ふらいんぐうぃっち 石塚千尋 part04
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↑冒頭にコレを2行重ねてスレ立てして下さい
石塚千尋 著『ふらいんぐうぃっち』について語りましょう
黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。
実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと
毎日げんきに暮らしてます。
■講談社 ふらいんぐうぃっち 公式ページ
http://www.shonenmagazine.com/bmaga/flyingwitch
第1話試し読み可
■TVアニメ「ふらいんぐうぃっち」公式サイト
http://www.vap.co.jp/flyingwitch/
■前スレ
ふらいんぐうぃっち 石塚千尋 part03
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1485450757/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>667
青森市のねぶただからないと思うよ
ふら魔女のは弘前のねぷただから @取材旅行…旅行が仕事になるってなんて贅沢なんだ…!
作者が大間に行ってるみたいだけど
真琴たちが大間に行くエピソードでもやるんだろうか 作品柄、青森近辺以外に取材(という名の旅行)が出来ないのが残念だろうね
青森以外に行ったら修学旅行編が始まる可能性が高いなw 横浜は取材旅行ありなのでは?
昔は高校生は弘前から寝台列車で大阪移動して
奈良 京都観光してまた寝台列車で弘前に戻るが
修学旅行のパターンだったようだが 大間…
だらし姉があの釣竿で300kgのクロマグロ釣っちゃうのか? 今の時期、陸奥湾フェリーに乗るとイルカの群れを見ることができるんだよ
それが楽しみで乗船してる人もいるしね >>675
マグロ漁師の特番撮影中にふらっと来てサクっとデカいの揚げて帰って
後から伝説の女漁師とか紹介されそう 山本……(悲運の漁師)
前、イベントの時横浜市で取材でパシャパシャ撮りまくってたの
twitterにあげてたね作者さん 声優さん達もついでに同行してて 2年前だっけ?
うぃっちのアニメあった年に真琴のねぷたが結構出てた
和徳の青銀のところで信号待ちしてるときに真琴ねぷたいくつかみた
ちょっと似てなかったけど、ああいうのは気持ちっていうか
弘前のねぷたはねぶたとか立佞武多とちょっと違って
地元の祭って感じがかなり強いから俺はあれを見てほっこりしたんだ
で、ここ漫画スレだからアニメはちょっとスレチ気味なの知ってて書くけど
原作だと夏さんが来たのが7月1日だけど
アニメだとローブ作ったのがねぷたの開幕日前後だから7月末だよね?
2期があるとしてもこの辺ちょっと整合性取るの大変そうな気がする 一年経ってないのに300件以上事件起こってる大人気ミステリー漫画もあるからどうとでもなるぞい アキラさんの査定とハマベー関連だけ夏休みの出来事にすれば何も問題なくね? まぁ、夏さんが冬の根を取り除きに来るエピソードなかったことにすればおkだが
それじゃ宵宮とかもやれなくなっちまうわね?
ローブはアキラさんに会いに行くために作ったものなんだし
まぁ、アニメ内でもベトナムっていっちゃった時点で時差の矛盾あったしおkっしょ GWに初の弘前
完全に葉桜だったけどふらいんぐうぃっちの聖地巡りのおかげで楽しめた
駅から公園まで歩いている時になんとなく気になる建物があったんだけど、帰ってきてから犬養さんの家であることを知った・・・
つけ麺食べておけば良かった 7巻は9月ごろ・・・
42話は8月のようなので、今回は雑誌掲載と同時に
単行本発売ってわけじゃなさそうだな アニメ最終回でだらし姉が普通に混ざってたネタ回収したなw 原作がアニメに追いつくと言う逆転現象
そしてようやく魔法と魔術の違いに言及が
理屈はまほよめのそれに近いのかな 子供の頃の真琴が描写されるのって初めてだよね、多分
髪の毛昔からずっと長いんだな
そしてセリフは無いがさりげなく登場している圭に癒された また絵の書き方変わったね、良い感じに
目が良い、あと千夏の髪とか自然になった、一時期どんどん膨らんでたもんなぁ ホウキで飛ぶのが魔法で今のところ他の術は魔術なのかな? 魔術が得意=秀才
魔法が得意=天才 みたいなイメージ
主にだらし姉からの印象 チトさんとケニーさんにマンドレイク達の面倒を見させるなんて
ウチのヌコだったらおもちゃにしてズタズタのボロボロにしちまうだろうな
真琴が大事に育てているのを知っているからな偉いね >>699
チトさんとケニーさんはあくまでもぬこっぽい人だからほら
まあ世間には人っぽいぬこもおるがな チトさん17歳、ケニーさん21歳だしそりゃ落ち着いてるさ 最後の酒が抜けるイカで大儲けできそう
つーか欲しい 代謝機能を増幅してるだけから飲酒量に応じて肝臓の負荷凄そう >>687
なにそれ。俺も気付かず帰って来ちゃった
まぁ弘前駅から悪戸まで徒歩で聖地巡りしたから気も回らなかっただけかも知れんが アルコールを体内から排除してるから尿として排出するより
肝臓への負担はかなり和らぐんじゃないかな 青森の乾物、干物で有名なのは虹のマートでも売っていたけど干し帆立じゃないかな
関西から来た人がたくさん買っていったけど、青森以外では売ってないのかな? 今後の聖地巡礼用
虹のマート
https://www.google.co.jp/maps/place/@40.5987951,140.4809857,3a,47.7y,83.94h,92.84t/data=!3m4!1e1!3m2!3m1!1s0x5f9b01f20ee74c29:0xde8117d8dbdf07c2?hl=ja-jp&gl=jp
ねぷた小屋
https://www.google.co.jp/maps/place/@40.5909985,140.4255353,3a,47.7y,195.25h,95.98t/data=!3m4!1e1!3m2!3m1!1s0x5f9afe38a98b399f:0xfa2c83b0114ca4de?hl=ja-jp&gl=jp 今回の魔術アイテムは普通にほしいな
チトさんたち結局太陽で一緒に日向ぼっこしてそう 酔いが醒めるスルメは欲しいが
人工太陽はちょっと怖いな、火事になったり、爆発しそうだ。 完成した直後に素手で持ってるから
光だけで熱は出ないんじゃね? あとは日焼けが心配なくらい?
でもあの生き物いつまで生きるんだろう ベロベロの姉ちゃんめっちゃやらせてくれそうでたまらん 1話前でテスト勉強してたから期末試験前だと思われる しかし絵が安定しないな
とても二人の子供いる人には見えん アルコール強制パージな描写でブラックロッドを思い出した 発達した科学は魔術と見分けがつかないというが
アルコールの分解を助けてツラい二日酔いを防止する特効薬が
ttps://gigazine.net/news/20180511-hangover-pill/ 5/15はストッキングの日だったようで
ttp://livedoor.blogimg.jp/copipe_hozondojo/imgs/4/6/469c5704.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/copipe_hozondojo/imgs/a/a/aa2af565.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/copipe_hozondojo/imgs/c/7/c7c39140.jpg 絵って簡単には戻せないのかね
どう見ても初期の頃の方が魅力的だけど 4巻以降が絵柄の過渡期やね
ピッチャーがフォームいじったら戻せなくなってもがいてる感じに似てる 画風が固まって無い内はどんどん変化してくから仕方無いね
鳥山明みたいに意図的に変える人も居れば岡田芽武みたいにいつまでも固まらない人も居るし
どうせ新人なんだからそう言うのも込みで楽しんで逝こうぜ 2巻ぐらいの絵柄が好みだな
4巻以降はなんか真琴の前髪とか千夏のおさげとかの記号化が激しくなった印象
今月の絵柄はかなり良くなった気がする アニメから入ったから2巻後半が一番しっくりくる
3巻はまだその延長線上だけど4巻なるとちょっと方向性変わってきたなって感じ
確かにここ1、2回はなんか絵柄が前に戻りつつあるような気がする コミックス見比べてみたけどそんなに変わったかな……?
若干顔つきが丸っこくなったかな、くらいの印象だが 2巻から3巻にかけてあれなんか絵変わった?て違和感が出てそこからはもう別人が描いたくらい変わってる 去年後半から今年頭にかけてはかなりひどかったね
7巻前半にあたる部分かな 千夏は一時期よつばと見ながら描いてんのかと思った
これはキャラクターの変化もあるが
ダウナーな反応がほとんどなくなって何にでもハイテンションで絡むようになったよね
まぁ魔法を身につけるには何にでも興味を持つ事が大事、とかそういう心境の変化があったとか言えなくもないけど マンドレイクを追いかけてた千夏ちゃんは別人のようでしたね あー、確かに最近の千夏はハイテンションだね
絵柄と違って性格の部分は、そういうものと言えなくもないけど。。。 ハイテンションって1話からずっとハイテンションキャラだろうが… 最近の千夏はもう10割ハイテンションじゃん
前は色んなテンションが存在してたのに 乳が全体的に前より萎んだ事が残念です(半ギレ)
ナノさんサイズに合わせなくていいです 雨師のときのびしょ濡れまこちゃんの胸のあたりが最高 いつものペースで行くと7月の雑誌発売からそう期間を置かずに単行本発売なのに、
2か月も間開けるのは、何かあるのかなと思って期待してしまうね これは2期来たな、2ヶ月で書き下ろし盛りだくさんですよ 7月から2か月後といえば9月
9月に単行本発売で、10月から2期開始
2期の番宣と単行本の宣伝の相乗効果狙ってる? 作者はまたむつに行って船に乗ってるようだ
どんな話を描くつもりなんだ 陸奥湾
沈没船
ふらいんぐうぃっち
つまりフライングダッチマンならぬフライングつがりあんか?
1期の最後がくじらだから、2期の最後は幽霊船だな あぁ、ひょっとして真琴の方向音痴ってそこから来てるのか? りんごの「黒星病」注意報
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180528/6080001092.html
りんごの実や葉に黒い斑点が付く「黒星病」の感染が今後、急激に拡大する恐れがあるとして、
県は津軽の全域に注意報を出し農家に対策を呼びかけています。
これもきっと魔女のせいにちがいない フライングダッチマンって「さまよえるオランダ人」って訳すけど
ふらいんぐうぃっちも「飛ぶ魔女」と「さまよえる魔女」のダブルミーニングなのかね?
作者映画好きそうだし
千夏が海賊っぽい恰好してる扉絵があったりとかするし
タイで釣られる話とか犬養さんの占いが当たってた話とかあるし
作者もこっそり狙ってそう?(考え過ぎか?) ebookJapan夏服女子特集にてふらいんぐうぃっち1巻無料中
………………夏服? Flying Dutchman は「さまよえるオランダ人」だけど、
"flying"自体には「さまよう」とか「まいご」とかいう意味はないかな…? 英語辞書を調べても
「飛ぶ」、もしくは「大急ぎで行く」「瞬時に動く」等要するに「飛ぶように○○」くらいの言葉かな flyはスラングで形容詞的に「かっこいい、すげえイカす、セクシー」という意味で使うらしい
つまりふらいんぐうぃっちの主人公はお姉ちゃんだった・・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています