龍狼伝 その25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
龍狼伝 全37巻
中原繚乱編 現在15巻まで発売中 (コミック発売巻数はコピペなので正解か不明)
過去スレ
前スレ
龍狼伝その24
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/ymag/1509716671 一巻の絵は完全に別の漫画みたいで読めないけど三巻には割と上手くなってる
それから段々線が濃ゆくなっていき、芸術的に化けてくる
けど中元編のライ戦後くらいから劣化し始めるかな
個人的には無印の15巻くらいから37巻までが見やすかった というか龍狼伝より画力が高い漫画ってそんなあるかな?
ベルセルクぐらいしか思いつかん 画力と言っても方向性が色々あるから一律に高低を比べるのは無理だわな >>526
画力は凄いと思うけれど
女キャラの顔と後頭部
さらに男女とも下半身がおかしい 月マガ内で見ても格闘描写はチンミのが明らかに上手い 壁に鎖で拘束されたチンミがその状態でどの程度動けるかを確認するため、ひとしきり暴れてみるという地味なシーンを
一応マンガ家をやってた友達が大絶賛して延々と模写してた事を思い出す 戦略描写は、赤壁の戦いと、竜騎兵VS陸遜、周瑜vs龐統
格闘描写は、黄尸虎戦、青龍戦はよかったわ
青龍の悪役っぷりはなかなか板についてた
鳳凰vs真諦はイマイチ チンミの格闘描写はなんかジャッキー的な香港映画感がある
まるで演武のように延々ずばっずばばばっってやってて全然決着つかないところが 青龍のラスボス感は良かった、というより鳳凰との違いがわからん
鳳凰はあたふたする描写が結構あって青龍の方が威厳に満ちて恐怖感出てた
匈奴編は黄青連合軍が来る時のワクワク感は良かったけどやっぱり10冊は長すぎた
半分くらいでまとめて欲しかった 体が女になっただけで治癒能力も分身も青龍がやってたしな 原哲夫さんの戦の子と義風堂々も画力は高いと思うけど、話が進まなくて正直何が面白いか分からないところがある 黄尸虎戦の絵と迫力は凄かったけど、あれ?ってなったシーンが結構あった
震雷対策に目隠ししたまま棍を躱せるよう荒修行して招法を会得したのに、肝心の神速の震雷は避けずに真正面から受け止めてたよね
倒し損ねた虎豹機の不意打ち防いだくらいしか役に立たなかったような
志郎「震雷は完璧な技です」
↓
「本当に怖いのは震雷を使わず槍を持ち替えた時です」
ドテッとなるわ
要は破壊力より速さ重視ならモブ兵の使ってる普通の槍の方が強いのかよ >>532>>535>>538
チンミは全般的にお行儀が良すぎるかな
原哲夫は手広くやりすぎて逆にどれも同じに見えてしまうのがな…
描き込みは龍狼伝くらいがちょうどいいかと思うが
顔をもう少し描き分けてほしい… 元は普通の中学生志郎の覚えた技一覧
実の拳、雲体風身=神仙術だっけ?
仙気発勁、柳の体術、硬気功、(徒手)空破山、森羅万象の息吹 、破凰の氣、月氏の力、小円のさばき、軽身功、仙気発勁掌、衝破山、伝心術、闘仙術、小周天、
大周天、念体、真仙気発勁、暗示、闘仙発勁掌、採薬、招法、見えない槍術、気脈読み、意脈読み、遠当て、至高の拳、過去世の降霊術
探せばまだありそう
こんな多すぎる技持ってるキャラ聞いたことねぇwww まぁ大体が単体のみでの使用で更に使い捨てだしな
きっちり会得して自身でそれぞれを組み合わせたオリジナルの技、スタイルへと昇華させて戦えば
とんでもないはずだけど もういい
打ち切って欲しい
作者本人に決断出来ないだろうから
編集部で連載終了させるべき >>542
悪魔の力っていうのは過去生の降霊術のことなんだろうか >>542
闘気を龍へと昇華させ天候を操る力と
徐庶の計略を見抜き戦術に生かす卓越した天才軍師の才と
天啓により全ての本質を見抜く直感力と
天が味方をするのと
身体が一切動かずとも、士は己を知る者のために死すクラスの忠義の士を数多く獲得して、自らの志を多くの者に残せる時代を創る覇者の資質も追加でw
あとなんか最近噂では悪魔になって、吸血鬼に勝ったとか >>546
youtubeにあるNHK人形劇三国志の
関羽に捕まった龐徳のアレ見たなw >>547
雨を降らすのは龍の巫女が
竜の子は天候を操り風を自在に操れる それにしても、
仲達を倒せば平穏な世になるだと?
戯言を抜かすな!
戦がなくならぬ原因は、乱世そのものだ!
と周瑜に言われて、竜の子は返す言葉が無かったというところから今の章はじまってるが…
これだと仲達を倒すかどうかじゃなくて、もっと根本的に皇帝にでもならないと話が終わらない
どうするんだろうな というか仲達が偽物だと志郎は知らないんだよな
最終的に司馬懿が一国にまとめて割と平和な歴史になるはずだけど、その辺スルーして倒していいのかよ
まぁこの仲達が正史通りに行動するとはとても思えないけど、作者はどういうつもりで破凰の役を仲達にしたのかさっぱり分からん >>551
いや仲達の子どもが天下統一して、その後史実は散々だぞ
魏帝も司馬昭に処刑されるし
すぐに司馬一族も一族同士で血みどろの争いをするようになって、あっという間に晋は滅んで、その後また長い戦乱の世に >>551
脳やっちまってるからな
支離滅裂な話しかできん 脳障害の後遺症は
ずいぶん早い時期から作品に影響を
及ぼしていると思う
明らかに構図の崩れた人物像などを見ていてもわかる
そしてそれを誰も指摘しない 健康な作家相手でも明らかに脳障害がどうたらと喚く子が多いからある程度は仕方ないけど、
この手の連中は本気でウンザリするな 実際に病気なんだから
影響が出ても何らおかしくないうえに
それに言及する事が作家や病気を貶めてるとも思わない
ガンや身体障害の影響を語るのと変わらない >>553
そうだったの?
司馬懿がクーデター起こして一人勝ちした後徳川の江戸時代みたいになったと思ってたわ 正直仲達がどんだけ暴れて史実より大幅に死者が増えても歴史的には誤差みたいなもんだよな 天運破鳳を壮大にしすぎたな
相対的に仲達が一気に軽くしょぼくなった 別にハオウが勝っても人類滅ぶとかではないし宇宙の始まりからなら地球ができたのなんて最近の話だよな ノアの方舟異聞
人間の行いが堕落しすぎて、怒った神はノアとその家族以外を残して雨の洪水で人類を滅ぼしたとされているが、実は破凰が倒した天運の雨を降らせる力を使い罪のない人類を一度滅ぼしていた >>559
真逆だわ
全然司馬一族の世も続かないし
というか司馬一族同士で戦乱の世に もう志郎は念能力開眼してるよ
雲体風身→強化系
硬気功→凝でガード
空破山、遠当て→放出系
暗示→操作系
隠密術→絶
大周天、心眼の結界→円
念体→ダブル
気脈読み→凝
というかエンペラータイムで全ての系統使いこなしてる 蓮花との仲が進展しないからつまらん、妃候補だと思うんだけどね 新しい国の妃を身内から選ぶのはなあ
そこは同盟国から貰って安全保障にするべきじゃないのか もうそろそろ竜の国を作るとかそういうの作者忘れてそうだしな
いつもの超人バトルに戻ったうえに宇宙開闢から続く輪廻転生しながらの闘争(笑)という
壮大な世界観が提示された以上、
もうちっぽけな一つの星の一地方がどうなろうともはやどうでもいいこと この物語って、曹操が竜娘々こそが皇帝にふさわしいって言って水徳党を動かしてるけど
それを竜の子二人が全力で支援するのが一番穏便で平和な国になるんじゃないの
他のやり方うまくいかないだろ
人材もどこかから借りないといけないし、竜騎衆だけじゃ、村ならともかく国を治めるなんてできないから 中華統一しようとはシローも思ってないでしょ
どこかに桃源郷を作って平和に暮らしました、が目的じゃないの?防衛戦力は充分すぎるほどあるし
或いは現代的で平和的な国を小国でもモデルとして実現してみせることで
他が模倣して全体としても平和になることを狙っているか
(周瑜のようにイメージを何百万人にも見せて回るわけにもいかないから) 肝心の立国は2030年ぐらいか?
拠点の城すら決まってないジャマイカ 雲体風身は肉体のあらゆるものを操作できるようする技だから
強化系というより操作系の技だよね。 ゴン「ジャンケンチーで岩とかズバッと斬りたいんだけど」
志郎「こうするといいよ。徒手空破山」
ズバッ ずっと全然別の場所にいるというかもう互いの存在をシカトしてんじゃないかってレベル
ていうか士郎と仲達が最後にあったのっていつだっけ? >>581
もしかすると赤壁の時が最後かもしれない
でも彼は偽物だったわけだから…もしかするとシローと仲達は一度も直接会ったことが…ない!? 長坂橋で志狼が張飛の手助けをした時の術に驚いていた仲達は本物だろうか? マジか?宿命のライバルのような悪役と会ったシーンがよく考えたら初期の二巻の一回だけじゃねーか
あの頃は仲達割と頻繁に登場してケンシロウ悪役版みたいなカッコいい雰囲気だったな 宇宙開闢以来の百億年単位の宿命のライバルだと判明したんで、数年会わないくらいでは揺るがないw 天運とハオウの戦いでは人類どころか地球の誕生すら最近の話だが天運の原子対ハオウの原子の戦いでもしてたのか昔は 天運の量子と破鳳の量子の痴情のもつれによって生まれたのがこの宇宙です 普通に考えると…というか、よくある設定だとそういうこの宇宙の法則、括りとは関係のない超高次元の存在で、
別の宇宙から来たとか、無駄に捻ると平行世界の未来からこの宇宙の過去にわざわざ来たとか、そんなんだろう つか
ほんといつだ?赤壁では偽物と会ってる
真澄はそれ以降も仲達会ってるが 唐突な影武者は本気で酷かったけど、何もかも一切説明無しで済ませたんだよなー 本来は赤壁で仲達と決着がついて終わる予定だったが、
待ったがかかって影武者にしたのではないかと思う。 五虎神も全然倒せてないし最初からそこで終わらせる予定は無かったんじゃない? >>592
赤壁のやつが偽物だった以上、それ以前の仲達が本物か偽物か判別する術は読者にはない
シュレディンガーの仲達だ
よって本当に一度も本物と顔合わせたことは無い、という可能性もかなり存在する 赤壁の影武者はハイスペック過ぎで酷いわ
なのに各種条件や限界すら示されず
近いレベルのを量産できるなら五虎神なんてゴミになるわけで、とりあえずそれが不可能なこと、
仲達に明確に劣る部分等は示しとかないと不味いだしな
特に捻らず、安直に司馬朗、司馬孚あたりを正体にしとけば最低限納得できたかな >>600
もう無理でしょ
作者自身がいちばんわかっているはず
それでも完結させる気などない
つまり中途で投げ出すつもり
漫画に限らず長期連載の作家に意外と多い 後は小説と挿絵でいいんじゃない?
ラストバトルだけ漫画にするとか、そういう方法もある
聖闘士聖矢もハーデスとのラストバトルは本誌では描かれなかったしね 毎回即興みたいなもんやから
完結とか完全に白紙だろ レンファにとっても側室で普通にハッピーエンドだわな >>612
完全に目的が子作りで両者一致してる状態だと特にエロくないなw
後宮内での地位なんかを考えるとそんなん言われるまでもなく、むしろ女の方が必死で孕もうとするわけだし 今月は曹操の過去回想の話だったな。
蓮花は志狼とソフィアが親しげに会話してるのを怪しんでた。 以前から思っていたが最新話を見て改めて思ったのは、三国志関係の漫画で孔明がこれほど優秀に見えない漫画は他にないのではないだろうか
あるのかもしれないが、少なくとも自分は見た覚えがない 赤壁まではすごい優秀に見えてたよ
その後は演義の流れから外れてオリ展開だからね…
作者が天才軍略家じゃないから優秀に見せるためにはその敵を相対的に下げなきゃいけないけど
その相手が仲達さんだからむしろしてやられる側に 今月は久しぶりにそして必殺の顔面アップで
意味不明な台詞の連続w 嫁の方の底知れなさの描写は方は中々だったんだけどな
直近の孔明は特に何も見通していない駄目キャラだね 死せる孔明生ける仲達を走らす
この漫画の孔明化け物すぎる仲達のせいでモブになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています