【大場つぐみ】バクマン。【小畑健】
>>606
今15巻まで読んだけど、そうなんだ
七峰くんは亜城木にファンレター送るピュアな人だし、厚生して欲しかったが… 15巻馬鹿らしすぎ
中居が逆恨みで蒼樹さん家に襲撃に行って平丸と決闘するとかwww 多分ガモウって偏屈でコンプレックスがひどいんだろうな
作者の思想と作品内の思想を混同するのは良くないがどうみても代弁させてるとしか思えない部分が多すぎる
漫画を見下す発言は徹底的に視野が狭い、偏見って扱いな割にちょいちょい他人や知らないジャンルを見下すとことか プラチナエンドのタイトルの意味ってなんだったのか誰か教えて欲しい
むかいどうのおっちゃんが死ぬまで単行本買ってたけど脱落してしまった…
ナッセがなんで人間に触れられるかとか序盤の頃に不穏だった伏線は回収されてる? >>610
別に代弁でもいいわ
例えばバクマンには出てないが異世界転生ものなんて
基本的にはもうバカにされるようなジャンルだろ?
作中で皮肉る人がいたって全然問題ない
お前はきらら系信者かなにかか?
あれもバカにしてるってよりはちょっとわかりやすい記号的キャラを作ってみましたって感じだけど バクマン。は字が多いから1冊読むのに時間がかかるからお得だ 17巻まで読んだけどめちゃくちゃ面白いな
何で20巻で終わらせたんだろ?
プラチナエンド終わったらしいし続編やって欲しい 奇遇だな
俺も今16巻ぐらいまで読んでるところだ
文字が多いと言えばラッキーマンの密度もすごい
多分ドラゴンボールより読むの時間かかるw 確かにラッキーマンは字が多かったなw
茶の間で読んでたなら親に字が多いな!と突っ込まれたの思い出した 小畑絵のラッキーマンを見てみたい
読み切りでやってくんないかな >>615
プラチナエンド完結を機にバクマンとデスノートを読み返したら字の密度に驚いた。
プラチナエンドは大ゴマだらけだったから。 プラチナエンド、終わり方そこまで悪くなかったとは思うんだけど
中海くん「ワイが死んでも困るのは天界だけで地上に影響出ぇへんし、ええやろ!w」
っていうポカで誤爆して全部道連れってのはもうちょっとどうにかならんかったんか プラチナエンド終わったなら次はラッキーマン描いて欲しい プラチナエンドはなー
なんで日本人だけで神候補争いしたあげく世界道連れやねんって突っ込みが頭から離れないのがつらい
必死に生きてる紛争地帯で子育てしてる親の目の前で赤ん坊から順に消えてくとか酷すぎるだろ
あの世界の日本人疫病神すぎんか 逆に教室や家庭で身の周りの世界しか認識してない子供には
全世界バトルをまともに描写しても理解ができないから
日本人だけで完結した方が少年マンガとして正しいんだろうな プラチナエンドの最終回は愛する人と一緒に死ねるなんて幸せっていう結末をやりたかったのだろう。(年齢順に消えていくという設定も恐らく主人公とヒロインが同時に消滅するため)
他の人にはバッドエンドでも主人公にとってはプラチナエンドだと。 石沢久しぶりに登場したと思ったら5年引きこもりかいな 森屋さんは最初嫌な奴みたいな描かれ方してたけど真面目で誠実で良い人じゃんね >>628
白鳥くんもじゃね
初対面で二人で言い合いした時あからさまにイヤな奴みたいな演出だったし 確かに白鳥もそうだったな
可愛い顔して嫌な奴って感じ 最初は嫌味な感じだったり冷めた感じっぽかったのが良い方に変わったキャラが多い中、中井さんだけは悪い方に変わってしまった。
中井さん、サイコー達がエロの話で盛り上がってるのを注意するようなキャラだったのに、作中の誰よりも女好きのキャラに…。 石沢とか中井さんとか不細工に人権はないのかってくらい不細工キャラの扱いが酷い
と思ったが夜神月や七峰透や生流奏といった裕福な家のイケメンもろくなことになってないことに気付いた(夜神月なんて主人公なのに…) 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 続編みたいな
中井さんと蒼樹の姉さんが結婚する話とか
あるわけねーか
はっはっは。 七峰透ってモデルいたんだね
実際にああいうやり方した人がいるとは思わなかった
ネタ出ししてる人たちとのトラブルで自滅したとかなんとか >>641
雑誌名で探しても見つからないんでリンクお願い バクマンマジで字が多いな
ページめくる前に何気なく右のページ見たら「え?このシーンだいぶ前かと思ったら1ページ前だったのか?」と驚いたw 七峰透の名前のモデルは
三峰徹
個人名でウイキページがつくられるほどの有名人だ 七峰編は一回目の時が評判良かったから二回目出したんだろうけど、その二回目が微妙すぎた。改心したように見せたキャラをまた敵として登場って萎えるわ。 >>647
名前はそれでいいみたいだけど
エピソードが七峰らしい話が見当たらないんだけど 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 何で蒼樹さんはメガネかけなくなったんだろう?
似合うのに 港浦さんは「やる気はあるし悪い人じゃないけどこういう感じの編集者もいるんだよね」
ってガモウ先生が伝えたかったキャラなんじゃないだろうかと思える 港浦さんも扱い悪かったな。
クズとして描かれてたわけじゃないから七峰や中井さんに比べればまだマシな扱いだけど。
自分も港浦さんみたいにやる気が空回りするタイプだから見てて辛かった。 てか岩瀬も絶不調になってたけど、港浦が編集のせいか?w まだスレあるんだね、たまに読み切りでスピンオフなバクマン。描いて欲しい 佐々木偉そうにしてるけど無能過ぎ
初連載直後に担当変えとかありえん
ワンピなんか誰が担当でも変わらんのだからそっちを港浦にしろよと思った 現編集長の中野がヒラだった2000年代前半頃
当時の2ちゃんの編集スレで志望者とおぼしき人が中野の悪口書いてた
その内容がバクマンの港浦まんまだったんだよな
少し前のジャンプでやたらギャグ漫画の新連載率が高かったことからも
どうしても邪推してしまうw 佐々木と中野なら、現実で結果だしたのは中野のほうだな >>662
どんな内容?
ギャグ漫画増やせとか?w 雄二郎が服部にお前とかタメ口なのが違和感ある
雄二郎の方が歳下だろうが
役職上なのか知らんが歳上であれば敬語使うのが普通だろ 高校生のサイコーが入院してる時に漫画描かせるとかだめすぎだろ
編集長の意見が正しい >>666
腸よ鼻よって大腸全摘マンガでも作者入院中にマンガ描いてて医者から怒られてた
たぶんあるあるネタ >>665
雄二郎の方が歳上じゃないのか?
服部さんの方が老けて見えるけど服部さんの方は「雄二郎さん」と呼び雄二郎に対し敬語だし、雄二郎の方は「服部」と呼び捨て&タメ口だから、てっきり服部さんの方が歳下だと思っていた。 俺もそこ疑問に思った
雄二郎さんはどう見ても30ぐらいにしか見えない
しかも服部さんは20過ぎた美人の大学生見ても子ども扱いするほど歳くってるという謎
単に老け専とか年上好きなのかもしれんが >>668
コミックスの7巻くらいまでの登場人物紹介に年齢ついてるが、服部タコの方が雄二郎より2歳も年上
真白高木が15の時服部タコ29歳、雄二郎27歳 なんだよやっぱり年上なのかよ
雄二郎なんで偉そうなんだ 古畑任三郎の訃報を聞いて
ラッキーマンのスレに書き込みに行こうと思ってたら
いつの間にかスレ落ちしている件(´・ω・`) >>666
自分もあのシーンはサイコーに共感できなくて編集部が正しいようにしか見えなかったが、あの一連のシーンは冨樫への皮肉だろうなと思うと面白い 俺はデスノートやバクマン。よりラッキーマンが好きだ 若い時の作品が一番ってのは古今東西どこでも共通だな
作者たちは「若い時の作品は恥ずかしい」というが、
絵が下手でも構成が下手でも経験やテクが少なくても、
結局、若い時の「寝るより食うより描いていたい」ってときの作品が一番よ。 男キャラのキャストしか載ってないんだが…まさか女キャラ排除なのか?
見吉と蒼樹さんはともかく、亜豆のいないバクマンって他の小畑作品で言うなら塔矢アキラのいないヒカルの碁なのにどうするんだろう。(たまにしか登場しないが主人公の行動原理となっている存在であり、いないと話の主軸に影響が出る) おお規制解除されてる!
>>664
ギャグ増やせは書かれてなかったが
・早口でまくし立てるようにしゃべる
・自分の描かせたい漫画を押し付けてきて自由に描けない
・立ち上げ無くて焦ってる
って感じだったはず
これだけならよくある批判みたいにも見えるが
それまで読者サイドからみたら中野って
冬でも半袖の陽気な弄られキャラ
って印象しかなかったから
その批判書き込みは現場の生の声としてかなり生々しく映った >>670
それキャラ表が間違ってるのでは?
初めてサイシューが持ち込んだ時
相田だか誰か忘れたが先輩編集が服部に
「三年で結果出せなきゃ飛ぶ」みたいに言ってなかった?
最初休みの日にサイシューの持ち込み電話出た時にも
先輩編集が「休みの日に電話とらないのは基本」みたいなこと(うろ覚え)アドバイスしていた気が
これらの点から、初登場時の服部はまだペーペーだったと思われる
あの時点で、(少なくともガモウは)服部を29歳なんてベテラン編集に設定していたとは考えにくい モデルのバディ哲の生年月日を適当に割り振った?
ガモウもあまり深く考えてはいないだろう 服部さんが好きだったのでモデルになった人が「ジャンプ持ってこい」と進撃の巨人を追い返した人だと聞いて複雑な気分に。
まあモデルなのは名前だけかもしれんけど。
本物の服部哲さんはハーフのイケメンだし。 >>684
ワートリ立ち上げたんだしまあいいだろ
あと進撃を追い返した服部は2人いてどっちの服部がジャンプ持ってこい言ったのかは不明だぞ ヒカル以降順調だったのに(個人的にはあやつりから)新連載どうなんだろね
原作者は10年くらいキャリアのある小説家みたいだけど作品名見ても全然ピンとこないな… バクマンのアニメをアベマで見てるけど、二期から話に無理やり感が出ててつらいね またなんか不快系連載しだしたな
最近の絵は顔が極めて不快なんだよ小畑絵は
バカマンみたいに最低と囚人の糞かけあいをみせられたようなデジャブ感で読まないけど存在してるだけで不快!
プラチナなんたらも自演ごっこのネタはオワコンすぎて見てらんなかったしな
どーしてこー劣化した…あやつりの頃のテンションはもうないな この漫画見てると七峯みたいな奴じゃない限り漫画家と編集者ってめっちゃ話し合ってプロット作ってやってるのが当たり前みたいな感じに書かれてるが
現実の漫画家が全然そうしてるように全然感じないんだよね、本当に集英社って編集と漫画家でストーリーの話し合いとかしてるのかな?
ワンピースとか話が全然進まないのを注意しないのか、呪術廻戦とかこれ別漫画のシーンのまんまトレースですよとか話し合ってるならこういうの見てて編集は気にならないもんなんかな 素で変顔してるようなキャラばっかで絵柄が劣化しすぎだ
伝説の塩漫画のデッサン狂いに近いかな?だからキモい バクマンのヒロインご成婚しました
しかもご主人は銀魂の新八君です シュージン「デスゲームものってよくあるじゃないですか?あれを殺し合いじゃなく話し合いで決めるんですよ!」
港浦「良いなそれ!面白いな!」
こんなノリでプラチナエンド作ってそう 漫才漫画意外と良いね
小畑の絵もバクマン。よりこなれた 会長…(´・ω・`)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013388691000.html
声優 八奈見乗児さん死去「巨人の星」伴宙太 モリゾーなど
2021年12月14日 22時47分
2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」の公式キャラクター「モリゾー」の声や、アニメ「ドラゴンボール」シリーズのナレーションなどを担当した声優の八奈見乗児さんが今月3日、亡くなりました。90歳でした。
八奈見乗児さんは声優としての活動を始めたあと、深みのある声を生かし、ユーモラスな独特の語り口を駆使しながら数々のアニメ作品に出演しました。
「巨人の星」の伴宙太、「タイムボカン」シリーズの「ヤッターマン」のボヤッキー、それに「ドラゴンボール」シリーズのナレーションなどでは存在感のある声で作品を盛り上げました。
また、2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」の公式キャラクター「モリゾー」の声も担当し、幅広く親しまれました。
所属する青二プロダクションによりますと、2015年に療養のため休業を発表し、今月3日に亡くなったということです。
90歳でした。 実写版、酷いな
ストーリーをまとめる為に再構成してアホみたいな流れになってるし
駆け出し状態なのにエイジとの最終決戦みたいな空気出したかと思えば
その扱いの作品チョイスがダメだろう
この世は金と知恵をベースにアレンジしたみたいだが
原作でも連載までいかなかった作品だという意識がない
エンドクレジットも漫画に関連した演出してたのに、最後に飽きたのか普通のクレジットまで出す始末
続編を意識した終わりになってるのがまた気持ち悪い >>702
遅レス。
実際当たったら続編出す予定もあったんじゃない?
情報公開当初、サイコーとシュージンが逆じゃね?と思ってて、見に行ったときにはしっくりきてたが、今見返すとやっぱり逆じゃね?って思う プラチナエンドw
主人公イケメンの金持ちでワロタw
15ページで日本漫画の限界を思い知った…