【大場つぐみ】バクマン。【小畑健】
ガモウ作画で一冊くらい描いて欲しい
じゃなくて大場先生作画で
また違った雰囲気で面白そう😀 コミックスの空きページに大場のネームあるけどまんまガモウのノリで面白かった 大場つぐみ
OHBA TSUGUMI
↓
H GAMO IBUTSU
H ガモウ 遺物 プラチナエンド
まさかの絶滅バッドエンドかw
アニメ化決定してこれやるかw >>564
次作は小畑原作のガモウ作画で行こう
なぁにちょっとやそっとじゃプラチナエンドほど酷くはならんさ >>568
マンガ読んでビックリして久しぶりに来てみたら
スレすらなかったでござるの巻
いったいどこがプラチナエンドだったんだろうなマジで 中海君が自分から死のうと思ってもない人も殺して萎えた 今月号のプラチナエンド読んだけどまさか全員死にました的なオチで来るとは思わんかった どう足掻いても面白く出来んかったから
とりあえず滅亡エンドにしてインパクト持たせました的な印象しかないな
主人公は最後まで気持ち悪かった あの終わり方も悪くないけど、あれやるには全体の話が長すぎた
何年間もずっと読んできてあれは辛い 最初の頃から面白いと思って読んでたはずなのに、あんな終わり方されると面白かった頃の話でさえよく分からなくなってしまう バクマン読んでる途中だからスレ探したけど
残ってるのってここしかないの?
スレ立ったの2008年てどういうwwwwwwww
とりあえず紛れもなく面白いわこの作品
ガモウ先生の妄想とか願望とか色々詰まってるんだろーなってのはあるけど
漫画を題材にした作品でここまで少年マンガやってるのって他にないんじゃないか?
ラッキーマンのネタがいくつか出てくるのも嬉しい なんか共感出来んキャラばっかりだったけどオチまで微妙なのになるとは思わんかったな… アニメとか実写にするなら漫画以上の納得できるオリジナル結末でもないと厳しいよな
ゲームやグッズが売れるとも思えんし
あのキモオタ役の整形後を米津玄師とかにやらしてOP,ED楽曲制作とかでもすんの? 全員消滅エンドなら一瞬で消えれば神の理不尽な感じがあっただろうけど、
若い生き物から消えていく微妙な時間もその時間でおでこコツンもなんか変な感じだった
博士との対話があってこの結末はよく理解できなかった
最後で選択を間違えたバッドエンド見せられた感というか プラチナエンドのスレが無いんでここを作者の総合スレ的なものとして代用してるんだろうけどスレチだわな
ジャンプスクエアの総合スレ辺りでどうぞ
【SQ.】ジャンプスクエア総合スレpart161
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1610513394/ >>588
バクマンは懐漫板の範疇
ここ埋まるまでの再利用 今更一気読みしたけどめっちゃ面白かった
世間の評価はあんまりっぽいな
蒼樹嬢可愛すぎる アニメ化も映画化もしてるし業界関係者からも評判だったと
普通に言われているぞ
5chでの評判は知らないけど
5chは世間じゃないぞ 実写映画って平丸役が逮捕されたけど
まだ見れるのかね
内容は原作信者以外にはよかつたが >>593
5ちゃんじゃバクマンのアンチが多かったけど世間じゃ普通に売れてたしね。
真の不人気は最終回を迎えアニメ化も決定したのに全く話題にならないプラチナエンドだろう。
最初こそはデスノ&バクマンコンビの最新作ってことで注目されてたけど途中から専スレが立たないほど空気になっていった。
自分はプラチナエンドも好きだったからこの話題にならなさは寂しい。 性格悪いキャラしかいないな…
自分のあざとさとかまでいちいち口で説明するんだもん 高浜くんとか白鳥くんとか最初かなり性格問題ありそうだったんだがなあなあにされた印象
特に高浜くんのアシスタント二人への態度とか普通に良くないのに「意識が違うから」で正当化された感がある 冒頭のモノローグがネガティブだったわりに最初から両想いでしたってのはなんか苦手だった 蒼樹さんも気が付いたら可愛い感じの性格になってたけど最初普通にツンツンしてたなぁ
逆に中井さんなんか最初は愛嬌あるデブだったのにどんどんひどくなってたり 初登場時とキャラ変わってね?ってキャラも多いけど
あのキャラなんだったんだ?って言いたくなるようないつの間にかフェードアウトしたキャラも多い。 >>599
こういうのって原作作画が別人だからってのもあるかもね
大場さんが意図した事と小畑さんの解釈に多少のズレがあったとか >>604
高浜くんはあの描き方だと普通にイヤなヤツでしかないんだよな
小河さんがロクに役に立たない癖に偉そうだったり加藤さんがサイコーに夢中で仕事疎かだったりすれば不自然さもないけど 全巻揃えたし電子書籍版も買うくらい好きな漫画だが不満点も多い。
中井さんと七峰の扱いの酷さが最たるもの。
中井さんは田舎に帰ったところ、七峰は編集者と和解したところで出番終わってればまだ良かったのに更にクズになって再登場して救いがないまま終わるとかもうね。 >>606
今15巻まで読んだけど、そうなんだ
七峰くんは亜城木にファンレター送るピュアな人だし、厚生して欲しかったが… 15巻馬鹿らしすぎ
中居が逆恨みで蒼樹さん家に襲撃に行って平丸と決闘するとかwww 多分ガモウって偏屈でコンプレックスがひどいんだろうな
作者の思想と作品内の思想を混同するのは良くないがどうみても代弁させてるとしか思えない部分が多すぎる
漫画を見下す発言は徹底的に視野が狭い、偏見って扱いな割にちょいちょい他人や知らないジャンルを見下すとことか プラチナエンドのタイトルの意味ってなんだったのか誰か教えて欲しい
むかいどうのおっちゃんが死ぬまで単行本買ってたけど脱落してしまった…
ナッセがなんで人間に触れられるかとか序盤の頃に不穏だった伏線は回収されてる? >>610
別に代弁でもいいわ
例えばバクマンには出てないが異世界転生ものなんて
基本的にはもうバカにされるようなジャンルだろ?
作中で皮肉る人がいたって全然問題ない
お前はきらら系信者かなにかか?
あれもバカにしてるってよりはちょっとわかりやすい記号的キャラを作ってみましたって感じだけど バクマン。は字が多いから1冊読むのに時間がかかるからお得だ 17巻まで読んだけどめちゃくちゃ面白いな
何で20巻で終わらせたんだろ?
プラチナエンド終わったらしいし続編やって欲しい 奇遇だな
俺も今16巻ぐらいまで読んでるところだ
文字が多いと言えばラッキーマンの密度もすごい
多分ドラゴンボールより読むの時間かかるw 確かにラッキーマンは字が多かったなw
茶の間で読んでたなら親に字が多いな!と突っ込まれたの思い出した 小畑絵のラッキーマンを見てみたい
読み切りでやってくんないかな >>615
プラチナエンド完結を機にバクマンとデスノートを読み返したら字の密度に驚いた。
プラチナエンドは大ゴマだらけだったから。 プラチナエンド、終わり方そこまで悪くなかったとは思うんだけど
中海くん「ワイが死んでも困るのは天界だけで地上に影響出ぇへんし、ええやろ!w」
っていうポカで誤爆して全部道連れってのはもうちょっとどうにかならんかったんか プラチナエンド終わったなら次はラッキーマン描いて欲しい プラチナエンドはなー
なんで日本人だけで神候補争いしたあげく世界道連れやねんって突っ込みが頭から離れないのがつらい
必死に生きてる紛争地帯で子育てしてる親の目の前で赤ん坊から順に消えてくとか酷すぎるだろ
あの世界の日本人疫病神すぎんか 逆に教室や家庭で身の周りの世界しか認識してない子供には
全世界バトルをまともに描写しても理解ができないから
日本人だけで完結した方が少年マンガとして正しいんだろうな プラチナエンドの最終回は愛する人と一緒に死ねるなんて幸せっていう結末をやりたかったのだろう。(年齢順に消えていくという設定も恐らく主人公とヒロインが同時に消滅するため)
他の人にはバッドエンドでも主人公にとってはプラチナエンドだと。 石沢久しぶりに登場したと思ったら5年引きこもりかいな 森屋さんは最初嫌な奴みたいな描かれ方してたけど真面目で誠実で良い人じゃんね >>628
白鳥くんもじゃね
初対面で二人で言い合いした時あからさまにイヤな奴みたいな演出だったし 確かに白鳥もそうだったな
可愛い顔して嫌な奴って感じ 最初は嫌味な感じだったり冷めた感じっぽかったのが良い方に変わったキャラが多い中、中井さんだけは悪い方に変わってしまった。
中井さん、サイコー達がエロの話で盛り上がってるのを注意するようなキャラだったのに、作中の誰よりも女好きのキャラに…。 石沢とか中井さんとか不細工に人権はないのかってくらい不細工キャラの扱いが酷い
と思ったが夜神月や七峰透や生流奏といった裕福な家のイケメンもろくなことになってないことに気付いた(夜神月なんて主人公なのに…) 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 続編みたいな
中井さんと蒼樹の姉さんが結婚する話とか
あるわけねーか
はっはっは。 七峰透ってモデルいたんだね
実際にああいうやり方した人がいるとは思わなかった
ネタ出ししてる人たちとのトラブルで自滅したとかなんとか >>641
雑誌名で探しても見つからないんでリンクお願い バクマンマジで字が多いな
ページめくる前に何気なく右のページ見たら「え?このシーンだいぶ前かと思ったら1ページ前だったのか?」と驚いたw 七峰透の名前のモデルは
三峰徹
個人名でウイキページがつくられるほどの有名人だ 七峰編は一回目の時が評判良かったから二回目出したんだろうけど、その二回目が微妙すぎた。改心したように見せたキャラをまた敵として登場って萎えるわ。 >>647
名前はそれでいいみたいだけど
エピソードが七峰らしい話が見当たらないんだけど 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 何で蒼樹さんはメガネかけなくなったんだろう?
似合うのに 港浦さんは「やる気はあるし悪い人じゃないけどこういう感じの編集者もいるんだよね」
ってガモウ先生が伝えたかったキャラなんじゃないだろうかと思える 港浦さんも扱い悪かったな。
クズとして描かれてたわけじゃないから七峰や中井さんに比べればまだマシな扱いだけど。
自分も港浦さんみたいにやる気が空回りするタイプだから見てて辛かった。 てか岩瀬も絶不調になってたけど、港浦が編集のせいか?w まだスレあるんだね、たまに読み切りでスピンオフなバクマン。描いて欲しい 佐々木偉そうにしてるけど無能過ぎ
初連載直後に担当変えとかありえん
ワンピなんか誰が担当でも変わらんのだからそっちを港浦にしろよと思った 現編集長の中野がヒラだった2000年代前半頃
当時の2ちゃんの編集スレで志望者とおぼしき人が中野の悪口書いてた
その内容がバクマンの港浦まんまだったんだよな
少し前のジャンプでやたらギャグ漫画の新連載率が高かったことからも
どうしても邪推してしまうw