Waltz(ワルツ)つまんねえ 大須賀めぐみアンチスレ
アンチスレです
人殺しの少年がサバイバルナイフ1本でビルの屋上から飛び降りて助かったり
殺し屋の斡旋してる中年が肩を銃で打ち抜かれても微動だにしなかったり
糞
「大っ嫌い」が気持ち悪い
大須賀めぐみ作品への不満・批判・悲観など語りましょう >>156
大藪だったな
そろそろ大藪の正体が知りたい
「誰かの役にたちたい病」が文字通りのそれだと、精神異常だとしても鯨の劣化版に感じる
なぜ殺し屋をするのか
なぜ首を折るのか
人殺しを殺すのが趣味な変態か?
なんだかんだ言ってちゃっかり読んで続き気になってるんじゃねえかよ >>175
このスレにいるアンチは蝉気持ち悪いが大半で
ストーリーに不満がある人は少ないんじゃないかな?
自分なんかは上で描写に矛盾が多いみたいに言ってるけど
こまけぇことはいいんだよ
と言われたら、そうですかと言っちゃうくらいにはストーリーに不満はない
今のところ心配なのは「首折り男の周辺」が好きな身としては
苺原たちが蝉の成長の踏み台で終わらないかと言うことくらいかな >>175
大須賀叩きが足りないのが不満ならお前さんこそ書きなされ
楽しんで読んでるのに本スレ行かないやつがいるのが不満なら
あの「めぐタン」だの蝉だの岩西だの気持ち悪い書き込みをやめろっての
そんなん無理だろ?必然的にここ書くしかなかろうて
一応聞くけど
waltz好きだけどここにいるって人は批判的な書き込みは平気なの? 作品をどう読むかは100人いたら100通りあるわけだし自分は平気
ちゃんと読んだ上でここは納得できない、これは好きじゃないと批判するのは別に悪い事じゃないと思う
ろくすっぽ読んでもいない奴が憶測で叩いていたらそりゃ不快になるけどね
ここは前者がほとんどだし、そうだよなあって同意する部分もある
作品が好きだからこそ、批判は許せないっていうような盲信状態にはなりたくない 平気っつーか普通に語りだけ
面白いとこは面白い
つまらん展開はつまらんと 伊坂幸太郎の魔王とグラスホッパーが好きで読み始めたけどワルツつまんねえ
展開グダグダだし画力はあるのかもしれんがコマ割りが下手糞
読みにくいし大ゴマが無駄すぎて萎える >>176
ただのキャラアンチなら蝉アンチスレ立ててそっち行け >>183
書き方が悪かったね
蝉気持ち悪いが大半ってのはそういう書き込みが多いから
そう思っただけで自分が別に蝉のアンチってわけじゃない
気持ち悪いのは個人的にはどうでもいいというか流して読んでるし
あとストーリーに不満がないってのも
waltzを普通に楽しんでる人を否定しない位のストーリーってだけで
自分としては気に入らないところは結構ある
大藪が助かった状況は不自然すぎる、これなら生きてないほうが良かったって人と
不自然さとかどうでもいい、生きてたのが純粋にうれしいって人がいたら
自分は前者だけど後者みたいに読む人がいるのもいいという感じでね
最後の部分は蝉が成長するのはいいけど
そのために苺原たちがただの敵役になって死ぬのはいやだって言う
個人的な願望だ >>185
>>1くらい読めよ
何をいちいちつっかかってんだ?
