龍狼伝 その24
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龍狼伝 全37巻
中原繚乱編 現在15巻まで発売中 (コミック発売巻数はコピペなので正解か不明)
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龍狼伝その22
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龍浪伝 その23
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1475656670/ 暗器も大したことないと見せかけて、サイコキネシスで
コントロールしてたんだわな。
実の拳はサイコキネシスまで洞察できないとか、一応スジ
は通ってるか 「破鳳」の力vs「異能」の力!上回るのは!?
じゃねーよw
唐突に滅茶苦茶なスケールにした破鳳の中でも最強を冠される奴と、木片飛ばす程度の異能力者
こんなもん、ある程度拮抗状態になるだけでもゲンナリだわ >>826
君主じゃないが、諸葛亮も死んだ時に私財がほとんどなかったと言うよな
それと、公明正大な裁きを行ったから、罰せられた人からも孔明の死を嘆かれたとか 泣いて馬謖を斬るって言葉が後世まで残るくらいだからなー
ただ筋を通す為とはいえ劉禅を君主にしたのは失敗だったのでは… まぁおまえ等がシローの代わりにあの時代に行ってたら阿斗を後継にすんのはやめとけっつって斬首されるのがオチだろうな
なんてやりとりする程度のマンガでよかったのに >>832
陳寿は劉禅を「白糸のようだ」と評価しているんだよね
補佐が諸葛亮のような名臣だと名君になるけど、ダメな奴が補佐するとダメ君主になると
軍事や政治の全権を握っている宰相なんて、普通の君主からしたら超危険人物だからね
いくら私心が無いといっても、いつ気が変わって簒奪に走るか分かったもんじゃないから
諸葛亮にとって劉禅は最良の君主だったと思うよ、基本的に自分に全幅の信頼を寄せて丸投げしてくれたんだから
ここまで理想的な主従関係って通常ならお目にかからないからね >>834
それを言うなら、劉備と諸葛亮のような気もするな
かなり前に見た正史分析したサイトからの引用だが
病床の劉備は、孔明の手を握ってこう言いました。
「君の才能は、曹丕に十倍する。その手腕あれば、蜀を安んずるのみならず、必ず中原の回復に成功するだろう。
朕亡き後、嗣子劉禅に君主の資格あれば、これを補佐してもらいたい。
しかし、到底その資格がなければ、遠慮は無用、君が代わってその地位に就いてほしい」
歴史上、臣下に公然と簒奪を薦めた君主は劉備以外にありません。
劉備という人物は、皇帝という地位に成り上がりながらも、事業というものは才能あるものに譲るべきだと考えていたのです。
孔明は、主君のこの思いがけない言葉を聞くと、落涙叩頭してこう答えました。
「臣はまことに微力ですが、股肱の力を尽くし、忠節を全うし、死に至るまで変わらないでしょう」
この情景は、世界史上で類例を見ない美しさです。
三国志の世界というのは、実はたいへんな血みどろの乱世ですが、それでも他の時代に比べて爽やかな印象があるのは、この主従の美しい情愛が原因なのではないかと思います。
陳寿は、この場面を指して「君臣の私心なきあり方として最高であり、古今を通じての盛事である」と絶賛しています。
h☆ttp://www.t3.rim.or.jp/~miukun/koumei%20front1.htm >>835
臣下に公然と簒奪を勧めた君主はいるよ
孫策は臨終で張昭を呼ぶとこう告げた
「張昭、弟の権が傑物ならよく支えてやってくれ。弟の権が暗愚なら君が政権を執れ」と
劉備の遺言に関しては、明末の学者・王夫之のように「簒奪を警戒する劉備が、諸葛亮および他の臣下に対し釘を刺したのではないか」と見る向きもある
これはひねくれた見方だと思われがちだけど、実は学者の間で根強い支持を集めているんだとか 劉備くっさ
関羽張飛糜竺いなかったら何もできない田舎の大将のくせに
血筋も嘘っぱちでしょ 譲り受けなら日本なら大名の龍造寺と鍋島だな
まああれは大名で将軍や皇帝では知らないけど
劉備は皇帝なのか諸侯なのか微妙だが
ローマの方とかだとどうなんだろうな
共和制と帝政どっちも経てるし
このマンガの時代の西洋社会はどうなってるんだっけ?
あとダンウーって結局誰なのよ >>837
最近の研究では、劉備は宗族(皇帝の遠縁なので皇族ではないけど、れっきとした皇帝の一族)の出身ではという説が有力になっている
後漢では、皇帝の一族を詐称すると死刑という決まりがあった
劉備がもし偽称しているのなら、劉備一族は重罪人として死刑になるはずだから
実際は、劉備一族は宗族だと広く認識されていた形跡があることが分かったんだと あの『こい、ガザン』って憑依のことだったのかw
敵の前世の名前を言ってたのかと思ったw 大将ってエルダリのことじゃなかったのか
ってことは大将でもないやつに念体をやぶられて、壁に叩きつけられてたのか ダンウーってもしかしてだが、ローマのかなり上の方の人間なのかもな 仲達戦までどんなインフレが行われようが、仲達>>>>他 その手の発言って自分は優れた君主であったこと前提で話してるのがなんだかなぁと思う ところで志狼が目覚めた悪魔の力ってなんなんだ?
この過去世召喚のことか? 今月号は1分ほどだった
みんな中身をよく見てるなと感心する こんなぶっ飛んだ戦闘力もったやつらで溢れてる国もアヘンでいちころよ 赤壁あたりからもうちょいうまくやれた感じは確かにあるよなあ。 >>848
それ虎豹騎だろ
麻薬で戦闘力上げてたじゃないか 孔明が論戦で呉の文官達を論破したりとそれなりに三国志やってた頃のが面白かった >>851
あの頃はまだ本来の歴史をネタとして使えたからね。
歴史とは違う形になってからは完全オリジナルの世界だから。 曹操とシローが仲良くなって真澄と皇帝が仲良くなったあたりで
なんか一味違う三国志が見れるんじゃないかって思ったんだが気のせいだった なんだか漫画の質がまた変わったよな
この作者は他からぱくってんじゃないのか? 何かをパクってるという感はないな
むしろ、何かを参考にしてほしいくらいに何もかも滅茶苦茶なんだけどw 確かにパクってたらもう少しどこに行きたいのか分かりやすくなってるな。 >>856
たしかに、こんなのはもう何も参考にしてないわ
宇宙開闢以来争い続ける2つの存在って、強いて言うならゾロアスター教だわ
キリスト教にも仏教にも道教にもそんなものは無い
ゾロアスター教+想念世界+タイムスリップとか
もうメチャクチャだわww そんな昔からやってるならもうハオウとかほっといていいな。史実よりほんの少し死者が増えるだけだよ。 これまで何億回戦ってるのか知らんが、特に何の問題もなく人類は繁栄してるからな
破鳳の勝率は不明だけど最強さんのように勝つ時は勝つようで、天運の常勝不敗ではない模様なのに、
滅亡クラスの大過はないという事を歴史が証明してる 中国とその周辺くらいに留めておけば良かったのにね。
自分の国作るって話はどこにいってしまったのか。 織田信奈の野望みたいな感じで死にキャラをどうにか生かすとかの方が良かったなあ あれ好きだわ 現在での破壊神は次世界における創造神なんだろう
だから、どちらが勝利しても世界は続いていく カルトの世界観は安っぽくて設定も雑なファンタジーである事が多いね
まぁカルト以前にキリスト教やイスラム教も酷いもんだけど、あれは長い年月と多人数による継ぎ接ぎで
整合性もクソもなくなったという面もあるか
龍狼伝の現状も近いと言えば近いなw
作者は1人だけど、担当編集は何代も変わっただろうし >>861
宇宙開闢以来っつってんだし、別の星の人類種同士で戦い続けてたかもしれないだろ
と思ったけどさ
別に、同じ星の人類種同士で確実に転生するとは限らないんだよなぁ
それこそ、地球人と火星人で産み分けられちゃうと、戦いようがないという
それとも、同じ星の同じ地域でセット転生するって規則でもあるんかね?
現状でも、仲達とライという同じ地域に転生してるけど
日本とアフリカに転生してたらどうすんだよ つか天運とハオウが争ってたってその時代に血生臭い人間が二人いましたってだけだよな。別に怪獣サイズだとか核兵器持ってるってわけじゃないし。 まぁきっと何らかの規則あるんだろう
巡り合うことそのものが奇跡とか、ただでさえ知的生命体が他に居ない場合も多いわけで、
どうしたって殺し合いより優先したいことが多くなる
天運と破鳳が絶対善と絶対悪ならまだともかく、なんせ表裏一体の持ち回り制だしな
2人きり戦うにしても、前世や前前世の事をツッコミ合ったらどんな主張も微妙になるわ っていうか
ちょっと考えると、もう訳ワカメなんだよな
シローと仲達が宇宙開闢以来宇宙空間で戦ってきたというのは、まあそういう設定だとして
なら真澄はなんなんだ?
あれも天運
それから、ライも天運
また、真澄は全宇宙の叡智そのものたる龍神の真諦と合体してしまってる
この真諦は、シローの全過去生を見せたりしてるから、まず間違いなく宇宙の叡智そのものだと思うが
そうすると、宇宙の叡智そのものと合体できる真澄というのは一体何者なんだというところにまた戻るが
真澄、シロー、仲達、ライ
この中の誰かは現実の存在ではなくて、想念世界の住人というだけなのかも?
そうでないと天運や破凰が何人もいることに
あと、これからあの仲達ではなくて、本物の仲達も出てくるということだが
そいつも破凰なのかそうでないのか
いろいろ疑問点が多過ぎる あとあの破凰仲達というのは、なんらかの理由で本物の司馬仲達の立場を乗っ取ったのか?
いろいろ疑問多すぎ まあライは真の天運って感じじゃないな
自称してるだけって感じ ガザンが「この時代の天運は〜」と言ってるってことは、破凰・天運が共に輪廻転生して戦い続けてるのを知ってんだよな。 >>871
その本物の仲達こそ真の天運だったりして 関羽とか張飛とか全然強そうな感じがしないのどうにかならんのか
張飛すげええええええ→翌月には血だるま、ただの引き立て役じゃねーか 現実ではない想念世界にも破鳳や天運がいるってことは、ラブライブとかの世界にもいるんだな 張飛は鳳凰たおしたのすごくないか?
あいつは仲達幹部屈指の強敵なイメージだったが >>882
あれは鳳凰の再生が限界きて自滅した
鳳凰が慢心しなければ、張飛は討たれていた >>882
張飛覚醒シーンの他キャラとの戦闘力比較が2,3ページに渡って描かれてたのは流石に笑った >>865
信奈は主人公が現代人としての知識や考え方の切り口がある、というだけで基本知力は猿知恵、武力はカスというバランスが良いと思う。
主人公の足りない部分を他の史実武将達が頑張らないといけないから。
志狼はこいつ一人で何でもできるから史実武将達が頑張る必要が無いのが難点、しかもここ最近は現代人としての利点を活かした様な活躍もしなくなって武力だけで話を展開させてるし‥‥‥ 時代違いすぎて草
出すならせめて卑弥呼あたりにしようず はよ恐竜時代の天運と破皇の戦い見せろや
アンモナイトとクラゲの祖先でじみーな闘いで頼むわ なんか
最近この作者はクスリでもやってるのかな
もしくは例の脳の病気が再発したのか
あるいは親しい人に何かあったのか
とても情緒不安定に見える そもそも天運って運を味方に付けるとかそんなんが最初の設定じゃなかったっけか?
天運=強いじゃないと思うんだが。 >>885
そうゆう展開で良かったんだよな。主人公は軍師であって武将では無い方が面白かった。 >>894
まあ、歴史変わり過ぎちゃったから現代の知識も大して役に立たんけどな。
知識あってもそれを実現する技術がないし、歴史の知識ももはや意味がない。
そうなるとただのカスだから、強くするしかないんじゃない。 ていうか無印のかなり早い段階ですでに強くしすぎだと思ってた
武将にするにしても変な仙術いらない
まあ正攻法でモヤシ学生が短期間に強くなれるわけ無いのは分かるが
仙術のせいでかなり早い段階で三国志の世界観からずれていってしまった 歴史の流れを変えないと歴史知識の意味がない
歴史の流れを変えてしまうとその先は歴史知識が使えなくなる
ってのはタイムスリップもののジレンマだよな
この漫画は結果的にだけど、早い段階でカードを切ってしまって後で困ってるパターン ところで上のレス見て織田信奈ちょっと見てみたら面白いなこれ
パラレルワールドをいいことに適度に簡略化されてるし
残された要素にはちゃんと全部意味があるし
信長協奏曲の、主人公に歴史知識がない=タイムスリップした意味がない
単に同じ時代のそっくりさんが入れ替わったというだけでも成立する話を
それでも敢えてタイムスリップ設定でやるというのは画期的だったし
オチも考えた上ではじめたんだろうけど、最近のダラダラ感が龍狼伝と被る…… >>895
それでも現代人ならではの強みはある。
歴史が変わっても人物像までは変わらないから『この人物がどういう人物か』を知ってるし現代の常識は当時の人にとっては奇抜な発想そのもの。
難しい現代のテクノロジーを具現化できなくても赤壁で凧を作って風に乗っただけでも当時の人にとっては驚異な出来事。
そういうのを上手く使っていればね。
今は現代人の設定が空気になってる。 三国志ベースなのに、もうロボットとか宇宙人とかでてもさほど驚かない
主人公に限らず、この作者の描くオーラ全開で威圧感出してるキャラ絵とかけっこー好きなんだけどシナリオがもはやギャグ
もうユエとかしろー母とかに触れてさっさとまとめろよ 宇宙開闢以来の闘いだからな‥‥‥地球限定で闘ってきた訳ではなさそうだし地球より文明の発達した星に転生してロボットで闘ってても不思議は無いからね。
ライと仲達がこの時代の天運と破凰なら志狼は二人の内どちらかの人生を経験して二人の運命を知っている事になるんだけどその辺どうなってんだろう? >>899
実際は死ぬ斎藤道山を助ける話とかも結構アリだと思ったわ関羽や張飛は謀反されて殺されるけどそれを防ぐとかね。
これからの展開に期待だわ ホウトウや徐庶は巻き添えでしんでるけどな
呂蒙もあっさりころしててどんだけ関羽生かしてーんだよ
モンランの敵討ちで赤飛虎と戦ってた時に戻ってええで
全てはあのブチ切れた時の寝たきりの夢でおk 旧ソード・ワールドにおける終末のもの的な捉え方で正しいのかな
天運と破鳳が表裏一体 >>910
最強さん勝ってるはずなのに世界も人も滅んでないよ。 >>910
そういう捉え方はおかしい
ライと真澄はどう考えても同じ天運だが似ても似つかない >>911
ガザンさんが滅ぼした人類は地球以外の星かもよ? >>911
だーかーらー
人類はこれまで5回全滅してるんだってば
全滅した前の人類と今の人類が同じだと思えるのか? >>909
これが失敗だよな。
同等かそれ以上の頼れる仲間がいないから話がワンパターン
仲間の裏切りとか師匠との離別とか
そうゆう王道が使えない 仲間どころかヒロインさえいい加減な扱い
結果、超人バトルマンセー者か
後付けでコロコロ変わる奇天烈な世界観を楽しむか生暖かく見守る者しか購読しない 蓮花を鍛えてる時に覚醒するのかと思いきやそんな事は無かった
ロウソクの火を消すのが竜騎兵の中でも一番上手かったり、
目隠ししたままでシローの動きを捉えたりと特訓してたからてっきり強くなるフラグだと思ってたんだがなぁ いやあくまで作られたものにいちゃもん付けるのが好きな集団なだけで作ったら作ったでまた違う奴らにボコボコにされるだけだぞ 「伝説の仙人の武器を頑張ってマスターしたぞ!」
「布で殴れるようになったぞ!」
「遠当てでろうそくの火を消せるようになったぞ!」 >>915
王道ではなくて仙道、道教メインのマンガだし まあ諸葛亮自身が八卦、奇門遁甲の伝承者だったりするから、仙術、占術、仙道、道教を中心に持ってきたマンガというやもありといえばありなんだが
封神演義的なもの
ただ諸葛亮空気だが 万物の事象を好転させる真澄に勝てるやついんの?
ラッキーマンだぞ 宇宙開闢以来、天運、破鳳という2つの魂的なものが延々と転生しながら戦ってるという設定かと思ったら、
4人同時に存在し得るとか…
宿命の1組、一対の対決だからこそという設定のはずで、気軽に増やすもんじゃないよなぁ
真澄を超例外の3人目、150億年に1度の奇跡とするならともかく、ライの存在のせいでそういう事も否定される
宇宙開闢以来の存在より上位に時間を司る存在がいて、そいつが色々仕組んでるとか何とかだろうか >>927
ダンウーが天運の秘密を解明したらしいから、ダンウーがそういう存在なのかもなw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。