からかい上手の高木さん part11 [無断転載禁止]©2ch.net
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山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより7巻まで発売中!
前スレ
からかい上手の高木さん part10
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1508773033/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 単行本出るペースはえーな
最近7巻買ったばっかりって感じしかしないわ 普通にしてれば高木さん顔、勝負に負けると西片顔
(多分)好きな子をからかおうとするところは高木さん、勝てないところは西片 >>130
いやJCちーちゃんの隣の奴は西片でも高木でも無いだろ JCちーちゃんはなにやら危ういなw
母ちゃんがしっかり見張ってやらないと 単行本派だが、我慢しきれなくなってゲッサン買って来たがちーちゃん最高だな!
隙だらけのJCなんでえらく心配だが、隣の彼が守ってくれるといいな。
なんか彼の目がサナエに似てるんだが、息子なのか? >>136
約束や真野ちゃんみたいに随分長いこと単行本に収録されない事あるから、今回の話が9巻に入るかわからんぞ。 >>6更新
単行本累計の推移
2015年12月 山本崇一朗.累計. 25万
2016年. 2月 山本崇一朗.累計. 30万
2016年. 4月 山本崇一朗.累計. 40万
2016年. 5月 山本崇一朗.累計. 65万
2016年. 6月 山本崇一朗.累計. 85万
2016年. 9月 山本崇一朗.累計100万
2016年12月 高木さん4巻累計100万
2017年. 2月 高木さん5巻累計150万
2017年. 5月 高木さん5巻累計200万
2017年. 8月 高木さん6巻累計250万
2017年12月 高木さん7巻累計300万
2018年. 2月 高木さんser.累計400万 >>120
ラストでやられた!と思ったw
扉絵のアオリは読者に向けたものかw >>126
高木さん全員プレゼントには毎号応募してる?w ゲッサンと高木さん、元、ユカリの四冊を
高木さんフルセットとして買ってきた
至福の時だ 中学生ちーちゃんは中学生高木さんと比べると若干髪短めなんだな
今月号の2本目の高木さんと同じくらい勘の良い人なら最初から気付けたのだろう
ていうか今月の2本は「髪が少し違う」というテーマだったのか?山本先生そこまで計算してた? 元高木さんの西片が夢でみた後ろ振り向いた時が初キスなのだろうか
オマケ絵じゃキスしたみたいに見えるけど ちーちゃんは西片のからかわれ上手の遺伝子を受け継いだのな。てかこれもスピンオフすんのかな。 今月のユカリちゃん、悪くはないけどこの作者レポート漫画の方が遥かに面白い。
ユカリちゃん一巻に入ってたアフレコレポート漫画も面白かったし。 ファンブックはサブキャラクターの項目をもっと増やして欲しかったかな。(個人的にはサナエに兄弟がいるか知りたかった)
高木さん攻略方法の部分がほとんど内容が無いのもイマイチだった。 >>154
悪い点だけ書いたのでいい点も
上の人も書いてるようにカラーイラストを収録してるのは良かった。それと山本先生のメイキングパートは興味深かった。 元高木さん2巻でからかいについて辞書引っ張ってたけど、あの意味が感慨深かった
今度高木さんの全部高木さん視点の各話のエピソードが読みたい。断片的には今もあるけど >>146
>ていうか今月の2本は「髪が少し違う」というテーマだったのか?山本先生そこまで計算してた?
なるほどなあ、あると思います >>156
からかいの意味は自分も知らなかったから驚いたわ
作者は題名に「からかい〜」をつけた時からこれを意図していて、
元高木さん経由でネタバレしたんだろうか? >>158
偶然ではないよねー
小豆島の話もあるし、仕込みでしょうな
言うか言わないは別として
しかしゲッサンは、見事にからかわれたわ よく考えるとまだ出会って数ヶ月しかたって無いという脅威的な事実 JCちーの隣の男の子が中井くんとサナエのハイブリッドに見えた
ちょっと眼科行ってくる ファンブックの高木攻略は
西片目線ってだけで内容が無いのが
伝わるわw
ちーは母のようにはなれなかったか…
高木さんはどういう育ち方をしたのか
高木母が見たくなるわ 高木さんのあの攻めに抵抗できる中一なんていねーよな
中二のスポーツテストの時指差し合うだけで勝負って通じてたよね
西片の意識とは別にそれだけなかが進展したのかな >>162
単行本それぞれ一話ずつ、原作者山本が寄稿している。
単なるオマケレベルを越えた、稲葉氏の元高木さんを凌ぐクオリティなので、その為にも買う価値あり。
ついでに表紙が高木さん単行本のオマージュなので、比較するのも楽しい 二巻のおまけ漫画は元高木さんがほぼ笑顔なのとエプロン姿なのが可愛い
良妻感ある >>162
一部ゲッサンに出張して描いた作品も収録されてる 高木さんにしても元高木さんにしても色々考えさせられるんだよなぁ
元高木さんのちーの笑ってるのが当たり前っての実はすっごく深かった
主人公二人の恋愛事情もよいが、常にほのぼのを安心して読める世界感が
良いんだよ。どうして俺はおっさんになっちまったんだ・・・orz 向こうじゃなくてこっちが本スレで良いの?
元高木さんの表紙が高木さんとリンクしてるのすごく好き、ちーは容姿は高木さんに似てるけど、性格は高木さんっぽいところもあるがかなり西片に似てると思う オウンゴールになりそうになるフェイントってどんなの? >>156
後半部分、すごくよく分かる
種明かしみたいになっちゃうから、実現は難しそうだけど もう、ウブパート飽きてきたので、18禁に移してセックス上手な高木さんヤりましょうよ 木村「お前らってホントに付き合ってないの?」
西片「高木さんとは付き合ってないんだってば!
確かに放課後一緒に帰ってるし、相合傘しながら下校したし
お互いの体操服を交換して着たし、図書館とか俺の部屋で一緒に勉強したし
高木さんが日直の日に毎回手伝ってあげてるし、夏休みに毎日会って自転車の二人乗りの練習したし
駄菓子屋で一緒にカップラーメン食べたし、高木さんの水着を一緒に選びに服屋に入ったし
一緒にプールや夏祭りに行ったし、バレンタインでチョコもらったけど
断じて付き合ってないんだってば!」 >>171
高木さん「私は予定開けてるよ。誰かさんが誘ってくれたら一緒に行きたいなーと思って」
高木さん内心(夏祭り誘ってほしいなぁー。西方と一緒に居たくて開けてるんだからさ)
〜中略〜
西方「夏祭り一緒に行かない?」
高木さん内心(やっと言ってくれた!遅いよ!もう!でも・・・嬉しい!!)
高木さん「楽しみにしてるね!(満面の笑み)」
こんなですか? >>173
自慢かよw
はあ、それにしてもJCちーちゃん可愛い過ぎる。
隣の彼の名前も知りたい >>173
西片(ハッ・・・列挙してみたらまるで高木さんと付き合っているみたいじゃないか。
何とかしないとみんなに俺が高木さんと付き合っていると誤解されてしまう)
西片「ねぇ高木さん。ちょっと相談があるんだけど」
高木「ん?なになに」
西片「高木さんが日直の日に毎回手伝うやつ、あれそろそろ終わりにしてもいいかな?」
高木「(瞬時に意図を汲み取り若干険し目な表情で)ん?何で?」
西片「(目をそらしつつ)い、いや、ほら、もう大分長い事やったし・・・」
高木「ふーん。西片は勝負に負けたくせに約束を反故にするんだ」
西片「う・・・いや、ごめん、やっぱり手伝います」
西片(もうこれ誤解解くの無理なんじゃ・・・・・) 誤解じゃなくなればいい
そう、本当に付き合えばいいんだよ! お土産渡した回ですぐ帰ろうとした西片が「それに…」って何て言いかけたんだろ? >>181
その台詞の何ページか後で答え出てるやん そろそろ学園祭の話とか高木さんの誕生日の話とか西方が他の女の子と会話してる所を高木さんが嫉妬する話とか誘拐された西方を高木さんが助けに行く話とか高木さんと西方の下の名前の話とかどれでも良いから出して欲しい
けど西方と高木さんの下の名前に関しては作者本人は最初から決まってもないし決めてもないって言ってたから流石にないか >>184
この作者、ドラマチックに話を盛り上げること事態しないから、事件性のある盛り上がりにはまったく期待してない。
キョーコちゃんのヒカリのエピソードでも、三角関係になる以前に相手が勝手に失恋して終わってた。 高木さんじゃなくて西方が嫉妬する側の方が話は着地させやすそう 初二人乗りの時は嫉妬だったのかな?微妙なところな気がするけど 自覚はできてないけど嫉妬も少し混ざってる、みたいな感じに見えた 元高木さんじゃなくて、本家高木さんの5巻に出てくる大人になった高木さんが泣いているのは何故?
元高木さんの作品を知らないと、西片死んでたり、結ばれなかったように思えてしまう。 >>189
そうやって読者をはらはらさせてからかうためや >>189
眠かったのであくびした事が半分。
残りの半分は読者をからかう為。
最後のページの元高木さんが読者に向かって笑っている。
この回が載った時、今度はあなたをからかいます、と書いてあった。 >>190
>>191
>>192
>>193
なるほど。本編は西片死んでるか結ばれないでいても西片がまだ好きでスピンオフはパラレルワールドか?とか、涙は今の西片との家庭が幸せで泣いたとか、いろいろパターンを考えてもしっくりきませんでした。解決しました。ありがとうございます。 ラブラブ度というか高木さんからの好き好きオーラが強すぎて若干つらくなってきた
本で読むよりエグられるわ 高木さんって何巻まで続くんだろうね
キョーコちゃんは10巻以内に終わらせたくて、10巻以上いったら出し過ぎだろうとは思ってたって作者本人は言ってたけど もう8巻だし反響も相当大きいから15くらいまでやるんじゃない?
高校編いってもいいぞ 高木さんは山本先生のライフワークだから・・・
人気が落ち着いたら他の連載をメインにして高木さんは1〜2年に1巻くらいのペースでまったり続ければいいんじゃ 明確な最終回があるとしたら、バッドエンドはなさそうだから、
特に変わったことはなく普通の話で終わる、
一気に時間が流れてすでに付き合いだしてる状態の話で終わる、
正式に付き合いだしたところで終わる、
ぐらいか
あるいは連載は終わっても読み切りとかでゆるく続くか
最近中1冬の話が増えてきてて、時系列を前後しながら時間が少しずつ進んでる気がするし、
だんだんと中2になってからの話がメインになってくるのかも
そうすると最終回を迎えない限り、いつかは中3になるのかな
作者には付き合い始めてからのことをこの作品内でガッツリ書くつもりは無さそうに思えるけど… 山本作品で盛り上がって終わるという事が無いから、高木さんもフェードアウトして終わりそう。
キョーコちゃんも土曜日もいつも通りの展開で普通に終わってるし。
新連載のツバキも、ひょっとしたら最後まで男を見る事なく終わるかもしれん。 そうなんだね
だったら、普通になんとなく終わるエンドで、作者さんの気が向いたら読み切りが時々出てくるような着地かな
ここまで知名度上がると、はっきりした終わり方にしたら、
告白エンドでも、未来エンドでも、もちろんバッドエンドでも批判は出るだろうね
これだけバッドエンドじゃありませんよアピールしといて明確なバッドエンドにしたら、
良くない意味で語り継がれる作品にはなりそうだけど 終わるまでに、西片が高木さんに告白するシーンはあるだろうか?西片が高木さんにキスするシーンはあるだろうか アニメは時系列しっかりしてそうだから
夏休み期間の話は今回収録されないと
今後やりにくくなりそう
巻飛ぶけどデート、水着、プールあたりまで
一気にやるんだろうか?
かといって夏祭り関連出来るとは思えないし… 昨日のアニメ高木さんの6話でやってた話を原作で全部確認したら初めて4巻の話に突入したな、現地点では水道だけ
後予想だけど最終回は多分7巻の入学式じゃないかなあと個人的には思ってる 最終回最後のページ
一コマ目
いつもの帰り道、緊張した面持ちで向かい合う二人
最後のコマ
白い雲が浮かぶ青空をバックに
「僕は高木さんのことが…」
って吹き出しでFin
って感じで終わるよきっと 考えてみたら大人になった高木さんってスレンダー系の美人だよな?中学生だから可愛らしいけど。高校とか大学生になったらクールな美人?後、西方、部活動もせずに体育の先生?
皆さんは何部が西方にいいと思いますか?俺は
弓道がいいと思う。 野球やサッカーのイメージではないかなあ
バスケや陸上長距離は作中の描写的に無理そう 特訓で身体能力はあるし
握力やばいから剣道やな
高木杯募集の時に剣道着のイラストあったし 昔俺が行ってた中学校に体力部という、運動音痴の連中が集まった、筋トレやら柔軟ばかりやる部活があってだな… それ、本当にあったの?信じちゃうよ。あ、あんた高木さん? >>214
本当だ。実は俺自身部員だったりする。
俺が卒業後2年ほど後に顧問が転勤したらしいが、その1年後くらいには無くなってたらしい。 >>207
おいおい、舞台が小豆島(仮)だぞ、
あの引き潮海岸でラストシーンだろ。 まーたワッチョイ無しの住人がこっち来て荒らしてんのか
向こうが荒れるとすぐこっちに変なのが沸くから分かりやすい アニメもいよいよ7話に突入するけど現地点で高木さんの2巻と3巻でまだアニメでやってない話纏めたぞ
後1巻は5話の本屋が最後で全部放送されたぞ
2巻
手紙、腕相撲、夢
3巻
質問、背比べ、席替え、わき腹 >>218
背比べ、席替えはタイトルとして予定されてるし、5巻くらいまでのエピソードは全部網羅するのかな。
元高木さん2巻の原作者寄稿漫画を読んでから、腕相撲という言葉を見ると、やーむけんけんと変換されるようになってしまった。 >>218
おつ
ここら辺は秋以降でしっくりくるな 教えてほしいんですけど、ミナの姉妹って「あしたは土曜日」で出てきましたっけ?
公式ファンブックでそのコマがあったけど、出てきたの忘れてる。 よく分からんが、トンネルで肝試しした時の
出口で「カップルがまた肝試ししてる」とかいってた兄妹のことかな? >>221
ミナのたしか弟と妹
土曜日に出てたはずだよ
雨でずぶ濡れになる話だったかな アニメから入って入学式回が読みたすぎて全巻買ったわ
高木さんにとってはからかい勝負はあくまできっかけ作りで、女の子(自分)が憧れるシチュや状態を
勝負や罰ゲームを盾にぐいぐい押してく感じだな、応援したくなる こんな人もいるよ。
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lainartworld247/20171228/20171228234028.jpg
ブログ本文
ttp://lainartworld247.hatenablog.com/?page=1514610595 ちょっと考察?というか妄想?なんだが
高木さんは夏休み入ってから更に押してきてるし、二人乗り→水着選び・プールときて
実は夏祭りでは告白して(させられて)いるのではないだろうか
話の公開順と作品内時系列が一致してないから、実は秋冬や2年生では既に・・・
なんかバレンタインの話のいくつかとか高木さんから西片にチョコ渡すのが前提みたいに感じて
付き合ってたとしても西片がまだまだなので、恥ずかしくて手も満足に繋げなかったり
学校で交際や好意を否定していても可笑しくはないはず 2年のスポーツテスト時では指を指し合うだけで
勝負って通じてたんだよな… (チョコ没収される泣)
「本です!!」
「本ならシカタナイナー」
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