【魔法少女プリティ☆ベル】KAKERU【天空の扉】18.1
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>>668 >>670 >>672
更に、男性の識字率が20代〜40代>10代になっています。
これは @ 官製の学校制度でない何かが識字率向上に寄与したか、
もしくは A 併合後のなんらかの事情が、かえって識字率にマイナスの効果を及ぼした可能性が推定できます。
後者は深刻な容疑です。日帝=文明伝道者説の逆が証明されてしまうからです。
要因としては、無理なバイリンガル環境による学童の負担、貧困の激化による通学率の低下などが考えられますが、
ここでは敢えて深く追及しない事にして次に行きます。
1944年の総督府調査でもまだ、13歳以上識字率が南部で23%でした(出典:川瀬俊治、2005、P38)。
解放後の数値を板垣竜太氏の論文『植民地期朝鮮による識字調査』で参照すると、漸く右グラフのようになります。
結局、韓国の識字率が劇的に向上したのは独立を回復した後のこと。
「日本統治が朝鮮人にハングルを普及させた」は真っ赤な何かであることがわかります。
なんでこんなひどい事になってしまったのでしょうか。
>>668の嘘つき鬼さん「当時は教育すればまともになると夢を見ていた」
なおまともじゃなかったのは教育する側だった模様。
まぁ無能なくせに厚かましさだけは人一倍あり、被害者ぶることには長けてる
恩着せがましい嘘つき民族に「統治」されてしまったことは「無能」かもしれない。 日本に併合されたら学校が減った
話は併合前の1906年、日本帝国が韓国を保護国化した翌年までさかのぼります。
朝鮮総督府学務局が1921年に作った「朝鮮教育ノ沿革」はこう言います(P6-7)。
『先ず教育制度を整備せむことを期し、日本人参画の下に教育に関する諸法令(普通学校令、高等学校令、師範学校令、外国語学校令等を制定し同年(引用者註:1906年)之を発布するに至れり』
『(1) 普通学校 従来の小学校を改めて普通学校と称し、尋常高等の区別を置かず成るべく朝鮮の事情に適応せしむが為その組織を単一にし修業年限4年とし…旧小学校令に学齢を定むる等義務教育の精神を加味せし如きは全然之を廃せり』(下線は引用者)
下線の部分、韓国政府が小学校制度に織り込んでいた「義務教育の精神」を全く廃してしまったと自ら言っています。
これが義務教育サボタージュの起点です。しかもこの時、5〜6年だった小学校の修業年限を4年に縮め、
更に旧制高校など上級学校との学歴連絡も意図的に絶ち進学不能にしてしまっています。
この時の学制変更は、後に韓国で愚民化政策とすら評されています (長沢雅春『韓国学部の普通学校制度と「義務教育精神の廃止」について』参照)。
上級学校との連絡は1922年の第二次朝鮮教育令で復活しますが、義務教育放棄はその後も続き、
民族による学制区分をなくした1938年の第三次教育令施行にあたってもなお、
「小学校の設置、…授業料、…児童の就学に関しては小学校令を適用せず」(1938年3月小学校規程第5条)として、
「初等学校を義務教育となさざるが如きもまた従前と同様なりとす」(朝鮮総督府施政年報1937年版、P178)のまま終戦、解放を迎えることになります。
【悲報】教育すればまともになることを夢見ていた嘘吐き民族(>>668)さんたち
そもそもまともな教育自体ができない、教育する資格のない無能な嘘つき鬼だった。 >>668 >>670 >>672
植民地時代、朝鮮民族の通う学校は、法律上は右図のように設定されていました。
併合前からあったミッションスクールなどの私立学校、各種専門学校や医学校は、1911年に朝鮮教育令によってこのどこかに分類され、
どこにも分類されないものは「朝鮮総督の定むる所に依る」(朝鮮教育令第30条)とされました。これが各種学校という事になります。
各種学校は1936年の統計年報で初等程度、中等程度に区分けされ、394校中45校が中等程度とされています。生徒内訳には日本人生徒も1〜6%ほど登場します。
併合当初は、民族によって通う学校を別にされていました。小学校にあたる学校は普通学校と呼ばれ、日本人の小学校が6年制なのに対し4年制で発足しています。
「身体の発達に留意し国語を教え徳育を施し国民たるの性格を養成…」と、朝鮮教育令第8条に定められていました。ここでいう国語は、日本語です。
さて、併合当初10年間で、朝鮮民族向け学校数は増えるどころか、逆に激減しています。
下のグラフの通り、私立各種学校が激減しているのです。学校数と生徒数、就学率は必ずしも比例しませんが、ともあれ日本が韓国併合で学校を増やした説はここで一旦崩壊します。
私立学校をカウントから外して、増やしたように見せただけの話です。
【悲報】嘘吐き民族の嘘つき鬼(>>667)さん「日本は当時の朝鮮人にハングルによる自国言語を教育していたわけだ。 文化を奪う植民地ではなく、現地文化の近代化を促す併合政策 」
現実は朝鮮民族向けの学校は減り識字率も上がるどころか20代から40代より教育(苦笑)を受け始めた10代のほうが低く出る始末。
無能な嘘吐き民族の嘘つき鬼の悪辣さを知らないでのんきに統治された朝鮮人の罪は大きい。
さらにはこんな無能な嘘吐き民族に統治を許し、とっとと原爆を落とさなかったのが
嘘つき鬼こと学名ニッポンセクハラチンパンジーの宗主国であるアメリカ様の最大の罪である。 >>668 >>670 >>672
一体何をやらかしたのか、朝鮮総督府施政年報を見てみましょう。
少し長くなりますが、総督府の姿勢がわかります。下線、太字は引用者がつけています。
『朝鮮人を教育する私立学校に関しては、明治44年11月より私立学校規則を実施して旧私立学校令に代え、その設置は総督の許可を要し、
その教科用図書は本府の編集に係るもの又は総督の検定もしくは認可を経めるものたることを要し、設備、授業その他の事項にして不適当なりと認めたるときは之が変更を命じ、
また私立学校にして法令の規定に違反し、安寧秩序を紊乱し風俗を壊乱するの虞ありもしくは設備授業等変更の命令に違反したるときは事宜に依りその閉鎖を命ずべきことを規定し、大体に於て従来の方針を踏襲せり。
明治44年度末に於ける私立学校現在数は普通学校および実業学校を除き合計約千七百校にして、近年著しく減少の趨勢を示し、
明治44年中設立の許可を与えたるものは39校あるのみに反し廃校の届出を為したるものは461校の多きに及べり。』(1911年)
『今なお職員の言動穏当を欠き、その経営また宜しきを得ざるもの尠からず。之が指導監督の必要洵に緊切なるものあるを以て、本年度に於ては視学の制度を設け、私立学校の指導監督を一層周到ならしめたり』(1911年版)
『約五百校は外国宣教師の直接間接関係する所謂宗教学校にして、輓今漸次良傾向を示し、殊にその大部分を占むる長老・監理両派に属する学校は前年来進んで本府の指示を請い、
殆ど全部その教科課程を略普通学校または高等普通学校の課程と一致せしめ、教科目に国語を加え…』(1913年版)
『私立学校の整理改善は本府の常に留意する所にして年々之が指導監督に力を致すと共に…』
『特種の私立学校に対しては国庫及地方費より補助金を交付してその改善に資し、一而、私立学校規則を改正してその方針を明確にし
…(中略)…その校数に於ては年々減少せるも…概して維持比較的鞏固なる学校のみ存続するの情勢を示し、国語の教授実科の施設に勗むるもの漸く増加し頗る往時の面目を革めたり。
然れども往々にして朝鮮教育の方針に遠ざかるものなきに非ざるを以て、常に厳密なる注意を加えつつあり』(1917年版)
いかがでしょうか。
義務教育メニューを用意しないなら、学校の教育内容を揃える必然性もありません。
なのに私立各種学校に対し、学校査察までして職員の言動に神経を尖らせ、
学校が減るのを心配するどころか逆に「学校の整理」に常に留意し、
日本語を授業させる事にばかり関心が向いていた事がわかります。
総督府は民心操縦のためなら教育の普及すら犠牲にした、と言われても仕方のない所業です。
【悲報】嘘吐き民族の嘘つき鬼(>>667)さん
「日本は当時の朝鮮人にハングルによる自国言語を教育していたわけだ。 文化を奪う植民地ではなく、現地文化の近代化を促す併合政策 」
現実、「他の宗主国同様文化を奪う」ために学校を減らし日本語を授業させることしか考えてない自己中嘘吐き民族だった。 コピペしかできないけど何かをビシっと言った気になってるマン 実質クリムスビの敗北だな
組んだ作戦ほぼ対処されたし
青年の活躍とクラーケンの集団がやりあう気がなかったから助かった 最後の見開きはおしっこちびるかと思った。まさか子供だったとは… 電気を使わない魔法の家って見てみたい
エネルギーはネジとかバネにして貯めるのだろうか
ネジバネの電池(?)とか見てみたいな クラーケン怖っ!
もっと奥の海ではクラーケンの文明とか築いてそうな知能と集団だったな。
今回の事件も「アホな子供が毒虫に刺された」レベルの話かもな... 次回ディープワンズか
クラーケンも使役される存在なのかね、イルカは制御方法知ってて退避進言して信頼得に来た感じがあるけど
しかしあんなのうようよいる海域で漁したくねえだろうなぁ 人間並の知能はあるけど、情がなかったから報復で全滅させにはこなかった感じか >>721
ネジとかバネを使ってるなら魔法じゃないような…
魔法なら当然エネルギー源はマナだろ イルカはあれだけ悪役ムーブをしてたからには、何かはあると思うけど
今回のクラーケン複数匹は本気でやべーから一緒になって逃げたようにも思える
ただ、クラーケン退治を結果的に成功させた以上、叩き潰せると思って仕留めに来てた行動が変化するのはおおいにあるかと
>>724
情っていうか、人間の感覚だとわざわざ森に行ってスズメバチに殺された仲間がいたら、スズメバチを駆除するか?って話なんじゃないか
あんなところに行くやつが悪い、ここはもう近寄らんとこ、って穏便に対処する人がだいたいなんじゃないかな >>727
そっちは読んでないから見当違いかもしれんがそもそもなぜ森に行くと言う視点が欠けてるぞ
何のメリットもないのに単なるもの好きで森に行ってスズメバチに襲われたらそいつがばかだが
それでも行くべき何かがあるなら駆除しようとなるだろ >>726
2巻に収録されてる魔法使いの家回読んでないのかな?
もし読んでたらその感想はあり得ないと思うのだが… まあ次回には大群でイルカのところも襲撃という可能性もあるけどな イルカがクラーケン操ってる説ってどこから来てるんだ?
もし操ってるならとっととクラーケン撃退したように演じて姫さんゲットしてるだろうに
ディープワンズを取り扱うのは意外だったな
あれはクトゥルフオリジナルの生命体なんで場違い感が否めない >>728
あー、せやね。
とはいえ敵かつ動物のクラーケン側視点ってのがそんな描かれてない以上なんとも言えんが、
怒って仲間クラーケンが襲ってきてたり、どうしてもそのエリアに固執してる様子なんかは描かれてないから、多分どうしてもって理由はない
ただの物好きではなく、固執はしないが餌場狩場としてきた感じではありそう
>>731
似たようなのはファンタジーの文脈だと半魚人やギルマンとか呼ばれてるけど イカ視点で致死毒を賢しく使うような蚤がいる場所には近寄りたくないな
地上で毒を作って海上に出てくるから根絶も出来ない
次の獲物が罠かどうかも判別できない
イカも余り有利な立場じゃない >>723
ディープワンズは、むしろクラーケンを信仰してる連中な気がする
マーフォークを出した直後だから、差別化するにはレッサーデーモンみたいに
別進化した方向で出すんかなー? 嫁要員はでは無さげ
イルカは、姫のなんか中途半端な態度からしてもロリエロ爺なだけで悪では無さそう
今回も助太刀していいところ見せに来ただけの気がするw 前話見る限り、完全に対立しないにしても一癖はあるだろう クラーケンと戦って疲弊したところを助太刀と言う形で武力介入して後に実効支配に繋げる…ってのはよくある形だけど
次回のタイトルからもそんな単純な話にはならなそうだな。今回の実質的な敗北と言い良い意味で期待を裏切ってくれるわ イルカはどうなんだろうなぁ〜
変態かつ有能なだけで、別に悪党ではないのは十分ありそう。
「決まってる」←何がとは言ってない。
「全て狩れい」←何をとは言ってない。 イルカはイカ退治が成功したら襲って力の差を見せつけて支配下に置くつもりで派兵してたけど
イカの援軍で全滅したら国力が落ちるからフォローに入ったんかな
ただの無能な王じゃなくて理性的な考えもできるみたいだし来月の展開気になるな kakeruの漫画で無能な指導者はほとんどいないからな。
天空の傀儡魔王くらいか イルカのやってる事が「ハーレムの代わりに女の子の里を発展させている」なら、やってる事は栗結と大体同じじゃね? 悪党(合理的指導者)ルート
クラーケンと戦って疲弊したところを制圧して里も人も全て手に入れるのが最善だったが
追いクラーケンという想定外の事態が起き、民が死んでは元も子もないと次善の助勢
良い奴(人情を有効活用する指導者)ルート
クラーケンを攻撃すると他のクラーケンが救助&亡骸の回収に来ると知っていた
そしてその後、クラーケンの配下であるディープワンズが「虫の巣掃除」に来る(仮説)
このディープワンズを「全て狩る」ことでクラーケンはその漁場の支配を諦める
共闘の後は無事カナ姫と結婚して統一国家樹立 大団円 >>739
エロジジイ以外に悪い話はなく、容姿言動はアレだが(おそらく王様として)立派な方とフォローされてて、モブハーレム人魚に妻は大切にするもんだとか語ってて
ハーレム人魚何人か孕んでるっぽくて殺したらなんか後味悪いし、悪人ではないフラグはばら蒔いてるね
ただ、モブ人魚にカナ姫様重ねるくらい執着してて、鯖くんと利害対立しそうなのが味方化にはネックになりそう?
>>741
レッドキャップ壊滅させた族長と、海魔族のワームくんだったかも無能指導者かな 三つ目族の某第3王子も無能だっただろ
賭けに勝ったのと準主人公補正でなんとなく許されてるが >>745
あの時点ではまだ指導者という立ち位置ではなかった
(王子という立場という時点で指導者と言えるかも知れんが)
実質の指導者である兄王子は現実を見られるという点では有能だった
第3王子はあの一件で指導者の責任に目覚めたと思う まあアレは指導者どうこうより、食糧買い出しのお使い失敗だしな。
運も実力の内という定義なら超有能な王子だろw 順当に行っても長々と負け組難民だった所を博打に勝って数年で故郷を取り返した
結果だけ見れば三つ目族の教科書に乗るレベルの英雄 てっきりモブ人魚の家族が不幸になったのもイルカのせいっていうマッチポンプ
かと思ったけど >>743
「ディープワン」はそれ自身も厄介(外傷以外で死なない)ですけど、従えてるもの(ショゴスとか)や親玉たちが倍ヤバイんで・・・・・
特に「親玉」に出て来られたら気に入って帰ってくれる「貢物」出すか、別の互角に戦える存在に泣きつくしか・・・・・・
正直、アレらには「かかわらない」が一番です
>>744
レッドキャップの族長は、「狂ってしまった」「狂気と狂信に逃げるしかなくなった」だけかと
どうあがいても勝てない相手に蹂躙されて精神的にも痛めつけられ、そいつに復讐したくても絶望的に力に差があるとしたら・・・
「自分たちはもう滅ぶしかない」と思い知ったとしたら・・・
実際、人間でも新興宗教にハマるとか憎い相手を呪うとか、ありますからね イルカは前回のヒキの「すべて狩れぃ」がよくわからないな。
後編描くタイミングでクラーケン退治の予定が変わって、結果有能ルートになったのかもしれない。 ガチでクトゥルーの「深き者ども」が登場することはないと思うけど…
半漁人系狂信者とかだと思いたい 前回も見直したが、カナ姫とサーバの描写みるとミスリードを誘ってる感じがすごくするな。
サーバは空回りしていて、姫は何か隠している。
次回のタイトルからしてディープワンズと繋がりがあって、クラーケンを呼んでいたのも実は姫、とかは考えすぎかな? >>668 >>670 >>672
1922年の改正で、民族ではなく常用言語で学校を分ける建前になります(ほぼ同じ事ですが)。
同時に、普通学校も4年制から6年制が原則になります。ただし原則は原則で、
実際には1930年代に入ってもなお7〜8割が4年制だったという指摘が総督府の資料に引用されています
(朝鮮総督府警務局『朝鮮に於ける同盟休校の考察』1933年、P65)。
この体制の末期、小学校(日本人向け)と普通学校(朝鮮人向け)に、どのようにリソースが配分されていたかを示すのが右の表です。
一人あたり経費半分以下。朝鮮の子供達にはお金をかけなかったのが露骨に判ります。
1938年の改正で、師範学校以外はすべて日本内地の学校制度にならうものとなりました。
一見平等になったように見えますが、朝鮮民族固有の事情、言語を無視するという事でもあります。
朝鮮語は任意科目となりましたが、朝鮮総督府施政年報を年度を追って見ていくと、
1939年度まで設定のあった朝鮮語の教科書がその翌年には無くなっています。教科書がなければ授業もできません。
この頃吹き荒れた国語(→日本語)常用運動に連なる流れの中で朝鮮語の授業がなくなっていった表われの一つでしょう。
先生が授業で使う言語も日本語となり、
『小学校などでは、日本語が下手な朝鮮人教師が、
日本語がよくできる生徒に日本語で授業をするというような滑稽な事態があちこちで見られるようになった』
(趙景達「植民地朝鮮と日本」、P187) という事態を引き起こします。
【悲報】嘘吐き民族の嘘つき鬼さんたち(>>667 >>668 >>670 >>672 )の妄想
「日本は当時の朝鮮人にハングルによる自国言語を教育していたわけだ。 文化を奪う植民地ではなく、現地文化の近代化を促す併合政策」
現実
「日本語が下手な朝鮮人教師が、日本語がよくできる生徒に日本語で授業をするというような滑稽な事態があちこちで見られるようになったという
とんでもない無能統治者の嘘つき鬼だった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>750
族長は頭が良かったとは明言されていたからな。
前の族長がどうして危険な都市の近くに来たかは不明だが。 よく考えたらロリコンハゲジジイなんてヤベェものを隠しもせず堂々と存在してるって事は
そのデメリットを帳消しに出来る才覚を持ってるって事なんだよな。じゃないと従ってる8000人が馬鹿みたいだし 人魚のハーレム要員は姫ではないんだろうな
サーバという相手がいると認知して応援すると言った以上、人魚は欲しいが姫はいらん、となりそう
救いを求めてきた女の子かな? >>756
自分で鎧着て、クラーケンと戦ってるすぐ近くまで来てる以上あれで歴戦の英雄だったりするかもしれん
カナ姫がジジ専デブ専でイルカを嫌ってもおらず、イルカの発言も(好きな女を手助けするに)決まっておろう説もありそうだし
どう転んでもよさそうな描写がちりばめられてて、あんなハゲデブなのに今面白いキャラすぎる マトモな人魚なら、一夫一妻を曲げてまでハーレム入りはないでしょ。
つまりハーレム入りするならビッチな人魚である必要がある。 >>756
イルカのところではロリコンハゲでも問題ないのかもしれないぞ。
前田利家なんて小学6年生の子供を孕ませたしw 戦国時代のやべーやつは流石に当時でも突っ込まれてるわw 一方、オリツエさんは順調にメイドの好感度を下げていた。 不要、或いはオリツエの不興を買ったと王に判断されたらヤバイと誘惑して失敗の後逆ギレ あいつらはそろそろ上司に呼び出し食らってマジ説教された方が良い >>757
ここでサーバが男装の麗人でガチレズ、二人とも頂くとか >>766
まさかそんな…と思ったが、見返すとサーバひとりだけマーマンにしては厚着なんだな
でも個人的には最初に出て来た行商人の人魚の方を「調査」して欲しい >>760
孕ませたどころか出産時小学6年だから種付け時は…
リアルバー・ぴぃちぴっとネタだなw
ちなみにこれはさすがに信長に説教食らってる >>764
の解釈が正解っぽいな
逃げちゃだめだろオリツエ・・・ >>772
このころからホモは許されてロリコンは許されなかったんだな >>773
オリツエは愛の無いセックスは駄目な口だから見下されながらは無理
そして超能力ばりに相手の内心を見透かす DNA検査ないしエコーによる妊娠日推定もできない
ヤった娘は翌日から精子漬けで誰の子供かも分からんのを
オリツエは自分の子と思わなければいけない
という言い訳で警戒してるただのヘタレ童貞 まあ異世界でガキを作れとかおいそれと出来ないわな。
帰還するときにどうするんだよっ、て考えてしまうし。 親みたいなでかいやつはどうやって生きてるんだろう
あれだけでかいと触手で餌捕まえれるのかってのとどこまで見えてるのか
足の中もガスが行き渡るように空洞とかじゃないと浮くのも大変で
海面出たらまともに動かせる自重じゃないだろう >>772
比叡山を焼いた第六天魔王様ですら説教をかますほどの一大事・・・
>>778
そのへんの考察はクリムスビさんのお仕事ですが・・・
意外とヒゲクジラとかウバザメみたいにその体を支えてるのはプランクトンや小さい魚なんかだったりして
でかい触手は・・・餌を捕まえるよりも天敵とやりあうのに主に使ってるとか?
肉食の海棲ドラゴンとかいてもおかしくないんですよね、あの世界って・・・ >>780
シーサーペントおるってセリフだけだけど説明されてるぞ
クラーケンやシーサーペントって同列に扱われてるから、人間サイズからすればクラーケン同様の敵いそうもない危険生物 クラーケンがやられたようだな…
フフフ…奴は大型水棲生物の中でも最弱…
ニンゲンごときに負けるとは水棲生物の面汚しよ シャークトパスとファイブヘッドジョーズ、そしてシン・ジョーズだろ よし、ケルピーの土地をLV5にしよう。(セプター並感) じゃあ、メガシャークとしゃーけんしゅたいんを空間制圧システムに加えよう 自衛隊でも異世界で無双できるんだし米軍なら余裕やろ 海が巨大化け物の巣窟というなら、地球の海より栄養が沢山ありそうだな。
その栄養の大元は何だろう?特殊なプランクトンとか特殊な海藻とかかな? >>95
世界樹の迷宮も古都シンジュクとかでてきてる >>796
別にそんなもんなくてもあの程度余裕だろ
地球だって恐竜がわさわさ闊歩してたんだぞ 地球にもシロナガスクジラやらダイオウイカやらはいるが、海岸線から水平線までの浅瀬であんな巨大生物が何頭も生息できるほどの栄養は維持できねえんじゃねえかな…… つい最近NHKがそんな番組をやったばっかりだな
ttp://www.nhk.or.jp/darwin/blueplanet/ 現実のユウレイイカと同じくアンモニアを利用した浮遊システムじゃないのか
それだと巨体の急浮上とかできないのか >>612
ゴブリンクイーンが世界中のゴブリンをテレパシーで集めているんだよ。 キュロスと交信したのがゴブリンだったりしてねw
知能が高い個体が生まれることもあるんだから
テレパシー能力が極めて高い個体が生まれることもあるかもしれない。 誰か全く思いつかなかったけど
ゴブリンだろうね
あんたやるね マギアは登場時容赦なくゴブリン駆除してたのに、途中から医療の友といって殺さなくなったし、中の人入れ替わったんか 腕を維持向上させる実験体にしてるだけだろ
ゾンビ化して野党の義手代わりにしてたのを忘れるな 黒幕がゴブリンと手を組むのか。
まあキュロスからすれば父親以外はどうでもいい存在か。 医療の友=医術発展の名目ならばどんなことをしても許される対象やぞ
生命維持してるうちはまだ温情がある WWIIでナチスがユダヤ人を使っていろんな人体実験をやってるんだよな
たとえばどこまで失血したら死ぬかとか
その大量のデータは戦後医療の発展に大いに役立ったとか >>810
731部隊だって罪人や匪賊を使って人間の限界に挑戦するような実験をやってたらしい
一部の学者はそのデータを司法取引に使って東京裁判を避けたとか
生きて帰国した者は何食わぬ顔で戦後の大病院で重役やってたとか
どこまでが事実でどこからがプロパガンダか分からんけど 731部隊に関してはアメリカでもはやギャグの話があるんだよな
とある関係者が戦後50年たって突然入国禁止になったとか
731部隊関係者=生物兵器開発関連=テロリストと言うことのようだが
なんでも731部隊関連の情報は最重要軍事機密で戦後50年封印されていた
当然空港の入国管理官も知ることができず結果本来ならテロリスト扱いの人物が50年もフリーだったと言う… ゴブリンの体の構造が人間に近いのも練習用の人造モンスターとして作られた可能性もあるかな。
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