酷い終わり方の漫画教えてくれ
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天地、封禅の儀で終わったような気がしてたが続きあったのか >>443 俺の記憶では 曹操、呂布らが軍勢引き連れて儀式を阻止しようとしたら、 落雷やら地割れで全滅 本宮ひろしで酷い作品って言ったら週刊少年ジャンプで連載したやぶれかぶれだろ 単に政治家にインタビューしてそれを漫画にしただけの作品だったけど、とにかく主人公(作者本人)の持ち上げっぷりが酷かった 当然読者アンケートでもほぼ毎回最下位で打ち切りになった で、その次に描いた天地を喰らうがヒットした おれはおじいちゃんじゃないからそんなマンガしらんなあ ばくだんはリアルタイムで読みました 男塾作者のボクシング漫画かと思った BAKUDAN >>439 大長編て連載してたんだ?!知らなかった 単行本で大長編買ったし、その少し後からコロコロ買い始めたから なら鉄人兵団より前の恐竜や海底鬼岩城、宇宙小戦争なんかも連載してたの? >>448 前はわからんけど俺の世代だと日本誕生とか夢幻3剣士とかは連載でやってたな 雲の王国が途中で藤子先生倒れて終盤小説仕立てになったのが印象に残ってる >>449 限り無く世代の近そうな竜の記事やパラレル西遊記世代だけど、連載してたっけなぁ…そもそもコロコロの表紙にドラえもん居たけど通常の短編掲載してたかも覚えてないやw 燃えるお兄さん どんな終わり方だったか忘れたが、連載末期はコント55号 燃えるお兄さん2でも、コント55号 >>448 ドラえもんの大長編は映画が公開される前年の夏から冬にかけて半年ほどコロコロで連載 連載が終わった翌年の春に映画公開という感じ これは第一作「のび太の恐竜」から同じ方式 コロコロは平成に入ってから読まなくなったのでそれ以降は俺には分からんけど ちなみに「鉄人兵団」が掲載されてた当時(1985年)のコロコロに連載されてた漫画で覚えているのは ラジコンボーイ、ゼロヨンQ太、ファミコンロッキー、プラコン大作、ドラゴン拳、太陽犬ゼロ、 あほ拳ジャッキー、超人キンタマン…くらいだな 聖闘士星矢のENDに茫然 WJで最終章となるハーデス編のクライマックスで姿を現したハーデス ハーデスは「人間の力など通用せぬのがまだわからんかあーーーッ」と星矢を威圧 星矢は彗星拳でハーデスにアタックし衝突する2人のシルエット その次のページが見開きで星矢たちの守護星座が浮かんだ星空でEND 人気爆発でアニメ化もされ一世風靡した作品のENDがコレなのかと頭の中が真っ白 十二宮編の次に始まったポセイドン編はぶっちゃけ十二宮編の焼き直し さらにポセイドン編が連載中に放送されてたアニメオリジナルのアスガルド編も似た感じ この辺りから人気が落ちていき同日放送してたサムライトルーパーに転んだファン多し そしてアニメはポセイドン編が予定よりも放送期間短縮でEND (ポセイドン編のサントラには未使用で終わったBGMがある) それから2か月後に発行されたVジャンプの創刊号に完結編が掲載されて真のEND 車田正美の作品は最初は面白いけど途中からグダグダになって最後の方は投げやり気味になるのが殆ど 風魔の小次郎なんか特に酷かった ルーツはハヤブサ>わかる ルーツは恐竜>わかる ルーツは妖精>ファッ? 男塾は、「まだこのパターンで行ける、行ける、やっぱ飽きた」で終わるからなw 男塾で一番印象に残ってるのは塾長が宇宙から生身で帰還したところ これってゲームでいうと魔王に誘拐されたお姫様が単身自力で戻ってくるみたいなイメージ 全編通して様々な秘技や秘奥義を使う敵が大勢でてきたけど 最強の敵が銃を持ったヤクザというのが肩すかし >>462 あいつらは「集英組十六極道」といって前回の天挑五輪で準優勝したチーム。 優勝した梁山泊の宋江将軍が「今までにも危機はあった」と言ってるのはあいつらとの戦いのことを指している。 ……という説明に納得した覚えがあるw そういえば梁山泊の大将も最後は銃を使ったな 銃を使っても最後は伊達の放った槍の穂先を額に受けて死亡という惨めな末路 読み返してみたら別にヤクザ強くないけどね 桃は2つ組事務所を襲撃してるが、多数の刃物を持ったヤクザを素手で完封してる 唯一手傷を負ったのも電話してるところを不意打ちされただけだし 「甘く見ていた。やはりこいつら半端じゃない」っていう台詞も ヤクザの戦闘力というよりも執念を評してのものだろう 新・吼えろペンの最終回は最初読んだ時、解釈に苦しんだ パクリ漫画で人気を博した弟子達に、反面教師のつもりでもっとひどいパクリ漫画を描いたら それが大人気で大富豪になり、最後はまあええやん、漫画界って広いやん?って感じでナアナアで終わる この最終回はとある理由で急遽差し替えになったものだそうで、元々の最終回は 「幻の最終回」として数年後に発表された。そっちは長編漫画の終わりにふさわしい納得いくものだった スーパージャンプが休刊するまで同誌で連載してた『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』 この世に本物は1つだけという言葉を消した全てを創造するスーパークリエイター「ゼロ」 古今東西あらゆるものを本物として復元してしまう天才贋作者 最終回で彼が死亡したのでゼロの活躍はENDかと思ったらゼロは自身の複製をしていた(複数いる可能性あり) 最終章のクライマックスで死亡した主人公に心がジ〜ンときてページを進めてたら 彼のコピーがあっさり登場で拍子抜け これじゃ男塾の死ぬ死ぬ詐欺と同じじゃんか そういえば結局「極!!男塾」では過去の塾生が総登場 つまり「魁!!男塾」で死亡した塾生はいなかったという事実 ドラゴンボールの最終回は何もかもが唐突過ぎて衝撃だった 天下一武闘会で悟空が対戦相手のウーブ(転生した魔人ブウ)と試合中に抜け出して2人は修行の旅に出る そしてラストは主要な登場人物の全員集合した絵でEND もう描きたくないという作者の気持ちがじわじわと伝わってくる これならアニメの「GT」ラストのように悟空が死ぬ前に皆にお別れの挨拶を済ませて消滅のほうが潔いENDだったのに 「GT」は原作最終章後の話だったけど数年前に放送されてた「超」は魔人ブウ撃破と最終章の間に起こった話 「超」の後で「GT」では話と言うか強さの辻褄が合わない もう「GT」はパラレルワールドか黒歴史扱いのようだな DRAGONBALL EVOLUTION 地上波で放送した? エボリューション公開時に同作のゲームが販売され売り上げは2000本 こんなゲームを2000人も買ったのかと逆に驚き しかし今思えばレアなDBゲームの貴重な経験 販売本数が少なすぎて中古屋で見つけるのが難しいソフト 買っとけばよかったかなと思い始めている コータローまかりとおる! L 病気療養で休載から引退 週刊少年マガジンで連載されてた加瀬あつしの「カメレオン」 東大入試に合格しライバルの美東に勝ったヤザワ それから時が経ち、卒業式に向かう途中で日向に出会い特攻服を借りてダッシュ 人生の勝利者気分で壇上に向かうがそこでアクシデント 校長に東大の合格通知ではなく特攻服に入ってた日向の退学届を叩きつけてしまい退学決定。当然東大入学もパー 盛り上がる生徒たちに後へは引けず最後のハッタリをかまし卒業式の場を逃げるように去るヤザワ 最後の最後で主人公を突き落したのにガッカリ そもそもその退学届は日向のだから本来なら受理されないはず 校長は退学届を開封せずに決定したようだ せめてもの救いは終盤に17年後の未来でOZ17代目総長になった息子の栄光が登場したこと ずっと好きだったヒロインの光とついに結ばれた事が判明 息子の年齢から逆算すると光は高校卒業まもなく身籠ったようだから ヤザワが去った後ですぐに2人は再開しそのまま愛し合ったという事実 二人が夫婦になってくれて本当に良かった やっぱりスラムダンクでしょう 激戦の試合に辛うじて勝利した湘北 しかしこの疲労が言えず次の試合に引きずってあっさり敗北END WJ掲載時はこれが巻頭カラーだったから最終回だと気付かなかったよ この年の前後でWJの長期連載作品は雪崩のように次々と終了 95年は「ドラゴンボール」と「ターちゃん」と「ジョジョ第四部」 96年は「スラムダンク」と「ダイの大冒険」 97年は「ろくでなしブルース」と「ラッキーマン」 結果、WJは販売部数が急降下 なりふり構わずジャンプ黄金期の前まで行っていたアイドルのグラビアを復活させたりで四苦八苦 97年に連載スタートしたワンピースが救世主になったけど エアギア リカ姉周辺は何だったのか あとサングラスおじさんも 雑誌の人気がどーしたとかは作品の評価に関係ねえだろw カメレオンはアレで良かった。ただ東大編は人気無いのか発行部数少ないんだかコミックスかなり入手困難らしいね 寧ろ黄泉編の終わり方が酷かった。直人が心失う頃に戻った迄は凄く良かったのに、藤丸の過去回想辺りからクソ展開 麻呂と特隊のヤツ見せ場すら無いし ガンガンで創刊初期の頃に連載されていた「南国少年パプワくん」 組織から秘石を強奪してパプワ島へ漂流したシンタロー そこで繰り広げられるパプワや珍生物(タンノなど)とのドタバタ劇は本当に面白かった 特にアニメは毎週楽しみに視聴してたほど (この作品をアニメにしようと考えたのがスゴイ。アニメスタッフに感謝) しかしシンタローがパプワ島を出て組織へ戻ってからシリアスな展開 さらに多くの伏線や複雑な設定であたまの中が混乱 最後はなんかよくわからないうちにEND 地獄甲子園の終わりに衝撃を受け、 新規書き下ろし!の文句につられて買った 地獄大甲子園で更に衝撃を受け… >>424 あれ?ケンシロウじゃなくてリンが拒否ったんだよ 運命の男よりただの男で無力でもずっと自分を守ってきたバットを選んだ >>342 主な読者層が成人になったのを見計らってだぞ しかも別名義で同人誌 もっといえば連載時の初期の頃からヒロインはゲスかった ゲスいヒロインがゲスに凌辱されたとおもったら、ゲスヒロインがゲス倍返しするってゲスカルタシスあるゲス同人誌だぞ そして抜ける >>483 そうだっけ? ケンシロウはカイオウを倒した後で眠っているリンをバットに託したよね 「リンの愛に応えられるのはお前しかいない」って 端折ってるが、 リンの愛はカイオウの破孔「死環白」によるもので、 それを良しとしないバットが死環白で再びリンの記憶を消す ボルゲとの闘いでケンシロウの身代わりとなったバットを見て リンが記憶を取り戻し、相思相愛になったような まあぶっちゃけケンシロウがリンとくっついたら血みどろのユリア争奪戦は何だったんだってなるからな バットとくっつけたのは妥当 >>486 リンがケンシロウを愛してたのは死環白を打たれる前からでしょ ジャコウを討ち帝都を崩壊させた後でさらわれたリン リンを救出するために修羅の国へ行くケンシロウ そこで勝負を挑んできた羅将ハンと戦い勝利 戦いが終わった後でリンに「早く国へ帰って好きの男の子を産むがいい」と言って去るケンシロウ リンは「ならば私もこの国に残ります」と心で伝える その後でシャチにもケンシロウを愛しているような事を語ってた 競女の最終話はアニメでやって欲しい 俺だったら「オーバーエロ合格ゥゥゥッ!!!」って審判らしい採決を下すけど すでに休刊して10年以上になる月刊少年ジャンプで昭和の終わり間際まで連載されていた「やるきゃ騎士」 学園で繰り広げられるドタバタエロコメディ あの当時は性器だけでなく周辺のヘアまで隠さなければならないほど規制が厳しかった時代 この作品はダメなら描かなければいいじゃんという逆転の発想が素晴らしい 股間に何も修正が無い全裸女性の絵はそれだけで刺激的だった 物語終盤でヒロインは親が決めた許嫁と結婚させられるが結婚式の最中に主人公たちが花嫁をさらう 保護者たちに追い詰められた主人公とヒロインは崖から投身しパラシュートで窮地を脱出 辿り着いた場所は夢の島で二人で笑い合ってEND なんか終わり方が唐突で話の流れ的に主人公が寝取り男みたいなポジションにガッカリ ラストは2人が結婚式を挙げる、あるいは幸せな家庭を築いてENDだと想像していた俺は茫然 リアルに考えると経済力のない未成年の男女2人が逃避行しても現実を思い知って親元に戻ってくるしかない あの当時は夕方に再放送されてた金八先生を視聴してて中学生の女子が妊娠して大騒ぎした話を見て理想と現実の差を知った これはどうでもいいんだけど連載終了から数年後、高校へ行ったら部室に全巻が揃っててニヤリ ページを開くと全裸女性の股間に鉛筆でワレメとかリアルな性器が描かれてて吹いた 久しぶりに読んでみたら主人公たちが中学生だと知って最終回以上に大ショック 俺はそれまで高校生だと思いこんでいたよ 北斗の最終回は ケンシロウとリン 二人が結ばれることを願いつつ逝くバット ずっとケンを慕っていたリン。でも、自分のために死んでしまったバットを見て やっと自分が誰を愛すべきかを悟る。一生バットのお墓のそばに居たいとケンに語る ケンはそれを笑顔で見送る バットの遺体に戻ると、心臓の鼓動が蘇る。ケンの秘孔によってバットは生き永らえていた 「これでいいのだろう、ユリア」 と空に笑うケンシロウ 北斗は正直、後半のグダグダは擁護できないけど この3人の顛末は、それぞれがそれぞれをを思い合う、粋なものだったと思う >>492 修羅を倒し、気難しい黒王号が背中に乗せてくれるんやで。 >>491 その後の話もあったな、OVAにもなった呪縛の街 北斗神拳が元の北門の拳が出てくる >>497 何言ってんだもなにも、「月刊少年ジャンプ」は2007年に休刊しただろ? 雑誌コードを社内で使い回すために復活の目なんて無くても扱い上は休刊にするんだとかなんとか >>490 中学生じゃまだ結婚できないのに結婚式をやったのか… アニメだけど、蒼天の拳リジェネシス 拳志郎が兄弟子に新血愁を突かれた時点で展開が決まってしまった >>500 出す気が無いものは廃刊と言うんだぞ? 大体前科者ばかり使いたがる企業の公式発表を鵜呑みにするな愚か者 はいはい、悔しまぎれの俺サマ定義と逆ギレいただきました〜 ドラゴンボールのファミコン、Z3烈戦人造人間 今度はオラがやる!! 打ち切りなのに「第1部・完」でごまかす作品って結構多いよね 麻薬取締法違反 札幌の薬剤師と法人を略式起訴 病院で管理する医療用麻薬の数量について道に虚偽の届け出をしたとして、 札幌区検は19日までに麻薬取締法違反の罪で、札幌ひばりが丘病院(札幌 市厚別区)に勤務していた30代の薬剤師の男と、同病院を運営する医療法人 潤和会(同区)を略式起訴した。札幌簡裁がそれぞれ20万円以下の罰金刑 を言い渡す見通し。略式命令請求によると、男は2015年11月、道に対し、 院内で使用した麻薬の使用量を偽って届け出るなどしたとされる。潤和会には 法人も罰する同法の両罰規定を適用した。 出典:北海道新聞 平成30年10月19日付 >>507 逆に大団円で終了した人気作品が後年になって続編や外伝を執筆して「第一部・完」扱いになったのはモヤモヤする WJで掲載されていた「世紀末リーダー伝たけし!」 連載が5年ほど続いたとき作者がJKを買春していたことが発覚し連載は打ち切り 打ち切りの発表がされた翌月には最新刊が出る予定だったが発売中止 当然それまでの単行本も廃刊 作者の不祥事で突然に中途半端な所で物語が終了してなんかモヤモヤするな その平然と犯罪者の別タイトル始まるのが本当に有り得ない。 読んでた人がいるのかすらわからない しげの秀一の謎の女子高生野球漫画 しげのは将といいセーラーエースといい記憶に残る終わり方である意味優秀 そういや、バリ伝も酷かったな ラルフとは何だったのか >>510 知ってるかもしれんが数年後にちゃんと完結してる 範馬刃牙の親子対決 あの終わり方しかなかったんじゃないかと 刃牙が勝ったら作品が終わる、勇次郎の肩書が変わる 21世紀に入っても酷い終わり方をした漫画は数多くあるが 今世紀を代表する作品なら現時点で「焼きたて!! ジャぱん」は外せない その酷さはYouTubeでも紹介されているくらいだから詳細を知りたい人はそちらを見てね あまりにも酷すぎて俺では上手く説明できない 『 【衝撃のラスト】伝説の打ち切り漫画3選 』で検索 (URLだと拒否られて書き込めないのよ) バリ伝はちゃんとWGP最後までやってチャンピオンになって終了だったはずで 何か問題ある終わり方だったか…? >>525 なんでグンが追いかけてるのは秀吉なのかもしれませんで終わってんだよっつー話 >>523 L死んだところで終わるか月がLに捕まって終わるかのどっちかだなぁ つまりサンデーでやってたロストブレインこそが真のデスノート >>526 グンのモチベーションは「GPで勝ちたい」「チャンピオンになりたい」ではなく、もっとプリミティブな 「速くなりたい」というもの。だからレースにおける駆け引き等を含むステディな強さは持ちにくい。 そして彼の「速くなりたい」という想いの原点は、今なお、かつて秀吉と競り合った峠にある。 グンは秀吉が自分より速いままに逝ったと思っているので、心の中の秀吉は常に自分の前を 走る存在として認識されている。それが「グンの前を先行するオートバイはヒデヨシのカタナ なのかもしれません」の意味。 >>528 うぜえ ラルフより死んじまった秀吉って馬鹿じゃねえの(笑) >>530 日本語がおかしい。 5ちゃんねるで誤字脱字の指摘はヤボだとしても 意味が分からんのは問題だろう。 あわてずに書き直してみて。 >>42 酷すぎたな。 日露戦争にすら到達せず、最後辺りは解説とクソみたいな絵だった。 >>528 やっぱり、あの終わり方でグンの中の秀吉の立場や捉え方なんかを 読み取れないでラルフガ!とか言ってるような人には 丁寧な説明したって無駄ってことですな わからん人はどこまでいってもそんなモノ >>534 まあ、それはそれである意味幸せなんだろうと思うが、ハタから見てると見苦しいなw 月刊ジャンプの廃刊で惜しかったのはFE覇者の剣とか聖剣の鍛冶屋の漫画描いてた山田孝太郎エトワールだな。 始まったばかりなのに廃刊で打ち切り アンケートはロザバンやクレイモアを抑えてトップだったらしいし 廃刊がなくて続いてれば結構な人気作になったんじゃないかって気がしてもったいなかった 続いてたらアライブの聖剣の鍛冶屋の漫画とかなかったかもしれないけど(爆) ドラゴンエイジで連載されていた「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」 平和な世界が突然にゾンビ地獄へと変貌。生き抜くために逃走を続ける主人公たち 先が読めない展開とリアルな描写にエロスな作画がヒットして人気作品になる ちょうど10年前にはアニメ化もされた しかし作品も後半になってくると休載が目立ち、なかなか先に進まないストーリーにイライラ その穴埋めと言わんばかりに別の作品を掲載したらそれも人気作品の仲間入りで現在も連載中 そして肝心の本作は置いてけぼり状態 そうこうしているうちに原作者が3年前に死去 もうこの作品の続きは永遠に読めなくなった こんな事情で終了とは原作者も無念だったに違いない >>538 超遅筆で知られていたが、なにがあったか急に精力的に仕事をはじめ、周りは「こりゃすごいことになるぞ」と 期待した(シリーズ物の進行の意味で)のだが、それが祟ったか、心臓疾患で亡くなった。 だからハンタとかベルセルクの遅さにもあんまり文句言わない方がいいかも。 龍狼伝、作者が脳出血から復帰後は隔月連載になったから話が進まない 隔月になったのは復帰してから数年経ってからだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる