【石井あゆみ】信長協奏曲 part10【ゲッサン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローが、
ひょんなことから信長の身代わりとして生きることに!
織田信長を襲撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
石井あゆみ先生の「信長協奏曲」について語るスレです
次スレは>>980が立ててください。または900か950あたりで。
(22時から0時までだと人がいそうで保守しやすいかも)
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
その後は24時間レスが書き込まれないとdat落ち
という説があるそうです。ご協力お願いします。
▽前スレ
[転載禁止] 【石井あゆみ】信長協奏曲 part9【ゲッサン】(c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1443763036/l50
▽関連サイト
■ゲッサンWEB 信長協奏曲
http://gekkansunday.net/rensai/nobunaga/
■第1話試し読み
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091221001
■コミックナタリーインタビュー(担当編集の市原氏)
http://natalie.mu/comic/pp/nobunagaconcerto
スレ立てすると猫が出てくるもんなの!? おお 乙
2ちゃんねるからログアウトすれば猫?は出てこなくなるよ 今月号はサブローとミッチーの関係というか雰囲気が
アニメでいうと最終話の頃に戻った見たいだったね。本能寺もやっと出てきた。
秀吉サイドはややおとなしめか
保守 今月号、言いたいことはあるんだけど
長文書いてると保守が間に合わなさそうだから
ほしゅ この際、連投してもいいんだろうな?
ちゃんとカウントされるんだろうな? 今月の扉絵は、薄墨なのかな?
それとも、PCで補正したんだろうか 自分も竹中兄の死に関わっておきながら
竹中弟にあんなに無邪気に振る舞う三成は
秀長以上にヤベー奴なんじゃないのか さて、言いたかったことを言おうかな
前スレの上の方で、三木城の様子がわかるような画を〜
という意見があったような記憶があるんだけど、
今回、重矩の登場とからめて描写なり説明してたのは
わかりやすくて良かったかな。
秀吉が腹の中ではどうであれ
重矩にきちんと弔慰の言葉を掛けてるところも
この時代の社会を渡って来てる
40代の大人の感じが出ていて、良かったかも
が、しかーし!
Pi○ivから拾ってきたネタのような
重矩&秀長のブラコン仲間話で盛り上がるところは
なんなの
半兵衛が生きてる頃ならともかく、
弟ズ二人の内、一人の兄上は生きてて目の前にいるけど
もう一人の兄上は、この世にいない状況なのに
なぜ、あそこで笑って盛り上がれるの?
前号で重矩クン、兄上を想って泣いてたばかりじゃ〜ん!!
と、言いたかった。
一人で傍目にはコンビ感最強のような
羽柴兄弟の中に入っていく重矩の心の機微とか
距離を測りつつ応対する秀吉の姿が見れるかと
期待してたんだけどな
秀吉に関しては外してなかったと思うけど。
以上。
寝落ちしてたわ 確かにね
今月号はサブロー側はかなりテコ入れした内容だったのに
秀吉側は佐吉の事といい、竹中弟の事といい
なんか雑な感じだな
絵が雑なんではなく、
今までのエピソードの積み重ねが無視されてる印象だ 秀吉だけが画風チェンジもあり巻を重ねる毎に加齢している
最近の秀吉がアップになった時のキモさは童顔の人が
歳とった時の独特のキモさって感じでリアル 堀は本能寺の時は目付として秀吉と共に備中高松に従軍
その後は秀吉に臣従して小牧長久手の戦いなどに参戦
もうそろそろ調略しておかないと
もう調略済みなら少しは伏線を見せとかないと 見た目の加齢もそうだし
精神的な加齢というか成長のこともあるな
この作品に出て来る、少年から若者世代の登場人物の
成長に関わるエピソードの時間軸が
時々逆行してね?と思う時がある
今回の佐吉や竹中弟しかり、そして森長可なんかも感じるんだが、
一度彼らの大人になっていく過程で
ターニングポイント的なエピソードを描いておきながら
セルフパロディのように、
それ以前にあった小粒の似たようなエピソードを
また描いてくる
一度通過したコースは二度通る必要はないと思うんだがね
次のステップの先での新しい葛藤なり課題を描いて欲しいんだが 長可ってなんかそういうのあったっけ?
相撲大会か? 爆死大名松永久秀との「自分の死に様は自分で決める」エピではないかな。
その大テーマの後に 犬千代との相撲決戦があったが
順序が逆の方が良かったかも知れないね。 外、暑っつー (; ̄O ̄)
昔の人って大変だな
陣中は風呂とかどうしてるんだろ そもそも、庶民が風呂に入るようになるのは江戸時代になってから
しかも、江戸市民でさえ月に3回とか
田舎には風呂自体の普及が遅れた 長期戦だとキツいな
体拭くくらいはしてるんだろうけど
酸っぱいニオイがしてきそうだ たらいで行水くらいはしてたんでないのかね
持久戦なら総大将よりその他の面々の方が 汗かく機会は多そうだが 石鹸の入手が困難な時代、上流階級と言えど
信コンキャラ全員酸っぱいどころか
男も女も強烈な獣臭していると思う
さらに体臭を誤魔化す為に焚きしめた香が
さらなるカオリの混沌を招いていそう
信コンではサブロー式の手軽な風呂が
幹部の間で広まっててもいいと思うんだけど 基本は農民(輸送係)を連れての戦いだから、夏場は攻めないんじゃないの?
でもサブローの部隊は、職業軍人が増えて1年中戦っている人も居るんだろうなあ
米や食料は輸送が効くけど、水は川から汲んできたのかな
全員が川の水を飲んで病気になったら撤退するしかないか… リアル半兵衛さんがお亡くなりになったのも
確か7月か
暑さでさぞかし疲弊しただろうなあ
どちらにしろ土に還るのは早そうだな 話は変わるけど
サブローというか信長は
主人公より脇役の方がかっこよさが出るタイプなんじゃないかと
先月号見ていて思った。
ガンダムでいうならアムロに対するシャアみたいな。
ある程度完成されていて、先を行く存在というかね。 >>46
漫画ではキャラの心理描写が入る時は負ける時だからね
ザブローの死、または回避がどう描かれるのか待ち遠しいな
物語は佳境だけど最近信コンが好きになったから
もう少し後がいいかな >>47
サブローね、ごめん
好きな作品は最終回して欲しくないんだけど
我々の願望と作者のキャラ愛で同人誌みたいに
なっちゃうのも困るよね
キモオタ心は本当にキモいね 心理描写が入る時は負ける時ってのは
ライバルポジションのヤツの時じゃね もう、あまり知ってる人はいないんだろうけど
昔、故出崎統監督のアニメ
ガンバの冒険や宝島がめちゃ好きだった
これが俺の生き方だ!いいも悪いもねえと
所信表明?出来る
大人の男であるジョン・シルバーに憧れつつ
自分の道を模索しながら
広い世界に出ていく主人公という
ストーリーは今でも好きなんだが
この作品の森長可と松永や
秀吉に刀を突きつけられて
同類のテーマを 送ってしまった
秀吉に刀を突きつけられて
生きたいという選択をする石田佐吉の姿に
同類のテーマを感じるんだな。
せっかく使ったエピソードは大事にしてほしいんだがな 秀吉の視点から見て心理が読めないのはかまわんけど
読者から見てもサブローの心理描写が読めなくて
関心が秀吉側に移ってしまってるのが
今の現状のような気がする ブラック魔王とかバイキンマンとかさ
負ける事が分かっているワルの側を
ついつい応援しちゃう事ってあるじゃん 「群青戦記」終わっていたんだな。
5〜6巻頃までは読んでいたが、途中脱落してしまっていた。
一部完だからまた続編をやるのかもしらんが。
「へうげ」も三成の死くらいまで一気読みして
その後は完結したら読み直そうと思っててそのままだ。
こう見ると、雑誌掲載から追っているのは
この作品とセンゴクくらいなんだな。
いろいろ意見は上がってるが、作者さん達には頑張って欲しい。
何も言わずに離れて行くよりはマシだと思ってね。
期待しているから言いたくなるということもある。 >>54
例えがものすごく古い気が・・・
負けて降参というだけでなく、
しぶとく生き延びる悪役とか敵役ってのもあるから
ワルの道というのは奥深いよね。 >>57
アニメとかマンガじゃないけど、
この間の連休に銀魂とパイレーツオブカリビアン5の
映画を観に行ったんだけど
パイレーツの方が5倍くらい面白かった
パイレーツシリーズは悪役の使い方が上手いなーと
思ったな
主人公と立場も思想も違うけど
それぞれ自分の生き方を貫いて
その結果、まあゾンビみたいになってたりするけど
いいんじゃねって感じだった
シリーズ2と3に出て来た
ベケット卿とか好きだったな。
特に同情の余地もなく、誰のせいでもなく
明朗快活に、悪役やってて
コン・ゲームのように主人公含めて
みんなで騙し合いしてて自分は楽しめた。
(シリーズ1よりは評価は低かったらしいが)
ルパンの話の中の悪役だと
カリオストロ伯爵とかになるんじゃないか? マンガだったら
皆川亮二先生のピースメーカーのコール・エマーソン、米原秀幸
米原秀幸先生のサンセット・ローズのバグロス
とかかな 悪役というよりライバルだったら
クローズzeroの芹沢多摩雄がガチ
負けてもカッコよかったっ! サブローの風呂って天守閣の図みたいに
だいたいの絵とか言葉から職人が作ったのかな
それとも原型はもうあったのかな マチルダさんの婚約者は大人の男としてすごい
いい人だった気がする。 >>63
汲み上げ井戸の時代に大量の水を
風呂桶に溜めるだけでも大変な労力だよね・・・
殿様でないと出来ない贅沢かも。
風呂釜の仕掛けって金属加工出来る人材が
必要になるってことかな 正直、天守閣は木で出来ているだろうから
根本まで攻めれば、放火して終わりだろうな…
お風呂に関しては、川の側で水が組みやすい所に作ってそう
サブローは領民に好かれているから、町の銭湯でも気軽に行けて
一緒に背中を洗ってそう 正直、コミック13〜14巻あたりの
たるい展開レベルだったらいらんわ >>60
サンセットローズはフルアヘッド!ココ描いた人だったね。
ワンピとかに比べると知名度低いけど名作だった。
無駄なエピソードがないんだな。
どちらも主人公より複数の脇役の方が魅力的だったが
それで話が破綻することもなかったね。 シャアもファーストの段階では
逃げ延びた敵役といえるわな
どうやって船に乗れたのか
今もってわからんけど 今月号はサブローサイドも秀吉サイドも
ふきだしが多いんだな
今までは秀吉サイドは台詞がそんなになくて
絵で見せる感じで
サブローサイドは小コマで登場人物が多くて
台詞が多い印象だったが
両方多いと読むのがメンドくさくなりそうだ
秀吉と竹中重矩の会話のところは
もうちょっとコマ大きい方が見やすいな
会話の内容は面白いんだし 出世した途端にアラサーの男が弟だと
名乗り出ても信じないよね 秀長がヤベー奴で里帰りしたら
赤の他人の母と義父と姉と妹がいました
とかでも面白いかも 最初は全然似てないと思ったけど
最近は目元とかはちょっと似てる気もする 秀秀コンビは目と鼻の形が遺伝で同じだと思う
あと秀吉の方が気を許している感じがあるのが
本物の肉親なのかなって感じがあるよね
でも子供の時に一時過ごした肉親も似ている他人も
野心ある人には同じなのかもしれないけどね 裏仕事を一手に引き受けていた秀長が早死にした性で
豊臣政権が崩壊したのが理解できるような出来ないようなw この作品ではそれはやらない気がするな
もう終わる準備に入ってるんじゃね
いまさら風呂敷広げないだろ >>82
市原のご加護が解けてどっちに進むんかと気になりまする
でも酒漫ですら心配されてた人見知りをよく手なずけたというか、前向きにさせたというか、そこはさすがと思う >>79
赤の他人でも10数年一緒にいたら
多少は気を許すような。
有能で助けてくれるようなら
なおさら >>81
板垣や福本漫画じゃないんだから
心配御無用だゾ 14巻の話なんだけど
行司の北村庄之助の名前が自然に出るくらいに
サブローは相撲が大好きなんだね 安国寺恵瓊とか笑っちゃうくらい木像に似てるね
秀吉はオリジナルかな
猿顔の方に寄せたのかも? 秀長はまろ眉の犬がイメージで忠犬かつ
秀吉とのコンビで
犬猿の仲ってシャレなんだと思う
過去に秀吉が秀長を川に蹴落としたってエピも
ことわざ由来のプチネタだと思うと可愛い まろ眉の犬なんてあるんかー
ググって画像探してしもたわ
可愛いやん
ことわざもはじめて知ったわ
そのうち鶏役もでてくるんかな 秀吉の暗殺を聞きつけて、ミッチーが助けにくる展開なのか >>92
秀吉の顔自体はあゆみちゃんのオリジナルだろうけど
秀吉の目玉というか瞳は
本人の面前で描かれたと伝わる
逸翁美術館蔵の豊臣秀吉像の目と同じだな
虹彩の色素が薄くて瞳孔がはっきり見える
そこ持って来たか!っていうかね 目なども細くはなさそうだし
若い頃はそんなに不細工でもなかったのかもしれんね。
少なくとも人たらしが出来るレベルの
容貌ではあったんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています