【石井あゆみ】信長協奏曲 part10【ゲッサン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローが、
ひょんなことから信長の身代わりとして生きることに!
織田信長を襲撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
石井あゆみ先生の「信長協奏曲」について語るスレです
次スレは>>980が立ててください。または900か950あたりで。
(22時から0時までだと人がいそうで保守しやすいかも)
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
その後は24時間レスが書き込まれないとdat落ち
という説があるそうです。ご協力お願いします。
▽前スレ
[転載禁止] 【石井あゆみ】信長協奏曲 part9【ゲッサン】(c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1443763036/l50
▽関連サイト
■ゲッサンWEB 信長協奏曲
http://gekkansunday.net/rensai/nobunaga/
■第1話試し読み
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091221001
■コミックナタリーインタビュー(担当編集の市原氏)
http://natalie.mu/comic/pp/nobunagaconcerto >>393
今、ゲッサンでは
サブロー達がお忍びで秀吉のとこ行って飯くってる
五右衛門登場したりして、割と動きのある月だったよ
現実世界では行方不明扱いなんじゃないのかな >>394 >>395
丁寧にレスありがとう
優しくてほんわかした
どんどん明るみになってくんだな…
謎が解けてくにつれサブロー信長が死に近づいていってるのが分かって怖い
五右衛門は草
あゆみんは謎に忍び出したがる感 あまり明るみになってる感じも
謎が解けてく感じもしないのがここ最近なんだがね・・・
まあ、ミッチーと帰蝶は一段落ついたんだろうけど
サブロー周りが酷評うんぬんだった実写版と
何故か似たようなモブ感が続いていて
正直、史実エピソードが使える
秀吉ストーリーの方が面白かったりしていた
今月号あたりを期に仕切り直せるといいんだけどな ゴエモン・・・
わざわざサブローとおゆきの長話の間
水面下で黙ってないで
潜水したまま無防備なサブローの股間に
グサァッと刀を突き刺し
にごり湯の中、一条の赤い血が立ちのぼり
「こ、股間がっ・・・」
水面に広がる赤い広がりの下を 潜水したまま離脱にすれば
いい絵になったのに 単行本組だから五右衛門楽しみだ
終わり方は実写の流れになるのかな
秀吉が本能寺でミッチーやってサブローをミッチーとしてやるような おゆき
「と、殿 どこから血が えっそこ きゃっ」
うぶな忍編 >>400
実写版はドラマも映画も見たけど 同じじゃつまらないよ
予想を裏切る展開を見せてほしいよね 日食や月食を、平気な顔で見るサブローを
周りが感心するパターン見たかったな リアルで信長と朝廷が暦関係で
なんちゃらしたとかいう話あったよね
日食も出てきてたような >>404
迷信に惑わされたりはなさそうだけど
日蝕月食のメカニズムは知らないかも 暦ネタならまだ間に合うんじゃないかな
朝廷相手だから残虐シーンもないだろうし
本能寺の変って 日食の翌日に起こったって書いてあるね 複数回登場する実在人物が極端に少ないから話を膨らませるのが難しいんだよね
だから話をいきなり数年後に飛ばしたりして一見さんはワケワカメ状態になっちゃうと >>405
それって本能寺の朝廷黒幕説のネタの一つになったヤツじゃね
迷信うんぬんの時代じゃもうなくて
計算上の不一致の話だが
史実の頭のいい信長はそれを理解出来て
朝廷に突き上げ出来ても
信コンのサブローや読者がその話についていけるかは微妙
オレは細かい計算方法の説明読むの 途中で飛ばしたわw >>408
話をいきなり数年後に飛ばしたりして
というのはどのエピのこと? 羽柴兄弟は竹中弟のことを信長から送り込まれたとかなんとか気にしてたけど
自分たちは信長の動向の情報収集ちゃんとやってるんだろうか
秀長じゃ面が割れてるから使えないと思うけど
それ以外の手下を使ってる感じがしない 竹中さんは美濃兵が居たけど、ミッチーにも武将じゃなくて足軽がついて来たのかな?
羽柴さんの家来というか、生き残った顔馴染みは犬千代とおいっちゃんだけなのか 大将の秀吉は忙しいだろうから
秀長や小六あたりの管轄で
手下使って何かはやってるんでないの >>411
本来ならかつて秀吉の元に居たという
久太郎がその役やっていてもいいのにな
姫路城の廊下で秀吉と久太郎が挨拶交わす場面とか
あってもいいと思うが 久ちゃんズッルー!
みたいのは最終話付近ならありと思う 今月号は買いだな
主役のサブローもゴエモン・秀吉も
良く動いていて見せ場がそれぞれある
サブローサイドのある種のワンパターンさがなくなって
いい感じだ
前号はこのゴエモンが
どうやって秀吉と出会うのかと思っていたが
秀吉のもと忍という設定を生かした場面になってて
これもよし
最後は秀長も出て来てオールスターキャスト並だが
サブローファンも秀吉ファンも秀長ファン(いるのか?)も
満足できる回になってると思うな 今月号は買いなのか・・・
火曜まで我慢すれば職場の近くの本屋で
立ち読みできるんだが・・
ん〜どうしよう 報連相(ほうれんそう)が出来ない佐吉に
青筋立ててる秀吉に笑った。
職場あるあるだな
これをいわゆる石田三成と呼ばれる存在に鍛え上げるのは
大変だっただろうなぁ、秀吉。 秀長、戻って来るのが早すぎだよ〜
秀長いない間に重矩クンと兄上が交流してて(兄上の思惑はともかく)
戻ってきた秀長が
笑顔で不穏な空気を撒き散らす展開を期待してたのに〜 >>423
お気に入りの重矩クンを早死にさせたいのかい 本能寺の変が着実に近付いてるが、あとどれくらい続くんだろうな。
全員歴史上の人物で遠い目で見れば柴田さんもおいっちゃんも、もちろん秀吉・家康も死ぬわけだけど、ミッチーには本能寺の変で死んでほしくない。死にそう。 単行本買う度にWikipediaで信長の年表確認しながら読んでるわ
もうすぐ終りは近づいてるんだよね 最終的には本能寺の近くで死ぬ事で落ち着くんじゃねぇか 最低限、山崎の戦いまではやってほしい。
大返しは見たい。
ホントは賤ヶ岳の時の大返しも見たいくらいなんだけどな。
本能寺で終わっちゃうと
今までの動きの悪いサブローサイドのまま行っちゃいそうでコワイ
ちなみに沢彦和尚は何やってるんだ?
もうちょっと暗躍するかと思ってたんだが。 本能寺後は大半のキャラが秀吉側に着くので
その過程かフラグ描写は見てみたい
ほんといえば大坂夏の陣までは見たいが
信長関係なくなるしな 自分としてはあの家康が幕府開くまで見たいけど、信長協奏曲は「2人の信長が2人で紡いでく物語」ってやつだからどうなんだろうな。 完全な願望だが
本能寺の変(ミッチー死亡orサブロー帰還)
↓
山崎の戦い(残った方が戦って中国に逃げるwww)
↓
清洲会議・賤ヶ岳の戦い・小牧長久手の戦いetc…(何も知らない家臣達が戦ってしまう 柴田さん恒ちゃん長可死亡 この間におゆきもしくは沢彦あたりが家康に助言)
↓
慶長の役(残って中国へ逃げていた方を秀吉が追うwww)
↓
もろもろあって、秀吉は、半兵衛の時のように当人がいなくなってから、2人の信長の策略を知る
↓
おゆきあたりから助言された家康がサブローの言葉を思い出し幕府を開く
END
大坂の陣まで気になるけど正直あの秀吉の子供は見たくないな 本能寺でミッチー
山崎でサブロー
完
秀吉のその後や空海説は蛇足かな 中国に逃げたヤツをわざわざ追う理由がわからん
あんまり後までやるとせっかく今のところ
ボロを出さずに来ている秀吉のキャラが持たない気がする
信コン世界での秀吉キャラはかなり良く出来てると思うが
絵的にこの秀吉が能にはまったり
茶の湯好きで北野大茶会やったり朝廷と付き合ったりする
イメージに結び付かない
かといって、そこらへんスルーすると
信長の残虐場面省いたら使えるエピソードがなくなった
サブロー見たいに
結局実物に負けてる感になりそうだ メイン張るなら もうちょっと信長らしさが欲しいところ
本物(ミッチー)より信長らしい設定だったはずなのでは?
いいとこどりって難しいみたいね
いい人なサブローがいい人達に取り巻かれって
ホントに戦国時代?って 本能寺の変でサブローが現代に帰還
その後、ミッチーが天海となり家康君をサポート
秀吉&弟の悪者の伏線から そんな感じ 秀吉も秀長もそんな悪者に見えん
それ以外が平和ボケでぬるいだけ
自分が考えないことを考えるヤツは悪者になるのか
松永秀久のようなガシッと場を締めるヤツが死んだら
高校や大学生の文科系サークルの集まりになってもた >>435
兄上が能とか舞ったり
金の茶室とか組み立ててたりしたら
ボケたんじゃないかと心配になる
働き者で、上手くいかないことがあっても
めげずに頭を使って前に進む兄上が好きなんだよ
文化的なことは他の作品におまかせしてほしいかな 生まれの劣等感から文化的なものに手を出すけど有識者から小馬鹿にされる兄者とか
子どもを頼むと泣いて土下座する兄者とか見たいな >>438
ミッチーが家康をサポートするに至るような関係性の描写は
今のところなかったような気がするが。
結局、誰かのコバンザメで生きていくようで
あまりカッコイイという気がしない サブローかミッチーが家康の元で天海になる説もあるが
家康の保護下で顔と身分を隠す理由が思いつかないんだよな どうあっても本能寺の変へ突き進むことに疑念をいだいたサブローは歴史の道標の存在に気づく
なんやかんやあってそれを排除しサブローも現代へ戻ってきてしまう
果たして本能寺の変は起こったのか、その後はどうなったのか、それは誰もわからない
もう道標はないのだから...で完 >>444
サッルの文化的な側面は下層階級出身だから
誤字だらけの下手くそな字だとか言われたりするけど
茶席の掛け軸になってたりするのはノッブでもヤッスでもなくサッルだよな
コピペ
家康は、8〜19歳まで今川家の人質でした。
学問は駿府では、禅僧の太原雪斎に学んでいて、
長じても家康は読書や学問を好んでいたと言います。
そんな家康の書は、大変立派な物でしっかり基礎を学んだ正統派の字を書いていました。
ただ、少なくとも書に関しては、
家康よりも秀吉の方が魅力があります。
秀吉は、教養では家康に少々劣るかも知れませんが、秀吉も膨大な書を残していて、それらを見ると、平仮名が多いし、誤字も沢山あると言う事です。
それでも秀吉の書は、早さもあり、撥刺としていて見るだけでも楽しいし、生気に満ちています。
歴史家の高柳光寿氏も、秀吉の書について、
『彼の文字は師匠についた習字の上で出来上がった物ではない。
だから、普通の概念から言えば、決して上手ではない。
けれども自由な所、形を離れた所、自信に満ちている所に、
酌めどもつきぬ雅味がある。余韻がある』として、大絶賛したと言います。
家康が晩年、活字に強い興味を示したのは、もしかしたら秀吉の書に対するコンプレックスもあったかも知れない。と……
田安徳川家第十一代当主
徳川宗英氏(現在の田安家の当主)の談です。
だとよ
能も茶の湯も400年後の自分らが思うほど
敷居が高い時代じゃないと思うがね 本物の方が なんか華やかかも?
てか、東照大権現の子孫さん そういっちゃって委員会 タイムスリップ登場人物が信長で最後とも限らないし
双方向でのスリップもありえるかも
妻子有的に死んだ三英傑が出生時と同一人物でなくなる可能性だって
死んで死に戻りするとか
細かいところを省いてきたんだから大筋を変えたって結果オー癩 ご先祖様が普請奉行でご本人は能楽も茶道もやってる
青学の哲学教授兼城郭研究の先生の本を読んだことあるけど
秀吉の評価かなり高かったね
歴史が受験勉強で終わってる学生より
いろいろな道に精通してる人の方が
その凄みがわかることもあるのかもね 何もやってないと
自分が出来ないことにも気が付かないから
かえってでかいこと言えちゃうみたいなもんなのかな
耳いたい・・・ 信長の子供ネタがないのに
秀吉の子供ネタまで行き着くわけない
姫路城に官兵衛はいないのか そろそろ小早川編で口説かれる兄上を見たい
佐吉は
兄上の手を煩わせてないで ちゃんと働け >>453
なぜ信長の子供が一切出てこないんだろうな
信忠だけじゃなく子供を出さないと成り立たないのに
かたくなに出さないのはなぜなんだろう
読者に違和感抱かせるだけだろうに 登場キャラを出しすぎると話がごちゃつくからね
信長死後はへうげもの読んで補完すべし へうげの家康だと愚民政策を確信犯的にやったりと
信コンの家康と違って
ミッチーとか天海にしてまで
サポートしてやりたいキャラじゃないけどな
でも、綺麗事にしないで
それを描けるのがへうげの凄いところかな 3ローをいつまでも17歳の高校生にしときたいんだろな
元服した息子なんて出したら40代のオッさんになってしまう 40代のおっさんの何がいかんのか
王欣太の達人伝では主人公の存在吹っ飛ばして
白髪ジジイ2人が胸熱決戦やって話題になってたんだが
顔に線が少なけりゃいいってもんでもないわな いろんな女を慈しんで子供を産ませるのが女性作者には我慢できんのでは? 本当に慈しんでりゃ良いんだけどね
男女同権の一夫一妻制が建前の現代だから
大河ドラマとか時代劇でその辺ぼかされたり
やたら正当化美化されたりでなんか消化不良
一夫多妻制が物議を醸すなら
始めから描かなきゃいいんだよね ミッチーがまだ信長やってた頃は
吉乃は織田家に来てなかったのかな サブローのキャラ設定なら信長に側室いたとか子供いたとか当然しらないだろうから
奥さんは帰蝶だけっていう現代感覚でいけたかもしれないけど、他の武将の妻子も一切でないから作者があえて排除してるんだろうなって感じ ドラマ版だとお雪ちゃんと前田利家のロマンスがあって
利家は妻子持ちだろ良いのかなあってハラハラした 少年誌だからロマンス排除は別にいいんだけど
必然的にあまり先の話までは出来ないんだなというのが
秀吉が面白くなってきた分、ちょっと残念だ
三法師いないと清須会議も始められないしな 他武将の妻子にはふれてないけど
ミッチーには妻子が複数いて
死別した妻は史実では信長の側室なのは
何かの伏線なのか? >>467
伏線と考えれば
三法師の存在に繋げる為? ミッチーのプライベートの現状ポジションとか
全然思い出せないw
妻子の話って何巻あたりに出てきてたっけ ミッチーの子孫がなんらかの形でサブローの
子孫として扱われて本来の信長の遺伝子が歴史
に戻り信長の子孫になる、んでその末裔が
現代のサブローである、とか考えてみた 何巻か忘れたけど明智光秀としてサブローの前に現れたとき辺りで
明智家の娘を貰う前に死別した前妻との間に男子が二人いるって自分の現状を説明してたよーな
この二人が信忠と信雄なんでしょ
岐阜城主や北畠家に押し込んだりとかサブロー率いる織田家は全くしてなさそうだけど
ミッチーの子供二人をサブロー実子同然に優遇する理由は家臣団に説明できないしね 勝家とそんな話ししてたな
側室とか子供とかそこらの話しはないんじゃないかね > 死別した前妻との間に男子が二人
ミッチー出奔前の織田家の子供としてなら
問題ないのにな
登場してないってだけで。
顔が老けないから気が付かなかったが
光秀が織田家に接触するのって
40歳近くになってからなんだな ミッチーは親父の信秀が死ぬ1551年以前つまり信忠誕生数年前に織田家を出奔してて・・・(震え声 そういえば
信パパが死ぬエピソードはサブローになってからだったね
ざんねーん >>471
自己レスですが
自分が歴史に干渉しなければ自分が
産まれない所がSFっぽい、のかな?
いきなりタイムスリップした説明にもなる
…気がする
どんなクライマックスになるのか本当に楽しみ はじめまして
小栗・山田ファンでドラマ版から入りました
正直、なんで脇役の恒興が主役の小栗くんより目立つの?!
とか、最初思ってました
プラベの小栗くん、孝之を綾野に取られたとか
訳ワカメな事をいってるだけあって
楽しそうに山田くんと闇堕ちミッチーを演じている様子で
とりあえず満足することにしましたが・・・
原作漫画もその時何巻か読んだんですが
原作秀吉と山田秀吉のルックスにギャップありすぎて
ナニコレ!(すみません)で途中脱落。
その後映画も観たけど、それきりになってたんですが・・・
先日フリマで映画版DVDを350円でGet
それを機に原作をコミックレンタルで
まとめ読みしたんですが
秀吉がいつの間にかカッコよくなっててビックリ。
特に15巻。
これなら山田くんに演じて貰っても違和感ないわ〜
もう遅しで残念
(信長協奏曲の山田秀吉というより
新宿スワンで山田くんが演じてる
南ヒデヨシの方が近い気がします
色気ダダ漏れ加減が)
レンタルで読んだけど12巻と15巻は買っちゃいましたです。
16巻まで読了記念カキコさせていただきました
おじゃまさまでした! 実写版は毛玉伝次郎とツルピカ秀吉のギャップも凄かったな
サル君呼びなのにお稚児さんみたいだった >>478
新宿スワンは園子監督か
三池監督や園子監督は山田孝之の撮り方上手いんだよね。
特にヒゲなしの場合、脇役なのに印象に残る。
月9延長の信コンと違ってターゲットが男だから
男がクラッとくる男を描くのが上手い。
そのかわりヒロインが添え物程度になりがちなんだが。
表情付けたときの顔の筋肉のデコボコ加減とかは
秀吉向きかもだな。
実写ではひたすら悪役だったが、
今の味のある秀吉をやらせてみたかったな 南秀吉はイケメンというより美形顔と言っていいんじゃね
なんで向井とか綾野が人気あるのかわからん
教えてクレメンス 男はキレイなものが好き
女はキレイと言われるのが好き 向井・綾野 両氏は女性のコンプレックスを刺激しないので
人気があるという事なんでしょうね
褒めどころが肌が綺麗とかね
南秀吉で画像検索してみると、確かに美顔。
でも、山田氏はゴールデンタイムの恋愛ドラマではちょっと使いにくい役者さんのような気も。
雰囲気美人・雰囲気イケメンで
世の中そこそこ上手く回ってるところに
圧倒的な存在感を示されると、何か脅かされる気がするみたいなね
男ばかりの世界の映画とかでは擬似ヒロインのような感じで
相手役のヒーロー性を立ててくれる存在なのかもね
演技力高いようだし 疑似ヒロイン・・・
まー、女の子の彼氏は一人だけど
男の友情とか仲間意識だったら複数O.Kかもてか
リアル羽柴秀吉もそんなタイプだったのかな 逸翁美術館の秀吉の肖像画と
エノケンこと榎本健一の晩年の写真て
結構似てるように思うけど
若い頃がブサイクかというとそうでもないんだよね
歳をとるとこんなに顔の輪郭がかわるのかというか
虎の尾を踏む男たちに出てくるエノケンて
その頃は40過ぎてたようだけど若く見えて
なんか藤吉郎〜!!という感じだし
もっと若い頃だとどっちかというと
カワイイ系の顔だし
秀吉も人をたらせる程度の容貌はあったのかなあという気がする 昔、帽子を献上してた宣教師がいたような記憶があるけど、フロイスかどうか思い出せない 将軍の城を作った時に、建築現場に出てた人かな。
ヤングさんも帰ってきたし、終わりが近づいてきたなあ お馬揃えのDQN衣装楽しみだな
今月は森長可とヤスケのエピソードが良かったな。
"誇りを奪うものに従うのは〜"
のところは厨二的かもしらんけど
長可ぽくてなんか納得した
蘭丸も、非力な者には非力な者なりの鍛錬の仕方があるはず
と、自分のやり方を模索してたのは少年誌らしくて良い
久しぶりにサブローサイドだけで
時間稼ぎ感なく話が回った気がする 先月号で佐吉が兄上にどつかれながら
鍛えられてたんで
今度は蘭丸が久ちゃんに
鍛えられる場面になるかと思ったら
華麗にスルーだった
来月あたりでおゆきに鍛練してもらうのかんs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています