【大場つぐみ】バクマン。【小畑健】
>>641
雑誌名で探しても見つからないんでリンクお願い バクマンマジで字が多いな
ページめくる前に何気なく右のページ見たら「え?このシーンだいぶ前かと思ったら1ページ前だったのか?」と驚いたw 七峰透の名前のモデルは
三峰徹
個人名でウイキページがつくられるほどの有名人だ 七峰編は一回目の時が評判良かったから二回目出したんだろうけど、その二回目が微妙すぎた。改心したように見せたキャラをまた敵として登場って萎えるわ。 >>647
名前はそれでいいみたいだけど
エピソードが七峰らしい話が見当たらないんだけど 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 何で蒼樹さんはメガネかけなくなったんだろう?
似合うのに 港浦さんは「やる気はあるし悪い人じゃないけどこういう感じの編集者もいるんだよね」
ってガモウ先生が伝えたかったキャラなんじゃないだろうかと思える 港浦さんも扱い悪かったな。
クズとして描かれてたわけじゃないから七峰や中井さんに比べればまだマシな扱いだけど。
自分も港浦さんみたいにやる気が空回りするタイプだから見てて辛かった。 てか岩瀬も絶不調になってたけど、港浦が編集のせいか?w まだスレあるんだね、たまに読み切りでスピンオフなバクマン。描いて欲しい 佐々木偉そうにしてるけど無能過ぎ
初連載直後に担当変えとかありえん
ワンピなんか誰が担当でも変わらんのだからそっちを港浦にしろよと思った 現編集長の中野がヒラだった2000年代前半頃
当時の2ちゃんの編集スレで志望者とおぼしき人が中野の悪口書いてた
その内容がバクマンの港浦まんまだったんだよな
少し前のジャンプでやたらギャグ漫画の新連載率が高かったことからも
どうしても邪推してしまうw 佐々木と中野なら、現実で結果だしたのは中野のほうだな >>662
どんな内容?
ギャグ漫画増やせとか?w 雄二郎が服部にお前とかタメ口なのが違和感ある
雄二郎の方が歳下だろうが
役職上なのか知らんが歳上であれば敬語使うのが普通だろ 高校生のサイコーが入院してる時に漫画描かせるとかだめすぎだろ
編集長の意見が正しい >>666
腸よ鼻よって大腸全摘マンガでも作者入院中にマンガ描いてて医者から怒られてた
たぶんあるあるネタ >>665
雄二郎の方が歳上じゃないのか?
服部さんの方が老けて見えるけど服部さんの方は「雄二郎さん」と呼び雄二郎に対し敬語だし、雄二郎の方は「服部」と呼び捨て&タメ口だから、てっきり服部さんの方が歳下だと思っていた。 俺もそこ疑問に思った
雄二郎さんはどう見ても30ぐらいにしか見えない
しかも服部さんは20過ぎた美人の大学生見ても子ども扱いするほど歳くってるという謎
単に老け専とか年上好きなのかもしれんが >>668
コミックスの7巻くらいまでの登場人物紹介に年齢ついてるが、服部タコの方が雄二郎より2歳も年上
真白高木が15の時服部タコ29歳、雄二郎27歳 なんだよやっぱり年上なのかよ
雄二郎なんで偉そうなんだ 古畑任三郎の訃報を聞いて
ラッキーマンのスレに書き込みに行こうと思ってたら
いつの間にかスレ落ちしている件(´・ω・`) >>666
自分もあのシーンはサイコーに共感できなくて編集部が正しいようにしか見えなかったが、あの一連のシーンは冨樫への皮肉だろうなと思うと面白い 俺はデスノートやバクマン。よりラッキーマンが好きだ 若い時の作品が一番ってのは古今東西どこでも共通だな
作者たちは「若い時の作品は恥ずかしい」というが、
絵が下手でも構成が下手でも経験やテクが少なくても、
結局、若い時の「寝るより食うより描いていたい」ってときの作品が一番よ。 男キャラのキャストしか載ってないんだが…まさか女キャラ排除なのか?
見吉と蒼樹さんはともかく、亜豆のいないバクマンって他の小畑作品で言うなら塔矢アキラのいないヒカルの碁なのにどうするんだろう。(たまにしか登場しないが主人公の行動原理となっている存在であり、いないと話の主軸に影響が出る) おお規制解除されてる!
>>664
ギャグ増やせは書かれてなかったが
・早口でまくし立てるようにしゃべる
・自分の描かせたい漫画を押し付けてきて自由に描けない
・立ち上げ無くて焦ってる
って感じだったはず
これだけならよくある批判みたいにも見えるが
それまで読者サイドからみたら中野って
冬でも半袖の陽気な弄られキャラ
って印象しかなかったから
その批判書き込みは現場の生の声としてかなり生々しく映った >>670
それキャラ表が間違ってるのでは?
初めてサイシューが持ち込んだ時
相田だか誰か忘れたが先輩編集が服部に
「三年で結果出せなきゃ飛ぶ」みたいに言ってなかった?
最初休みの日にサイシューの持ち込み電話出た時にも
先輩編集が「休みの日に電話とらないのは基本」みたいなこと(うろ覚え)アドバイスしていた気が
これらの点から、初登場時の服部はまだペーペーだったと思われる
あの時点で、(少なくともガモウは)服部を29歳なんてベテラン編集に設定していたとは考えにくい モデルのバディ哲の生年月日を適当に割り振った?
ガモウもあまり深く考えてはいないだろう 服部さんが好きだったのでモデルになった人が「ジャンプ持ってこい」と進撃の巨人を追い返した人だと聞いて複雑な気分に。
まあモデルなのは名前だけかもしれんけど。
本物の服部哲さんはハーフのイケメンだし。 >>684
ワートリ立ち上げたんだしまあいいだろ
あと進撃を追い返した服部は2人いてどっちの服部がジャンプ持ってこい言ったのかは不明だぞ ヒカル以降順調だったのに(個人的にはあやつりから)新連載どうなんだろね
原作者は10年くらいキャリアのある小説家みたいだけど作品名見ても全然ピンとこないな… バクマンのアニメをアベマで見てるけど、二期から話に無理やり感が出ててつらいね またなんか不快系連載しだしたな
最近の絵は顔が極めて不快なんだよ小畑絵は
バカマンみたいに最低と囚人の糞かけあいをみせられたようなデジャブ感で読まないけど存在してるだけで不快!
プラチナなんたらも自演ごっこのネタはオワコンすぎて見てらんなかったしな
どーしてこー劣化した…あやつりの頃のテンションはもうないな この漫画見てると七峯みたいな奴じゃない限り漫画家と編集者ってめっちゃ話し合ってプロット作ってやってるのが当たり前みたいな感じに書かれてるが
現実の漫画家が全然そうしてるように全然感じないんだよね、本当に集英社って編集と漫画家でストーリーの話し合いとかしてるのかな?
ワンピースとか話が全然進まないのを注意しないのか、呪術廻戦とかこれ別漫画のシーンのまんまトレースですよとか話し合ってるならこういうの見てて編集は気にならないもんなんかな 素で変顔してるようなキャラばっかで絵柄が劣化しすぎだ
伝説の塩漫画のデッサン狂いに近いかな?だからキモい バクマンのヒロインご成婚しました
しかもご主人は銀魂の新八君です シュージン「デスゲームものってよくあるじゃないですか?あれを殺し合いじゃなく話し合いで決めるんですよ!」
港浦「良いなそれ!面白いな!」
こんなノリでプラチナエンド作ってそう 漫才漫画意外と良いね
小畑の絵もバクマン。よりこなれた 会長…(´・ω・`)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013388691000.html
声優 八奈見乗児さん死去「巨人の星」伴宙太 モリゾーなど
2021年12月14日 22時47分
2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」の公式キャラクター「モリゾー」の声や、アニメ「ドラゴンボール」シリーズのナレーションなどを担当した声優の八奈見乗児さんが今月3日、亡くなりました。90歳でした。
八奈見乗児さんは声優としての活動を始めたあと、深みのある声を生かし、ユーモラスな独特の語り口を駆使しながら数々のアニメ作品に出演しました。
「巨人の星」の伴宙太、「タイムボカン」シリーズの「ヤッターマン」のボヤッキー、それに「ドラゴンボール」シリーズのナレーションなどでは存在感のある声で作品を盛り上げました。
また、2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」の公式キャラクター「モリゾー」の声も担当し、幅広く親しまれました。
所属する青二プロダクションによりますと、2015年に療養のため休業を発表し、今月3日に亡くなったということです。
90歳でした。 実写版、酷いな
ストーリーをまとめる為に再構成してアホみたいな流れになってるし
駆け出し状態なのにエイジとの最終決戦みたいな空気出したかと思えば
その扱いの作品チョイスがダメだろう
この世は金と知恵をベースにアレンジしたみたいだが
原作でも連載までいかなかった作品だという意識がない
エンドクレジットも漫画に関連した演出してたのに、最後に飽きたのか普通のクレジットまで出す始末
続編を意識した終わりになってるのがまた気持ち悪い >>702
遅レス。
実際当たったら続編出す予定もあったんじゃない?
情報公開当初、サイコーとシュージンが逆じゃね?と思ってて、見に行ったときにはしっくりきてたが、今見返すとやっぱり逆じゃね?って思う プラチナエンドw
主人公イケメンの金持ちでワロタw
15ページで日本漫画の限界を思い知った… 2008年からの軌跡を1スレで見れるなんて素晴らしい
本スレ全部なんて追ってられないけど、これは当時から今までの熱を感じられるスレ >>690
2期の猿と結婚が1番好きなのに、、、
三好のことサルて言ってるみたいなタイトルだが >>260
9年後の質問ですが、
ヒカ呉は呉を知らなくても楽しく読める?
なら読みたいんだけど >>276
8年越しですが意見させてもらうと、
あんだけのことを2回もやった七峰がSQとはいえ集英社に書かせてもらえるものか >>316
七峰のせいで無能烙印の小杉よりマシだろう >>366
デビューには枕が必須と聞くが、処女で結婚してできなくね? 15の時から一度も仲違いしないで続けられるなんてあり得ないとは思うけどまあお話だからな あやつり左近より前の読み切りで、幕末を背景に剣心みたいなサムライが妖怪?鬼?を成敗する漫画を見た事があります。面白くて何度も見返してましたが30年以上前かな?wiki見ても載ってませんでした。ご存知の方おられませんか…? 少なくとも公式にはサイボーグGちゃんが初の読み切りだったはず
絵は最初から上手かったから、学生時代に無名の新人として土方名義でガロレベルのマイナー誌にでも載ってたとしたら大発掘として称賛されると思うからがんばって探すのだ 間違いなくジャンプでした。
今うっすら思い出しましたが確かジョジョ第3部も載ってて、内容はイギーっていう犬が砂漠で敵と闘っていた様な。バックナンバーは10年前までしか無く、ネットにもそれらしいのが無いのでここまでです。ありがとうございました。 そこまで時期が分かってたら集英社に問い合わせるか作者にDMするのだ
俺も読みたいのだ 今さら話すならプラチナよりデスノだろ
てかプラチナ面白かった? アナゴくんッ!
フグ田くん
フュゥーーージョン… ハッ! "デスノートの続きの方がと一瞬思ったはずだなあしろぎくん"
"聞こえたかい読者の声が" インフルエンサーの女性が可愛かったことしか覚えてない 最高「プラチナエンド?」
シュージン「誰が描いてるんだこれ?」 「原作が上がってきました」
「え?これを僕に描けっていうのか?
シュージンはどうしたんだ」 「別の原作をやっています」
「これって…デスノートじゃないのか?」
「…」 「こんなの…描けねえって!」「ゼッタイ恨まれるぞこの内容」
「俺達が漫画家になったのはこんなものを描くためじゃないんだ」
新妻「カリカリカリカリ」 連載当時、必死にイチャモンをつけては論破されて発狂を繰り返すキチガイアンチがいたけど
そいつら、今はAI絵師になってるみたいだな
まとめサイト等でレスバトルしてるAI絵師の中に、明らかにそいつらと同一人物が何人もいる… あいつら、あれで漫画家志望だったんだよね
当時のアニメ漫画業界板や同人ノウハウ板の漫画技術スレでも話についていけない劣等感から大暴れしてる
「俺のアンチしてる漫画を褒めるなー」とか「お前らは知ったかぶってるー」とか言って…
しかも何年もそれを繰り返してる
無職が現実逃避の手段としてクリエイター志望をしてる典型
そんな奴らがAI絵師になるのは当然の帰結なんだけど
それにしたってあれだけ「自分達は悪を叩く正義だ」と息巻いてた奴らが恥ずかしくないのか? この漫画ガモウひろしのコンプ詰め込み過ぎて自己投影がひどすぎてそれに気がついちゃうとストーリーに集中できない まずガモウひろし=シュージンを始めとして原作者は高学歴や成績のいい人ばかりでストーリー考えてる自分は頭がいいと思い込みたいのがすごい
東大出てる岩瀬をかませにしたりここにコンプレックスを感じる んでラッキーマンで大コケしたの根に持ってるのか、自分が作ったギャグ漫画=失敗のレッテルを思いっきり投影してるよね
実在してるのか知らないけどそんな作品作ってたのもほぼほぼ見浦のせいにして、ラッキーマンなんて駄作使ってたのは担当のせいと言わんばっかり ラッキーマンは担当に自分に合わない描きたくないものを押し付けられてたせいであって、デスノートみたいな作品なら才能ある自分ならヒット作ボンボン出せますよってアピールだったのかと 都合の悪いところは全部人のせいで、他人に厳しくて自分の評価甘々で高すぎるこの人の性格傲慢すぎて苦手だ あとデスノート連載中だったか後だったか、VIP板(だったような)にスレ立てしてたよねこの人
ガモウひろしの息子みたいな体装ってたけど完璧に本人にしか見えなかった おうい新妻エイジいるか?いるだろ?
おまえってほんとうに俺のライバルなのか?あ? お前の絵はすげえよホント
でも俺からださっぱ動かねえよwクソ日本たまらねえよ シャキーン!キュピーン!と思ったら
なんだか観音さまみたいですねー
ねえようこさん