>>907

紅緒『許して・・・・ろくろ・・・・わたし・・・・・神威を許したわけじゃないっ!許してないけどっ・・・けどっ・・・』

「そ、そっか・・・・・しょうがないよな、好きになっちゃったもんは!ははっ!でも大丈夫かぁ??ケガレとなんて・・・・あ、そっか!お前もケガレだもんな!ははっ」
紅緒『・・・・ろくろ・・・』

「あ、俺は大丈夫だから!俺には繭良がいるし!お前と違って巨乳だぜぇ〜?へへっだから俺のことは気にすんなよ?じゃあな!」
紅緒『・・・・ろくろ』


「繭良!いきなりだけど付き合おうぜ!紅緒のことはもうスッキリさせてるからさ!」
繭良『ろくろ、ごめん あたし・・・もう士門専用だから・・・。』

「専用?・・・・そ、そっか。士門か」
繭良『ごめんね?』

「な、なにがぁ!?いいって、そっかそっか・・・天将どうしの子供なんてすげえじゃん!!御子なんかよりよっぽどすげえのが産まれるんじゃね!?」
繭良『ろ、ろくろっ!』

「なんだよ照れるなよ〜w」
繭良『ま、まだ本番は1回もしてないよっ!御主じっ・・・・士門がね、まだ子供いらないって、「お前の躾が先だ」って』

「・・・・・・・・なんだよアツアツじゃーん・・・・ははっよかったなー」

繭良『えへへっ ありがとう!はやくホントの牝豚になれるようにアタシ頑張るから、ろくろも新しい女の子探し頑張ってね』

「いや〜 し、志鶴が俺のこと好きみたいでさ!まいったね!まあアイツスタイルは良いし、アリかなって思ってんだ!やっぱ女は新品に限るしな!」
繭良『そっか!よかった〜!ろくろもお幸せにね!』

「じゃあな!しっかり牝豚にしてもらえよ!」
繭良「ぶひぃっ♪」