酷い終わり方の漫画教えてくれ
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>>364 別に同人だし作者がやりたいようにさせたれ 代紋テイク2 たしか作者のインタビューで最後は決まってます! みたいな事言っておいて長年やって来て描きたかったのがこれかーい! >>368 ストップひばり君とかあるし昔からや 要するに週刊漫画雑誌はそうなるのが宿命やね おまえが気持ちよく読んでたのは月刊誌やろな 月刊誌でも微妙な最終回はよくあるけど大作は比較的ちゃんと最終させる気がする 会社の異動で人が動くのにも対応できるのかもしれない ドカベン無印はいい終わり方だったと思うなあ。大甲子園は弁護しないが ドカベン無印って大甲子園やりたいがために春の甲子園クッソ適当に流したやつか 沖縄の高校は超厚くて、北海道の高校は超寒い。土佐丸戦なんて二回で終わった LOVE あの終わりをしたいという作者の意図はわかるが何故に殺す必要がある? ラブ公は母親は赤ん坊の時に交通事故で肉塊(前作)で旦那は地雷を踏んで肉片とか >>377 あれ?BBの娘のヤツよね? 山城(ラブと洋平どっちと試合したか忘れた)に勝って女子として鯨岡とやるがラブ負けて、エピローグで大団円で最終回じゃなかった? 最後らでBBも出て。週間連載は追ってたけど単行本で加筆修正でもされた? そのエピローグでいきなりあの作者要素を強く出してきてな ラブは女子テニスプロとして活躍しまくって5年目くらいで4大グランドスラム全優勝したあとふっと引退して失踪 10年後くらいに漣先輩に医者になった瀬川と結婚して子供も産みましたって手紙が届き、幸せになってた ここまではいい、がその後瀬川がアフリカで残留地雷を踏み粉々になって死亡 さらに10年後くらい?に妻と離婚した鯨岡が娘と一緒に小笠原へ向かうフェリーの中で 娘に壁打ちを教わって遊んでる少年を見かける かつてラブと出会ったときを思い出しまさか…?と思う鯨岡に後ろから声をかけるラブ 振り向いた鯨岡とラブはあの時の少年少女に戻っていた 〜fin〜 詳細に有難う。瀬川居たなぁ懐かしい…お調子者だけど一度覚醒したのか怖い顔で強くなってたのが印象深い(作者石渡氏のそんな展開好き) 医者になってラブと結婚!そういやそうだし、船の行も思い出したけど瀬川死んだんだっけか…確かに後味悪いね 石渡はトラウマになるような要素織り込まないと気が済まないんだろうな 久米田は出だしは良いけど 直ぐに厭きられていつの間にか打ち切りされてるイメージ >>369 北斗の拳はむしろカイオウ後が一番好きだった 少年誌的に強敵と戦ってないと人気が上がらんのは分かるけど 蒼天の拳も序盤のマフィア抗争してる時は面白かったけど 途中から北斗三家拳とか極十字聖拳とかライバル出してきて一気に冷めた ホーリーランド 最終回でそれまでの流れをガン無視 出所する親友やライバルとの約束を放置して、何故か三年後も夜の街に居座ったまま しかも他の友人達も誰一人主人公の消息を知らない事になってる >>369 ラオウの息子編のあとからはもう涙なしでは見れない回のラッシュだったな アニメにいたっては、ケンが去ったあとにクリスタルキングのED曲もってくるし そのうち信長主人公の漫画で「打ち切りくらったので、いきなり寺(本能寺)が燃えておしまい」ってのが出てくると思ってる 漫画版アークファイブ 言わずと知れたクソアニメの漫画版でこれも等しくクソ 絵がごちゃごちゃしてて読み難く、アニメよりカードも売れず、人気知名度低いので当然の様に売れずに打ち切り そもそもカードゲーム漫画の癖に販促する気なしでルールミス多すぎな時点でやる価値がなかった逸品 ラストはアニメでも大不評だった特殊ルール頼みでデュエルは疎か、主人公のエースカードさえ役に立たないゴミ扱いと カードゲームの醍醐味を真っ向否定する最低の遊戯王漫画に成り下がった 吉田伸と言う疫病神として有名なシナリオ構成もネタの幅が狭く退屈そのもの ショタコンのホモデブ疑惑があり、性犯罪を犯している可能性が高い キャラの扱いがひたすら悪かったなその漫画、作者性犯罪者疑惑で草w 黒咲とか赤馬と戦いたいとか言わせてたのにアニメにない何々VS何々とかは出て来ないし 人気ある沢渡共々最初以外ただのモブ 人格変わる設定なのにユーリもユートも役立たずで新規碌にないし 赤馬も素良も折角アニメと同じテーマのコンセプトなのにデッキの強化に繋がらない産廃しかないから期待外れだった 「神様、オマエを殺したい」は?