酷い終わり方の漫画教えてくれ
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描くのが嫌になったのかしらんけど、雑に終わらせる系が一番最悪かな 矛盾点やら野放し 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは 「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして 当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは 「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして 「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは 「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が 未来日記の「答え」という話です 最近だとうらたろうかな まあ打ち切りだから仕方ないけど 毎週楽しみにしていたからショックだったわ ちょうど20年前に週刊少年チャンピオンで連載されてた「ファントム零」 作者は「それゆけまりんちゃん」とか「Office麗」を描いてた人 クライマックスまでバトルの連続だったんだけど突然の打ち切りで最終回が衝撃 最終話は前話からいきなり数十年後の時代 病院で年老いたヒロインが世話をしてくれる若い看護婦に前話までの出来事を語ってたという流れ 老婆になったヒロインは主人公を思い続けてその年まで独身を貫いてた 最後は看護婦が目を離してる間に歳を取っていない主人公がヒロインの元に来訪 人知れず共に病院から去ってEND これ読んでたらアニメのドラクエ1期で本放送にだけ放送された幻の最終回を思い出したよ 週チャンピオンのマスターガンマスター と同じ週チャンのアクト 打ち切り決定後の畳み方が凄かった 車田正美のリンかけ2 最終回はお互いプロになった麟童と竜童の試合(2人は血の繋がった双子) 終盤でお互いにファイナルブローを出したところでその後の試合の描写は無し 前時代の黄金Jrで最後の生き残りとなった河井武士が観戦中に息を引き取ったところでEND 試合で勝ったのはどちらなのか未だに不明でモヤモヤが止まらん 試合後の描写が無理ならせめて勝者の名前だけでも出してほしかったよ 割とよくあるエンドだと思う。ろくブルとか帯をギュッとねとか リンかけ2は、両者主人公のように描いていたから白黒つけるのが忍びなかったとも思える 主人公が走って光の中に飛び込んだコマに、ヒロインの主人公名を叫ぶ吹き出しで 終わった漫画がありましてね… ロッキー3って筋骨逞しいホモ同士がイチャイチャスパーリングやって終わるんじゃなかったか? 古い作品だとハイスクール奇面組だな キャラクターが年を取らないのは不自然で嫌だからちゃんと年を取らせてたのに、高3編でタイムスリップなんて飛び道具を使い、挙げ句の果ては今までの事は全てヒロインの妄想でしたなんて酷い最終回だったわ ロッキーとアポロはその後もたまに二人で戦って勝ったり敗けたりをやったんだろうなあ、と思える >>412 戦国甲子園も試合の結果が分からずじまいで、最終回でいきなり子供の世代に飛んで終わりだったな こち亀の最終回は単行本のほうが最悪 最後はいつものように両さんがイジられてEND 40年間の総決算としては読後感が台無し WJに掲載された最終回のラストは見開きで全員集合の大団円 こっちを単行本に収録してほしかったよ ついでにその年に登場した日暮の話が別冊掲載&単行本未収録だったのが残念 仮に現在まで連載が続いてたとしても今年はオリンピックが延期になったから日暮の出番は無いな 北斗の拳 物語としてケンシロウの最後の敵がザコキャラでガッカリ これならラオウ編やカイオウ編でENDにしたほうが良かったよ 北斗宗家の血を絶やさないために天帝の血を引くリンがケンシロウと結ばれることを願っていた周囲の人たち リンもそれを願っていたがケンシロウが拒否 最終的にリンは夫にバットを選ぶ 天帝の血を引く若い女はリンの双子の姉のルイもいるんだけど登場人物や読者は完全に存在を忘却 おそらく作者さえも そもそも核戦争後の荒廃した世界をケンシロウが救済する物語だと思っていたからラストで茫然 世紀末救世主伝説とは何だったんだろう ブロンソンはすごいライブで話を作ってたらしいからな、適当ではなく読者を越えるために敢えてそうやってた ブロンソンも戦ってたんだよ ガンプラ漫画のプラモ狂四郎 最終章はホビートピアというビルが舞台で勝利するごとに1フロア上がって最上階まで目指す しかしラスト2話目でいきなり話をたたみかけてきて最上階までご招待 そこで勝利したらラスボスがサイボーグで狂四郎が生身の肉弾戦で勝利 ラストは空にガンダムの顔が映ってEND 読み終えた時、これは何の漫画だったっけ?