ネットの100分de石ノ森章太郎の反響をチェックしていると、
おさまってきたようだ。
一見さんは、派生作品として角川映画とかリュウ版とか平井和正の小説に遭遇するようだが、
訳が分からなくなって、Rebirthには到達しないようだ。
幻魔大戦って、話を閉じないまま尻切れとんぼに強制終了して、リニューアルしちゃうから、その時点で散漫
結局、サンデーうぇぶりのいいね、応援コメント増えていない。
まあ、紙の雑誌みたいにページ数の限界がないから、著しい損だと思わない限りは連載は続行だと思う。
小学館と石森プロの文化事業として見守ろうではないか。
しかし、ウルフガイ・ドットコムは何か貢献しているのだろうか。
TOLTECはいつまでたっても配信開始にならないし。