酷い終わり方の漫画教えてくれ
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>>341
ほんとそれ
少年誌やろ?作者の倫理観疑うわ >>341
その前にやってたウィンドミルでも女主人公が唐突にレイプされかける
→助けに来た幼なじみが危機一髪で助ける
→監禁されてた場所でそのままいい雰囲気になって初体験
→その時子供が出来ちゃいました
→そのままソフトボール大会出場
→現役高校生夫婦として子育てしながらソフトボール日本代表としても母親としても女子高生としても大活躍
とかそれまでの流れ無茶苦茶にする終わり方してたからな >>253
オレの碁のなかに佐為がいるが最終回だから
蛇足は読まんでよい ほとんどのやつが酷いから、上手く終わらせた漫画教えてくれ のほうがいいんじゃね? な気持ち(´・ω・`) ダイの大冒険は本当に大団円で比較的綺麗に終わってんじゃないの >>345
終わるの?
一歩が第一線から完全に退いた時点で読まなくなったけど
まあ現時点でほんとひでーわ 一歩の作者も金が欲しいなら世界タイトルマッチやって大団円で名作として完結してたほうが
重版を重ねて完全版商法もやればよっぽど楽に金が入ったんじゃないのかな 窪之内英策「SWITCH」
ボクシング漫画だが、主人公がボクシングを始める前に終わったんじゃなかったかな
単行本化されてないはず ボクシングはおまけで一歩と宮田のホモ漫画の予定だった 侍ジャイアンツの終わり方超える漫画は見たことないな 酷くはないが
ベイビーステップ
普通に次号へ続く感じで終わった あれは島田英次郎だったかな?
タイトル覚えてない 掲載紙忘れた かなり昔
サイコロみたいなマスコットキャラが出てくる
おそろしくつまらない
最終回、そのマスコットキャラが誕生日お祝いされているところで
唐突に夢オチに
おそらく第一話のシーンだろうが
段ボールのなかでマスコットキャラが寒さに震えているシーンへ
「なんだ・・・全部夢か 今度こそ見るんだ醒めない夢を」
と眠りについて終わり と言う話だったのじゃよ」で終わった「ゴッドマシンガー」
終わったばかりの「パーフェクトヒューマン」 らいちという漫画、男に戻るため一定数の相手を倒す必要があるのに、
そのノルマに遠く及ばないまま終わった。 監獄学園
っても主人公が懲りてなかったのと激烈BADエンドになるのは当然だったのか乱世乱世 MOMOTAROH対真島は?
同人で描くも未完→コンビニコミックの巻末おまけで復活&同人の続きも書き下ろす→コンビニコミック展開終了に伴い単独で単行本化→2巻で停止→
ネット漫画で配信→やっぱり未完→クラウドファウンディングで金集める→完結までの分を本にしてクラウドで入金した人間に提供→結局、一般的には未完のまま
終わらないよりはマシだけどなんかひどい気がする sho:tって方が連載していたスナックワールド、
ビネガーとの決着が着いて終わってくれたら良かったのに。 >>367
集英社で綺麗に終われなくなったのはいつ頃なんだろうな
もうそれが当たり前になって気にならなくなっている >>367
北斗は迷走しまくりだったが最終回は感涙に噎せたぞ、俺は >>364
別に同人だし作者がやりたいようにさせたれ 代紋テイク2
たしか作者のインタビューで最後は決まってます!
みたいな事言っておいて長年やって来て描きたかったのがこれかーい! >>368
ストップひばり君とかあるし昔からや
要するに週刊漫画雑誌はそうなるのが宿命やね
おまえが気持ちよく読んでたのは月刊誌やろな
月刊誌でも微妙な最終回はよくあるけど大作は比較的ちゃんと最終させる気がする
会社の異動で人が動くのにも対応できるのかもしれない ドカベン無印はいい終わり方だったと思うなあ。大甲子園は弁護しないが ドカベン無印って大甲子園やりたいがために春の甲子園クッソ適当に流したやつか
沖縄の高校は超厚くて、北海道の高校は超寒い。土佐丸戦なんて二回で終わった LOVE
あの終わりをしたいという作者の意図はわかるが何故に殺す必要がある?
ラブ公は母親は赤ん坊の時に交通事故で肉塊(前作)で旦那は地雷を踏んで肉片とか >>377
あれ?BBの娘のヤツよね?
