サクラ大戦漫画総合その６
>>3
まあいまさらこんなこと言うやつなんぞいないだろうけど
プレイヤーキャラクターである大神とヒロインのツーショットはまずいんじゃないの？ｗ
名実ともにメインヒロインのさくらならまだしも
どちらにせよ今更そんなこと言う人はいないだろうけどね
>>4
980すぎて一時間レスがないと落ちるんだっけ？ カンナ１人だけはぶるのもあれだしなぁ、
カンナとあやめさんとかになるんじゃない？
３人娘とか米田さんも表紙にしていいと思うんだけどなぁ
米田さんは大神さんとペアで 男だけのむさくるしい表紙じゃ店頭で見て気に入って買ってくれる人少なそうだなｗ
ほんと今さらな話だけど
米田さん表紙にきてほしいってのは同意。米田さんあってこその帝劇 第二部3巻買ってきた
内容は叉丹が帝劇に侵入した所から
マガジンプラスに掲載された神武起動実験後の所まで
感想については何時もスレに書いてるんで割愛
サクラの公式ツイッターで言及されてる通り
今回の巻中書き下ろしイラストに奏組の雅音子が出てる
当たり前だけど島田ちえさんが書いたものとはタッチが大きく異なる
あとこのスレでも話題になったけど
第二部2巻の広井のコラムの内容があまりにもひどかったせいで
今回から広井のコラムが丸ごと無くなってる
ざまあw > 第二部2巻の広井のコラムの内容があまりにもひどかったせいで
そういう記述があったの？ 漫画には書いてないと思うけど作者がツイッターで何か言ってなかったっけ？ｗ コレだな
ttp://twitter.com/#!/Masa_Ikku/status/15567669797322752 >>7
なっていただくなら米田さんピンの表紙を強く希望するが、
対降魔部隊勢揃いは一度カラーで見てみたいな 今さらだが漫画のアイリスは本当に可愛いな
健気だし働くし
ゲームだとOUTオブ眼中なんだがなあ あれは原作とTV版の良いとこ取りだからな
これで心身両面が年相応に成長してくれたら完璧 家の近くの本屋になかったらから今日ようやく買えたんだけど、音子ちゃんいるのな！
出版社違うから難しいかもって思ったけど、あれぐらいならコピーライト表記で行けるのね
雑誌が無くなったりして話数足りないよなぁ…って思ってたからやっぱりボリューム不足な感じがする
奏組の試し読み用１話みたいのつけてくれないかなぁって思ったけど、
さすがになかったか。 新刊の最後広井の小説無かったけどどうしたの？
広井死んだ？ >>17
>>8と
>>11を読めば何となくわかるかも コラムなくなったのかよｗまあ当然だろうけど…
二人の関係が悪いなら、元から無いとは思うが２のコミカライズは無理かな もう広井王子はサクラに関わってない。「奏組」も広井抜きだろ？ 仮に2も漫画版になるとしたら
それは作者が今まで積み上げてきた話の続きなるだろうし
そこで広井にまた原作書いてくださいとか
お伺いを立てるようなことはする必要ないと思う >>19
広井にしてみれば文字通り「何にもしなくても」そこそこの小金が入ってくるんだから、許可しないわけがない。 広井が本当にそんな人間なら既にワタルがスパロボに参戦してる もし広井アニメのスパロボ参戦が早々に決まってたら
なんか龍王丸っぽいギミックのサイバスターとか、シルエットがグランゾートじゃね？なグランゾンとかは
生み出される事なかったのかなｗ 政さんがまたTwitterで遠回しに公式と奏組をdisってるｗ
広井にせよ公式にせよ、こんなに噛み付いて大丈夫なんだろうか
２の漫画があっても漫画家変わってたりしてｗ 公式Twitterに宣伝してもらうとき奏組カットのこと書かれたの相当頭に来てるんだな
子供だな これべつにdisってないじゃん。単なる面白ネタじゃないの？ 広井さんがREDを離れてから政さんとREDの関係はよろしくないのかな 政一九並に藤島絵っぽく描ける漫画家が他に見つかったら変更あるかもなｗ
まあ普通に考えてイーノで二度目の休刊になった時に強制終了にされてないんだから
講談社側としても続けるだけの価値はあると判断されてるんだろ。