と考えてしまったよ >>426 ターミネーターがこの話を元に作られたんだよな(嘘) 北斗の拳の最終章はリンとバットとの別離がテーマだから別にいい それより修羅の国編でケンに兄がいたとかラオウに兄がいたとかあの辺の後付けっぷりが酷いw 平成初期にWJで連載されていた【ダイの大冒険】 大魔王バーンを倒した直後に正体を現したキルバーンと運命を共にしたダイ しかし仲間たちはダイが生存していることを確信 最終ページは見開きで空に浮かんだダイの笑顔と大地に建てた墓 そして「ふたたび勇者が帰ってくる その日のために…!」というメッセージでEND 生存を確信しているなら墓を建てるなよ しかもダイの剣を墓標にしてるという悪趣味を通り越した陰湿なイジメ この最終ページが感動を台無しにしやがった 「まるで墓だぜ…縁起でもねえ…」 「まったくよ。冗談じゃないわ、ポップ君。それはね、ダイ君が返ってくるときの目印なんだから」 墓ではなかった模様。 本人に帰ってくる気があるならそんな目印いらないだろ… ピューと吹くジャガーのラストは納得できなかった 単行本にあったもうひとつのプラン(世紀末で核の炎に包まれた)よりはマシかもだけど ダイの大冒険って今年の秋に新作アニメが放送されるんだな コロナの影響で延期されなければ 1992年に放送が終わった前作の続きから始めるのか、それとも新たに最初から製作するのかは不明だけど アニメのラストは原作の最終話までではなくてダイが戻ってくるところまで製作してほしい さらに欲を言えばエピローグは十数年後の世界でダイやポップの子供たちがパーティーを組んで冒険に出かけてEND 冥界に行って冥竜王ヴェルザーと戦う続編の構想もあったそうだが、そっちへ行ってもええんやでw その際、腹心の部下として新・竜騎衆が編成され、クロコダインが昇格?する予定だったとか。 でもクロコダインってボラホーンの彼氏って以外海要素ないよな まあ、クロコダイルっておおむね川や湖の淡水域に棲んでるしな(例外あり)。 獣王という肩書きのキャラクターに安直にライオンヘッド系のモンスターでなく リザードマンを採用するのがダイのセンスなんだよね ワニは獣じゃないって?知りませんね 1985年にコロコロで連載されていたドラえもんの長編漫画「鉄人兵団」 終盤は地球に襲来した鉄人兵団と必死に抗戦するドラえもんたち しかし圧倒的な戦力差に敗北寸前まで追い詰められる その頃、メカトピアのスパイだったリルルが改心してしずかちゃんと共に過去のメカトピア星へ飛ぶ そして歴史改変で自身と共に鉄人兵団を抹消 鉄人兵団の突然の消滅に勝利したと喜ぶのび太たち そこに帰還したしずかちゃんが皆に事の顛末を語ってEND 連載版は終わりが唐突過ぎて打ち切り感というか作者が投げやりになったと思った 単行本ではそこからエピローグが3ページ追加されて本当のEND 天地を喰らう 作者がやる気を失くして董卓戦以降、劉備以外の勢力は落雷で全滅END 人気はあったからゲーム化された RPG2本、アクション2本、シミュレーション1本 天地、封禅の儀で終わったような気がしてたが続きあったのか >>443 俺の記憶では 曹操、呂布らが軍勢引き連れて儀式を阻止しようとしたら、 落雷やら地割れで全滅 本宮ひろしで酷い作品って言ったら週刊少年ジャンプで連載したやぶれかぶれだろ 単に政治家にインタビューしてそれを漫画にしただけの作品だったけど、とにかく主人公(作者本人)の持ち上げっぷりが酷かった 当然読者アンケートでもほぼ毎回最下位で打ち切りになった で、その次に描いた天地を喰らうがヒットした おれはおじいちゃんじゃないからそんなマンガしらんなあ ばくだんはリアルタイムで読みました 男塾作者のボクシング漫画かと思った BAKUDAN >>439 大長編て連載してたんだ?!知らなかった 単行本で大長編買ったし、その少し後からコロコロ買い始めたから なら鉄人兵団より前の恐竜や海底鬼岩城、宇宙小戦争なんかも連載してたの? >>448 前はわからんけど俺の世代だと日本誕生とか夢幻3剣士とかは連載でやってたな 雲の王国が途中で藤子先生倒れて終盤小説仕立てになったのが印象に残ってる >>449 限り無く世代の近そうな竜の記事やパラレル西遊記世代だけど、連載してたっけなぁ…そもそもコロコロの表紙にドラえもん居たけど通常の短編掲載してたかも覚えてないやw 燃えるお兄さん どんな終わり方だったか忘れたが、連載末期はコント55号 燃えるお兄さん2でも、コント55号 >>448 ドラえもんの大長編は映画が公開される前年の夏から冬にかけて半年ほどコロコロで連載 連載が終わった翌年の春に映画公開という感じ これは第一作「のび太の恐竜」から同じ方式 コロコロは平成に入ってから読まなくなったのでそれ以降は俺には分からんけど ちなみに「鉄人兵団」が掲載されてた当時(1985年)のコロコロに連載されてた漫画で覚えているのは ラジコンボーイ、ゼロヨンQ太、ファミコンロッキー、プラコン大作、ドラゴン拳、太陽犬ゼロ、 あほ拳ジャッキー、超人キンタマン…くらいだな 聖闘士星矢のENDに茫然 WJで最終章となるハーデス編のクライマックスで姿を現したハーデス ハーデスは「人間の力など通用せぬのがまだわからんかあーーーッ」と星矢を威圧 星矢は彗星拳でハーデスにアタックし衝突する2人のシルエット その次のページが見開きで星矢たちの守護星座が浮かんだ星空でEND 人気爆発でアニメ化もされ一世風靡した作品のENDがコレなのかと頭の中が真っ白 十二宮編の次に始まったポセイドン編はぶっちゃけ十二宮編の焼き直し さらにポセイドン編が連載中に放送されてたアニメオリジナルのアスガルド編も似た感じ この辺りから人気が落ちていき同日放送してたサムライトルーパーに転んだファン多し そしてアニメはポセイドン編が予定よりも放送期間短縮でEND (ポセイドン編のサントラには未使用で終わったBGMがある) それから2か月後に発行されたVジャンプの創刊号に完結編が掲載されて真のEND 車田正美の作品は最初は面白いけど途中からグダグダになって最後の方は投げやり気味になるのが殆ど 風魔の小次郎なんか特に酷かった ルーツはハヤブサ>わかる ルーツは恐竜>わかる ルーツは妖精>ファッ? 男塾は、「まだこのパターンで行ける、行ける、やっぱ飽きた」で終わるからなw 男塾で一番印象に残ってるのは塾長が宇宙から生身で帰還したところ これってゲームでいうと魔王に誘拐されたお姫様が単身自力で戻ってくるみたいなイメージ 全編通して様々な秘技や秘奥義を使う敵が大勢でてきたけど 最強の敵が銃を持ったヤクザというのが肩すかし >>462 あいつらは「集英組十六極道」といって前回の天挑五輪で準優勝したチーム。 優勝した梁山泊の宋江将軍が「今までにも危機はあった」と言ってるのはあいつらとの戦いのことを指している。 ……という説明に納得した覚えがあるw そういえば梁山泊の大将も最後は銃を使ったな 銃を使っても最後は伊達の放った槍の穂先を額に受けて死亡という惨めな末路 読み返してみたら別にヤクザ強くないけどね 桃は2つ組事務所を襲撃してるが、多数の刃物を持ったヤクザを素手で完封してる 唯一手傷を負ったのも電話してるところを不意打ちされただけだし 「甘く見ていた。やはりこいつら半端じゃない」っていう台詞も ヤクザの戦闘力というよりも執念を評してのものだろう 新・吼えろペンの最終回は最初読んだ時、解釈に苦しんだ パクリ漫画で人気を博した弟子達に、反面教師のつもりでもっとひどいパクリ漫画を描いたら それが大人気で大富豪になり、最後はまあええやん、漫画界って広いやん?って感じでナアナアで終わる この最終回はとある理由で急遽差し替えになったものだそうで、元々の最終回は 「幻の最終回」として数年後に発表された。そっちは長編漫画の終わりにふさわしい納得いくものだった スーパージャンプが休刊するまで同誌で連載してた『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』 この世に本物は1つだけという言葉を消した全てを創造するスーパークリエイター「ゼロ」 古今東西あらゆるものを本物として復元してしまう天才贋作者 最終回で彼が死亡したのでゼロの活躍はENDかと思ったらゼロは自身の複製をしていた(複数いる可能性あり) 最終章のクライマックスで死亡した主人公に心がジ〜ンときてページを進めてたら 彼のコピーがあっさり登場で拍子抜け これじゃ男塾の死ぬ死ぬ詐欺と同じじゃんか そういえば結局「極!!男塾」では過去の塾生が総登場 つまり「魁!!男塾」で死亡した塾生はいなかったという事実 ドラゴンボールの最終回は何もかもが唐突過ぎて衝撃だった 天下一武闘会で悟空が対戦相手のウーブ(転生した魔人ブウ)と試合中に抜け出して2人は修行の旅に出る そしてラストは主要な登場人物の全員集合した絵でEND もう描きたくないという作者の気持ちがじわじわと伝わってくる これならアニメの「GT」ラストのように悟空が死ぬ前に皆にお別れの挨拶を済ませて消滅のほうが潔いENDだったのに 「GT」は原作最終章後の話だったけど数年前に放送されてた「超」は魔人ブウ撃破と最終章の間に起こった話 「超」の後で「GT」では話と言うか強さの辻褄が合わない もう「GT」はパラレルワールドか黒歴史扱いのようだな DRAGONBALL EVOLUTION 地上波で放送した? エボリューション公開時に同作のゲームが販売され売り上げは2000本 こんなゲームを2000人も買ったのかと逆に驚き しかし今思えばレアなDBゲームの貴重な経験 販売本数が少なすぎて中古屋で見つけるのが難しいソフト 買っとけばよかったかなと思い始めている コータローまかりとおる! L 病気療養で休載から引退 週刊少年マガジンで連載されてた加瀬あつしの「カメレオン」 東大入試に合格しライバルの美東に勝ったヤザワ それから時が経ち、卒業式に向かう途中で日向に出会い特攻服を借りてダッシュ 人生の勝利者気分で壇上に向かうがそこでアクシデント 校長に東大の合格通知ではなく特攻服に入ってた日向の退学届を叩きつけてしまい退学決定。当然東大入学もパー 盛り上がる生徒たちに後へは引けず最後のハッタリをかまし卒業式の場を逃げるように去るヤザワ 最後の最後で主人公を突き落したのにガッカリ そもそもその退学届は日向のだから本来なら受理されないはず 校長は退学届を開封せずに決定したようだ せめてもの救いは終盤に17年後の未来でOZ17代目総長になった息子の栄光が登場したこと ずっと好きだったヒロインの光とついに結ばれた事が判明 息子の年齢から逆算すると光は高校卒業まもなく身籠ったようだから ヤザワが去った後ですぐに2人は再開しそのまま愛し合ったという事実 二人が夫婦になってくれて本当に良かった やっぱりスラムダンクでしょう 激戦の試合に辛うじて勝利した湘北 しかしこの疲労が言えず次の試合に引きずってあっさり敗北END WJ掲載時はこれが巻頭カラーだったから最終回だと気付かなかったよ この年の前後でWJの長期連載作品は雪崩のように次々と終了 95年は「ドラゴンボール」と「ターちゃん」と「ジョジョ第四部」 96年は「スラムダンク」と「ダイの大冒険」 97年は「ろくでなしブルース」と「ラッキーマン」 結果、WJは販売部数が急降下 なりふり構わずジャンプ黄金期の前まで行っていたアイドルのグラビアを復活させたりで四苦八苦 97年に連載スタートしたワンピースが救世主になったけど エアギア リカ姉周辺は何だったのか あとサングラスおじさんも 雑誌の人気がどーしたとかは作品の評価に関係ねえだろw カメレオンはアレで良かった。ただ東大編は人気無いのか発行部数少ないんだかコミックスかなり入手困難らしいね 寧ろ黄泉編の終わり方が酷かった。直人が心失う頃に戻った迄は凄く良かったのに、藤丸の過去回想辺りからクソ展開 麻呂と特隊のヤツ見せ場すら無いし ガンガンで創刊初期の頃に連載されていた「南国少年パプワくん」 組織から秘石を強奪してパプワ島へ漂流したシンタロー そこで繰り広げられるパプワや珍生物(タンノなど)とのドタバタ劇は本当に面白かった 特にアニメは毎週楽しみに視聴してたほど (この作品をアニメにしようと考えたのがスゴイ。アニメスタッフに感謝) しかしシンタローがパプワ島を出て組織へ戻ってからシリアスな展開 さらに多くの伏線や複雑な設定であたまの中が混乱 最後はなんかよくわからないうちにEND 地獄甲子園の終わりに衝撃を受け、 新規書き下ろし!の文句につられて買った 地獄大甲子園で更に衝撃を受け… >>424 あれ?ケンシロウじゃなくてリンが拒否ったんだよ 運命の男よりただの男で無力でもずっと自分を守ってきたバットを選んだ >>342 主な読者層が成人になったのを見計らってだぞ しかも別名義で同人誌 もっといえば連載時の初期の頃からヒロインはゲスかった ゲスいヒロインがゲスに凌辱されたとおもったら、ゲスヒロインがゲス倍返しするってゲスカルタシスあるゲス同人誌だぞ そして抜ける >>483 そうだっけ? ケンシロウはカイオウを倒した後で眠っているリンをバットに託したよね 「リンの愛に応えられるのはお前しかいない」って 端折ってるが、 リンの愛はカイオウの破孔「死環白」によるもので、 それを良しとしないバットが死環白で再びリンの記憶を消す ボルゲとの闘いでケンシロウの身代わりとなったバットを見て リンが記憶を取り戻し、相思相愛になったような まあぶっちゃけケンシロウがリンとくっついたら血みどろのユリア争奪戦は何だったんだってなるからな バットとくっつけたのは妥当 >>486 リンがケンシロウを愛してたのは死環白を打たれる前からでしょ ジャコウを討ち帝都を崩壊させた後でさらわれたリン リンを救出するために修羅の国へ行くケンシロウ そこで勝負を挑んできた羅将ハンと戦い勝利 戦いが終わった後でリンに「早く国へ帰って好きの男の子を産むがいい」と言って去るケンシロウ リンは「ならば私もこの国に残ります」と心で伝える その後でシャチにもケンシロウを愛しているような事を語ってた 競女の最終話はアニメでやって欲しい 俺だったら「オーバーエロ合格ゥゥゥッ!!!」って審判らしい採決を下すけど すでに休刊して10年以上になる月刊少年ジャンプで昭和の終わり間際まで連載されていた「やるきゃ騎士」 学園で繰り広げられるドタバタエロコメディ あの当時は性器だけでなく周辺のヘアまで隠さなければならないほど規制が厳しかった時代 この作品はダメなら描かなければいいじゃんという逆転の発想が素晴らしい 股間に何も修正が無い全裸女性の絵はそれだけで刺激的だった 物語終盤でヒロインは親が決めた許嫁と結婚させられるが結婚式の最中に主人公たちが花嫁をさらう 保護者たちに追い詰められた主人公とヒロインは崖から投身しパラシュートで窮地を脱出 辿り着いた場所は夢の島で二人で笑い合ってEND なんか終わり方が唐突で話の流れ的に主人公が寝取り男みたいなポジションにガッカリ ラストは2人が結婚式を挙げる、あるいは幸せな家庭を築いてENDだと想像していた俺は茫然 リアルに考えると経済力のない未成年の男女2人が逃避行しても現実を思い知って親元に戻ってくるしかない あの当時は夕方に再放送されてた金八先生を視聴してて中学生の女子が妊娠して大騒ぎした話を見て理想と現実の差を知った これはどうでもいいんだけど連載終了から数年後、高校へ行ったら部室に全巻が揃っててニヤリ ページを開くと全裸女性の股間に鉛筆でワレメとかリアルな性器が描かれてて吹いた 久しぶりに読んでみたら主人公たちが中学生だと知って最終回以上に大ショック 俺はそれまで高校生だと思いこんでいたよ 北斗の最終回は ケンシロウとリン 二人が結ばれることを願いつつ逝くバット ずっとケンを慕っていたリン。でも、自分のために死んでしまったバットを見て やっと自分が誰を愛すべきかを悟る。一生バットのお墓のそばに居たいとケンに語る ケンはそれを笑顔で見送る バットの遺体に戻ると、心臓の鼓動が蘇る。ケンの秘孔によってバットは生き永らえていた 「これでいいのだろう、ユリア」 と空に笑うケンシロウ 北斗は正直、後半のグダグダは擁護できないけど この3人の顛末は、それぞれがそれぞれをを思い合う、粋なものだったと思う >>492 修羅を倒し、気難しい黒王号が背中に乗せてくれるんやで。 >>491 その後の話もあったな、OVAにもなった呪縛の街 北斗神拳が元の北門の拳が出てくる >>497 何言ってんだもなにも、「月刊少年ジャンプ」は2007年に休刊しただろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる