からかい上手の高木さん part10 [無断転載禁止]©2ch.net
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山本崇一朗による日本の少年漫画。
『ゲッサン』（小学館）の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年6月から連載開始。
2014年6月11日発売の『週刊少年サンデー』2014年28号と翌6月12日発売の『ゲッサン』2014年7月号、
そして2015年12月12日発売の『ゲッサン』2016年1月号に出張掲載された。
2016年8月号から『ゲッサン』にて定期掲載開始。
ゲッサン少年サンデーコミックススペシャルより6巻まで発売中！
前スレ
からかい上手の高木さん part9
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1502964827/
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西片がちゃんとしてたらマンガにならんがな だいぶ体力差がついてきてるので、夜は西片が日頃の鬱憤をはらしているに違いない からかわれ上手の西片くんは、大人になっても高木さんの前だけあんななんだよ アレはメンタルに依存する部分も大きいからね…
結局相手をよく研究して弱点を熟知してる方が有利だよ >>223
西方パパがキリッとした大人の対応を見せて、元高木さんママをキュンとさせてほしいのさ
たまにはね
単に中学生と同じことさせるなら、わざわざ大人にした意味がないよ それならタイトルがからかい上手の「元」高木さんじゃなくて、
「元」からかい上手の高木さんじゃないとな だってさー
オリジナルのあらすじが
からかわれてばかりの西片くんが高木さんをからかおうとしてやられるだけの最高の日々
だぜ？
西片が勝ったら最高じゃないということなんだよこれ 西片夫婦は夜のベッドでも勝負だろ
元高木さん「この勝負、あなたが勝ったらフェラしてあげる。わたしが勝ったらクンニしてね」
西片くん「・・・・・・」 高木さんのエロ同人ってマジ高木さんの事わかってねーよな。
あんなんされたって嬉しくねーっつーの！
元高木さんなら、まあ、多少はありかもだけど、それとは別に、
もし、ちーちゃんが中学生くらいになったら、西片くんと元高木さんに
どういう対応をするのかちょっと楽しみではある。 僕は高木さんのエロ同人は読んでないので分かりません てか大人になるともう関係が完成してるからなあ
むしろ本家の高木さんの方が、最近は些細な事で結構キュンとした顔してるから
西片がちょっと勇気出せば簡単にコロッと行きそうではある 勇気を出すとかいう以前に、西片自身が高木さんに勝ちたい気持ちが強すぎていちゃいちゃしたいという発想がない
とりあえずマウントとられっぱなしなので、なんとかしてやり返したい
本当は、西片がマウントとるのは簡単なんだが、そのやり方に西片自身が気づいていない キスしたら、もしかしたら入れ替わりと、とりこにするのが同時に発動するかも
高木さんなんて常に一方的にテレパシー使ってるようなもんだし十分、魔女の資格ある そういうスピンオフならともかく
本編でそういう超展開はいらんなあ 昔のマンガはよく時代劇だったりSFだったり番外編みたいな感じでやってたけどね
今は全くやらなくなったな 閉じ込められて2人っきりってヤツか？
まず現実じゃあり得ないけどよくあるシチュエーションだな 高木「えーっ！？閉じ込められてなかったの！？」
西片「西片が勝手に勘違いしただけだよ」 しかしラブコメ王道イベントはバレンタインと水着回しか消化してないよな
まだクリスマス、文化祭、体育祭、初詣、修学旅行、他が各3回残されている… 修学旅行？
西片たちって一年生じゃなかったっけ？
ずいぶん気の長い話だなw 西片くん、水切りの話で高木さんと手をつなぐのを恥ずかしがってたけど
腕相撲の時すでに手をつないでるよね？ しかし時系列＝話順じゃないから、必ずしも腕相撲より水切りの方が後とは限らないんだよな
ゲッサンじゃ1話目冬服→2話目夏服
なんてザラだし 腕相撲で手を繋ぐのと、下校の時に手を繋ぐのでは意味が全然違うだろ
それよりも水切りの回は、西片がしゃがんで石を選んでるのにすぐ隣でかがんで
お尻を向けて石を選んでる高木さんの警戒心の無さ
どうせ短パン穿いているから大丈夫だったのか西片なら見られても平気だったか っていうか腕相撲の時も「帰り手繋いで帰ろっか」とかいう揺さぶりで負けてたんだよね
あの後も手繋ぎはできなかったはずだから腕相撲の後に水切りの話でも別におかしくないのでは >>261
自分の体験では
中1-中2-林間ー臨海の一泊野外体験学習
中3-修学旅行だった
全国的に似たようなもんかね
何が言いたいかというと中1でもお泊まりイベントは十分にあり得る >>229
高木さんにとってはからかうことが愛情表現だから
からかいにくくなったら、愛情表現出来なくなるんだよ switchの場合発売前から先頭が多かったから買収してんじゃねーの？ 西片家の住まいは広いのかな
確か割と庶民的な感じだったが 西片家はむっちゃ良い香りしそう、、、
留守中に忍び込んで何も盗らずにベッドに顔うずめてスーハ―スーハ―するんだ！
クンカクンカ！ >>273
オリジナル作者の出身地小豆島にはそうめん屋があるそうな
元の作者も小豆島出身なんて事はないだろうからよく研究してるなと思う >>4更新
■未収録
夏祭り(仮). ゲッサン 2015年. 5月号 別冊付録miniプラス 4
バレンタイン.... ゲッサン 2017年. 3月号（1）
氷 . ゲッサン 2017年. 3月号（2）
真野ちゃん... ゲッサン 2017年. 3月号（3）
入学式. ゲッサン 2017年. 4月号（1）
スポーツテスト_ ゲッサン 2017年. 5月号（1）
リベンジ...... ゲッサン 2017年. 5月号（2）
大福. ゲッサン 2017年. 6月号（2）
Tシャツ.... ゲッサン 2017年. 7月号（1）
お土産..... ゲッサン 2017年. 9月号（1）
教科書. ゲッサン 2017年. 9月号（2）
雪だるま. ゲッサン 2017年. 9月号（3）
催眠術. ゲッサン 2017年10月号（1）
水切り...... ゲッサン 2017年10月号（2）
けん玉 ゲッサン 2017年11月号（1）
宝くじ. ゲッサン 2017年11月号（2）
自転車. ゲッサン 2017年12月号（1）
保健室. ゲッサン 2017年12月号（2） 違ってたけどどう見ても西片が通るの待ってた高木さんクソかわええ まだ読んでないけど
去年まではまだ小学生だった子たちやで >>290
え、そうなんだ？
「あなたたちも出るんですよ」って「高木さんアニメに出るんですよ」っていう意味かと思った
高木さん西片に恋しちゃってるんだな
今回ようやく確信が持てたわ
初恋だろ、これは
特に大した理由なく隣の子にドキドキしちゃった過去を思い出してしまった てかさ、自転車回で最初に高木さんが自転車置いてきた理由言いかけた時に、
西片くんに止められるまで「実は自転車…」って言いかけてたじゃん
これ絶対に「自転車のブレーキが故障したから」と言おうとしてたよね？高木さん うーん、単に「好き」って言われてもそれがどうしようもばいくらいの恋心なのか、もっと曖昧な友達レベルの好きなのかはわからないと思うんだけどな
小学生低学年の好きと中学生の好きは全然意味が違うでしょ
よく私の初恋は幼稚園の先生とかいう子がいるけどアレは初恋じゃないと私は思うことので 高木さんは西片がその気になれば初めてを捧げるくらい好きなんじゃないかな まあどういう意味で受け取ったにしろ4、5巻まで読めば恋してると分かる >>293
「実は、自転車乗ってきても、西片に出会ったら降りて歩かないと西片をからかえないからさー。自転車やめようかなと思って」
と続いたかもしれない マガジンとチャンピオンの今週号の読み切りが両方とも高木さんみたいで吹いた
からかいヒロインブームでも来てるのか ドジョウ狙いで例えからかいブーム来たとしても、高木さんだからからかい上手が
成立してるだなぁ。違う女でさじ加減間違えるとただの男舐めた糞女の漫画になってしまう 何か当たるとすぐ皆真似するよなぁ。
勇者と魔王とか。 別に良い事じゃないか
もっとからかい女子が流行れば、あだち充が妹萌えの元祖と言われるみたいになるよ 高木さんが魅力なのは思春期一歩前の年齢設定と、最初から西片が好きだと読者に提示されてるからってのが大きい
これが高校生だと途端にやらしくなるし
西片の事が好きとハッキリさせてるからこそ、読者には高木さんの行動がからかう以外の別の意味も見えてくる
3巻以降は表情で高木さんの思考が読み取れる様になってきて、より分かりやすい
脇腹つつかせた後とか、西片はもちろん、高木さんもちょっと赤くなってるんだよな
一見大胆に見えてああいう描写が2人の距離感と清純さを想像させて「可愛い！！」ってなる
からかい系ヒロインを真似するのは出来るだろうけど、
清純さと大胆さを絶妙なバランスで構成させた高木さんの魅力を真似するのは相当難しいと思うわ 後追い商法で商品価値の下落を図るというのは割とよくある戦術 元高木さんは好きだけどユカリちゃんはあの3人に興味ないので全く読んでない マガジンとチャンピオンの真似漫画興味あるわ
読んでみたい >>285
思った
今月号はイケメンに書かれてるよな 今月は二作共高木さんの勝ち方が強引だったから西片の包容力がより際立って見えた え〜昔から「色恋は惚れた方の負け」と相場が決まっておりまして…。
だから高木さんは既に敗北していて西片は勝者なんですな。 責めまくっている高木さんが実は負けているだって！？
西片も、もうかなりギリギリまで追い込まれて、もうおとされる寸前だよねw
俺ってもしかして高木さんのことが好きなのか？ ってもう二回くらい言ってる気がする。
3回目には認めなくっちゃいけないだろう
高木さんは自分からは告白せずに西片に告白させるつもりなのかもしれないなw 高木さんのパクリってやつ、マガジンの読切はイジらないで、長瀞さんってやつかな？
pixivに何作かあったけど、からかうと言うよりは完全にSMで
調べたら作者が774と聞いて納得した
初掲載も高木さんデビューより前だし、パクリではないだろ
しかしマガジン編集部は明らかに高木さんの二番煎じのつもりで呼んだんだろうから、連載すれば高木さんに寄せて来るんだろうな
774もよく高木さんと比較されて中傷されるであろうリスクを負ってまでこの仕事受けたな
ちょっと気の毒に思った イジらないで、長瀞さんって俺のトラウマをえぐるやつだった、、、
いたよねああいう女子
いたよね女子に泣かされる男子 >>311
どちらもエロ要素を強化したような感じかな…
高木さんから恋愛要素や爽やかさを引いて、差別化なんか対抗手段なんかわからんけど高木さんに足りないエロを足して勝負みたいな
ヤングアニマルのギャルごはんなんかも似た系列かと思いかけたけど
あっちはヒロインがデレすぎて弱味見せすぎてわりと簡単に主人公のが主導権とっちゃったりしてるんで
男子がひたすらマウントとられ続けるのを楽しみにして読むには弱いかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