語らないで文句いうお前のがうざいんだけど >>185
長くなったのは申し訳ないね
でも言いたいことが伝わってなかったみたいだから 伊坂作品嫌いなのもあるが大須賀作品は輪をかけて嫌いだな
waltzも魔王JRもヤンデレ率高くて気持ち悪いし
信者のノリもキモい
やっぱり作者がキモいと集る信者もキモいものなのかね この手の作品で過去話って駄目だろ
生き残るの確定してる時点でつまらない このくらいの描写で苺谷さんが生きてるのは問題ない
大藪の件はすり替える技術と余裕あるなら
車から降りた帽子を捕まえるとか
その他諸々無理があり過ぎる >>189
どっちが勝つかも分かってるし
、蝉がどうやって勝つかも期待できないってことか
>>190
それでも苺畑が死体偽装をしてて、それが成功したのなら
かなりの奇跡だと思う
まずあの極狭通路で死体が一つ無くなってる事に気付かない
大藪さんの目の節穴っぷりがヤバい すげー今更だけど一流の(仕事にプライドを持つ)殺し屋を目指す蝉が対決する一流の殺し屋が、
殺しの罪悪感を人助けで紛らわす首折り男って何だか微妙だな
だから蝉に勝てないって話をもってくのかわからないが 大藪さん1人を支えた窓枠を、片手であんな簡単に外せるもんなの? ああ確かに
あっさりし過ぎていて全然気付かなかったけど言われると変だな
あとそれで気になったんだけど誰が付けたんだろうな
上にのぼるためのあれ と思ったらあれ降りるために作ったんだった
うろ覚えで恥ずかしい 首折り男は結局
「殺し屋の人生は辛いに決まってるんだよ」も
「大人になっても人生は辛いわけ?」も出ないっぽいな
来月の苺原の行動にもよるだろうけど
本当にただの敵役で終わりそうだ… 最後まで店長の考えが分からなかった
帽子を見て美しいて言ったってことは
愛してたのは作品でなくて帽子の方だと思うんだけど
帽子が燃えてるのは別にいいのか? 今から死ぬって分かってるところに、
人生を捧げた彼女達が降ってきた光景を見た店長の心情は想像出来るけどな。
つか燃えてるのは一部だからそれは考え過ぎだろう。
改めて思うが、めぐたんはバトル書くのあんま得意って感じじゃないよな?
というかいつも思ってたんだがキャラの動きが止まってるよな?
激しく体を動かすアクション漫画より、デスノっぽいののほうが上手く書くだろうな。 >>198
店長は帽子を美しく飾り付けるのに直接、というか全然関係ない胴体の処理方法にもこだわって
それが出来ていない帽子卿を抹殺しようとするくらい
帽子への愛情が深いなら燃えてたら気が気でないんじゃないかと思ったんだけど
そういうところを徹底してこそ模倣犯とは違うみたいな感じでさ
まぁ考え過ぎと言われるとそうなんだろうけども
動きはたしかに静止画みたいに感じる時はあるな
何だか浮いて見えるというか 店長は「愛を金に換えるとか許せねーから殺すし」って言う割りに
帽子に捧げるチクタクネーチャンの首を普通に床に落としたり、
「欲張りすぎるから尻尾つかまれんだろうが」と説教したくせに
自分は尾行のやり過ぎで存在に感づかれた挙句にもう一人の帽子卿で蝉の依頼人てことまでバレたトンチンカン
チクタクは八番ロッジに過剰に戦力を集中させて十三番ロッジになぜか一人も護衛を置かないという謎配置をして、
裏をかかれて護衛対象を守れなかっただけでなく実働部隊もほぼ壊滅させちゃったマヌケ
帽子卿は何でチクタクがあんなに金かけて守ろうと思ったのかわからないアホ
なんか謎の人物、集団だったときが一番どきどきしてたな 設定が明らかになればなるほどつまらなくなる
伊坂の小説は読者に想像させるのが上手いから面白いのに
大須賀ウンコ >>200
人が少ないし、ちょっとくらい
いいんじゃない?
首折り男の爽やかendはあきらめた方が良いですか
別にいいけど
本スレ行って俺らが文句書きながら感想書いたら迷惑だしスレ違いだろ
上の人はスレ間違えたんだと思う
苺の今後に興味あったのに来月で終わりじゃ端折られそうで悲しい 最悪いじめっ子との和解とか、老夫婦の所のコートとか端折ってもいいから
苺原を何らかの形で成長させて終わらせて欲しい
裏切られたショックで発狂したまま終了みたいのは勘弁願いたい 大須賀ウンコ
オシャレ漫画じゃなくて少年漫画が読みたかったんだよ 蝉のプロ意識の芽生え等の成長が少年漫画的要素らしい 好き勝手人殺しておいて岩西程度で処理出来る世界
成長も糞もない もう割り切って描いてると思うけど、あの世界は死体処理の上手さと警察の存在感のなさが異常 大須賀の絵で警察組織視点の話描いたほうがよっぽど面白そうだよなw
殺し屋(笑)なんかより >>188
この作者って主要人物を誰かに
強烈に依存させるのが好きだよね 大藪さんは八番ロッジにチクタクの戦力を集中させたのって何でやったんだっけ?
たしか十三番ロッジって直前まで知らなかったよね? 最終話が一番気持ち悪い糞漫画だった
最後の砦苺原さえも、何の感慨も感動もない酷い見開き
個人的に良かったのは大藪の写真が出たところと
店長の作品写真が教室に貼られたところくらい
さようなら大須賀
次回作も糞ならまた叩きにくるよ 次回作までここ残ってるかな
個人的には魔王2章の時にも感じたんだけど
蝉・岩西が好き、萌えられる人は満足な内容なんだろう
って印象が強かったな
主要人物はそれが真相なら何で
あの時あれをしたんだorしなかったんだっていうのが多いし
その他の連中は必要なときに出るだけで
それ以外のつながりが不自然なくらい希薄だし あと
あのラストだと首折り男が選ばれたのも
蝉と戦える既存の伊坂キャラ+話を複雑に出来るからってだけなのかな
でもなんだかんだで中盤は盛り上がったし2年間お疲れ様でした >>214
>蝉・岩西が好き、萌えられる人は満足な内容なんだろう
>って印象が強かったな
それは思った
読み始めた時から苺原側に重点置いてずっと読んでたんだけど、今回とかいまいち物足りなく感じた
バクステカバー裏も全然ないしなぁ…
結局大須賀さんは蝉さえ描ければ良かったのかなって印象
>>216
全員サービスのカレンダーって六枚中一枚だけ大藪さんなんだよね
しかも一緒に安藤兄弟がいるやつ
これって安藤兄弟を出したかっただけゲフンゲフン 最後の手紙でいい感じになってるけどあれって
苺原のことを何とも思ってないから見捨てましたが
本当にすまないと思ってたけどやっぱり見捨てましたになっただけなんだよな
苺原、感動してるけどお前それでいいのか あれは大藪は最初から苺原を途中で戦線離脱させようとしていたんじゃないかと思った
一先ず逃げられる状況にできたと思ったら火災発生→燃えてないか確認→「(巻き込んだ上こんな形で別れて)すまない」
みたいな事だと思ってた
都合良く解釈しすぎ? いや、
そう言われるとそっちの解釈の方がすっきりしてると思う
でもそうするとバランス取りの話も全部逃がすためのハッタリだったのか… 苺原と山崎の件はどう思う?
大藪さんからもらった勇気とかじゃなくて、言葉通りの恐怖耐性ついたから平気ってだけの理由に見えて(見捨てられたと思ってる状態だから余計に)
>>213も言ってるけど感慨わかないし、見開きで誤魔化された気分なんだが
もっと言うと手紙と山崎との場面は逆でも良かったと思う ホントにな
死ぬような体験して生き残って
今までがヌルかったとか、そういう話でいいのか?
伊坂本当に原作書いてんのかよ
はっきりいってマネコイと同レベルの結末だよ
魔王に戻る前提ありでまとめられただけで、内容自体は投げてる 確かにあの見開きはん?となったな
あれじゃあ何か上手く例えられないけど「オレの先輩マジつえーよ」って言って調子こいてる中学生みたいだ
微妙にすっきりしないというか…もっとちゃんとこの事件を通して苺原がどう成長したのか描いてほしかった
ただ怖い思いしただけじゃないだろ 自殺を考えるほどいじめに苦しんでいた表社会
に帰りたいと思わせるほど過酷な裏社会
に残ってまで尊敬する人のために戦うことを決意した苺原
が表社会に戻ってきた理由が尊敬する人に裏切られて
裏社会は自分の居場所じゃないと悟ったから、じゃあなぁ
そのフォローがあの手紙なんだろうけど… 次回作どうなるんだろうね
期待より不安のがでかいわ ストーリー重視になるのかキャラ重視になるのか
どっちにしても濃い味付けテンコ盛りのキャラばっかりになりそう
だからそいつら好きになれなかったらきついだろうな ワルツは叩きまくったけど
オリジナルなら気持ち悪い漫画好き勝手描いても叩かんよ
内容もワルツ以下ってのが難しいくらいワルツは糞だと思う waltzって割とタイトル詐欺だと思うの
第三の男帽子卿とはなんだったのか 苺原の残念なところって扱いが悪いことよりも
こいつを描いたのが魔王jrの作者って事だと思う
前半が決心し切れずにいた安藤を重症化させた性格で
後半が要・中村に近い一方的、妄信的な大藪信者になって
根っこの部分が魔王jrで否定的に描かれてた人物像のままだったんだよな
それで結末が生き残れてよかった・裏切られてなくてよかったじゃ不憫だ 多分伊坂さんのプロットだけ読んだなら
苺原も作中で成長したように感じるだろうし、岩西と蝉もそんなにホモ臭くはならなかったと思う
大須賀版は見せ方が下手というか妙な偏りがある気がするんだよね
蝉が仕事にやりがいを感じるシーンとか苺がメッセージを伝える所とか、変にインパクトあるからねじ曲がって伝わってる印象 途中はそうかもしれないが
最終回も伊坂チェック受けてるんだよな
どの程度原作があるのか知りたいわ 連投すまん
小説版が出せるほどしっかりした原作では
ないとも思うんだけどね 魔王の「俺は蝉」まで汚された最終回だった
見事な糞漫画だよ 魔王jrは周りに合わせようと自分を押さえ込む安藤と
俺は自由だと言いながら自分は岩西の人形かもと悩む蝉が
互いに影響しあうのが面白かった
waltzは殺しに罪悪感を一切持たないのに半人前な蝉と
いい人なのに一流の殺し屋である首折り男がどう影響しあうのか
が気になってたけど特になにもなかったな waltzのテーマの一つはプロとアマの違いだと思うんだけど
作中のプロと呼ばれる連中でこれぞプロ、みたいに感じる奴がいなかった
岩西と首折り男は解釈の違いで意見が分かれると思うけど
チクタクは作戦失敗しまくりなのに態度だけはデカいって印象が強い 井坂原作書いてんのか、という言葉を多く見たが、確か書いてなかったハズ
魔王も序盤だけ書いて中盤からは大須賀に任せたらしいし
今回もネームやらストーリーのチェックくらいしかしてないんじゃないだろうか
まぁ、Waltzはすでに井坂が原作というより
原案って感じの大須賀オリジナル作品と見るべき
俺は井坂ファンから入った口だが、腐漫画になって悲しい 就職祝いに首輪を贈るのは普通なのか
大っ嫌いで俺が過敏に反応してるだけなのか
もうわからない… どっちがストーリーを考えてるにしても最後に岩西がプロ失格行為したのはちょっと納得いかなかったな
じゃあ今までの話は何だったのさってなっちゃったよ 今までちょいちょい不満点あったものの惰性でゲッサンもコミックスも買ってたんだけど
今回のバクステ読んでもうこの作者駄目だと思った
ネタとかじゃなく
単行本売ってくる 正直このバクステはない
作品としては好きだけど、公式でこういう腐っぽいこと
堂々とされるとまじで萎える。
前から気になってたけどさすがにいきすぎ 気になって見に行ったけどなんだありゃ
アレンジは強くても原作への愛はあると思ってたけど、
あれを見た後だとその考えが薄ら寒く感じる
完全に作者のおもちゃになってるよ
本スレを引かせるとか流石だ 色々反応覗きに行ったら腐女子ですら困惑してたからな… 本スレって魔王とかwaltzのスレというより「大須賀めぐみ」のスレだよね
他がどうなのか知らないけど あえて擁護するなら大須賀センセの蝉の捉え方が小学生低学年くらいになってると思う
今回のバクステの岩西が蝉を抱っこ、とかそう見ると普通というか
ただ蝉は見た目は成人間近の青年で、それが中年相手にベタベタされたり、
顔赤くして大っ嫌い言ってるのをみても何だかなぁ…とはなるけど 完全新作には期待してる
大須賀としては描くことに興味はないけど原作的に出さなきゃならないキャラが
いなくなってくれればキャラ贔屓に偏りが出ることもないだろ 魔王でもそうだったけど、あるキャラを必然性も無くバカっぽく描いたり
汚らしいエロを出したりするのはどうなんだろう
何か下品ギャグエロ描ける自分凄い臭がするんだよな
後二次創作臭も
別の本編があって、そこの描写から捏造した様な不自然さを感じる >>256
他の人も書いてるけどホモ臭く見える蝉とか
安藤の写真を飾りまくってた潤也とか
原作をアレンジしたコミカライズじゃなくて、穿った見方で描いた同人誌にしか見えない
ギャグのつもりなんだろうけどどガチ女性向けみたいなのは笑えん
あと個人的に下品ネタも本編じゃなくてカバー裏だけで済ませて欲しかった
奇人変人の類は好きだけど行き過ぎると汚らしく思える わかる気がする
最初はキャラ付けのための小ネタだったのがエスカレートして
そのネタありきのキャラになっちゃってるんだよな
スズメバチは毒殺専門の殺し屋でパンツをはいてない、だったのが
パンツをはいてない変態女が殺しもやっているみたいにな
でカバー裏だったらまだいいけど
本編でがっつりやられるとビミョーな気分になる 作者はスズメバチ描いてる時が一番楽しかったらしいけど
お陰様で回を追う毎に苦手になりました
確か元々は職場内での小話だったんだよな>はいてない
正直waltzまで引っ張る(時系列的には前だけど)ネタか?と思う
「シリアスな下品な笑い」が持ち味みたいなところが有るけど
大ゴマで局部にばんそうこうとか、笑う所か下手したら凍りつくぞ あれはエロじゃなくて下品ギャグだと思う
下品な乱暴者と言いながら股間近づけたり、不潔と言いながらモロ出しだったり
裸エプロンマスターとか帽子卿と同類
最初期は殺人に快感を覚える変質的なキャラかと思ってたけど
まさか性的な意味の変態にして、しかもここまでゴリ押しするとか…
ホモについては言わずもがな
多分これもギャグのつもりなんだろう 何で新作キャラよりも魔王&waltzキャラの割合が多いんだ 同人誌でもないのに勝手によそ様のキャラホモにして怒られないのか? 蝉の毛筆とか知らんけど
伊坂さんは潤也の安藤コレクション見て笑ってたらしいから割と楽しんでたみたいだね 連載が終わってもあれだけ描けてるってことは
伊坂さんからかなり自由にやっていいとは言われてると思うけど
まぁ筆はやりすぎたよな vanilla fictionはこれからどうなるだろか
終盤がきっちりまとまればいいが 今回のバクステは安藤兄弟と詩織の扱いに対する
大須賀先生の譲れられない信念のようなものが感じられた