龍狼伝 その25
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龍狼伝 全37巻
中原繚乱編 現在15巻まで発売中 (コミック発売巻数はコピペなので正解か不明)
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龍狼伝その24
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/ymag/1509716671 劉備と孫権はモブ顔に近いのに曹操はオリジナル顔なのを見ると山原先生は曹操好きなんかね >>770
戦記モノで、武将とかの個人をあまりにも非現実的に強くしすぎると
「もう一般兵率いて会戦とかやるよりもお前が少数で敵国に潜入して暗殺でもやりまくった方がよくね?」
ってなっちゃうね 黄尸虎の一人で城破りとかはその例だったな
でもあれ遺髪で動いてんだから鎧切られても毒矢が無効なのは分かるが火計が効かないのはおかしい
髪の毛なんてめちゃくちゃ燃えやすいはずだろ 暗殺でなく普通の戦いでも張飛とかいると一般兵なんか必要なさそうだな おいおい
おまいら作中さいつょの暗殺者こと無呼さんのこと忘れすぎやろw そういや作者完結するまで他の三国志作品見ないようにしてるらしいな この漫画における今の呉ってかなり扱い悪いよな
本来大物になるはずだった呂蒙はあっさり焼死させるし魯粛は凡人だし甘寧は離反させるし周泰は出てこないし陸遜はいまだ覚醒せず
コーエー三国志で言うところの能力値90越えが一人もいないのがこの漫画の呉
赤壁以前の曹操軍がこの状態だったな、部下が頼りないものだから一番武力があって一番賢いのが曹操自身になっていたという そうかな
甘寧は志狼にも強敵扱いされてたし、三国志演義と違い周瑜は孔明と比べても特に劣っているような描写も無いし
陸遜も演義では周囲に認められたのはもっと後なのに本作では既に才能があると言われていたしそんなに悪くないと思う
虚空などのオリジナルキャラや関羽、張飛たちの武力がやたら強く描かれてるからそう見えるのではないかな
後は呉の将軍などが描かれることが少なめなのもそう見える要因かも >>777
よその人の作品を読めば
自分のおかしさに気づくと思うのだがな… >>780
周泰は華陀老師の手術シーンで出ただけだな
実際の三国志キャラの寿命って覚えてないんだが、そもそも太史亨が元服するまで周喩って生きてるの?
ゲームだと本当にすぐ死ぬから生きてたイメージがまるで無いw >>781
今”の呉の話ね、むしろ赤壁当時は甘寧や周瑜に勝る武将や参謀は仲達一味除けば曹操の配下にいないぐらいで人材マニアの曹操が劉備や孫権より人材がいないのはどういうこと?って突っ込んでいたなあ。
今は呉が作品のインフレに付いていけなくなっている、そろそろ陸遜とかに覚醒してもらわないと呉はいつまでも置いてけぼりにされるしかないし 陸遜は出てきたときは甘寧からもとんでもない知力で将来の呉を背負うだろうなとか評されてたのに
その後は甘寧から口出すとぶっ殺すぞとか言われるレベルになってしまった 魯粛、陸遜と呉の軍師は口出すと殺されそうになる運命…
つか周瑜や荀イクなどの参謀クラス以外の軍師はだいたい無能に描かれてるのがね
賈栩も登場時は孔明に張り合えるとまで言われてたのに赤壁だと文官どもが戦局を考えろ!って曹操に怒鳴られてるし おまいら呉軍最強の太史慈が生きてるの完全に忘れてるだろw
まだ1回も出てきてないけどなw 生きてたところで孫権の太史慈への扱いは飼い殺しだからなー
つーか、孫策死後に率先して孫権を重く扱ったとされてる周瑜ですら煙たがられてたようで、ガクッと露出が減ってしまっている
赤壁のちょっと前から呉の中心に戻っていて、そこから死ぬまでは関係良好だったみたいだけど 太史慈は演義でも強いわりにあっけない死に方したし本作でもいつの間にか死んでる可能性も・・・ 本作ってこの漫画の話だよな?それならとっくに死亡確定してんじゃん
呉の姫と亨の初めての会話で亡き太史慈の息子ですと自己紹介してるし 覚えてないけどそうだったか。>>789を読んで何の説明もなかったと思い込んでた
そういえば周瑜も演義では曹仁との戦で受けた傷が元で病気になって、それも最後の策を
孔明に破られた挙句孔明からの手紙を読んだショックがなければ回復して生き残れそうだったのに
本作ではいつ病気で助からないことになって、しかも志狼がそれを知ってたのかと疑問だったが説明あったっけ? >>777
って事は一生他の三国志作品読めないのほぼ確定じゃんw >>793
病気を知ったのは具体的な話は無く周瑜が焦ってる事から歴史でもそろそろだったよな?みたいな感じだったはず 司馬懿以外はおおむね演技や史実通りの強さなんだっけ
趙雲と甘寧が特別強かったか 基本的に演義で強いキャラはこの漫画でも強いが、演義より遥かに強くなってる場合が多い
特に関羽、張飛、馬超で趙雲はまだしもかと思う
張飛は演義最強の呂布より強くなってるし
それと演義ではそれほど強くなかったのにこの漫画で強くなったのは仲達以外にリカク 物語が始まってからのインフレ凄いし今は呂布も大した事無さそうだけどな
赤壁でシローと戦った時より昔の虚空にあっさり負けたレベルだし つまりこの漫画では張飛とか演義より遥かに強くなってるということなんだけどな
張飛は呂布を凌ぐと書かれてたけど恐らく関羽とかもね >>792
嫡子の太史亨って名乗ってなかった?
調べようにも単行本売ったから分からん
持ってる人画像プリーズ >>800
十三巻の110ページで「亡き太史慈は私の父でございます」と亨本人が明言してるよ 巻数どころかP数まで教えてもらっといて頭おかしいのかコイツ >>802
おまえは何様なんだ?
まず>>801氏に
土下座して謝罪してから
土下座して感謝しろ
そして自分が屑だと認識して
これからの人生を生きろ 色々な作品のスレ見てきたけど、巻数とページ数書いてあるレスに
「画像は?」と返したキチは初めて見たわw ブコフや古市でも行って立ち読みしてくりゃいい
いちいち画像貼れなんて奴に構ってたら次々に要求してきてキリがなくなるよ つーか本来画像を貼るのは問題がある行為なので他人に要求するようなものじゃないんだけどな
それも見ず知らずの人相手に
どこまで本気だったのか知らんけど 真諦って感情が無いと言う割に驚いたり冷や汗かいたりガザンに罪悪感あったりして人間臭いよね ますみちゃんは指導者でカリスマで赤壁のあたりから人間辞めてるから 真諦さん、真澄の感情吸い取ったかラーニングしたかな 女子中学生が
いきなり漢の為だとか、皇帝の為だとか
そんな事を言い始めるわけもなく
その唐突感、違和感が半端じゃなかった 人外だらけのこの漫画でいちばん非人間的
指導者になるべくして生まれたレベル 全裸土下座あたりから精神性が訳のわからない高みへ到達している
元々高位存在な大狼や真諦と比べても何を考えてんのかサッパリというのは凄いわなw この漫画の真澄ほど
共感の得られない
かつ存在感がまるでないヒロインも珍しい
かつこの26年間殆ど登場もしていない
そもそもキャラとして必要だったかさえ謎 まあおそらく真澄はこの世界の最上位クラスの存在だろうから 龍神と交信したり仙人ですら見た事無いと言う力を操れる辺り、志狼より真澄のがよっぽどヤバい
なんだかんだ志狼は未だに仙人以下の存在だしなー
武力だけで見るならサシなら分からんが張飛と関羽二人セットのが上だろうし シロウはもう仙人超えてるし、関羽張飛二人がかりでも倒せないよ この漫画では実在の人物で作中で武力が優れていないキャラの顔は覚えていなくてもそれほど問題がないと思う >>822
タイマンしても志狼がリスペクトしすぎで不覚をとって相討ちの図しか見えないわ 技の実の拳だのインフレしたし二人掛かりなら倒せそうな気がするんだがな
真澄庇いながらだからアレだけど張飛単体でも青龍より強いって言われてたし 史実キャラがどのくらいの強さなのかわかりづらいよな シロー以外のキャラもいつまでも同じ強さとは限らないんだけどな
少なくとも張飛は鳳凰との戦いの時龍の子をも凌ぐほどと言われてたけど今の力関係はどうなってるんだろう 鳳凰との闘いの時に仲達が張飛が目覚めたかとか余裕かましてたけど
そんな事してるから負けたのではと思わされる 不死の鳳凰が敗れるはずがないと信じていたのはわかるけど張飛の力を認めていたにもかかわらず
鳳凰が敗北した時は仲達も動揺していたからな
仲達があれくらい動揺したことは他にあったっけ? 将としてではなく個人として際立って強いかどうかとなると、演義ですら明確に描かれてる例は少ないな >>833
志狼が崖から落ちていくときに投げた首飾りの半分から放った目くらまし
長坂橋で月英から教わった術を使ったとき 森羅万象の息吹だっけ、あれは確かに動揺してたが後付け設定にしろ初期仲達は偽者っぽいからな
ただ本物仲達でも月氏の力に関してはよく知らないみたいだし月英さんが有能なのは間違いない 感情無い設定のやつってやたら動揺するよな
作者がキャラを使いこなせない どうも武将の生死に納得がいかない
呂蒙が死んでるのに関羽が生きてるのは違和感感じる
黄蓋さんもまだ生きてるのとしか まぁ周瑜が1800年後の未来を羨ましがりながら死んだりと所詮は漫画なんでw >>842
呉の後継者争いの始まりまで生きてた?沢(カンタク)が山越編で死んでる。 >>844
その未来も
何故か93年当時に液晶テレビがあったりと
時代考証がめちゃくちゃ
漫画だけど最低限それくらいはきちんとして欲しかった 作者が龍狼伝てタイトルにしがみついてるようにしかみえないな
仮に終わらせても新規タイトルじゃやってけないだろうし外伝なりスピンオフなり龍狼伝で食ってくイメージしか湧かない 蓮花が主人公のスピンオフなら買う、今の蓮花なら雲体風身も会得出来そうじゃない?
目隠しして志狼に攻撃当てたり伍真にも五虎神と良い勝負出来そう言われてたり噛ませ担当だけど才能は凄い レンファは初期のころは可愛かったのに、シロウに惚れてからは魅力ゼロになった こんな記事あった
もう終われってさ
generation73.xyz/manga/ryurouden.html#i-7 まあ続けてもいいんだけどさ、何か新しい事始まったと思ったらすぐ違う方に行くのどうなのって思う >>850
面白かったのは序盤だけで
今は三国志と何の関係もない
超人バトルに明け暮れる中身のない漫画
さらに神だの西洋の白人まで乱入して来て
何が描きたいかもわからない
もう終了した方がいい、というのはもうここで
十年以上まえから散々と言われて来た事
そうは言っても何を描こうと作者の自由なので
せめて何故こうなったのかを作者自身から
語って貰えると有り難い >>850>>853みたいに言われてもしょうがないわな
作者は現在の展開のほうが面白いと思ってんのかな?
いま転生と架空戦記って追い風だろうに 真澄がこの世界じゃ紛い物云々言い出した辺りでこんな予感はした
普通にタイムトラベル物として完結させれば良かったんじゃないのかね
龍神が大地の神に人間の良さを知らしめる為に志狼を召還→分かってくれたからもう良いよと現代にすっ飛ばすとかさ
あの時点までなら歴史もそんなに変わってないし
まぁ今さら志狼が現代に戻ったとこでどう纏めるの?っていう難しさはあるけど、
あの世界に居て真澄と隠居ルートは自他ともに不可能だろうしなー 仲達放置したって別に問題もないだろ
たいしたこと出来んし 昔はこいつ放置したらえらいことになる!みたいな扱いだったのにガザンとか見てると別にハオウが勝っても世界が滅ぶとかではないっぽいしな
精々誤差程度の死者が増えるだけ 五虎神が死に始めたあたりでは少したたみ始めたのかと思ったけどその後別の強キャラがどんどん出てきたからな
逆に残った赤と白は今後何か作中で役目があるのかね?
白は戦いは大したことがないとかなり前にわかったし赤も昔は油断したら虚空でもやられるかもと言われてたけど
今のレベルの戦いについてこれるとは思えないしな 仲達「赤飛虎は置いてきた。ハッキリ言ってこのレベルの戦いにはついてこれない」 赤飛虎はインフレしてなきゃ伍真にも勝てないレベルだからな 色黒邪仙人の心の虚無化?能力により、仲達の目的はガザン含む一般のハオウの枠超えてるんだろう 五虎神は
もっと大事に扱って
安易にさらに上の新たな強敵を作らず
五虎神ひとりを数年かけて倒すようにすれば良かった
そうすればインフレも違和感もなく
物語にも登場人物にもより深みが出て安っぽくならずに済んだ
ふつうに考えればわかるような事を
作者や編集が理解できないは残念で仕方がない 伍真も以前力で張飛に負けないと言ってたけどどうなったかな >>865
一振りで虚空衆を10人位倒す張飛に負けないって?
去年、龍狼伝の序盤に似たアニメを見てた
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」
北欧神話の世界で主人公がスマホで得た戦術や製鉄技術で
敵軍と戦う内容
志狼はもっと科学知識を使った戦いをしてほしいな
赤飛虎戦で使った凧とか ま、自称だから当てになるか怪しいとは思ってたけどね
百錬みたいなのは現実には色々無理があるからうかつにやらない方がいいと思う 時間移動してきたのを志狼だけにしとく必要もなさそう
仲達をあんな歴史と逸脱したキャラにするならその役に時間移動してきた歴史的英雄つかってさ
アーサー王とか信長とかヒトラーとかそういう傑物に対して三国志の知識で勝つ普通の高校生 作者がネトウヨになっちゃったから中国史関係ない話にしたがるんだろう
テコンダー泊の作者さえいなければこんなことには・・・ 士郎が建国を目指すみたいな話になってるけど
もしかして墨攻みたいに海をへ渡って倭へ
日本建国譚になるんじゃね?
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