ファンに直接支えられるシステムに、やっぱりなっていくみたい。

僕がずっと電子書籍に注目していたのは、それで個人出版ができたら
自由度が増すのではないかと考えていたから。
自由な創作の方が絶対面白いと思うからです。

売れることにきゅうきゅうして内容に制限がかかると
衰退が始まるというのは、他のジャンルでも見られること。
ただ、作家業には一人でもできるという身軽さがあるので、
手段さえ整えばそれを乗り越えられると思ってた。

電子書籍、SNS、クラウドファンディングで、
必要な手段はそろうんじゃないでしょうか。後はもう面白いかどうか。
純粋な勝負。

かわせのは糞よりも悪臭を放つ面白くなさなので対象外
お前は駄目だからあきらめろWWWW