており、ヤザワ周辺のヤンキーとの交流もある。 石川 九州男(いしかわ くすお)
埼玉県河越市(モデルは川越市)のローライダー系チーム「デビル・ジョーカーズ」のリーダー。
顔は信愛に瓜二つだが、左の生え際に傷がある。
石川 次五郎
ジゴロ次五郎の主人公で、妖車S13シルビアのオーナー
肥満体型&童貞という見た目冴えない男だか
兄の九州男とタイマン張ったあとは
地元の族をたった一人で潰した程、喧嘩は強い
S13シルビア
伝説のナンパ車ラブマシーンと呼ばれる妖車
基本的に童貞しか乗せないが、ドライバーによっては
性器が世紀を超えてしまう程のポテンシャルを持つ OZ(オズ)
約8年前、当時51号をまとめていた暴走族「影舞」が半壊滅状態に陥ったことにより、
矢沢の提案で街にニラミを効かせる名目で旗揚げした暴走族。
結成時のメンバーはヤザワ(総長)、相沢、椎名、響に忍、蜂屋、中鉢、
上田、ダイスケ、チョースケ、チョロの11名。
チーム名は響が発案者であり『オズの魔法使い』から取られている。
「くろアゲハ」では、ダイスケ、チョースケ、チョロの名前が削除されている。
二代目は第12話で、正式に旗揚げ。
こちらの初期メンバーは都姫、千草、マー、エイラ、小春の5名 松戸苦愛(まつどくらぶ)
かつて松戸を中心に新京成沿線で勢力を誇った学生愚連隊。
成立はOZより早く『カメレオン』時代の総長は三代目の松岡。
後に四代目由良カオルをもって解散するが、音遥が五代目エントリーを宣言したことにより、後継者争いが勃発する。
参加者は音遥に巽、エイラを加えて三つ巴の抗争となるが、のちにエイラがいかに両者を上手く従えて御せるかという勝負にシフトする。
松戸編終了後は正式にエイラが五代目となる。 黒揚羽(くろあげは)
数年前、成田周辺で流れた都市伝説。
正体不明、一匹狼のレディースで、バイクの運転には抜群のテクニックを持ち、内腿には黒い揚羽蝶のタトゥーがある。
一夜を共にした男に圧倒的な強運を授けると言われる。
信憑性の薄い過去の噂だったが、相沢の発案で第5話に罵多悪怒愚の集会にエイラが「黒揚羽」として現れたことにより、現在進行形の伝説となる。
それ以降作中では基本的に黒揚羽=エイラである。 作中の単車等の作画は、旧車会の協力があることが雑誌掲載時に明記されている。
作中で18歳の信愛が昭和63年10月生まれとする警察の書類が登場するため、時代設定は2006年10月からの一年間の間の出来事であることがわかる。
ただし当時は存在しなかったアイドルやアニメ、ゲーム、ドラマ等の記述があるため、それほど厳密なものではない。
また、当時はスマートホンは殆ど普及していないにも関わらず、スマホでのツイッターやカメラ画像が登場することがあるが、
タイムスリップ等のSF要素も出てくるため、ベタにツッこむ必要はない。 信愛もどうしてもローソンじゃなきゃダメな理由がないし松岡が本気になるわけもないし微妙な喧嘩になりそうだな
適当に殴り合ってお互い実力認め合った時に通りがかりのチンピラが純菜に何かして信愛が助けてローソン貸してやるよってパターンくさい
喧嘩中に黒歴史の美島アッパー思い出させて信愛がアッパーに嫌な思い出でもあんのかって煽るくらいの展開なら面白いが 三島アッパーもすごいが、三島ボディーブローもすごいぞ。
松岡の腹にチェーンが巻き付けてあったにも関わらず、肋骨を折ったからな。 松岡とノブをどうしても絡ませたくてローソン狙わせるしかなかった説
ジュンナ関連じゃノブは妹ダブらせてるから松岡がケンカするほどの描写にはならないしなあ スレ立て乙
男の美容なんとか板は笑った
最近の月マガ、最終回のもの多いな
ずっと休載してるのもあるし、新しい作品が増えて欲しい
そして唯一のヤンキー物のくろアゲハには頑張って欲しい 男の美容・化粧板だから、間違いではないかもしれないw
エイラは男だしな。 エイラが駆けつけて、松岡に未来から来た「松戸苦愛五代目」であることを明かし
ネーチャン(とは言わずに、レディースやってる星野月姫)をナンパして
ゼファーを借りる様に仕向ける、と予想する
ネーチャンの本命は松岡だからね
心配する純菜に対しては、将来松岡と結婚するから大丈夫と慰めて解決 ノブVS松岡の喧嘩はエイラが止める
エイラを追っかけてきた姉ちゃんが現場を目撃してエイラに松岡を紹介する事で単車を一時的に貸す >>35
ノブチカにとってはエイラのためにローソン奪うことよりも
過去のレジェンドと喧嘩出来ることが重要じゃないの? もうエイタに戻る意味ないからずっとこのままでお願いします 沢山の男達に求愛されながらも
一途にミヤビを想うエイラ(エータ)が好きかな。 もはやミヤビはエイラに惚れらるに値する価値が見当たらない
悪い子ではないがエイラのために色々頑張るノブのが応援したくなる いくら女体化とかしても本当に男相手になんかなっちゃったらさすがにちょっと気持ち悪い エイラと直人が次に絡むのはいつなんだろう
エイラを泣かそうとする直人が早く見たい >>50
俺もそんな感じ。
ノブは可哀想だけど…。
あくまで少年漫画なんだし。 >>50
今回「お嫁に行けない」とか「初生理」なんて台詞が自然に出てきてるのが不安になる
…単なる下ネタかもしれんが 性に対する本能もだんだん女に変わっていくからノブにキュンとしたりする場面が出てくるよ。
いずれはセックスするから見てな。 >>56
そりゃないよー(笑)。
キュンぐらいはあるだろうけどさぁ。
エイラは聖域であって欲しいなぁ…。 >>56
エンディングはウェディングドレス着てエピローグでは子供抱えてるよなw >>56
すでに音遥にしてるんだよなあ
てかミヤビを守る為にエイラの姿で傍にいることを決めたのに
本物の黒アゲハ見たら女装やめれるかもしれないとか言い始めてるからな
最初の動機を忘れてる >>60
マーに女装止めたらみたいに言われたり
ミヤビに嘘ついてる後ろめたさやら
本当の自分を見てほしいっていう複雑な思いとかあるのかも。 http://www.gmaga.co/latest/digest
7月号はセンターカラー
予告だと、大喧嘩は純菜とエイラが止めるぽい 早売り読んだけど松岡の扱いが相沢椎名と違いすぎて悲しくなった…
カメレオン当時から直人を圧倒するくらい優遇されてたからなあ 下ネタ回避の松岡様やぞ
相沢椎名と比べること自体が愚の骨頂 カメレオン中盤以降から松岡と相澤椎名の違いははっきりしてたような…
そもそもヤザワ以外のOZ は基本やられ役やったしヤザワ自身がやられ役が板についた相沢椎名君みたいなこと言ってた気がするw 椎名が松岡、ジュンに立て続けに瞬殺された辺りからか?
カマセ犬化が始まったのは >>68
キュウの時から既に相沢椎名はかませ化してるけど松岡も最初はジュンにワンパンされてるし分岐点はカオル編で扱いの違いがはっきりした
まあ人気補正でここら辺から松岡が急激に強くなった(扱いがよくなった)気がする >>70
また直人に詐欺師が捕まる
信愛と松岡のタイマンは松岡が圧倒的な強さで信愛がダウン >>70
信愛がダウン取られ、油断して近づいてきた松岡の後ろを取る。
そのまま、バックドロップの姿勢にもちこみ、地面スレスレ寸前のところで、突如登場したエイラに「やめろ!」と止められる。
結局、決着はつかない。
そして、松岡と信愛が純奈にビンタ食らう。
直人の話題が出て、松岡が反応を示す。
エイラと信愛と松岡は行動を共にする。
純奈は松岡に帰らされる。
杉本は直人に見つかり、エイラと会っていたことを見透かされる。
片手で杉本の首を持ち上げ、エイラの居場所を吐かせる。 これ相沢椎名以外は全員勝敗曖昧なまま過去から帰るパターンなのか >>75
連休前は早売りしてる店もいつもより早く読めるからな
まあ読んだけど>>72は嘘バレだよ 今月号は中西やすひろ先生の読み切り作品掲載が衝撃でしたね。 早売りめちゃくちゃ早いと思ったら元々の発売日が2日なのか
いいなー。
エイラ(エータ)ってミヤビのこと思い出す機会がまったくないが
ジュンナを見たらミヤビのことを思い出すんだろうか?
エータって本当にミヤビのこと好きなのか?って思ってしまう 正直ミヤビネタ出されて喜ぶ読者なんて一握りだろうしそんなことよりエイラの可愛い&格好良いところをたくさん見たいです でもサバゲー終わってからの流れ見ると
英太とミヤビじゃなく、わりと本気でエイラと信愛のカップルを描きたくなってるような気がする 最終的にどうなるかは分からないけど、途中エイラが信愛を意識する展開はあるだろうな 早売り読めた
ギャグも交えながら松岡とノブの喧嘩、熱くて良い展開やん いつもは発売日の前日にはコンビニに並んでる地域だけど今月号は何故かまだ売ってない >>85
関東だけど普段は発売前日に店頭に並べてくれる書店が今月はまだ並べてなかった…
まあ明日になれば近くのコンビニで買えるからいいけど、自宅から少し離れた書店まで来たからちょっと残念 月イチの発売なんだから松岡とノブチカのタイマンを決着させろや。 ワンシーンで1年くらい引っぱるドラゴンボールが人気だった謎。
イライラするから見るのやめた思い出。 さすがに1年は嘘つきすぎだろ
アニメでも漫画でも50話近いんだぞ? さすがのブリーチもそこまでいかんしさすがのワンピースも…あれは1年ほほ走ってるなあ やっと読めた
松岡の強さ云々はともかく、信愛ってこんなに弱くないだろ!
松岡に喰らわせたの一発だけで、大してダメージも負わせてない
(矢沢は日向かジュンクラスのメガトンパンチって言ってた)
まあ、開き直って勝負するみたいだから来月号が楽しみ
どこの段階でエイラが止めに入るかが焦点になりそう 姉ちゃんあんなアゲマンくろアゲハ計画考えていたという事は……すでにヤリまくりなビッチ? 1巻から読み直してるけどカメレオンでも途中までジュンナがヒカル以上にヒロイン扱いされてたし
ジュンナがヒロイン、と言うか主人公だった場合をやろうとしたのかなと感じた
エイラの魔性具合は加瀬にとってもイレギュラーだったのかもしれん ヤンキー漫画なのにジュンナの恋愛模様はなんかドキドキした 面白いけど・・・
松岡って強かったっけ???というイメージ
人気キャラ補正ってやつだろうな
面白いけど喧嘩のシーンは違和感 憧れの相手とタイマンするってのに相手が弱かったらノブ可哀想じゃないかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています