【修羅の門異伝】ふでかげPart6【飛永宏之×川原正敏】
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あの高校のエピソードは最後まったくなかったな
監督は涙目で入部してくれと頼み込んだりするんだろうかw なんで負けたか全く理解してなさそうだし
既存の部員を怒鳴りまくって終わりだろうあいつw 決勝戦も勝ってしまったけど、無難によくまとめられた最終回だったと思う。
個人的には陶監督のさつかに対する大人な対応ぶりがよかった。
とにかく、さつかの母の出番が意外と多くて驚いた。 もう少しページがあれば、10年後の陶さんがさつかの母宛の手紙でその後を語ってくれたのかもな。
DF4人はプロからスカウトがあったけど、約束通り家業をついだんだろうなあ。 流石にプロは無理で精々JFLクラスが良いところ
それでも三原FCのベンチ外からしたら異例の個人昇格なんだが 決勝がダイジェストな構成はかまわんが、
準決勝の相手が戦ってて嫌な相手で倒しても爽快感がないというのはいやだった
そういえば、俺たちのフィールドはW杯グループリーグ一戦目で終わったの思い出したw
あれはリアルと漫画のすさまじいタイミングでの融合の成果だったが ふでかげは終始淡々と描かれててつまらんかったな
今コラソンって漫画読んでるんだけど
やっぱこの人はサッカー漫画の天才だわ ふでかげ読み始めてから川原が修羅の門の5〜6巻あたりで
週刊少年マガジンで連載してた「HERO」の単行本2冊
見つけて読んだけどふでかげの原型だな。ヒロインの苗字も
後藤だったし主役は空手部の小早川将臣(まさおみ)で
あだ名がショウ。ふでかげと違って青春恋愛モノっぽい。 >>694
漫画も現実もジャマイカに負けたのは悔しい(T-T)
アルゼンチン戦で主力が負傷してるとはいえ、残りのメンバーは現実的だったのだろう。
Jドリームだとサウジと韓国に勝ったのに現実通りに予選敗退。
現実は1998年までが楽しかったなあ。 >689
ほんとにサッカー部の立場なしだわな
部員に罪はないのに肩身狭かろう レギュラーメンバーと監督が魔人衆みたいに登場した
シーンがかっこよかったな。妙に手が長く見えた。
というかサッカー選手というより格闘家のオーラ。 >>696
同志ハケーン、といっても俺は『HERO』リアルタイムで読んでたロートルだけどw
当時2巻分で終わってアンケートハガキに「続編希望」って書いて出した。
「ケンシン登場」で月マガ買いはじめてこの漫画知って嬉しかった。 >>698
糞顧問のクビが飛んで部員がノビノビやってます、でいいんじゃねw あの監督は現役時代それなりの選手だったんだろうけど
トルシエみたいに選手としてはいまいちでも監督として
開花する人もいるよな エリアの騎士の岡ちゃんもどきwはとてもいい人なのになぁw サッカー部は多少鼻持ちならない奴もいたけどそんなのは拳将無双でカタ付けたようなもんだし、
監督に余計な八つ当たりを選手にさせないように敗因きっちり教えて自身の無能を思い知るところを見せて欲しかった
「サッカーを楽しむことが主題で悪役を打ちのめすのは添え物」なのはわかるけど、提督もそうだけどその主題に反するからこその敵だったんだしキッチリ仕上げても良かったと思うんだ 天皇杯の後の、拳将や秋月のクラスの学校生活の雰囲気が気になるよなw よく学校の正面に「祝!サッカー部インターハイ出場」とか垂れ幕かけるじゃん。
自校の生徒が天皇杯取ったんだから垂れ幕作ったか、学校とは無関係だって作らなかったか。 >>704
ヤツはキーパーとして拳将を越えるために、いずれ格闘技の門を叩くであろう 結城はACミランへ移籍して、本田△と一緒にプレイしてほしい。
一方、ギガンデスはJ2へ降格。今年はもう少しでJ3へ降格するとこだった。
悔しそうにする提督。Fin 拳将が本気で空手始めたら海堂さんとかいうインフレに置いていかれた神武館のエースぐらいなら超えそう >>712
海堂は次に出てきたら歴代最強クラスになってる可能性高いぞ 海堂はライバル枠だから強化されてくるんだろうけど、神武館内でもイグナシオに勝てる強化が想像出来ない
毅波辺りといい戦いして勝ちそうなイメージなら出来るけど 海堂は結局、初期九十九と一回やっただけだしなあ…… >>715
基本性能がどうなるか分からんが、四門が出尽くした今となっては海堂がもしラスボスなら恐らく海堂も四門と同じ状態になるしかないんじゃないかなぁ? >>707
自分の高校負かしてるからな
拳将を要らないと言った監督は校長から嫌味言われてるだろう 負けたら来年また登りゃええ…直さんの国立は逃げたりせんよ
逃げちゃいそうやね >>719
スラダンの豊玉の校長思い出した
貴方が要らないって言ったメンバーが4人いて天皇杯優勝ですよ。高校生が天皇杯優勝で学校名が一躍有名になって宣伝効果抜群なのに、あの子達は我が校の顧問から要らないと言われたとインタビューで言ってましたよ。
我が校は見る目がないと全国に言ったようなもんです。とんだ恥をかかせてくれましたね。 >>672
片山「サッカーですか……? やれやれ、早くあなたとの決着をつけて”陸奥”を追いかけるためです
あなたの事情に協力しましょう ニィ」 >>724
むしろ提督にハイキックかまして一発退場っていうのを
見たかったんだが うしおととらは女キャラの乳首、出まくってたような気がする。 >>720
ええー、絵柄全然違うじゃん。器用なひとなんだな。
まあ器用貧乏ってことばもあるっちゃあるが・・・。 昔チャンピオンでやってたバレー漫画では、元サッカー選手がヘディングでボールをキープしとったなw 拳将主人公だと思ってたけど表紙にもならずGK無理になった時の顔とかそうじゃなかったのかもと思った。 GKが主人公の漫画なら、さよなら三角というのがありますよ。 昔サンデーでやってた光画部マンガでは、脚の先に手を取り付けて脚の力でアタックしてたな >>607
拳将がキーパーじゃないと
点数入って終わる >>740
拳将が四門発動してボール奪ってそのままドリブルしてシュートすればいい
それを繰り返すだけ 全身の力を振動に変え足を全力で突き出す 相手は死ぬ 四門は確かに身体能力を上げるがサッカーは力だけでは通用しない
宇宙開発キックの大量生産になるだけ FCふでかげてACL出れるんやろ?万が一優勝したらCWCにも出るのか >>742
拳将がてっきり陸奥と不破のハイブリッドかと思ったらまさか九十九がハイブリッドだとはな >>748
源流が同じだからハイブリッドとは言わんだろ キーパーが主人公ならオフサイドって漫画があった
その主人公も物語中盤以降はフィールダーになっちゃうけど >>720
どんな気持ちで描いてたんだろう。
あんなに似せられるもんなんだねえ・・・ >>741
ゴール奪うにはタイガーショットで充分だろーが >>753
多分ネームはおろか下書きも川原じゃないか? >>757
タイガーレイドはサッカーには似合わない
タイガーショットをリアルで打てたら、自陣ゴール前から敵ゴールにつきささり、点を取るのも可能 >>759
蹴りのエネルギーを全部衝撃にダメージに変える技があるが
逆に、蹴りのエネルギーを全て球のスピードに変化させれば、、、
それで虎砲を打てば、超スピードの弾丸シュートつまりタイガーショットになる >>720
ああホワイトアウトの人だったか
絵柄がぜんぜんちがうw >>747
作中時間が不明だけど、現在(2013年以降)の規定だとACLには出られない
日本のクラブの場合はJ1ライセンスを所持していることが必要 山形がふでかげのように優勝するチャンスをえたが、決勝の相手はガンバ(T-T) ブラジルA代表の絶対的エースが特定のチームに所属しない
アマチュア選手、という謎設定だからね >>767
ただのサッカーが上手い空手家だからね、しょうがないね(適当) △サッカーが上手い空手家
○サッカーが大好きな空手家 >>737
これか。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-271249/
>幼なじみで同級生。おまけに隣同士の拓と明日香。
>恋がしたい年頃の二人だけど、入試が近い。
>明日香は成績バツグン、でも拓はギリギリで!?
>原秀則のさわやかラブ・コメディー。
幼なじみで同級生。おまけに隣同士の拳将とさつか。
恋がしたい年頃の二人だけど、天皇杯が近い。
さつかは成績バツグン、でも拳将はギリギリで!?
川原正敏のさわやかラブ・コメディー。
第2部のあらすじ、決まったな。 山形の山岸は拳将となった!
ロスタイムのゴールは忘れないよ! 好セーブ連発 → ATにスーパーゴール
ふでかげまんまじゃの。 GKがPK戦蹴ることはあるらしいが、ヘディングとは GKが負傷したら、普通に交代するから、決勝の再現はできないな。
だが、1-0でガンバに勝つ可能性はあるかもしれん。 >>720
いまさらだけどあの幻のサッカー漫画友まっしぐらの人だったのか 単行本最終巻で追加エピソード来ないかな
特別出演で九十九と拳将がすれ違うとか見てみたい しかし、ふでかげは日本代表でACLなのか、草チームだから2位が替わりに出るのか。 拳将って性格が向いてないというだけで空手でも
神武館四天王の末席くらいの実力はあるんじゃね
豚の重戦車とか木村あたりだとイグナシオとやりあったら瞬殺で組手にならんだろう >>779
何をもって実力とするか?だろな。
神武館だと最後に立ってたほうが勝ちみたいなところがあるから、顔を攻撃できない拳将は厳しいぞ。
寸止めルールなら、勝ち上がれるとは思うが。 >>780
神武館ルールは顔面パンチ無しだけど、拳将ってハイキックも打たないくらい頭部狙い出来ないっけ? これ以上なく目的をしっかり果たして終わった漫画なはずなのに
なんか消化不良感があるのは
拳将個人は結局ただの凄い奴ってだけでそれ以上の掘り下げがなかったからだろうか。 掘り下げというより、拳将目線でのセリフやらモノローグが無かったから、
感情移入ができなかった。 作者的にはW主人公だったんだろうけど
どっちも中途半端。かと言って他に主役を食うほどの強烈なキャラがいるわけでもなし。
キャラを十分に描写できないまま本筋だけが淡々と進んでしまった漫画って感じかな。
主人公のライバル的な対戦プレーヤーも高校とプロにそれぞれ一人ずついたのに、両方ほとんど目立たずに終わったし。 実力的に拳将のライバルになれるキャラなんていなかった
強いて言うならイグナシオぐらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています