龍狼伝 その25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
龍狼伝 全37巻
中原繚乱編 現在15巻まで発売中 (コミック発売巻数はコピペなので正解か不明)
過去スレ
前スレ
龍狼伝その24
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/ymag/1509716671 志狼は破凰に徹していた仙界修行編の時からデフレし過ぎてたからなあ。
虚空並みの悪鬼をワンパンで殺してたし。
今回の件でハオウを取り戻してようやく元に戻るのかね? >>128
しかも真諦がガザンをフェイクニュースでハメて志狼が勝利とかw
この作者は何をしたいのかさっぱり...笑 久しぶりに読んだけどアシが描いてんのこれ?
背景ないし新人が描いたみたいな安い絵になってるしどうなってんの? 真諦の顔と設定がまったく受け付けない
他も酷いがよくもまあここまで劣化破壊したものだと感心する これ、あれだな
ドミヌスってやつが仲間になるパターンだわ 立ち読みしてきた、
相変わらずくどい!
くど過ぎる! >>129
初期の雲体風身とか空破斬とかは通じなくても使えはするから良いと思うけど、今の技は会得しても使う事自体が問題有る技ばかりなのでつまらないな。 >>126
ほんこれ、最強の天運を呼んどけば何の問題も無かった。
志狼本人がまだ彼等を制御しきれていない事を自覚してるのに何で一番制御が難しい奴を呼ぶんだか‥‥‥ そもそも念体が仲達と戦うための闘仙術最強の技だったはずなのに
仲達も念体使ってたら意味無いしな 間違ってカザンがあのまま支配してたらハオウ同士で争いになってたのかな >>139
仲達が間違えて最強の天運を召喚しちゃってカオスな展開になりそう
きれい過ぎる仲達「カザンやめるんだ!みんなは僕が守るぞっ!」
カザン「おもしろい。破凰の真髄見せてやるわ!」
真諦「(どうして、どうしてこうなった…)」 志狼がディケイド化してたのは乾巧ってやつの仕業なんだ 仲達と戦うときには「この武力…ガザン以上か!!」ってセリフがある方に、66兆2000億 NDもクソつまらねーからな
折角の黄金蛇遣い座もシオンから1人1人聞いて回って時間稼ぎしてて萎えたわ
なんやあれ 過去作の続編が流行ってるけど星矢NDはマジモもんのゴミだよな 休むたびにストーリーも絵もやばくなるんだろうな、あれは
こっちは休載しなくなっただけいいんだろうけど
ストーリーに変な意欲がわいてるのがなぁ >>137
特に強い天運はみんな仲達だったとか?でも実に弱いとか言うからにはシロウより強かったシロウ天運はいたよなさすがに。 せっかくのオイラ的の萌えキャラ、最強ハオウのガザン登場させておいて、すぐ殺すなんて山原先生ぇ。もう殺すなんで山原先生 新キャラも見たいけど、残りの五虎神との戦いも早くみたい。
今虚空と戦ったら余裕までいかなくとも倒せるんじゃね?
虚空は虚空で修行してて強くなってパワーアップしてるケースもあるけど。 これもうジョジョみたいなもんだと思ってる
今は3部で波紋は過去のものになり、スタンド能力編が始まったところ >>151
俺も最強の破鳳ガザンはひさびさにトキメキを感じたキャラだったわ ガザン?
だれだその頭の悪そうな奴は
フェイクニュースでさっさと騙されて消えた奴だっけ? 最強の天運は女がいいな
女体化したシロウと仲達があんなことやこんなことを とりあえずイタリア人共を無かったことにしてくれ、なーにがエリクシールだよ 邪教の聖女w聖杯に選ばれた戦士の敵、聖者w
何が聖で何が邪なんだ?死ねよ川原 >>164
破凰と天運が手を組まなければ立ち向かえぬ最大の敵だな 知らんのか?山原はすでに引退してそいつが代わりに書いてるんだよ、だからストーリーがめちゃくちゃだろ 違う川原はニューオリキャラ
こいつに比べれば関羽張飛の武は子供だまし!
そんな展開がいいなw みんなもう覚えてないだろうけど、この章は竜の子の新たな国造りから始まってるんだよ。
竜騎兵を各地に派遣したりして。
もう完全にどこかへ吹っ飛んでるな。この作者ももう覚えてないだろう。 自分はどんな相手でも絶対に殺しはしないが自分を慕う仲間たちが自分の目の前で殺しをするのは平気な主人公だしねw
アイリンを人質にされたときは雑魚をあっさり殺ったのに、強すぎる暗殺者の止めをさせないでソフィアの命が危なくなる。
志郎も川原も死ねよホントに >>168
いや憶えてるよ
だからこそおかしいと思う
なぜ自ら公表した路線で話しを進めないのか
国作りも軍整備もさっぱり見えてこない 本スレにアンチしかいないのはめずらしくない?かもしれないけど
その本スレが10年以上続いている漫画ってこれと・・・・
美味しんぼ と はじめの一歩 くらいか?
・
・
・
立派な大河(失笑)マンガだぜ >>170
国造りを始めたら西洋の超能力者たちがやってきて、超能力バトルvs仙道バトルを笑 >>171
一巻の時点はまだ希望持ってたが、二巻三巻で絶望して完全に失望したわ
もう完全にイカれてるな 最強の破鳳は時間もかけたしそこそこ魅力的にも描けてたのに、これまた藻屑と消えてしまった
それも真諦の誤魔化しで >>171
スレが続いているのは確かに評価すべき事だと思う
また曲がりなりにも打ち切りにならず
25年間もの長きに渡り連載を続けられているのも間違いなく
作者の非凡な才能と努力の賜だろう
絵柄も緻密で繊細かつ技巧派、数々の資料収集にも絶え間無い努力が必要だっただろう
だが毎月の発売を待ちわびてコミックスを買うほどではなくなっている
かつてはそういう漫画だった かつて、ただの歴史好き中学生が、実際の戦国動乱期に飛ばされ知識と機転で活躍した
徐庶が死亡直後、赤の追撃回避
ところが、段々と雲行きが怪しくなってくる
真澄の誘拐、仲達との初戦闘での崖下への転落
ここまではまだよかったのに、仙人登場でバトル漫画一直線に
それでも、まだ、ここまではよかったと思う人は多いと思う
赤壁前の論戦、呉の思惑と劉備陣営の思惑、周瑜と黒との接点
赤壁クライマックスへ向けて盛り上がっていった
でも、ねぇ
そこから先で迷走しまくり
皇帝の覇王化、大猿と青、暗殺者、馬超の強さ
騎馬民族、リカク、黄と趙雲、青の不死性
迷走序盤は、あれえ?って思うだけだったのが
中盤以降、なんだこれ?に
最終形態の現在は、ネタとしてしか見られてない
みんな突っ込みどころを探しつつ読む
まぁ、東南アジアじゃ人気らしいから、まだしばらく安泰なんじゃない この迷走劇も それまでの環境全部捨ててまで行った匈奴編が蛇足過ぎるな
クッソ長い上に対して面白くもないし
漢に戻ってきたときには環境全部変わってて
更に異能バトルしまくりで完全にまとまりのない漫画になった
もう仙界武術会みたいな闘技場でもやったら? >>179
>>180
あと神を名乗るでかい狼なw
よくまとめたまさにその通り! >>179
東南アジアで人気 ってマジ?!?!?!?!
どんな層が見ているんだ
恋姫や一騎当千からみれば まとも????な 男性中国人武将がでてくるので
中国人に人気あり
と言われても・・・・・・信じれないかも
あなたは
「作者乙」
ではないですよね >>182
ちげーよw
俺も過去スレで見かけただけだから詳細は知らん
ベトナムだかあっちの方では人気らしいぞ?
ソースは過去スレにあった気もするが、その辺さっぱり覚えてないな
コミックの翻訳版の売り上げがよかったんだっけか? 台湾とかでハガレン並みに売れてるらしいな
歴史キャラのバトルものがウケるから一騎当千なんかも同様に人気だとか >>177
今まで習得した技が何も通じない敵を簡単に出して前世を召喚しないと勝てないとか、なぜこの漫画でやりやがったのか?
こんなんに魅力感じる奴がまだいるからこのゴミ漫画が続くんだろうな >>185
それもそうだが
その最強の前世の破凰を、宇宙の真理の体現である真諦がフェイクニュースで騙して撤退させるとか
もはや何が何だか…
何をしたいのかまるでわからんw >>182−183
ここの住民で毎月マガジンを欠かさずに買ったり
コミックス全巻を揃えている者がいるのだろうか?
とくにここ最近のものは殆ど手を出していない者が大半じゃないのかな
それともここでも日本市場でも大人気なのだろうか?
今の話の展開を見ている限りはそうは思えない
だとすると外国での人気だろうね
もちろんソースなしのまったくの推論だけどね >>180
大狼さんはと仲良くなったし意脈という武器手に入れたやん
未来の兵士の匈奴の奴らもお仲間にできた
無駄になげーのは認める 念体は一番必要な悪人相手で使い物にならんとか欠陥技だよな。開祖もそれで破滅してるし。 >>189
つか
大幻も使い手だし
対仲達の切り札のはずがww また脳出血で入院したそうだ。
Twitterでそう作者自身がそう言ってる。
そして休載だそうな。 自身で報告できるってことは、それほど重いわけじゃなさそうだな
平均で4カ月ほどの入院だそうだ
ぐーぐる先生からの情報だと
入院→手術→リハビリ専用病院へ転院→完全転院仕事復帰へって流れだそうだ
今年中に連載再開されれば御の字かな 作者のTwitterより
山原 義人 @nqh56495
2018/05/23 20:25:37
今回の出血は前回の反対側の脳。前回は左半身の麻痺でしたが今回は右半身が痺れてます。
仕事に支障が出るかもしれません。
しかし、それより問題は妻の心配の仕方。
漫画の仕事を控えろとの事。
検討しなくちゃね…。
http://twitter.com/nqh56495/status/999249991381073922 月刊誌の仕事を控えろって事は、季刊誌レベルにしろって事か
マガジン系列に季刊誌ってあんの?
バスタードの萩原か、ハンターの富樫レベルの連載間隔になりそうだなw
もう、俺たちの戦いはこれからだにしちゃえよ 本当に深刻だったらツイートなんかしないでしょ
未完で終わってしまいそう 作者の健康は回復して欲しいが
作品の方はこのまま超人バトルと
意味不明な展開が続いてるだけだからもうどうでもいい なんだかんだで毎月それなりに楽しみに立ち読みしてるぞ 俺は文句言いつつも結末は見届けたいので、原作のみでもいいから完結させてほしい ノボルみたいにここから最終回までの構想をきちんとプロットに起こして
紙なりデータなりに残しておいて欲しい
そして突然死なり漫画家引退になったらそれを公開するか残されたアシチームに
連載を引き継がせてほしい
あ、無いものは残しようがなかった^^; 長期連載作品だとそんなもんは無いのが普通だろうから、それはどうでもいいや
遺書の一種としてこれから用意するなら立派だな 山原本人や家族は
SNS黎明期はともかく流石にもうここは見ていないと思う
本人たちが見るには罵詈雑言や誹謗中傷が酷いうえに
何の益にもならないからねえ
ただアシスタントは何を書かれているか誘惑に抗しきれずに見ているだろう
漫画に対する要求レベルが低い
東南アジアの途上国向けしか需要がない現状を彼らはどう思うんだろうね
俺は生活の為にプライドを捨てて三流に甘んじてると読んでいる 山原のアシから、誰か連載勝ち取った奴とかいるん?
ひとりも独立・連載化いけないっつーのは、それはそれで中々 >>215
これを言うとここでは批判されるけれど
作者は人柄も良くて人格者なのだろう
さらにアシスタントを家族のように大事にしていて
報酬も他の作家より高いと思う
なので新規に募集をする事もなく独立前提ではない
ある意味特殊な形態でやってるのか知れない
つまりホワイト事業者=完結させるつもりがなく
ひたすら継続させて生活を守るリーマン漫画家 正直アシスタントだけでマンガは進行させられない?
川原・張良 の5chサイトで読んだけど
今までの実績から この前漢マンガの売れ具合がけっこう低くても
完結まで書かせてもらえることを前提として連載を始めた と
この話が本当として
こういう形態を月刊マガジンはさせられるということになる
この龍狼伝も今までの実績を考慮して作者の好きなだけ続ける方向で
連載しているんだろうな
>>214
確かに作者とその家族はこのサイト見ていないだろうな
だけどアシスタント達は見ていてほしいね
一応自分たちの仕事の評価なんだから
最盛期と比べてファンレターの数って
1/100なんてパーセンテージじゃすまないくらい減っているんだろうな
なによりその内容も
応援やこんなマンガを作ってくれてありがとう なんていうポジティブレータ
昔はきっといっぱいあったんだろうけど
紙として送ってきてくれるマジなファンレターはきっと1/10000くらいじゃね?
こんな中で連載できる作者の精神力は一応すごいと思っている 絵に対して手抜きとか酷い荒れとか感じることはほとんどないな
女キャラの可愛さとか筋肉描写なんかに関しては好みのレベルでは文句ないこともないが
なので、アシについては言いたいことはないや
独立を考えていない高い技術のプロアシスタントを超厚遇で長期契約してるんじゃないかなー…とは俺も思う 妄想でもなんでもいいが、せめてストーリーの構想をアシにつたえて、それを管理する形で完結させてくれよ
休むのではなく 連載始まったころは俺も若かった…
作者と時期は違うが、自分は脳出血で倒れて早数年、年食ったもんだわ。
最早,伏線回収は望まないから、何とか無事ゴールまで走り切ってほしいと思います。 元いた世界は1993年だったはずが
周瑜と一緒に戻ったら何故か液晶テレビがあったので
飛ばされた中国での時間よりも
元の世界の方がずっと早く進み
かつその世界も主人公には見えている
液晶テレビで山原をバカだと認識したわ
ふつうは気がつく いろんな漫画読んできたけど
こんなイミフな漫画はほんと無かった 打ち切りの心配がないのか知らないが
何か無茶苦茶やってるなぁ >>225
あえて言うならドラえもんとドラゴンボールくらいかね
展開のメチャクチャさ加減で並ぶというと >>227
ドラえもんもドラゴンボールも全然普通だよ
この漫画に比べたら まったくだ
いったい何があったのか
わかるのはおそらく月マガ編集部はもう介在していない
作者と盲信盲従アシの数人で
わけのわからない世界を彼らしかわらない世界を描いてる
それでも山原本人は整合性があると思い込んでいる
誰かが幕引きへ引導を渡してやるべきかと >>228
そうか
うーん…むつかしいな
この漫画並みにわけのわからない展開というと
ハルヒとかか?
あれも意味不明だったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています