ミカサの頭痛が何かしら関係あると仮定して
自分はループ、または記憶の要所のセーブ
ミカサセーブポイント説を思いつきで提唱する

ミカサが強烈な脳、精神への刺激
すなわち恐怖、感動、喜びなどをきっかけに
その時間軸を保存し道へ情報転送する
情報を道へ転送するには近くに知性巨人が居なくてはならない
受信した知性巨人がさらに道へセーブポイントを送るのだ
近くに知性巨人が居なければ道には送られない
作られたセーブポイントを精神体で遡る事が出来る
セーブポイントを作ったアッカーマンがいれば
任意のポイントまで一気に導いてくれる
自分が存在しない時代に飛んだ場合はその時代の
同一知性巨人を媒体にして存在する

行ってらっしゃいエレンはミカサがエレンを道へ転送
エレンの肉体は死亡
エレンはそこから道を遡ってクルーガーまでたどり着く
クルーガーを導いて、グリシャを導いて歴史改変に挑む

歴史が変わってグリシャとカルラの間にエレンが生まれない
あるいはエレンが居てもグリシャが誰にも進撃を継がせない為に
精神体エレンはエレンに戻る事が出来なくなり消滅か、
道にのみ存在するか、赤子ガチャで別人に憑依のエンド