山城(ラブと洋平どっちと試合したか忘れた)に勝って女子として鯨岡とやるがラブ負けて、エピローグで大団円で最終回じゃなかった?
最後らでBBも出て。週間連載は追ってたけど単行本で加筆修正でもされた? そのエピローグでいきなりあの作者要素を強く出してきてな
ラブは女子テニスプロとして活躍しまくって5年目くらいで4大グランドスラム全優勝したあとふっと引退して失踪
10年後くらいに漣先輩に医者になった瀬川と結婚して子供も産みましたって手紙が届き、幸せになってた
ここまではいい、がその後瀬川がアフリカで残留地雷を踏み粉々になって死亡
さらに10年後くらい?に妻と離婚した鯨岡が娘と一緒に小笠原へ向かうフェリーの中で
娘に壁打ちを教わって遊んでる少年を見かける
かつてラブと出会ったときを思い出しまさか…?と思う鯨岡に後ろから声をかけるラブ
振り向いた鯨岡とラブはあの時の少年少女に戻っていた 〜fin〜 詳細に有難う。瀬川居たなぁ懐かしい…お調子者だけど一度覚醒したのか怖い顔で強くなってたのが印象深い(作者石渡氏のそんな展開好き)
医者になってラブと結婚!そういやそうだし、船の行も思い出したけど瀬川死んだんだっけか…確かに後味悪いね 石渡はトラウマになるような要素織り込まないと気が済まないんだろうな 久米田は出だしは良いけど
直ぐに厭きられていつの間にか打ち切りされてるイメージ >>369
北斗の拳はむしろカイオウ後が一番好きだった
少年誌的に強敵と戦ってないと人気が上がらんのは分かるけど
蒼天の拳も序盤のマフィア抗争してる時は面白かったけど
途中から北斗三家拳とか極十字聖拳とかライバル出してきて一気に冷めた ホーリーランド
最終回でそれまでの流れをガン無視
出所する親友やライバルとの約束を放置して、何故か三年後も夜の街に居座ったまま
しかも他の友人達も誰一人主人公の消息を知らない事になってる >>369
ラオウの息子編のあとからはもう涙なしでは見れない回のラッシュだったな
アニメにいたっては、ケンが去ったあとにクリスタルキングのED曲もってくるし そのうち信長主人公の漫画で「打ち切りくらったので、いきなり寺(本能寺)が燃えておしまい」ってのが出てくると思ってる 漫画版アークファイブ
言わずと知れたクソアニメの漫画版でこれも等しくクソ
絵がごちゃごちゃしてて読み難く、アニメよりカードも売れず、人気知名度低いので当然の様に売れずに打ち切り
そもそもカードゲーム漫画の癖に販促する気なしでルールミス多すぎな時点でやる価値がなかった逸品
ラストはアニメでも大不評だった特殊ルール頼みでデュエルは疎か、主人公のエースカードさえ役に立たないゴミ扱いと
カードゲームの醍醐味を真っ向否定する最低の遊戯王漫画に成り下がった
吉田伸と言う疫病神として有名なシナリオ構成もネタの幅が狭く退屈そのもの
ショタコンのホモデブ疑惑があり、性犯罪を犯している可能性が高い キャラの扱いがひたすら悪かったなその漫画、作者性犯罪者疑惑で草w
黒咲とか赤馬と戦いたいとか言わせてたのにアニメにない何々VS何々とかは出て来ないし
人気ある沢渡共々最初以外ただのモブ
人格変わる設定なのにユーリもユートも役立たずで新規碌にないし
赤馬も素良も折角アニメと同じテーマのコンセプトなのにデッキの強化に繋がらない産廃しかないから期待外れだった 「神様、オマエを殺したい」は?あれもう再開しないよね? 漫画版アークファイブってかこれと同じ面子の三好、吉田、彦久保の三馬鹿制作トリオは才能なさ過ぎて何携わっても毎度つまらない印象
絵も話もごちゃごちゃしててとにかく読み難い
あれで遊戯王名乗ってるとか凋落するのも当然だな 今月発売されたまんがタイムきららMAXでサジちゃんの病み日記の最終話が酷いというか現代の世間体考えると悲しすぎるわ
主人公が好きな人たちの事を想って自殺なんて・・・ジョジョ1部の主人公なんて愛する人を守るためにDIOと大西洋に散ったってのに えんむすだったかなチャンピオンでやってた漫画で
ヒロインが事故で死にかけて主人公が自分の臓器提供して蘇生したけど代わりに主人公が死んで
ヒロインが主人公が帰ってくるのずっと待ってますって自分の臓器になって死んだこと知らずに終わるの 軍鶏だろ。最期何だったの?トーマ編、或いは更に前の中国編から帰国して完
でも良かったな 描くのが嫌になったのかしらんけど、雑に終わらせる系が一番最悪かな
矛盾点やら野放し 「雪輝は神になったけど死者蘇生はできない」と「悪魔のムルムルには死者蘇生ができる」とは
「雪輝には出来ない事ができる存在が実はいる」を意味する設定にして
当の雪輝が最後までそれに気づかないままラストを迎えたとは
「死者が本当に蘇ったら怖いだろ」が未来日記のコンセプトにして
「雪輝に失望と絶望をするべからず」とは
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しましょう」が
未来日記の「答え」という話です 最近だとうらたろうかな
まあ打ち切りだから仕方ないけど
毎週楽しみにしていたからショックだったわ ちょうど20年前に週刊少年チャンピオンで連載されてた「ファントム零」
作者は「それゆけまりんちゃん」とか「Office麗」を描いてた人
クライマックスまでバトルの連続だったんだけど突然の打ち切りで最終回が衝撃
最終話は前話からいきなり数十年後の時代
病院で年老いたヒロインが世話をしてくれる若い看護婦に前話までの出来事を語ってたという流れ
老婆になったヒロインは主人公を思い続けてその年まで独身を貫いてた
最後は看護婦が目を離してる間に歳を取っていない主人公がヒロインの元に来訪
人知れず共に病院から去ってEND
これ読んでたらアニメのドラクエ1期で本放送にだけ放送された幻の最終回を思い出したよ 週チャンピオンのマスターガンマスター
と同じ週チャンのアクト
打ち切り決定後の畳み方が凄かった 車田正美のリンかけ2
最終回はお互いプロになった麟童と竜童の試合(2人は血の繋がった双子)
終盤でお互いにファイナルブローを出したところでその後の試合の描写は無し
前時代の黄金Jrで最後の生き残りとなった河井武士が観戦中に息を引き取ったところでEND
試合で勝ったのはどちらなのか未だに不明でモヤモヤが止まらん
試合後の描写が無理ならせめて勝者の名前だけでも出してほしかったよ 割とよくあるエンドだと思う。ろくブルとか帯をギュッとねとか
リンかけ2は、両者主人公のように描いていたから白黒つけるのが忍びなかったとも思える 主人公が走って光の中に飛び込んだコマに、ヒロインの主人公名を叫ぶ吹き出しで
終わった漫画がありましてね… ロッキー3って筋骨逞しいホモ同士がイチャイチャスパーリングやって終わるんじゃなかったか? 古い作品だとハイスクール奇面組だな
キャラクターが年を取らないのは不自然で嫌だからちゃんと年を取らせてたのに、高3編でタイムスリップなんて飛び道具を使い、挙げ句の果ては今までの事は全てヒロインの妄想でしたなんて酷い最終回だったわ ロッキーとアポロはその後もたまに二人で戦って勝ったり敗けたりをやったんだろうなあ、と思える >>412
戦国甲子園も試合の結果が分からずじまいで、最終回でいきなり子供の世代に飛んで終わりだったな こち亀の最終回は単行本のほうが最悪
最後はいつものように両さんがイジられてEND
40年間の総決算としては読後感が台無し
WJに掲載された最終回のラストは見開きで全員集合の大団円
こっちを単行本に収録してほしかったよ
ついでにその年に登場した日暮の話が別冊掲載&単行本未収録だったのが残念
仮に現在まで連載が続いてたとしても今年はオリンピックが延期になったから日暮の出番は無いな 北斗の拳
物語としてケンシロウの最後の敵がザコキャラでガッカリ
これならラオウ編やカイオウ編でENDにしたほうが良かったよ
北斗宗家の血を絶やさないために天帝の血を引くリンがケンシロウと結ばれることを願っていた周囲の人たち
リンもそれを願っていたがケンシロウが拒否
最終的にリンは夫にバットを選ぶ
天帝の血を引く若い女はリンの双子の姉のルイもいるんだけど登場人物や読者は完全に存在を忘却
おそらく作者さえも
そもそも核戦争後の荒廃した世界をケンシロウが救済する物語だと思っていたからラストで茫然
世紀末救世主伝説とは何だったんだろう ブロンソンはすごいライブで話を作ってたらしいからな、適当ではなく読者を越えるために敢えてそうやってた
ブロンソンも戦ってたんだよ ガンプラ漫画のプラモ狂四郎
最終章はホビートピアというビルが舞台で勝利するごとに1フロア上がって最上階まで目指す
しかしラスト2話目でいきなり話をたたみかけてきて最上階までご招待
そこで勝利したらラスボスがサイボーグで狂四郎が生身の肉弾戦で勝利
ラストは空にガンダムの顔が映ってEND
読み終えた時、これは何の漫画だったっけ?と考えてしまったよ >>426
ターミネーターがこの話を元に作られたんだよな(嘘) 北斗の拳の最終章はリンとバットとの別離がテーマだから別にいい
それより修羅の国編でケンに兄がいたとかラオウに兄がいたとかあの辺の後付けっぷりが酷いw 平成初期にWJで連載されていた【ダイの大冒険】
大魔王バーンを倒した直後に正体を現したキルバーンと運命を共にしたダイ
しかし仲間たちはダイが生存していることを確信
最終ページは見開きで空に浮かんだダイの笑顔と大地に建てた墓
そして「ふたたび勇者が帰ってくる その日のために…!」というメッセージでEND
生存を確信しているなら墓を建てるなよ
しかもダイの剣を墓標にしてるという悪趣味を通り越した陰湿なイジメ
この最終ページが感動を台無しにしやがった 「まるで墓だぜ…縁起でもねえ…」
「まったくよ。冗談じゃないわ、ポップ君。それはね、ダイ君が返ってくるときの目印なんだから」
墓ではなかった模様。 本人に帰ってくる気があるならそんな目印いらないだろ… ピューと吹くジャガーのラストは納得できなかった
単行本にあったもうひとつのプラン(世紀末で核の炎に包まれた)よりはマシかもだけど ダイの大冒険って今年の秋に新作アニメが放送されるんだな
コロナの影響で延期されなければ
1992年に放送が終わった前作の続きから始めるのか、それとも新たに最初から製作するのかは不明だけど
アニメのラストは原作の最終話までではなくてダイが戻ってくるところまで製作してほしい
さらに欲を言えばエピローグは十数年後の世界でダイやポップの子供たちがパーティーを組んで冒険に出かけてEND 冥界に行って冥竜王ヴェルザーと戦う続編の構想もあったそうだが、そっちへ行ってもええんやでw
その際、腹心の部下として新・竜騎衆が編成され、クロコダインが昇格?する予定だったとか。 でもクロコダインってボラホーンの彼氏って以外海要素ないよな まあ、クロコダイルっておおむね川や湖の淡水域に棲んでるしな(例外あり)。 獣王という肩書きのキャラクターに安直にライオンヘッド系のモンスターでなく
リザードマンを採用するのがダイのセンスなんだよね
ワニは獣じゃないって?知りませんね 1985年にコロコロで連載されていたドラえもんの長編漫画「鉄人兵団」
終盤は地球に襲来した鉄人兵団と必死に抗戦するドラえもんたち
しかし圧倒的な戦力差に敗北寸前まで追い詰められる
その頃、メカトピアのスパイだったリルルが改心してしずかちゃんと共に過去のメカトピア星へ飛ぶ
そして歴史改変で自身と共に鉄人兵団を抹消
鉄人兵団の突然の消滅に勝利したと喜ぶのび太たち
そこに帰還したしずかちゃんが皆に事の顛末を語ってEND
連載版は終わりが唐突過ぎて打ち切り感というか作者が投げやりになったと思った
単行本ではそこからエピローグが3ページ追加されて本当のEND 天地を喰らう
作者がやる気を失くして董卓戦以降、劉備以外の勢力は落雷で全滅END
人気はあったからゲーム化された
RPG2本、アクション2本、シミュレーション1本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています