【魔法少女プリティ☆ベル】KAKERU【天空の扉】17
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お、おう……
俺はKAKERUのエロを全く理解できないどころか
需要があるとすら思っていなかったが
喜んでる人がいるなら書く意味があるのかもな 世の中いろいろなんだよ
オイスターとか氏賀Y太みたいなのがやっていける世界もあるんだ ダークドリームは黄色いのなら抜けるレベルだと思う。 >>865
あの世界の亜人の進化過程からして不自然だからな
種族によってあれだけ体や手足の形状が千差万別なのに
顔だけはみんな元の人間のままとかマンアフターマンかと 人為的に亜人を作った可能性もあるけどかなりの技術力がなければ不可能だよね。
異世界人が召喚される世界だから魔法があっても不思議ではないが。
まあパラレルワールドについて研究している科学者はいるし実験に巻き込まれて召喚された可能性もあるかな。 >>865
あれ？
まさか、プリティベルと同じ神がつくった箱庭世界の一つか？
最後は兄貴と結果的に共闘して、全ての箱庭世界の解放とか オイスターはむちゃくちゃヌけるだろ
どんな不幸な目にあっても決してくじけない少女の美しさ
汚らしいだけの氏賀Y太と一緒にしないでもらいたい 自分の趣味を誇る事は良いけど、他人の趣味を貶す事は最低だ
趣味の領域は理解できずとも許容しないと 黄色のパリキュアは抜ける
マギアのフェラシーンも抜ける
ルラちゃんがベルベリオンぶっ倒して興奮してアヤカちゃんにこすりつけながらオナってるとこも抜けるし
ヨグソトース発動成功して絶頂しながら悩み悶えてるとこも抜ける
あとやっぱ景ちゃんのレイプシーン
まぁこんなとこかな ココダルのダークエナジー直撃して初絶頂後の快楽が忘れられないオナニーが最高だろ ほぼ予定通り、 天空の扉 （１１） 5/28発売
KAKERUさんって締め切りを破らない人なイメージがある。 >>882
むしろ異様に筆が早い
LOデビュー時にそのページ数に担当が驚いた 分業制とかせず、月間連載三本掛け持ちだからな
pixivで漫画早書き講座やるくらいだし 別にケチ付けるつもりでもないし漫画自体は素直に楽しんでるんだけど、栗結が言ったモノを作る時にその難易度って殆ど言及されないよな
特に部品の精度と耐久に関しては
そういうところまで詰めようとしたら展開狭まるしダレるから意図的に省いてるんだろうけどね 確かに歯車とか作るのは技術難度高そうだよね、高度な数学も必要だろうし。
でも、全然許容範囲内だな。現に>>890に言われるまで気づかなかった。 技術職なら誰しも、気になるというか、概念さえ有れば何とかなるほど科学と工学は甘くねぇって思うよね。
しかしもちろん突っ込むのは野暮というもの。 以前から異世界人が召還されているし意外と技術レベルは高いんだよ、と言うわけでもないからね。 オリツエの技術協力している国と外交していく展開もあるんだろうか まぁ言い始めたら専門家以外漫画描く資格なくなるから 領主が村の異常を察知したらどうなるかな
自分なら全員入れ替えて技術秘匿する というかあの辺の時代の加工技術ってそんなに悪くないんじゃないの
普通のはたおり機や巻上げ式クロスボウは自前であるんでしょ
すでにあるものの改良流用がメインだから特に疑問が沸かないんだが マーメイドが背負ってたリュックサックが秘かに高性能だな
塩が入った状態で水に漬けても一切浸水が無いんだから
あの世界の文明レベル当時の現実世界でそんな素材があったのか？ 素材より縫製技術だと思う
……とはいえNASAの宇宙服は手縫いらしいからな >>900
手縫いだって立派な技術だぞ
アポロ計画の時ははんだ付けはまだ手作業だったがばらつきがでないように
はんだ付け学校を全米に作って検定試験に合格した人だけ作業にあたらせた
と言う話を聞いたことがあるな kakeru作品は結構設定が杜撰なところあるからな。
ゴブリンとか国を滅ぼすこともあるのに対策が甘いなと思うし。 ゴブリンはストーリーにほんの少ししか関係してきていないからラストに向けての伏線だと思う
でなけりゃ記憶継承なんて厄ネタを仕込まないでしょ >>903
でもアイツら魔界にも普通にいるぐらい生息区域を選ばないから、国が総力を上げて絶滅・隔離政策をとったところで
すぐよそから流入してコストだけがかさみそうな気もする
何につけても、費用対効果のバランスって重要だからな。完璧ではないにしろ適度に駆除して繁殖を抑えるのがベターかもしれない 一般市民に積極的駆除の意識とその方法がいきわたってるからな
現実的に十分な手立ては打ってあるかと >>902
言うてもゼロから作るとベースになる技術がどんだけ必要なんだって思う技術ってあるじゃん。
プラスチックやアルミを下敷きにした技術なら、素材の確保にまず何ステップの障害があるかわからん。
石油やボーキサイトの発見採掘、その生成プラントに何が必要なのかと。クリむす世界でアルミ精製の電気はNGだが
知識や気付きを省略しうる世界で職人一人の訓練次第というのは、
今回言ってた気付きの魔法の発展というか、最高位の一端にあると思う
まー、あのリュックが手縫いとは誰もいってない、完全に妄想なんやけどね 今週号のヘヴン立ち読みしてきた。
最近の天空の扉は色々な性癖シュチュのデパートやなw
控えめに言って最高やなw
でもいつものKAKERU節もあったし、話が大きく動いてきてるのも流石。 例えば作中で現地人の工作水準が低いと言う描写があったのなら矛盾になるけど
そうでないなら「低いはずだ」という勝手な思い込みでしかなく、作品の粗以前の問題よ 工作水準が低かったらリピータークロスボウとか絶対にジャムると思う 伐採はモン娘の馬鹿力で手伝ってもらってすぐ終わりましただとしても
木材の乾燥と設計と加工とトライアンドエラーの調整で
クロスボウで1ヶ月、水車は半年かけてもおかしくない
現代の地球なんて足元も及ばないほどの設計、工作技術の持ち主だらけなんだと思う 20日はクリ娘の2巻とプリベル更新日じゃんか
楽しみじゃのう 技術レベルの割に畜産や農業の知識はまったくないのかな
たかだか小麦一袋を人間の村から盗んでこなきゃならんとは >>917
動力として活用する知恵が無かったのに水車だけ作るかな？ 小麦粉を挽くくらいだったんだろ
理論上は水車でドラえもんも動かせるのに現代人がやってないのと同じ 「遊び」でやってたと言うことはないんだろうか
微積分なんか西洋では天文学のツールと言う「実用」として発展したが
江戸時代の日本では「知的クイズ」としてほぼ完成に近いところまでいってたようだし >>918
水車小屋は2話ぐらいで描写されてなかったっけ？(うる覚え) モノ作るスピード早すぎってのは同感なんだがそこはテンポ重視なんだろうな
その上でだが
材料は常々用意していただけ
加工は本気出したアラクネ種の膂力と器用さが凄いだけ
設計は栗結の解説を正しく理解し図面に起こせる職人がいただけ（試作の急造品との言及）
と、解釈はできるし、いずれもそう有り得ない配置ではない
自由に想像できる部分をわざわざ悪い方に解釈する必要性は無いよ
そして俺も読み返して気付いたが水車は元から有る 水車を作る技術はあって武器も大量に生産可能なのに
小麦粉一袋の蓄えもないってんなアホな 税で取られるとか戦で焼かれるとか飢饉が起きたとか色々考えられんのか 「作品として破綻してるわけじゃないけど、現実的に考えれば不自然だよね」と
「現実的に考えれば不自然だけど、作品として破綻してるわけじゃないでしょ」の違いだけのような。
別に些末なツッコミに対していちいち強引に辻褄合わせる必要も無いんやで。 >>923
それを言ったら読者が好意的に解釈する必要もないんだぜ。
粗探しをするのも好意的に解釈するのも読者の自由。
突っ込み入れながら楽しむという方法もあるしな。 周辺の村にも余裕がないみたいだから、不作の年だったんだろう ここ数年の日本なんか、200年前なら餓死大量発生の大飢饉だからなあ
農業技術の発達と輸入でなんとかなってるが、実は大変だったんだよな 産業革命以前と以後の大きな違いは量産と流通だからね
質は実はそれほど変わっていないというか、モノによっては下がってる場合もある 中国なんか大豆のアメリカからの輸入云々でもめてるが
そもそも20世紀終わりくらいまでは輸出国だったしな
しかもあの頃より人口は増えてるし
ちょっと歯車が狂ったらえらいことになる 水車の発明は紀元前
日本でも西暦600年くらいには水車を使った臼があり
粉引き用から工作機械の動力として転用されるようになったのは10世紀ごろ、だそうな(wikiより)
クリ娘世界は1000年前くらいとされてるからちょうど発明される時期
ほんのちょっと加速させて完成品を提示した感じか
1日2日で作ったっぽいのは驚くところだが、十分な下地はすでにあったといえる >>934
食った事もねーだろうに、よく適当な事いえるよなｗ >>936
しまった、俺が喰ったみたいじゃないかｗ
美味いらしいね、と書こうとしたんだ。 イギリスの場合は産業革命あたりの生活様式変化に伴って食事文化が断絶され、
それまで普通に食える田舎料理的なイギリス料理が発展してたのが、世界に名だたるメシマズ国家になったらしいね
曰く、
中流階級が田舎から召し上げた若者を召使に雇う風潮が出来る
→上流階級が一流シェフを雇ってたのを真似て、中流階級も召使に食事を任せる
→召使、ママの味を学ぶ暇もなかったので見様見真似のテキトー料理しか出せない。ママの味も受け継がれない
→ママの味断絶、素人が作ったマズメシが一般化
その他
都市近郊は工場などが並び農場が失われ、都市部で新鮮な食糧が手に入らない
衛生学の半端な発展のため、とにかく煮て火を通す風潮が蔓延
飯に凝るより働け、な風潮の蔓延
みたいなのも後押ししたとか ほえー
水車の発明と日本での普及ってそんなに古いんだな
朝鮮の水車コピペとか見てた感じ、普及は12〜3世紀頃だと思ってたわ 読み直したらちょっとごっちゃになってたな
・紀元前から水車の記録はある
・古代ローマにおいては奴隷文化によるマンパワーが充実しててあまり活用されなかった
・ヨーロッパは水力が豊富な面もあり大々的に普及、10世紀ごろには工業用動力としても利用されている
・日本では西暦600年ごろから水車に関する記録があるが、本格的な普及は江戸時代(1600年くらい)になってから。主に精米製粉用に使われた
ヨーロッパではモリモリ使われてたけど、日本ではあんまり流行らなかった模様 まあ１０００年前だから技術レベルが低い訳ではないんだよな。
ローマのコロッセオや武器群はかなりの技術レベルだし、
地震で倒れたことがない五重塔やエジプトのピラミッドとかあるからね。
ローマの水道なんて２０００年以上経ったいまでも使われているし 水車を作るための技術に偏って話が進んでるけどさ、
「努力と工夫次第で具合よく」っていうその、工夫の抽象化と実現方法、その知識の積み重ねが重要なのに、
ああいう概念抑えるだけで何でも出来るかのような描写に、少なくとも俺は若干引っかかる部分は有るよ。
もちろん作品的には栗結の知識がチート級で、その伝達と理解を「授業」の一瞬で終えられるのだから現代まで一足飛びは可能なんだろうけど、
「この作品は自然であり穴は無い」という「主義」に立って不自然さを強引に自然と解釈するのは非合理的じゃないかなって。
機織り機だって、栗結がやってみせなきゃわからない「気づき」がその中に沢山含まれてるだろう。
エネルギーの動力化と単純作業に分解という概念教えただけで、現地人がそこまで気づけるわけじゃない。
ただ、そんな細かい事言いだしたら面白いマンガなんて書けないんだし、
かめはめ波見て「手からあんなもん出るわけねーだろｗ」って突っ込んでるのと同じ様なものだから、気にする様な事じゃないんだよ。
少々の無理も、野暮なツッコミも。 作品の考察は作品の楽しみ方の一つ。
嫌ならば読み飛ばせばいいよ。 A4ノートが手元があるんだったらそっちに書いてほしいなっていう希望 語るスレで語らないでほしいとか言い出す神経がわからない まあ語りたくなるのは、それだけ魅力的な作品ということでしょう。 まあそもそも気にする必要はないと言われて従う道理はない。
他の話題があるわけでもないから考察のレスをしても問題はないでしょう。
タイトルが「科学的に存在しうる」なのに考察するなと言うのも変な話だｗ 考察ならいいんだが想像で補ってる部分が多過ぎて単なる粗探しにしか見えん まあ水車は置いといて。
アーさんは職人から戦闘の指揮までマルチにこなす多才な人だから
栗結の設計も簡単に理解できるのかもしれない。
あるいは脳が三つもあるアラクネ種の女性は全体的に知能が高いのかもね。 好意的に解釈する必要はもちろん無いけど
できたという結果が作中示されてる以上は、その過程は実現可能な想定だということ
そこに自作の歪なピースを用意して「ほらハマらない」と主張しても
何言ってんだオメーと突っ込まれるよそりゃ
例えば食糧不足であるのに大量に食料が必要な作戦を実行し成功してしまったら、それは矛盾になる >>950
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1512112.jpg KAKERUは考えてる方でしょ。
「作者絶対何も考えてない」と思わせるような作品は山程あるけど、KAKERU作品で大きな違和感を感じたことはないわ。
そりゃあ、詳細に検分したりすれば矛盾の一つや二つ見つかるだろうけど、普通に読んで違和感なければ個人的にはそれでＯＫだな。 「ああ、この考え方で行ってる訳ね」というのは分かりやすい方だね
しかもそれを面白くするのがうまい
え？その路線だと、○○という視点が抜けてない？と考えるのも考察の面白さだ
これを単にケチつけてると捉えるだけじゃなくて、じゃあこう考えればつじつまが合うのでは？と議論になるのも面白いと思う 回収し忘れとかはあると思うがそれも後でちゃんと回収するスタイルだな
ここまで積み終わっているから既に最終回までの段取りは済ませていると思う。
一点気にかかっているのはアツィルト(原型位階)の作用と限界だな。
こいつはヤバいという感想を自綾香身で覚えておきながら
実際にアツィルトを使ってやったことはヨグ門をたくさん作ったのと
全世界へミニ綾香を配ったことだけ（だけというにはアレだけれど）
なんかあれだろ？魔力を作るんだろ？というふわふわ感しかないが、
この辺どーなってんのよ 有限が無限になるのがどれだけヤバイかって話だろ
アリスインナイトメア無限掛けできるってチートにもほどがあるぞ >>954
個人的には、プリベルに関してはもう一歩踏み込んで、個人の利益を追及する営利団体、
商人や民間企業が出てくれてもいいと思った。
ややこしくなるから、敢えてそれを排除するシステム入れてるんだろうけどねー >>957
新魔王軍がそれに近い立ち位置じゃないか？ 個人の利益を追求した結果が国や会社でしょ
脳みそがそこまで至ってない集団は海魔として描かれてる
>>958
新魔王軍は4大魔王軍と価値観を別とする集団だから「別の国」じゃないか
国民は情報共有や狩猟で協力することを義務付けられてる
個人主義というなら情報共有なし狩猟協力なし出会ったら縄張り争って殺し合いって集団になるだろう。
協力関係が無い以上もはや集団ではないが。 >>958
あれは個人の利益じゃないぞ。
新魔王軍は、このままだと天界に殺されると考えて四大魔王軍から抜け、
国民の生存を目的とし、その手段として人間に紛れ人間を食う事を選んだ、第五の国
四大魔王＋海魔の国に比べ遥かに弱小で、個人レベルに見えるけど、国民の生存のために存在する国家
目玉焼きを焼く例え話あったじゃん。
うちの卵は美味しいよ、うちのフライパンなら綺麗に焼けますよ、(ちょい粗悪だけど)うちの油は安いですよ、と言い出して、国民の幸福を満たすことに貢献しつつも、それより自分の儲けで動く。
そして美味しい目玉焼きに貢献することもあるが、自分は設けるが目玉焼きの味を損なうこともある生き物 プリベルで「個人の利益と全体の利益」なんて突き詰めないと思うよ
そういうのはどちらかといえば天空の扉向けのテーマでしょ 買えたわ
単行本から読み出したからオリツエの話さっぱりだったんだけど第一印象と生理的嫌悪感であそこまで思われるのすげー可哀想 あれはあれで人類の願いから生まれた存在なのか
救いのない神とか笑えんなあ 世界の宗教家達カッケーな「衆人の前にまずあなたが救われよ」は素晴らし過ぎる。
そして「少年」の正体は宗教家の予想通りなのか？ おっとプリベル更新日か
くりむすは地方なんで入荷3日後だわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
