>>640
>ルベリエ長官はリンクにネアの護衛を命じた時アポクリフォスを知っていては困るって感じだったよな

がちょっと分らなかったんだけど、もしかして「何か見なかったかね?」の所かな

「実に最低なアイディアだ監査官。この状況では誰もが監査官を殺したのはアレンかノアだと思うだろう。『おまえでさえも』」
「だがあの男は疑う…!全てに疑いの目を張り巡らせる。マルコム=C=ルベリエ」
「あなたは長官が苦手でおられるようだ…”枢機卿”」

→「他には?『何か』見なかったかね?」
 「(他に…?)いえ。何も見ませんでした」

知っていては困るどころか、アポクリフォスの痕跡を探してるって台詞なのでは…?
(脱獄現場を見た時点で、レニーとルベリエはアポクリフォスの出現に勘付いてたっぽいし)
クロス元帥との密約=ネアの協力者になるってことで、むしろ犯人側のハート&アポクリフォスと敵対する立場だよ