あれもう再開しないよね? 漫画版アークファイブってかこれと同じ面子の三好、吉田、彦久保の三馬鹿制作トリオは才能なさ過ぎて何携わっても毎度つまらない印象 絵も話もごちゃごちゃしててとにかく読み難い あれで遊戯王名乗ってるとか凋落するのも当然だな 今月発売されたまんがタイムきららMAXでサジちゃんの病み日記の最終話が酷いというか現代の世間体考えると悲しすぎるわ 主人公が好きな人たちの事を想って自殺なんて・・・ジョジョ1部の主人公なんて愛する人を守るためにDIOと大西洋に散ったってのに えんむすだったかなチャンピオンでやってた漫画で ヒロインが事故で死にかけて主人公が自分の臓器提供して蘇生したけど代わりに主人公が死んで ヒロインが主人公が帰ってくるのずっと待ってますって自分の臓器になって死んだこと知らずに終わるの 軍鶏だろ。最期何だったの?トーマ編、或いは更に前の中国編から帰国して完 でも良かったな 描くのが嫌になったのかしらんけど、雑に終わらせる系が一番最悪かな 矛盾点やら野放し 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは 「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして 当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは 「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして 「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは 「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が 未来日記の「答え」という話です 最近だとうらたろうかな まあ打ち切りだから仕方ないけど 毎週楽しみにしていたからショックだったわ ちょうど20年前に週刊少年チャンピオンで連載されてた「ファントム零」 作者は「それゆけまりんちゃん」とか「Office麗」を描いてた人 クライマックスまでバトルの連続だったんだけど突然の打ち切りで最終回が衝撃 最終話は前話からいきなり数十年後の時代 病院で年老いたヒロインが世話をしてくれる若い看護婦に前話までの出来事を語ってたという流れ 老婆になったヒロインは主人公を思い続けてその年まで独身を貫いてた 最後は看護婦が目を離してる間に歳を取っていない主人公がヒロインの元に来訪 人知れず共に病院から去ってEND これ読んでたらアニメのドラクエ1期で本放送にだけ放送された幻の最終回を思い出したよ 週チャンピオンのマスターガンマスター と同じ週チャンのアクト 打ち切り決定後の畳み方が凄かった 車田正美のリンかけ2 最終回はお互いプロになった麟童と竜童の試合(2人は血の繋がった双子) 終盤でお互いにファイナルブローを出したところでその後の試合の描写は無し 前時代の黄金Jrで最後の生き残りとなった河井武士が観戦中に息を引き取ったところでEND 試合で勝ったのはどちらなのか未だに不明でモヤモヤが止まらん 試合後の描写が無理ならせめて勝者の名前だけでも出してほしかったよ 割とよくあるエンドだと思う。ろくブルとか帯をギュッとねとか リンかけ2は、両者主人公のように描いていたから白黒つけるのが忍びなかったとも思える 主人公が走って光の中に飛び込んだコマに、ヒロインの主人公名を叫ぶ吹き出しで 終わった漫画がありましてね… ロッキー3って筋骨逞しいホモ同士がイチャイチャスパーリングやって終わるんじゃなかったか? 古い作品だとハイスクール奇面組だな キャラクターが年を取らないのは不自然で嫌だからちゃんと年を取らせてたのに、高3編でタイムスリップなんて飛び道具を使い、挙げ句の果ては今までの事は全てヒロインの妄想でしたなんて酷い最終回だったわ ロッキーとアポロはその後もたまに二人で戦って勝ったり敗けたりをやったんだろうなあ、と思える >>412 戦国甲子園も試合の結果が分からずじまいで、最終回でいきなり子供の世代に飛んで終わりだったな こち亀の最終回は単行本のほうが最悪 最後はいつものように両さんがイジられてEND 40年間の総決算としては読後感が台無し WJに掲載された最終回のラストは見開きで全員集合の大団円 こっちを単行本に収録してほしかったよ ついでにその年に登場した日暮の話が別冊掲載&単行本未収録だったのが残念 仮に現在まで連載が続いてたとしても今年はオリンピックが延期になったから日暮の出番は無いな 北斗の拳 物語としてケンシロウの最後の敵がザコキャラでガッカリ これならラオウ編やカイオウ編でENDにしたほうが良かったよ 北斗宗家の血を絶やさないために天帝の血を引くリンがケンシロウと結ばれることを願っていた周囲の人たち リンもそれを願っていたがケンシロウが拒否 最終的にリンは夫にバットを選ぶ 天帝の血を引く若い女はリンの双子の姉のルイもいるんだけど登場人物や読者は完全に存在を忘却 おそらく作者さえも そもそも核戦争後の荒廃した世界をケンシロウが救済する物語だと思っていたからラストで茫然 世紀末救世主伝説とは何だったんだろう ブロンソンはすごいライブで話を作ってたらしいからな、適当ではなく読者を越えるために敢えてそうやってた ブロンソンも戦ってたんだよ ガンプラ漫画のプラモ狂四郎 最終章はホビートピアというビルが舞台で勝利するごとに1フロア上がって最上階まで目指す しかしラスト2話目でいきなり話をたたみかけてきて最上階までご招待 そこで勝利したらラスボスがサイボーグで狂四郎が生身の肉弾戦で勝利 ラストは空にガンダムの顔が映ってEND 読み終えた時、これは何の漫画だったっけ?と考えてしまったよ >>426 ターミネーターがこの話を元に作られたんだよな(嘘) 北斗の拳の最終章はリンとバットとの別離がテーマだから別にいい それより修羅の国編でケンに兄がいたとかラオウに兄がいたとかあの辺の後付けっぷりが酷いw 平成初期にWJで連載されていた【ダイの大冒険】 大魔王バーンを倒した直後に正体を現したキルバーンと運命を共にしたダイ しかし仲間たちはダイが生存していることを確信 最終ページは見開きで空に浮かんだダイの笑顔と大地に建てた墓 そして「ふたたび勇者が帰ってくる その日のために…!」というメッセージでEND 生存を確信しているなら墓を建てるなよ しかもダイの剣を墓標にしてるという悪趣味を通り越した陰湿なイジメ この最終ページが感動を台無しにしやがった 「まるで墓だぜ…縁起でもねえ…」 「まったくよ。冗談じゃないわ、ポップ君。それはね、ダイ君が返ってくるときの目印なんだから」 墓ではなかった模様。 本人に帰ってくる気があるならそんな目印いらないだろ… ピューと吹くジャガーのラストは納得できなかった 単行本にあったもうひとつのプラン(世紀末で核の炎に包まれた)よりはマシかもだけど ダイの大冒険って今年の秋に新作アニメが放送されるんだな コロナの影響で延期されなければ 1992年に放送が終わった前作の続きから始めるのか、それとも新たに最初から製作するのかは不明だけど アニメのラストは原作の最終話までではなくてダイが戻ってくるところまで製作してほしい さらに欲を言えばエピローグは十数年後の世界でダイやポップの子供たちがパーティーを組んで冒険に出かけてEND 冥界に行って冥竜王ヴェルザーと戦う続編の構想もあったそうだが、そっちへ行ってもええんやでw その際、腹心の部下として新・竜騎衆が編成され、クロコダインが昇格?する予定だったとか。 でもクロコダインってボラホーンの彼氏って以外海要素ないよな まあ、クロコダイルっておおむね川や湖の淡水域に棲んでるしな(例外あり)。 獣王という肩書きのキャラクターに安直にライオンヘッド系のモンスターでなく リザードマンを採用するのがダイのセンスなんだよね ワニは獣じゃないって?知りませんね 1985年にコロコロで連載されていたドラえもんの長編漫画「鉄人兵団」 終盤は地球に襲来した鉄人兵団と必死に抗戦するドラえもんたち しかし圧倒的な戦力差に敗北寸前まで追い詰められる その頃、メカトピアのスパイだったリルルが改心してしずかちゃんと共に過去のメカトピア星へ飛ぶ そして歴史改変で自身と共に鉄人兵団を抹消 鉄人兵団の突然の消滅に勝利したと喜ぶのび太たち そこに帰還したしずかちゃんが皆に事の顛末を語ってEND 連載版は終わりが唐突過ぎて打ち切り感というか作者が投げやりになったと思った 単行本ではそこからエピローグが3ページ追加されて本当のEND 天地を喰らう 作者がやる気を失くして董卓戦以降、劉備以外の勢力は落雷で全滅END 人気はあったからゲーム化された RPG2本、アクション2本、シミュレーション1本 天地、封禅の儀で終わったような気がしてたが続きあったのか >>443 俺の記憶では 曹操、呂布らが軍勢引き連れて儀式を阻止しようとしたら、 落雷やら地割れで全滅 本宮ひろしで酷い作品って言ったら週刊少年ジャンプで連載したやぶれかぶれだろ 単に政治家にインタビューしてそれを漫画にしただけの作品だったけど、とにかく主人公(作者本人)の持ち上げっぷりが酷かった 当然読者アンケートでもほぼ毎回最下位で打ち切りになった で、その次に描いた天地を喰らうがヒットした おれはおじいちゃんじゃないからそんなマンガしらんなあ ばくだんはリアルタイムで読みました 男塾作者のボクシング漫画かと思った BAKUDAN >>439 大長編て連載してたんだ?!知らなかった 単行本で大長編買ったし、その少し後からコロコロ買い始めたから なら鉄人兵団より前の恐竜や海底鬼岩城、宇宙小戦争なんかも連載してたの? >>448 前はわからんけど俺の世代だと日本誕生とか夢幻3剣士とかは連載でやってたな 雲の王国が途中で藤子先生倒れて終盤小説仕立てになったのが印象に残ってる >>449 限り無く世代の近そうな竜の記事やパラレル西遊記世代だけど、連載してたっけなぁ…そもそもコロコロの表紙にドラえもん居たけど通常の短編掲載してたかも覚えてないやw 燃えるお兄さん どんな終わり方だったか忘れたが、連載末期はコント55号 燃えるお兄さん2でも、コント55号 >>448 ドラえもんの大長編は映画が公開される前年の夏から冬にかけて半年ほどコロコロで連載 連載が終わった翌年の春に映画公開という感じ これは第一作「のび太の恐竜」から同じ方式 コロコロは平成に入ってから読まなくなったのでそれ以降は俺には分からんけど ちなみに「鉄人兵団」が掲載されてた当時(1985年)のコロコロに連載されてた漫画で覚えているのは ラジコンボーイ、ゼロヨンQ太、ファミコンロッキー、プラコン大作、ドラゴン拳、太陽犬ゼロ、 あほ拳ジャッキー、超人キンタマン…くらいだな 聖闘士星矢のENDに茫然 WJで最終章となるハーデス編のクライマックスで姿を現したハーデス ハーデスは「人間の力など通用せぬのがまだわからんかあーーーッ」と星矢を威圧 星矢は彗星拳でハーデスにアタックし衝突する2人のシルエット その次のページが見開きで星矢たちの守護星座が浮かんだ星空でEND 人気爆発でアニメ化もされ一世風靡した作品のENDがコレなのかと頭の中が真っ白 十二宮編の次に始まったポセイドン編はぶっちゃけ十二宮編の焼き直し さらにポセイドン編が連載中に放送されてたアニメオリジナルのアスガルド編も似た感じ この辺りから人気が落ちていき同日放送してたサムライトルーパーに転んだファン多し そしてアニメはポセイドン編が予定よりも放送期間短縮でEND (ポセイドン編のサントラには未使用で終わったBGMがある) それから2か月後に発行されたVジャンプの創刊号に完結編が掲載されて真のEND 車田正美の作品は最初は面白いけど途中からグダグダになって最後の方は投げやり気味になるのが殆ど 風魔の小次郎なんか特に酷かった ルーツはハヤブサ>わかる ルーツは恐竜>わかる ルーツは妖精>ファッ? 男塾は、「まだこのパターンで行ける、行ける、やっぱ飽きた」で終わるからなw 男塾で一番印象に残ってるのは塾長が宇宙から生身で帰還したところ これってゲームでいうと魔王に誘拐されたお姫様が単身自力で戻ってくるみたいなイメージ 全編通して様々な秘技や秘奥義を使う敵が大勢でてきたけど 最強の敵が銃を持ったヤクザというのが肩すかし >>462 あいつらは「集英組十六極道」といって前回の天挑五輪で準優勝したチーム。 優勝した梁山泊の宋江将軍が「今までにも危機はあった」と言ってるのはあいつらとの戦いのことを指している。 ……という説明に納得した覚えがあるw そういえば梁山泊の大将も最後は銃を使ったな 銃を使っても最後は伊達の放った槍の穂先を額に受けて死亡という惨めな末路 読み返してみたら別にヤクザ強くないけどね 桃は2つ組事務所を襲撃してるが、多数の刃物を持ったヤクザを素手で完封してる 唯一手傷を負ったのも電話してるところを不意打ちされただけだし 「甘く見ていた。やはりこいつら半端じゃない」っていう台詞も ヤクザの戦闘力というよりも執念を評してのものだろう 新・吼えろペンの最終回は最初読んだ時、解釈に苦しんだ パクリ漫画で人気を博した弟子達に、反面教師のつもりでもっとひどいパクリ漫画を描いたら それが大人気で大富豪になり、最後はまあええやん、漫画界って広いやん?って感じでナアナアで終わる この最終回はとある理由で急遽差し替えになったものだそうで、元々の最終回は 「幻の最終回」として数年後に発表された。そっちは長編漫画の終わりにふさわしい納得いくものだった スーパージャンプが休刊するまで同誌で連載してた『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』 この世に本物は1つだけという言葉を消した全てを創造するスーパークリエイター「ゼロ」 古今東西あらゆるものを本物として復元してしまう天才贋作者 最終回で彼が死亡したのでゼロの活躍はENDかと思ったらゼロは自身の複製をしていた(複数いる可能性あり) 最終章のクライマックスで死亡した主人公に心がジ〜ンときてページを進めてたら 彼のコピーがあっさり登場で拍子抜け これじゃ男塾の死ぬ死ぬ詐欺と同じじゃんか そういえば結局「極!!男塾」では過去の塾生が総登場 つまり「魁!!男塾」で死亡した塾生はいなかったという事実 ドラゴンボールの最終回は何もかもが唐突過ぎて衝撃だった 天下一武闘会で悟空が対戦相手のウーブ(転生した魔人ブウ)と試合中に抜け出して2人は修行の旅に出る そしてラストは主要な登場人物の全員集合した絵でEND もう描きたくないという作者の気持ちがじわじわと伝わってくる これならアニメの「GT」ラストのように悟空が死ぬ前に皆にお別れの挨拶を済ませて消滅のほうが潔いENDだったのに 「GT」は原作最終章後の話だったけど数年前に放送されてた「超」は魔人ブウ撃破と最終章の間に起こった話 「超」の後で「GT」では話と言うか強さの辻褄が合わない もう「GT」はパラレルワールドか黒歴史扱いのようだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる