『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part79 [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊マガジン本誌（毎月6日頃発売）にて連載中！
※ネタバレ解禁は発売日の午前0時からになります
単行本1〜21巻（講談社刊）発売中！
外伝作品『Pumpkin Scissors：Power Snips』（原作：岩永亮太郎 作画：皇月ノブ）も発売中！
岩永亮太郎作
『帝国陸軍情報部第3課 パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』
について語るスレです。
※「時代考証無用」
※「軍事考証無用」
※「その他諸々の考証無用」
（↑単行本第1巻の表紙折り返し「作者からの伝言」より）
月刊マガジン公式サイト
http://www.gmaga.co/latest/
アニメ公式サイト
http://www.gonzo.co.jp/archives/pumpkin-scissors/
作者サイト「西成岩男情報局」（※「西成岩男」は「岩永亮太郎」の別名義）
http://www.kiwi-us.com/~pae/03etc/iwao/iwao_top.htm
作者も参加の共同執筆型blog「dp」
http://dyp.seesaa.net
ストーリー上必読の外伝「きずのありか」
http://sp.seiga.nic○video.jp/comic/20658
【作者既刊】
・『Pumpkin Scissors』 第1巻〜第20巻 ｛KCDX（講談社コミックスデラックス）｝
・『リンガ・リンガ』 （※「西成岩男」名義。成人コミック。ヒット出版社刊）
次スレは>>970の人が宣言してから立てる。次スレ立つまで雑談は自粛
【前スレ】
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part79
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1499935180/ 落としどころは満を持して部長がなんとかしてくれるはず ビロゥズさん皆が隠してる恥ずかしい趣味嗜好をネチネチ言い当ててきそう >>752
エロ小説とか凄いドロドロしたのを書きそう。 >>744
>ククク、本当の敵（銀シャリ）すらも知らず、分からず見当違いの方向に敵意を差し向け
>無作為に体力を消耗していく愚痴で腐った大衆どもを眺めているのは
>心底愉悦だわァ……
実際、カドカワの今の心境はこれだろうな
不満をもったファンに適当にヘイト向けやすい個人を狙わせ、体力消耗させて
下火になったところでたつき抜きの二期って狙いなんだろう
本当に商品を利益を生むものとしか見れない害悪化した経営陣のいい例だわな 情報戦でやられっぱなしというわけにはいかないんですよ！ 初期の馬鹿みたいな発想のバトル漫画が読みたい
巻が進むごとにめんどくさい話になっていくな 初期だって穴掘りしたりパンプキン音頭考えたりしてたんでバトルに拘らなくてもいいんじゃないですかね
そも三課でない一課とかなんかは現在進行形でバトルしとるはずだし
二課も若干一名の馬鹿がハッスルしてたし 〉二課も若干一名の馬鹿がハッスルしてたし
ほほーう
ピンチ大好物なギザ歯の姉上がそのような評価とは嘆かわしいかぎりですね（喜 王冠戦後、完全に記憶がぶっ壊れた伍長を901少尉(JACK)が「何だこんな所にいたのか」とか何とか言って連れていってしまう展開を予想してたんだけど、最近なんとなく伍長が安定しちゃった感あるなぁ…一時期はかなり危なっかしかったけど。 言いたい言葉が見つかっから、もうデタラメに頭の中を引っ掻き回す必要が無くなったからね 迷い無く突貫しそうで怖いんだよなぁ
ランタン点けなくても迷いが無くなるのは フルスイングでドラム缶壊した時から思ってたけど人殺したくないなら手加減覚えればいいと思うんだ…
まあ合同会議編だと手加減してる場合じゃなくなってるけどさ >>765
手抜きを覚えるまでに何人殺せば良いんだろうw 断末魔で殴られて半身不随とかで生かされるよりドアノッカーの一撃で楽にしてもらいたいです… 俺ならこれくらいの威力で殴られたら昏倒するからきっと他の人はもっと強くやらないと・・・
くらいの平和的思想で巻布した鉄塊をフルスイングしてたんだと思う >>771
でも伍長結構頭良い戦いするぞ
舞踏会で馬小屋利用したり
カルッセルで
「奴らは狩りを楽しんでるから獲物(自分)が替わりに居れば民間人を逃げさせやすい」とか。
あとグラフィアス初登場の公園でとっさに銃を手にしてる(これは反射か) >>772
狩る側、狩られる側どっちの心理にも結構通じてるよな
切れた脚を囮にグラフィアスをおびき寄せる場面なんかまさにそれ グラフィアスの散弾発射口を知ってたのは一回公園で民間人に向けて発砲されてるのを見てるからなんだけどね
伍長じゃなくてサイボーグ化されたジャス子とかだったらたぶん相手の愉悦に呑まれて火炎放射器で延々炙って
戦車というチームプレーの元に引き潰されてる 死んだ人間にすぐサイボーグこじつけんのは古い人間の悪い癖だと思う
セカイ系は世界自体を死んだ一人のためにリセットする印象 サイボーグの定義からすると
自転車や自動車を運転してる人間はサイボーグになるらしい 誰の人生にも必ず挫折というプライドの死があって
男は車を買えるような立場になるともうだいたい完成されてっから間違いではない 特に挫折とかもなく親に買ってもらった車でヒャッハ―する馬鹿も多いけどな 同誌で連載してるライダー漫画のパーフェクトサイボーグとは逆の肉体の１パーセントだけ？を改造された不完全サイボーグ伍長 みんなが大きな失敗をすると思ってる子がいるね。
「火災の際は消火器をとりだし逆さにしてください。
注意深く火に近づき炎の下方に向かって噴射してください。
炎が大きすぎて消化できない場合は、
もっと小さな火を起こしてください。」
〜ブロントメク〜 >>781
メガネとか入れ歯もサイボーグだってバイキンマンの声した科学者が言ってた
人類史上最初の人工臓器は衣服だってナポリの昼行灯が言ってた 鬼龍院羅暁さん曰く猿が服を着たから人間に進化したんだもんな >>786
調べてみたら一昔前の大衆SF要はスペオペかよ
どういう場面で挿入された文章なのかは知らんが
お前はテイスティング能力に欠ける中途半端な読書家なのが手に取るようにわかるわ 煽りよるｗ分からねえんならスルーしときゃあいいのに
それは置いといて、確かに人間は猿から進化した生き物だが、果たしてそれが本当に猿にとって幸せだったのだろうか
猿だからこそできる新しいエロスの形があったんじゃあないだろうか
俺達はコーヒーに白いミルクをぶちまけてしまったんだといえばそれまでだが 猿に猿の幸せがあるように
人には人の幸せがある
人になってまで猿の幸せを求める必要は無い でも幸せってつき詰めると3大欲求のどれかに相当するじゃね？ おそらく一般人が連想する猿と言われる旧世界猿新世界猿と違い
ヒトやチンパンジーなどの類人猿に生物学的な分類は無い 一般人はスペースオペラなんて言われても銀英伝かスペースコブラしか出てこないよ 最低野郎はスペースオペラに入りますか……？
あれも宇宙の星々を駆け巡ってますよ、崩壊させながら >>792
承認欲求はそのどれにも依存せずになお幸せを求めるものでは
蠍の言っていることも結局は「俺達を”俺達”として扱ってくれ」ってことだし アリスの黄色いガーターベルトとストッキングに顔をスリスリしたい 0番地区特性ビクンビクン尻尾はどこに挿さってるんだろう 「そういう学問だから」で説明を放棄する姿勢もあまり誉められたものではないと思うんだけれど
岩永先生だってめちゃくちゃ狭いコマの中に言葉と絵をぎゅうぎゅう詰めにして頑張ってるよ？ 猿から進化したんじゃなくて共通の先祖から人と猿に分化したって聞いたが。まあ分化直後の人なんてほぼ猿だっただろうけど。 >>781
人間つまりアンスロポスと
自動車つまりオートモービルが結合した新しい生き物アンスロモービルだな ただ専門雑誌読み耽ってるだけでレオ様の下位互換になるような子はしょうがないと思うの。
レオニートならぬレオナードだから。 >>799
漫画家はそれで食ってるからな
たかが横槍にそこまでしてやる義理はない
またおっぱいの話してる時に来なさい ところでなんでこんな話題になったんだっけ？ジャス子がイオンになったとかそんなん話だったような 伍長は力技やるかそうでないかからの話
基本的には頭脳労働より荒事に向いてる気はする
頭悪くはないけど身体能力がずば抜けてるもの伍長 ノーマル伍長の時のも含めて
すべての脳の経験を殺人に使ってるってミュゼが言ってたやん
そういう意味で二重人格とかではなくて全てお前が選んでるってミュゼが嘲笑したけど
結局オンオフできないミュゼさんの方が大人気なかったわけで ランタン使用時しか殺人してないから、人を殺すと意思決定したか
どうかも分からないというのが伍長の談
てか無意識で百足や50over使うかもしれない恐怖って冷静に考えたらヤバ過ぎる あの頃のミュゼさんは自分がカウプランの継枝かもしれない恐怖で露悪的になってたからねえ
あの解説って記者が無知なのをいいことにマウント取った自称カウプランちゃんミュゼの主観だし
真実を無視したりする語り手って有名所はアクロイド殺しとかで既にあるし
つまり的外れなひどい罵詈雑言でも受け流してちゃんと荒療治してくれたことに礼を言う伍長マジヒロイン！ 対象を殺すことで事態を解決しようとランタンを点けてるのは伍長自身
って真実じゃねえの 自称他称を問わずカウプランであるのは始祖カウプランのみ。仮にもカウプランを名乗るミュゼの
見立てが外れているとは考えにくく、また作劇上もその必要を感じない やっぱりあのミュゼの説明は詭弁だと思うわ
そもそもランタンを点けるよう仕向けた事自体カウプランのしわざなんじゃないのか？
16巻冒頭で伍長がランタンからの声を「強烈な意思」と呼び、”少尉”はそれをカウプランの声ではないかという
更に大前提として「人間を殺す」という思考を誘導することがプランBとしての実験の目的である以上、ランタンの
オンオフだけが伍長の自由意志に委ねられるってかなり無理がある気がする
ランタン自体実験上の便宜のためのものってのは説明されているし ごめん
×ランタンからの声
○ランタンを点けると視界に混ざる声 16巻84頁でもあるように
四六時中殺人ばっかり考えるようになったら
実験として不便だからON ・OF のスイッチを作ったのだかし
ランタンON で初めて殺人思考ON なんだろう
最前線で作戦開始と同時にランタンON
901の運用としてもカウプラン実験としてもそれが正解だろう
「上官の命令で引き金を引く意志すら(冬春花草に)預けてしまった」
のも、実験としてはそれが正解で
(個々人が「殺したい」「殺したくない」と考えたら
「ヒトの本能として、殺したくない、死にたくない」という汎用性？が乱れる)
それを知らず施術され最前線に放り込まれた伍長には
「俺はどこまで俺なんだ？」だろう アレが伏線やミスリードて、若い作者の実験的な同人作品とかならともかく、
職業漫画家ならそういうことはせんよ
媒体や土壌ごとに最低限読ませるための構成の枠組みがあって、それを忘れたら右脳でペラペラ喋ってるだけのアストラルサイド的な独り言になり
商業でやったら信用を損なうだけ 追記すまん
メモとして、個々によって発生するランダムは回避したいだろうしな
「まず死ぬだろう状況で」「タブーである殺人を行う」かのデータ採集だし
もし次の段階へ進めたら
「個々による忌避感も含めたデータ採集」になるだろうけど
901ってチラシの裏だしな >>804
ジャス子がイオンで買い物してたら和むな
うるさそうだから離れていたいが >>809
伍長、地頭は良いけど、行動の起点が常に感情だからな
思い込みで突っ走るけど、その善意と純粋さに周りがソイツをどうにも憎めなくなる
うん、結構昔からの少女漫画のヒロインだな
自立心に芽生えてそれが周りに良い影響を与え始めれば完璧 ジャス子は生きててほしくもあり死んでてほしくもあるという非常に悩ましい存在 思い込みの激しい伍長が流出位階に到達して覇道神になるって？（すっとぼけ） 生物としてのジャス子本人は死んだけど生きざまはアリス始め周囲の人々の間で生きているぞ
プランＡってやつだ カウプランな私「一度仮面ライダー作ってみたかったのよ。夢がかなったわ。仮面ライダージャスコ。もちろん正義の味方よ♪」 なんとなく漂白されたっぽい今のミュゼにはもう露悪的っていうか
演技的な振る舞いは難しいんだろうな ミュゼさんがあんな振る舞いをしてたってことはカウプラン本人もあんなだったんかな
あれよりももっと人に対する興味そのものが薄いイメージがあるが >>814
〉ランタンON で初めて殺人思考ON なんだろう
順番としてはそのとおりだけど、実際の流れとしては、殺人思考の前駆状態として”ランタンをオンにする”こと
自体あらかじめ細工されてるんじゃないかという気がする
そうでなければ戦場において戦車を目の前にしてどうやって都合よくオンにできるのかという問題が出る
で、よくよく考えてみたらあのランタン冬虫夏草と無線でやりとりしてるから、もしかしたら別途リモコンからも
オンオフできるんじゃないかという疑念も浮かぶ
これなら901の隊員自身がどうであろうと状況に応じて強制的にオンの状態にできるわけだし >>826
都合よくオンオフもなにも戦車目の前にして怖くなくなり痛みも感じなくなるボタンがあれば普通人間押すわな
ベトナムでも恐怖誤魔化すために麻薬が流行りまくったんだから
それはそれとして遠隔操作機能はついてるだろうとも思う
脱走兵殺すためとか用済みのやつを相打ちで始末させるためとかに >>826
比較的にぬるい環境な陸自ですらたかが8年も勤めただけで否応なしに
体が勝手に動いちまうんだ、戦時中の軍隊である以上散々訓練で叩き込まれてるだろ
一度付いた癖は意識して直さないと無理だぞ、しかもSFチックに命令補強されるとか 素でいつでもどこでもキルキル絶対殺すマンがいたとてランタンってなんだろうと考えると、
ランタンそのものは作戦開始と仕組まれたカウプランマジックへのトリガー機能くらいしかないんじゃない？
特定の状況下以外解除できない仕様、同士討ちを避ける効果も付与されているか 問題はマジックの方でこっちも元はシンプルだろう、不退転！殲滅！
それをどう操作するかは施術が個々で違うようだから、戦闘時、非戦闘時また時間の経過による意識の変質に関しては
本家カウプランにしかわからないし、実験の目的そのものであり、伍長の症例は伍長だけのものだから正直お手上げ
これ考証無用案件だよな これ伍長があのライフル使うパターンのやつやんけ
ライフルに触れてたしな >>825
単にイメージの話だが
本人はJACK並にそっけない男だと思うぜ
無理矢理他人を取り込もうとするから拒否反応起こしてわけわからん時に泣いたり苛ついたりする
つかJACK=901少尉でメモ帳書きなぐってる内に記憶の後継になった説
ミュゼは助手でサブアームみたいなもんだから確実に意志は伝達させても
人格を構成する記憶まで預ける必要は無かったんじゃ >>827
〉怖くなくなり痛みも感じなくなるボタン
恐怖も痛みも継続するけどそれをはるかに超える強烈な殺意が体を動かすって言ってたろ ネタバレは6日のAM0:00から
早漏はグランマに搾り尽くされるぞ ネタバレ野郎は尻に伍長のドア・ノッカーをぶちこまれてしまえ。 『バレの“起こり”があるなら アリス防いで見せる！』
(牝獅子め もうバレ退治始めちょる) 21巻ですでに超巨大戦車自体は出てるし>>835はただ21巻の話がしたかっただけかもしれない なんだこいつ>>835の仲間か
おいこいつ>>835の仲間らしいぞ バレ……じゃないけど、本当、絵が荒れてるなぁこのところ ネタバレだけどまさかテロ編が地研会で発表されてる小説だとは思わなかった。 本当に荒れたのは絵のクオリティか
本当はお前の心の方が荒んでいるんじゃないのか
心の潤いを取り戻すために今月の月マガをあるだけ買い占めて読者アンケを送り続けるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