つか、一般に見える範囲では仲悪いような雰囲気でも
実際の関係がどうかは部外者には分からんのだから一々気にしても無駄。 1年前の巴里紐育ライブの時に
「RのF(恐らくレッドの福井)は馬鹿で屑で無能だ」なんて呟いてたな
流石にアレだと思ったのかそのツイートは消したけど
その前のレッドの担当さん(広井ではない)のことは良い人だったて言ってた 積もり積もったものがあっても、いい年した大人のすることではないだろ この人がこういう事書きだしたのって、広井王子の例のコラム事件あたりからじゃないっけ？
もし漫画版の内容決めてたのが実は政一九で広井はほとんど関わってないとして、
にもかかわらずああいう侮蔑的なことを自分の本の巻末に書かれたら、そりゃ恨み骨髄って感じになるんじゃないのかなとオモタ。 そういう事情があったとしても漫画やゲームのファンの目につく場所で言う事じゃないだろって話だろ。
横山の騒動の時もそうだけど、発言内容そのものよりも
そういう事を人前で晒しちゃうのがいい大人としてもプロとしてもアウトってこと。
何も言わなければ、あんなコラム書かれて普通に同情もするしいろんな事情あるだろなと推し量られる立場なのに
自分で余計な事言って「どっちもどっち」の状況にしてたら世話ないよ。 意図的に拙い発言を行う事でネットに「どっちもどっち」な状況を作り出し
おかしなコラムを書いた原作者の立場をフォローしているんだよ（棒 ３巻で魔神器の話出てたけどサクラ大戦２の話ここに持ってきちゃうってことは
２の漫画版は書かないってことか
年１巻で期待するのもなんだが 単に今描くと2の先取りみたいな会話が必然的に混ざるってだけじゃね？
仮に2をやる事になってもあのぐらいなら「前に話は聞いてた」で特に支障なく済みそうだし 3巻読んだけど、神武は魔神器みたいな扱いなんだな。
その発想は今までなかったからなかなか面白い位置づけだね。
山崎的には孔雀や天照、そして神威・改にも採用する霊子核機関があるので
そのあたりに話がつっこむかと思ったけど、神武には関係ないし、
花組としては天武でそれが露呈する形だからまだそこまでは話が至らないか。
後のミカサの話や、エイハブのエネルギー送信に関わってくるしな。
まあ、現在は山崎は神武の発想で魔操機兵を作ってるわけではないかもしれないけど。 あけおめ
去年はサクラ大戦15周年だったけど
今年は2月から奏組の本格連載が始まったり
6月には漫画版の方が連載10周年を迎えたりで
このスレ的には重要な年になるのかな？ １０年かけてあのスカスカの原作を消化できてないって
改めて考えるとスゲーな スカスカの原作？
サクラ以上に密度濃い作品があるなら言ってみ 一周しかしてないか、実際にやらずに動画サイトで見ただけならスカスカに感じるかもな 1当時は設定そのものが少なかったし生かされなかったものが多かったが、
以降の作品で散々積み上げてきたものが生まれたから、余計に長くなるのは致し方ない。
実際、ファンはそこを期待しているだろうし。 コミカライズって多かれ少なかれ原作にある話をどこかしら削るもんだけど
サクラの漫画版の場合原作にある話をほぼ全て削らずにやってるからな
貞本のエヴァだって使徒の数減らしたりしてるのに メインの話自体は正直スカスカのキャラゲーだろ
漫画版は丁寧といえば聞こえがいいがダラダラやり過ぎ
なんだ、バカか。
話をこねくり回した作品で満足できるんなら
そこらの文庫本でも読んどけ
漫画版は始まった時点で今さら感強かったんだから（今やるなら3だろ？と当時思ったし）
シナリオのスカスカな部分をちゃんと補填するような物でなきゃやる意味ないわな。
実際、評価高いのは原作の再構成部分だしな。 十分補填できてると思うが。
漫画のことよく分かってないんじゃないの？ >>50
元々原作では天海編以降にしか興味なかったから、
漫画で葵叉丹編が始まって期待どうり面白くなってきた所なので長かった・・・
個人的には２の話を漫画で掘り下げてほしかったんだけど、さすがに無理かな。
２は裏設定が山ほどあるし陰謀系だから好きなんだよな。 俺は軍人なのになんで劇場でモギリを…
何て言う大神の感情が一巻掛けても解決しなかったのはどうかと思った
丁寧と言ってもそんな大して面白くもない感情クソ丁寧に描いてどうすんだと 馬鹿はゲームとしての密度と物語としての密度が同列なんだろ
何が＞サクラ以上に密度濃い作品があるなら言ってみ（ｷﾘｯ
だよバカ
ゲームしかやってない奴はあれがまんまサクラの物語だと思ってんだろうな
原作の物語（作品のバックボーン）はかなり緻密に練られていて
ゲームとしての面白さをだすためにそれをダイジェストしているだけなんだが。
最低小説版ぐらいは読んでから出直して来い
それにゲームの物語なんてものは、あのサクラの世界では数ある創作の内の一つにすぎない。
原作で世界がしっかり構築されてるから、アニメでのパラレルワールドも成り立つ
別にあのゲームどおりの物語ではなくてもなんら面白さは損なわれないし
いくらでも話は広げられる。おそらく媒体の制約があるのであえてそうしてるだけ。
読み物としての物語と、作品としてのバックボーンを同列に考えてる馬鹿は
「三国志を読破した!（ｷﾘｯ」←実は漫画の横山三国志ｗ）みたいな低能と思考が一緒 月組や夢組のように距離置いてるとこならシルエットで誤魔化す事も出来たかも知れんが
奏組の表の仕事は帝劇所属の楽団だから、そっちの描写もやると誤魔化しは効かないんだろな。
と思わせて、実はダンディ団や大道具の親方だったりしてｗ 親方とかダンディはありえなくはないが新規やゲームだけしかやってない人にはわけわからんだろｗ >>57
原作はあくまでゲームだと広井が言ってたろ 「ビッグガンガン」という雑誌を買ったら「コミPo!」で作ったマンガが連載されててちょっと驚いた。
http://twitter.com/#!/Masa_Ikku/status/164238860593803264
これどういう意味？
前に作者が書いたものと思われるサクラとは別の学園モノの漫画の画像を見たことあるんだけど
それが載ってるってことかな？ 花とゆめ買ってきた
いきなり戦闘でボロボロになった奏組が出てきて
そこから過去を回想するという形で話が始まってビックリした
しかも結構大規模な戦闘で何気に光武が出てたりしてる
今回は椿と由里と大神が登場
しかも大神は背中からだけ
やっぱり花組も暈して登場させるのだろうか？
かなり気になったことが2つばっかしあるので
次のレスに書く 1つ目は奏組を作ったのが米田司令であるということ
つまり4以降の時系列に当て嵌まる話ではない
しかも1話に織姫らしき人物のシルエットが映ってたから
本編に当て嵌めるなら2の6話から最終話までか活動写真のラストから4が始まるまでということになるけれど・・・
ひょっとしたらTV版みたいなパラレルの話なんじゃないかとも思った
もう1つ気になったのはヒューゴが見た悪夢
子供時代のヒューゴが謎の人型蒸気に襲われるという内容なんだけど
その人型蒸気に十字のシルエットが映ってて
真っ先にあの機体と(アイゼンゾルダートとかマイナーなのもあるけど)
去年の紐育星組ライブのDVDでレニの中の人が「欧州星組の過去が明らかになるかも」と発言してたのを思い出した
ページ数はそれほど多くないけれど
サクラ大戦を知ってる人程色々と気になる内容だと思う
あと2月20日発売の次号にもちゃんと載る 自分もよんだよー。
時系列はサザエさんとくるか、本編とくるかって感じか。
男たちのそれぞれの過去編で何年前の話とかわかってくるから詳しい時系列は
そこで判明するんじゃないかな。
ヒューゴはアメリカ生まれだから海外の話で欧州星組関連がでてきても
おかしくはないな
ジオとルイスも海外生まれだけどどうくるかな
ジオは良家の生まれっぽいからすみれ、グリ、織姫的なお家関係の過去になりそう。
ルイスはわからんな。実はダイアナみたく病気持ちとか？
日本人兄弟は降魔大戦で親失ったとかそこらかな
大神さんやさくらたちをキチンと顔見せてない分
ここのスレの人達の心配はなくなったかな。しかし、ショタの名前すごいな。
音子の「モギリさんもカッコイイんですね」にふいてしまった
体が勝手にされたらんなこといえなくなるぞｗ
期間が開いたとはいえ、カラー絵やふろく絵に大変だなちえ先生。
嬉しいけど体を大事にして欲しい >>69
このスレ立てる時に話し合いで
漫画版が4ヶ月ごとの連載になって話題も枯渇しちゃうってことで
こっちでも奏組の話をしてもいいってことになった(>>1にも書いてある)
ちょうど今月は漫画版も出るけど >>67
第一話で桜咲いてたから春から開始って事になると4の直前あたりが一番合いそうだけど
そうなると今度は別な部分で細かい齟齬が出そうな感じなんだよな。
まあ、そういう細かいツッコミは無しで話の本筋楽しめば良いとは思うんだけど
やっぱり微妙に気になるのが困るｗ
ヒューゴは自分庇って死んだ母や姉（？）の姿を花組に重ねてるのかな。
他のメンバーもそうだけど、花組を戦わせない為の部隊なのに花組が戦ってしまってる
ある意味負け戦から話が本格的に始まるのはなかなか上手いと思った。 都波さんの四コマ好きだったんで、同人とらで買ったが後悔
キャラの好き嫌い描かれてると今後読み辛いな レニが好きなのは知ってるが誰か嫌いとでも言ってたのか？
同人なら好きと言う分には好きにさせてやれよと思うが まだ正式には載ってないけれど
http://www.gekkanmagazine.com/kckodansha04778/gmp002/gmp_story/index.html
あらすじ自体は大したこと書いてない(と言うか前回のおさらい)
注目すべきは次号のマガジンプラスの発売日
第二部3巻の帯には間違いなく季刊で2月・6月・10月の20日に発売と書いてある
喜ぶべきことなのかそれとも・・・月マガ本スレの方にも書いとく 花とゆめ買ってきた
第二話後編は音子とヒューゴが帝都の巡回中に
巨大降魔と出くわしこれを退治すると言った内容
正直伏線たっぷりだった前編と比べるとインパクトに欠けた
ただ巨大降魔のグロテスクな見た目は結構強烈だった(一般的な降魔のデザインとは違う)
付録で着いてきたノートは2冊あるけど
SD絵の方がかなりかわいい
第3話は3月5日掲載予定
続いてこのスレメインの漫画版の感想 マガジンプラス買ってきた
三色スミレを借り入れた花組は
中庭でレクリエーションを兼ねた実習訓練をしていた
その様子を眺めていた米田とあやめだが
あやめは気分が優れずその場を後にしてしまう
神崎重工では紅蘭が神武について
搭乗者の霊力を強制的に吸い取る巨大降魔殲滅用の決戦兵器であると結論付けていた
神武開発スタッフの金子は自己犠牲を厭わない山崎の英雄的精神に感涙するが
紅蘭はそんな神武は不幸な機体だと反論した
それを見ていた重樹は紅蘭に神武の改良を依頼するのだった
その夜神武開発スタッフの永田は神武の前で一人佇む紅蘭を見つける
紅蘭は神武自身が望む本来の姿を思い描いていた
そんな紅蘭に永田はすみれが神武開発の資金調達に奔走していたことを告げる
それを聞いた紅蘭は自分もそれに報いようと決心するのだった
同じ頃帝劇では米田が叉丹の不気味な沈黙を訝しがっていた
ふと支配室の前で物音がする
米田が廊下に出るとそこには鬼の形相をしたあやめがおり米田に襲い掛かった
あやめに首を絞められる米田だが何とかこれを振り払いあやめを正気に戻す
米田は叉丹があやめに何らかの術を仕掛けたことに気付き
夜が明けたら今後の対策を考えようとあやめ話す
あやめの頭の中に全てを見下した叉丹の高笑いが響く
そしてあやめは一言「卑怯者」と呟くのだった
いつもはそんなに不満点ないんだけど
今回はちょっと書かせてもらう
今回の話で紅蘭がすみれが今まで何をやってたか知るんだけど
第二部1巻の最後辺りから引っ張った割りにそれがちょっとあっさりし過ぎてると思った
神武が悪魔の兵器みたいなポジションになってるんだし
山崎の件もあって紅蘭が神武開発を投げ出す→重樹が神武開発再開の真相を話す→紅蘭がすみれのこれまでの言動を思い起こし奮起する
みたいなドラマがあると思ってた
まあ個人的な意見だけど
もう1つの不満点の方がちょっと深刻で
前回から四ヶ月経ってる訳だけど実は今回掲載量が36Pしかない
1年1巻のペースであと2〜3巻で完結すると思ってたけど
ずっとこのペースだとしたらあと5年経っても完結出来ないと思う
ツイッター見てると最近作者は咳が止まらなくて体調悪いらしいから
そのせいだったと思いたい
近いうちに別件で編集部に手紙を送るつもりだったから
掲載量の件は一緒に書いて出そうと思う
あと次回のマガジンプラスは6月20日発売
>>77も修正されてた
次回は5〜60Pくらいは載ってて欲しい 最初は、月刊少年マガジン＋の月刊の文字から、
もしかしたら月に一度は読めるんじゃないかと期待していたが、まさか4ヶ月に一回とはねえ…。
まあ、今回はあやめさんの狂気じみた形相を見られただけ良しとするか… 術かけられいつ発狂するかわかんねーって気づいといて
閉じ込めるなりなんら対策しねーで放置ってどんだけクルクルパーなんだよ たしかにｗ あやめがいつ、さらに本格的に狂い出すかも分からないというのにね 原作は原因分かって無かったし首しめ直後に襲撃でそれ所じゃ無かったろ 月刊→隔月→季刊と雑誌が移る事に連載ペースが落ちていくのはな・・・ アシスタント大量に入れて週刊マガジンに移動だな
ねぎま枠も空くことだし 3巻がおよそ180Pだったから
6月と10月の2回分で残り約150P描ければ
また今年の12月にでも単行本は出せる 花とゆめ買ってきた
今回は奏組の寮での休日の話
今まで奏組が何処に住んでるのか曖昧だったけど
やっぱり大帝国劇場に住んでる訳ではないらしい
内容についてはいちいち書かないけど
今までの少々堅苦しかった感じより大分垢抜けてて
日常回として色々と笑えて面白かった
公式のツイッターで今回初登場のキャラがいるって書いてあるけど
ここではあえてその人については触れない・・・
ただ公式のあの書き方は絶対に狙ってるだろw >>92
> 公式のツイッターで今回初登場のキャラがいるって書いてあるけど
ざっと読んだけど気づかなかったぞ。どこに誰が？ >>93
公式のツイッターはこれ
http://twitter.com/#!/Sakura_Taisen/status/176524023134568449
皆様こんにちは！本日は『サクラ大戦奏組』第三話掲載の「花とゆめ7号」の発売日です！
今回は奏組の休暇日のお話。麗しき新キャラも登場しています。ぜひお楽しみください☆
漫画読んだら分かると思うけどいたでしょ・・・大人の色気ムンムンの寮母さんが ああ、ごめん。帝都組の誰かが出てくると勝手に勘違いしてた。 天海が関東大震災起こしたのは大丈夫だったが
サタンが数々の災害と共に津波も起こすのは差し替えになるかも 原作でも津波のシーンはたいして重点置かれて描かれてないし
そんなに気にしなくて大丈夫じゃない？ 花とゆめ買ってきた
今回のはメインはジオ
ツイッター見てると前回に引き続きギャグ回に思えるけど
実は結構マジメな話
音子の隊長？服も出てくる
ジオが貴族のあり方について語る所で
欧州大戦について触れるんだけど
これがヒューゴの過去に関わるのかも
あと何気にあかほりが書いた巴里前夜のグリシーヌの話にも関係ある気がする
ジオと音子が浅草十二階にいるらしい降魔を追う所で次号に続く
サクラの世界じゃ浅草「十三階」だった気がするけど
あの建物の名前について触れてるのはパラレルワールドのTV版だけだったと思うので何とも言えない
次回掲載予定は4月20日
前回の花とゆめでお休みだったのでこれから月1連載になると思ってたけど
そういう訳じゃないみたい あと奏組とは関係ないけど
今月の8日から TOKYO MXでサクラの第一期OVA「桜華絢爛」の放送が始まる
http://www.mxtv.co.jp/sakura_taisen/
この桜華絢爛は大神が帝劇に赴任する前の時系列を描いてて(最終話は例外)
特に第1話は神崎重工の3人組や桜武・三色スミレが出てきて
今ちょうど漫画版でやってる所の前日譚にもあたるから
まだ見たことがない人は見てみるといいかも 
